24 ロスト・バタフライ
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お茶と言うのは、お客様がいらした時必ず出す物 執事の、重要な仕事の一つなので御座いますよ
[子供の頃、しっかり仕込まれたもので御座います。旦那様も、紅茶のお好きな方で御座いましたし。]
様、を外す? ならば、どのようにお呼びすればよろしゅう御座いますか? お望みのように、お呼び致しますが
(104) 2011/01/26(Wed) 13時頃
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[靴に添えられる礼に、良かったともう一度呟く]
どういたしまして。
他の靴が見つかるまでの間、解けてしまったら括り方を教えるよ。 足が擦れて痛くなるようなら、もうワンクッション挟むから声を掛けてくれるといい。
[コリーンへ言ってから、いただきますと紅茶に口をつける。 ふわりと口内で解け広がる香り。 ただ茶漉しに茶葉を入れて湯を注いだものとは別物だった]
びっくりするな。 僕が今まで飲んでたのはどうやら紅茶じゃなかったみたいだ。
(105) 2011/01/26(Wed) 13時頃
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好きに呼んでくれるのがお望み。様付け以外でね。 我侭な相手のあしらいはどうするんだろう。
[悪戯めかす笑み。ロビンへと向ける]
(106) 2011/01/26(Wed) 13時頃
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紅茶じゃない、とは言いすぎかと 私は本職で御座いますから、多少は差がないと困ります
[どうやら、美味しいと思って頂いたよう。気分が良う御座いますな、ご満足頂くというのは。この充足感が、執事の愉しい所かと存じます。]
(107) 2011/01/26(Wed) 13時頃
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我侭だろうとなんだろうと、お申しつけ通りに致しますよ フィル、と言うのは如何で御座いましょう? 短く、言い安う御座いますよ?
[様、と言うのは嫌な物なので御座いましょうか。少なくとも、私の周りの人間には、そういう方はいらっしゃらなかったと記憶しております。まぁ、嫌だと言うのなら、他の呼び方を思考致しますよ。]
(108) 2011/01/26(Wed) 13時頃
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―湖畔の小屋―
前方に見えるアレあれが噂の小屋ですかな。 湖畔で、かつ目印とやらも。 恐らく間違いありませんな。
[そのまま歩けば、聞いていた内容どおりの小屋を見つけた。]
(109) 2011/01/26(Wed) 13時頃
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あらー? 残りポイントが、わからない どうなったんだろう?
もしや、リミット無し?一本勝負?
うわー、まずい、私は蝶話すぞ? やばいぞ?
(-13) 2011/01/26(Wed) 13時頃
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どうぞ、紅茶で御座います
[カップを差し出しましたが・・・がっしゃーん、どうやら紅茶はお嫌いなよう]
・・・ああ、イライラする
(-14) 2011/01/26(Wed) 13時頃
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いやいや、本当に。それくらい美味いよ。 飲ませてやりたかった。
[此処に居ない誰かへと、呟きは微か。 また一口味わうように紅茶へくちづけて]
うん、その方が、好きだ。
[懐かしい響きにゆるやかに目が細まる]
どうにもね、様を付けられるのは居心地が悪いし。 うっかりすると、君よりも偉い人間だと勘違いをしてしまそうだ。
[いやだねぇ しみじみ言って、肩を竦めた]
(110) 2011/01/26(Wed) 13時半頃
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どうぞ、紅茶で御座います 皆様にお配りしておりますので宜しかったら
[紅茶の入ったティーカップを渡しました]
(-15) 2011/01/26(Wed) 13時半頃
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どうぞ、紅茶で御座います 皆様にお配りしておりますので宜しかったら
[紅茶の入ったティーカップを渡しました]
(-16) 2011/01/26(Wed) 13時半頃
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どうぞ、紅茶で御座います 皆様にお配りしておりますので宜しかったら
[紅茶の入ったティーカップを渡しました]
(-17) 2011/01/26(Wed) 13時半頃
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どうぞ、紅茶で御座います 皆様にお配りしておりますので宜しかったら
[紅茶の入ったティーカップを渡しました]
(-18) 2011/01/26(Wed) 13時半頃
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どうぞ、紅茶で御座います 皆様にお配りしておりますので宜しかったら
[紅茶の入ったティーカップを渡しました]
(-19) 2011/01/26(Wed) 13時半頃
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ほら、貴様等も頂くと良い 紅茶だぞ、本当に紅茶の葉なのかは知らないが、紅茶だ
[カップを差し出した]
(*30) 2011/01/26(Wed) 13時半頃
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さようで御座いますか お気にめしたようで、よろしゅう御座いました
[飲ませてやりたかった?何方にで御座いましょうか。私にはよくわからぬ事ながら、お聞きするのも無粋。きっと、この地に来た理由の部分なのだろうと、想像いたしました。]
基本的に、執事は偉く御座いませんから きっと、フィルの方が偉い方で御座いますよ? 私、まだまだ若輩にて 偉い所など、御座いませんし
(111) 2011/01/26(Wed) 13時半頃
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美味しい紅茶を煎れられる。 他者の目を持つことが出来る。 そしてそれを良い方へと向けられる。どうかな?
[彼と会って間もないが見えた部分。 尋ねる口調の中には自信が込められている]
美徳と身分は関係ないでしょ。 身分を言うなら僕だってただの一兵卒だしね。
ロビンを見てると、見習いたくなるんだよ。
(112) 2011/01/26(Wed) 13時半頃
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紅茶以外は、買いかぶりのようで御座いますな
[肩をすくめますが、どうでしょうか。]
私の美徳なる所は、教育の賜物で御座いましょうから 見習う必要など、御座いませんよ
(113) 2011/01/26(Wed) 14時頃
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どうかな。
例えそれが賜物だとしても、宿るものだ。
そうは思わない?
[自分の胸元を指先で叩き示して、首を傾げてみせる]
さて、ごちそうさま。 僕は水を汲んで来るよ。
[飲み終えたカップを台所の桶へと着けておき、 空になった手桶をいくつか手に小屋を後にした*]
ロビンは自分の煎れた紅茶飲まないのかい。 美味しいのに、さめてしまうよ。
(114) 2011/01/26(Wed) 14時頃
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空っぽ? 空っぽ。 空っぽ?
ヴァニタス、空虚?
でも、そうなったのはどうして?
忘れた。 忘れた? 忘れたから?
(*31) 2011/01/26(Wed) 14時半頃
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空虚というよりは真に虚ろいうよりは、
それはかつて存在したものの忘却であって
いらいらさんが残したものが iraであるのなら、
──もうひとりさんは Oblivion ?
ううん。
でもねーえ、呼びにくいかな? かもかな?
かもしれない。
それに──
(*32) 2011/01/26(Wed) 14時半頃
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それは、なくしたもの方の気もなかなかしてさ
今、
そこにいるきみとは ちょっと、違う気もするね?
だってまだ、きみはそこにいるもの、 ねえ、もうひとり。
(*33) 2011/01/26(Wed) 14時半頃
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はたしてしかして、
なくした中で残っているのは何だろう?
──空虚? ──それとも忘却?
──そこにいる君は誰?
Who are you?
あはは
(*34) 2011/01/26(Wed) 14時半頃
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忘却と虚ろの中で残っているものが
僕でおれでおいらなら
おいらは、Gaudere ?
おいらに残るのは──あはは。
おれのことは縮めて、ガウでいいかな。
[くすくす、声で遊ぶみたいに楽しげで喜ぶみたいな声]
"おいら"がロバートを、ロビンって呼ぶみたいにさ。
ちょっと仲間みたいな呼び方、 皮肉っぽくていいな。 うん。なかなかいいよ。
(*35) 2011/01/26(Wed) 14時半頃
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さぁ、どうでしょう もし魂に宿る物があるとしたならば それは、純粋な感情で御座いましょう
お粗末様で御座います
[水を汲みに行くと言うのならば、任す事に致します。そろそろ、体力的に苦しゅう御座いますから。それに、体の不自由な方々をお守り致す事も、重要な事で御座います。ピッパお嬢様のお話を信用するのならば、危機が降りかかるようで御座います。声を出す事の出来ないレティお嬢様。目が可笑しい様子のペラジーお嬢様。今し方喉は回復致しましたが、まだまだ不安なコリーン様。子供のトニーと、見知らぬお二人。放っておくのは流石に心苦しく想いますゆえ]
私は、皆様の後に頂きます 習慣なので御座いますよ 皆様とご一緒に、頂くわけには参りません
(115) 2011/01/26(Wed) 14時半頃
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そう、空っぽ。
君は、いい子だね。
―――どうして?
どうして、だろう。
多分、うん、不要だったんだ。
(*36) 2011/01/26(Wed) 16時半頃
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空虚でも忘却でも、結果は一緒。だと思う。
ただ僕には何もない。
"nacht"。
…うん、"ナハト"。
ええ?それは、否定だって?
どちらでもいいじゃない。
僕は忘却し今は空虚な"ナハト"。
ふふ、こういうと僕、賢いみたいだね?
(*37) 2011/01/26(Wed) 16時半頃
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忘却する賢人ね、どんなだ
まぁ良い、ナハトとガウだな そう呼ぶ事にしよう
私の邪魔をしないなら、関わりの無い事だ
(*38) 2011/01/26(Wed) 16時半頃
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邪魔?だなんて。
イーラは何か、しようとしているんだね。
いいよ、僕。邪魔はしない。だって面白そうだから。
でも何もしない。
今の所は。
今の所は、ね。
(*39) 2011/01/26(Wed) 17時頃
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―少し前―
[フィリップと名乗る少年の後に続き、辿り着いた>>31のは1つの小屋。 中にいた人の多さに驚くも、ただ口元は緩く笑うだけ。]
これが全員迷子だったら面白いのにな。 そうじゃないんだよね。 いや、やっぱり面白いかな。
――死者に逢いに、こんなに多くの人が来るなんて。
[しばらく言を交わしていると、また増えた人影>>57。 親しげにその一人と話すフィリップと相手を交互に見て、最後に眼鏡をかけた少年のほうに目を移した。]
サンチョ? ええと、初めまして、サンチョ?
僕は、ノックス。ファミリーネームはわからないんだ。
[他にもその場の人々と挨拶を交わし、先だって聞いた管理人を待つ。]
(116) 2011/01/26(Wed) 17時頃
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