248 冷たい校舎村6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* TO: FROM: ------------------ 報告という訳では無いけど 遺体も残らないだろうから
これから死にます 今までありがとう
淀んだ色の海でも見て 自分の事を思い出してくれれば 生きたことも無駄じゃなかった と、思えると思う
……って、いうメールにしようと思ってました いままでありがとう、とかのとこはきっと世間的イメージのコピペなので、別にありがとお〜〜!とか、英司は思ってないです
(-38) 2018/08/22(Wed) 12時頃
|
|
─── 回想・バレーボール部の話
[ 願いが叶わなくて、届かなくて、 自分の気持ちを偽ったとして、 果たして其れは生きていると言えるのだろうか? 慣れるなんてことが、あるんだろうか。 描かれた弧の裏に潜む気持ちを、>>0:754 奇妙な違和感を、あかねは無視した。 ]
………そっか、仁花が、 それで、いいなら。
[ 死ね、と言っているようなものだ。 ]
(100) 2018/08/22(Wed) 12時半頃
|
|
[ バレーボール部はまじめに出た。 なにごとも、全力で取り組んだ。 それでも、だ。生きがいじゃない。 あかね にとってバレーボールは命じゃない。
だからこそ、簡単に言える。 代わりにコートに立たないか? ……流石に、その言葉は飲み込んだけど。 ]
…………、
[ 続くヒロインポーズに言葉が詰まる。 それも、まるで例の古い野球漫画みたいに。 自信がない、とかそんな問題じゃない。 ]
(101) 2018/08/22(Wed) 12時半頃
|
|
[ ねえ、その後も野球漫画みたいに、 ハッピーエンドに至る道筋を進めるのかな。 そんなの、アタシにはわからないけど。 ただ、ひとつだけできることは。 ]
「ひとか、インハイに来て」 ……ぷ、あは!ははは!
[ やたらとイケメン風な声を出そうと、 予行練習のように声を低く決め台詞を告げる。 茶化すように、笑い合うことぐらい。 だって、コートに立てるアタシなんかじゃ、 仁花の才能を潰すことしかできないから。 ]*
(102) 2018/08/22(Wed) 12時半頃
|
|
─── 回想・音楽の話
[ 響いた爆音で静まり返ったのも一瞬。>>0:758 教室内は、なんでもないように元の空気に返る。 いつだってアタシは、仁花の心は読めない。 目一杯出した勇気にすら、気付けない。 ]
洋楽とか、おしゃれなの聴いてんだね! ……よかったら、今度聴かせてよ
[ もちろん、かみさまが死んじゃった時も。 ]
(103) 2018/08/22(Wed) 12時半頃
|
|
[ 仁花は、アタシに貸してくれたんだろうか。 過激な歌詞も、重低音も、 アタシ好みな音楽で嫌いじゃない。 ただ、やっぱり……
アタシには、かみさまじゃないから、 訃報が話題になったときも、 なんの悪気もなく、仁花に声を掛けてた。 死んじゃったね、ざんねん。 ……って、なんでもないみたいに。 ]*
(104) 2018/08/22(Wed) 12時半頃
|
|
―現在:廊下―
[誰かが追ってきているのが分かる。 名前を呼ぶ声>>62に、ひきつった悲鳴を上げた。
足が縺れそうになる。 来ないで、と願えど、きっと聞こえることは無い。
何度もつまづきそうになりながら、 ようやっと女子トイレに駆け込む。
ぐちゃぐちゃと溶けかけたイチゴやクリームが 渦を巻きながら水の中に沈んでいくのを眺めて、 ようやっと、乃歌は平静を取り戻しつつあった。]
(105) 2018/08/22(Wed) 12時半頃
|
|
[吐くこと自体には慣れて来ていた。 そのために食事は多めに買っていた>>0:314し 不意に訪れる吐き気を、 少しの間だけ飲み込むくらいは出来るようになった。
水で口を漱いでから、トイレを出て、 そこに阿蘇の姿が会ったなら、 足は縫い付けられたようにその場に止まる。
虚勢を張る程の余裕はなかった。 敵意よりも、恐怖の勝った眼差しを彼に向けた、と思う。
きょろきょろと、助けを求めるように周囲を見回した。 親を探す子供のように。]
(106) 2018/08/22(Wed) 12時半頃
|
|
……夜子!
[彼の向こうに見つけた姿>>69に、 乃歌はほ、と息を吐いて駆け寄った。 阿蘇の隣をすり抜ける。逃げるように。]
ごめんね、夜子、心配かけた? もう大丈夫。
[――ちょっと、びっくりして。と、笑う。 彼女の服の裾を、縋るように掴んだ。
苦笑いを浮かべつつ、のど飴を頬張る。 レモンの味が口の中に広がった。]
(107) 2018/08/22(Wed) 12時半頃
|
|
……っていうか、これ、何? 訳わかんないんだけど。
[視線を向けたのは、賑やかな文化祭の光景。 人の往来のない祭りというのは不気味でしかなく 乃歌は眉を寄せて、走ってきた廊下を見た。**]
(108) 2018/08/22(Wed) 12時半頃
|
|
─── 回想・したいこと
[ 視線を逸らされたとて、>>0:768 じいいと頬杖をついたままに見つめた。 答えが出てくるまで、じっと。
心の底の感情に気付ける訳もなく、 投げかけた問いの後、 世界が止まる靖利とは異なり、 周囲の喧騒をぼんやりと聞いていたから、 不意に絞り出された声に反応するのが、 ほんのわずか一瞬。遅れた。 ]
───── え?
[ ぽかん、と口を開ける。 ]
(109) 2018/08/22(Wed) 13時頃
|
|
[ あかねの中じゃ、それは日常だった。 だから、想像するには容易かった。 しかし、決して馬鹿にするでもなく、 赤くなる頬を見て、にんまり顔になった。 ]
いーんじゃない? アタシは、そーゆーの好き
[ したいこと。やりたいこと。 素直に言葉にできるのって、 羨ましい、とさえ思う。
尚、身長については平均以下ということは、 小さいと言ってもいいと思います! ]
(110) 2018/08/22(Wed) 13時頃
|
|
[ カツン、と落ちたペンを拾い上げて、 そのペンの頭で彼の赤いままの頬を、 小鳥の嘴のようにつんつくと突く。
そして、こそっと聞いてみる。 だって、アレ──が、必要じゃないか、と。 ]
(111) 2018/08/22(Wed) 13時頃
|
|
好きな子、いるの?
(-39) 2018/08/22(Wed) 13時頃
|
|
[ ニヤリとした表情を浮かべたのなら、 視線を落としているノートの上に、 ハートマークをぐるりと描いた。 ]*
(112) 2018/08/22(Wed) 13時頃
|
|
/* あーーーーーーーーーーーん 女の子に冷たくされるのぐう悶える、最高 一色さんきゅーーー
(-40) 2018/08/22(Wed) 13時半頃
|
|
/* どこかでトシ君とはなしたい。できるかわかんねぇメモ。
(-41) 2018/08/22(Wed) 13時半頃
|
|
/* ちなみにヤスくんって呼ばないのは犯人はヤスを思い出すからです(中の人が)
ところでこいつ説得ロールよくふぁんぶるするんだけど大丈夫かな 阿蘇君とあかねちゃんがんばって。。。
(-42) 2018/08/22(Wed) 13時半頃
|
|
/* ノッカチップめちゃくちゃ可愛くない!?
最初はソシオパス悪女の予定で選んだんだけど こっちの設定の方が可愛くなったし 動かしやすいから変えてよかった。かわいい
(-43) 2018/08/22(Wed) 13時半頃
|
|
/* あとなんというか空木が狼なの良かったというかなんというか 中の人(推定)の狼見たかったのもうんまぁそうなんだけど 阿蘇に乃歌の死体晒せるのが嬉しいみたいなとこある(?)
皆のロル見る度には〜〜〜〜〜〜可愛い〜〜〜〜〜〜ってなって 自分のロル書くのにクソほど時間かかる…………
(-44) 2018/08/22(Wed) 13時半頃
|
|
―― 独白 ――
[自分の見た目が どれだけ人に不快感を与えることがあるかは ようく理解している。
あの頃と変わっていないと思うのは俺だけで、 アイツは不良に成れ果てたのだと、 その見た目を理由に、周囲は俺に烙印を押すのだ]
おー、久しぶりじゃん。利見。 こんなところで会うなんて奇遇だな。
[街で見かけた中学の同級生に つい懐かしさがこみあげて、昔の調子で話しかけた]
(113) 2018/08/22(Wed) 14時頃
|
|
[―――それが失敗だった。
彼女は俺に怯えた表情を向けたあと、 俺の脇をすり抜けて そそくさと街の雑踏へと消えていった。
その背を追いかけたり、 誤解を解いたりすることは、できなかった]
『人違いです。ついて来ないでください』
[すれ違いざまに囁かれた声音が、 明らかな恐怖に染まっていたからだ]
(114) 2018/08/22(Wed) 14時頃
|
|
[俺の見た目が変わりすぎていて、 元同級生だと気付かなかった。
街で怖いチンピラに突然絡まれたと判断した。
顔なんてよく確認せずに、 “不良”という記号だけを見て、俺を避けた。
……まあ、そんなところだろう。 咄嗟の頭でも理解することは、できた。
それでも、その出来事は 俺の中に何かしこりのようなものを残すのに じゅうぶんなもので]
(115) 2018/08/22(Wed) 14時頃
|
|
“文化祭の日に戻れたらって、ずっと思ってた”
(116) 2018/08/22(Wed) 14時頃
|
|
[だから俺は、 遺書めいたメール>>5>>6の一節に 強い共感を覚えてしまうのだ。
こんな髪色は嫌だったし、 伊達メガネなんかしたくない。 派手なピアスなんてもうたくさんだ。
だから、あの日に戻れば、 戻れさえすれば、すべてが解決する気がして。 本当の自分でいられる気がして。
―――でもそんなの、幻想に決まってるのにね]*
(117) 2018/08/22(Wed) 14時頃
|
|
─── 回想・王子様対決
[ 揶揄ってなどいない、ほんきのほんと。>>0:857 で、アタシが姫と呼ぶ相手から、 教えて貰ったおかげで完成できた衣装を、 割と、ふふんと、得意げではあった。
平均よりも、ちょっと大きい。 でも、ほんとにちょっと。 これを着ることが非日常となるならば、>>0:860 アタシはいつまで経っても、 非日常の中に浸っているようなものだ。 ]
(118) 2018/08/22(Wed) 14時頃
|
|
[ 乃歌のお願いはなるべく聞いてあげたかったけど、 しかし、譲れないものというのもあるわけで。 仕方なしに提案したものが、
──── 王子様衣装だった。 ]
(119) 2018/08/22(Wed) 14時頃
|
|
[ 悩ましげに唸っていれば、 もうひと押し!とのお声がかかる。>>0:794 ど金髪の、れんたろー。 へらりと笑った顔が妙に気色悪い。 ]
はあ?どっちが真の王子様、って、 ………競争って、
[ 競争を持ち掛ける蓮太郎と、>>0:795 眉を下げる乃歌の顔を交互に見比べたなら、 根負けしたように深く溜息を吐いた。 ]
(120) 2018/08/22(Wed) 14時頃
|
|
……わかったよ。 星の王子様、が、蓮太郎だとして。 アタシは、……うーん、
[ もう一着。 負担を掛けてしまうのは分かってる。 ただ、楽しげに笑う笑顔を見れば、 これ以上は断れないし。……、………
これまでの非日常だった日常から、 日常である筈の非日常へと触れたい。 ]
(121) 2018/08/22(Wed) 14時頃
|
|
[ 仄かな、欲が生まれた。 ]
(122) 2018/08/22(Wed) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る