241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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/*
んー。 早く行きすぎてもな。
あおいちゃんをもぶで拾うか…
(-18) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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/*
明日考えると夜中にはエデンたどり着きたいが。
(-19) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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/*
・あおいちゃん ・すざんなさん ・回想
(-20) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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/* >>64 あ^〜いいゾ〜コレ
(-21) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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/* 夜のジリヤ様の下僕になって丁寧口調で罵倒されてぇ(ドM並感)
(-22) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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/*
ん、すざんなさんは見えない かな…?
(-23) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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── →西エリア ──
[ 障害物、こと、雑音の隙間を縫うには、 思った以上に時間がかかるらしい。勉強になった。
…こんな場所の勉強なんてしたくないけれども。
本当に生きている人間と、 自分たちのように死んでいる人間と。 境界なぞ曖昧なもので、見える分には変わらない。 わかるとすれば、きっと、 ]
(116) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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「 ── なんだったんだアレ…! 」 「 俺見てねえんだよ、でも音ヤバイだろ 」 「 ばらばらだったんだよ、 コドモがタワーから落下して…… 」
(117) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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[ …リアルとするには、あまりにも。 物騒すぎる話題が聞こえたからだろう。
ちら、と、 自分たち以外の"参加者"の存在を確かめながら、 ]
(118) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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…… 何かあったみたいだね? タワーの方だって。反対だから行けないけれど。
[ こどもと言えば、 此処で目覚めたばかりの頃、 不思議な声をかけてきたあの子だけれど。
何があったんだろうなァ。ばらばらって。 生憎グロテスクとはご縁が無いもので、 ちょっと見たくない。
でこぴん、ってやつ。 そんな要領で指先を弾いて、氷の礫を狼にぶつけ。 自分より背の高いヒイロに声をかける。 ]
(119) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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[それでも、ゲームが始まった以上は、お仕事に動かねばならないといったものだろう。 せめて、命を繋ぐ程度には。>>@0 同業者の言葉を思い返し、手のひらの上、2つのホーリーバッヂを弄ぶ。]
本ッ当にね、これも、嫌なのよ……。 サブミッションが、何よ。 そんなことよりも、ミッションをもう少し凝りなさいよ。
[愚痴っぽい。ひたすらもう、愚痴っぽい。 そうと言って、それをゲームマスターに進言する程の積極性もないので、ただただ、陰気な死神だった。
ハア、と重苦しい溜息をひとつ、吐き出してから。 自分もまた交差点を後にせんと、して。]
(@11) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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あっちも。ほら。 僕たち以外の参加者じゃない?
…と、向こう側の奴、かな。
[ おんな>>@7がひとり、 おとこがふたり>>96>>115。 おんなの方には黒い翼のおまけつき。
おとこのひとりは外人が"入っている"ようで、 ほんのすこぅし、……なんだろう、親近感? 生憎外の血なんて、 容姿にしか出ていない自分だけれど。 ]
(120) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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……………………………。
[数メートル程離れた、距離だっただろうか。>>107
真っ直ぐに、青がこちらを見つめている。 その高身長は、人混みの中でも、真っ直ぐな視線を遮らない。
……それはいい。 それだけならば、傍らの少女と共に、参加者だろうと認定するだけの話。]
(@12) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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[だけれど、抱いた感想はそれだけではなかった。
……嘗て、自分が神聖なる学び舎に居た頃の、同級生のようだと思ったのだ。 美しい言葉で囀り、花のように笑い合う、女学生たち。
あの空気感を何故だか久々に、本当に久々に──脳裏に呼び起こし。 その理由には、すぐ気付く。]
(@13) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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あのふたりも、僕たちみたいに初対面なのかな。 だとしたら不思議だよね、
……初めましてで何処まで行けるんだろう?
[ ぱきん、 氷の砕ける音が遠くに聞こえた。 ]
(121) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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── 夫婦のはなし ──
[ 一目惚れなのよ、母さんは言う。 メルヘンな椅子に座って、僕の銀髪を指で梳いて。 ]
「 はじめてのひとも、そうね。 言ってしまえば、一目惚れだったのかしら。 一度目は…駄目だったけれど、 でも、貴方に会えたのは、とても良かったわ。 」
[ 僕より大きな母さんと、父さん。 まだ僕より小さかった、" "。
多分、それこそ。言ってしまえば。 貴女の顔は、でれでれと蕩けていたのだろう。 …それでも良いかと、僕は思った。
だからきっと、" "とは反対に、 こどもらしい、顔を、していたのだと、─── ** ]
(122) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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[見覚えのある、黒の衣。 いいや、見覚えのある、なんてものじゃない。 今まさに、自分が身に纏っているそれと、同じ。]
………………、なんてこと。
[天を仰ぐ。 その制服の意味するところ。 彼女らはつまるところ、自分にとっての──"後輩"というもの、なのでしょうとも!
辿り着いた結論が、頭の中、きらりと星のように瞬いた瞬間。 ────陰気な死神は、とりあえず。 本当にとりあえず、反射的に、無言で指を鳴らす。
空から、烏の形をしたノイズ<レイヴン>が、4匹。 黒翼を広げ、彼女らの方へと急降下したことだろう**]
(@14) 2018/05/13(Sun) 18時半頃
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[―事故と、このゲームに参加したショックからか 飛んでいた記憶がいくつか手元に戻ってきた。
ひとつは、俺が何をしていたのか 消防士。炎に挑む仕事。 今自分の手にした異能力も炎に関するもの、 成程ゼンに緋の色とたとえられたのも頷ける。
身ひとつで燃え盛る現場に飛び込むこともあった。 大規模な火事で幾つもの団と連携を取る事もあった。 己の無力さに、噛み締めた唇に血が滲む事もあった。 くたびれた身体で家に帰ると親父と■がいて。 …ただそれだけの。しあわせ。]
[焼けて死んだのか、 いのちが流れ落ちて死んだのか。
感覚的には前者と思う、だって 今迄散々消してきた炎には俺を殺す権利があるのだから。]*
(123) 2018/05/13(Sun) 18時半頃
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死神?!
[よく見れば彼女は周囲の狼達を統べて居て。 どこからどう見ても美人なお姉さんなのだが、人間では無いのだと、”現実”を突き付けられると足が震える。 先程の黒牧の言葉が思い出されるが、命を奪うつもりは無いとすぐに否定されて……
取り出されたホーリーバッジの光は、魂が惹き付けられる程に美しかった。
ホーリーバッジに視線が釘付けになりながら、気配だけチラリとワレンチナを伺って。こくりと唾を飲み込んだ。]
オーケー スージー。 俺達とゲームって、いったい何をすれば良いんだい?
[ワレンチナが止める間も無く、頭の中の声で相談する事すら思い浮かばず、言葉を発したその時も。指先で弄ばれる光に心は吸い寄せられていた。*]
(124) 2018/05/13(Sun) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 18時半頃
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/* 全く関係ないけど ノイズの名前の参考に使っていたWikiが凍結されていた……かなしい……
原作のノイズの名前は系統名+ランクにちなんだ名前になってるんだけど、 この村では面倒なので、系統名だけにしてます。 カエルは一括でフログ。 ディキシーフログとかファンクフログとかまでは書かない方向。
音楽用語がうまいこと使われた原作ノイズのネーミング割と好きです
(-24) 2018/05/13(Sun) 19時頃
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[>>76銃声は、聞こえない。 だが、呼び出したウルフが撃ち落とされたのだけはハッキリ分かる。 そして、ウルフがいなければ僕が撃ち抜かれていたであろうことも。 ——まあ、銃弾如きで死ねるような体だったらの話だが。]
随分、撃ち慣れてやがんのね。 一応ここ、法治国家らしいんだが。お嬢さん。 銃刀法って知ってるか。
[指名手配犯が法律を語るというギャグはさておき。 銃を扱うサイキックとはいえ、迷いの無いエイミング。 碌なことをして生きていた奴なわけがないよな。
そんな彼女と契約を結んだ相方は光の剣を用いて>>100 ウルフの群れを片付けていき、>>101西へと進む。]
(125) 2018/05/13(Sun) 19時頃
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[1日目のミッションは、簡単なものが通例。 それに倣わぬ理由も特に無かったので、 早い奴らはもう目的地を見定めただろう。
この区にある楽園。 まあ、捻くれずに、ごくシンプルに考えていい。
僕も先へ進んで様子を見ることにするか——と。 黒翼を広げ、慣れた速度で飛び立っていくだろう。*]
(126) 2018/05/13(Sun) 19時頃
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/* 今回ノイズ潰す気満々な感じのサイキック多いな?? 殺意満ち満ちかなこわい(
(-25) 2018/05/13(Sun) 19時頃
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[ばらばらに砕け散ったわたしの体を見て、 悲鳴を上げて逃げて行った薄情なひとは、かしこいひと。>>117
そして、わたしを哀れんで、 わざわざ近付いてくれたやさしいひとは、おろかなひと。
そのどちらも――わたしが見えてるなら、参加者のひと!]
(@15) 2018/05/13(Sun) 19時半頃
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「なんだ、これ……っ!」
[参加者の一人が、驚愕の表情で体を震わせた。
地面に散らばったわたしの体の“パーツ”が、ひとつひとつ、 ふわりと宙に浮かんで、くるくると回り出す。 みえない糸に操られているかのように。
こちらにやってきた参加者の視線を奪った次の瞬間、 わたしの体のパーツのすべてが、宙を躍る。
千切れた根元には、すべて、刃物が仕込まれてある。]
(@16) 2018/05/13(Sun) 19時半頃
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ねえ おぎんょにう あびそは すき ? わしたと あんそで くれる ?
[首から上しかないわたしは、参加者を誘う。 ようこそ、わたしの人形劇へ。
腕、脚、上半身、下半身…… 刃物を仕込んだすべてのパーツが、空間を滑る。]
「ぎゃ、ああああぁぁあぁっ!!」
[通り過ぎた観客席には、あかい花が咲いた。 切り刻まれ、悲鳴を上げた参加者は倒れると同時に消え失せる。]
(@17) 2018/05/13(Sun) 19時半頃
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[ひとり、消して、 わたしの体のパーツは集まって、元通りに繋がる。
ところどころ、血の跡が歪についたまま。 首は前と後ろが逆についてない? 大丈夫。 右腕と左腕はいれかわってない? 大丈夫。 まちがえてたら、はずかしい。
――わたしの体のすべては、自由自在に分解できて、操れる。 全身が、文字通りお人形さんなの。]
(@18) 2018/05/13(Sun) 19時半頃
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[タワー付近の参加者はもう見かけない。 ミッションの発令と同時に、そっちのクリアに向かったのだろう。
わたしも一応、ホーリーバッジを預かっているけれど……。 目的地の逆方向に来るひとは、さすがにいないかな。
退屈そうに、てくてくと歩けば。 東エリアのファッションビル、JUN-Shockが見えてくる。
>>63>>64その中で、着替えに勤しんでいるおんなのこたちがいることまでは、 わたしは気付いていないけれど。*]
(@19) 2018/05/13(Sun) 19時半頃
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ふふっ 物分りの良い子は好きよ。
[乗り気な様子>>124にますます口角は上がって。]
そうね、名付けてデリシャスゲームなんていかがかしら?
ルールは簡単。 あなたがおいしいと思うデザートを私にご馳走してちょうだい。 おすすめポイントの解説も忘れずにね。
見事私を満足させたらバッジをあげるわ。
[重要なのは何を美味と取るか。 食へのこだわりを通して見える人間性の部分。
相手を知る手始めのゲームとしてはこれ位がいいでしょう。*]
(@20) 2018/05/13(Sun) 19時半頃
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