人狼議事


226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠

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【人】 猫の集会 クシャミ

[……カチリ。苛立たしげに歯を打ち鳴らす音。
何故そんなにも苛立っているのかって?
そりゃ、巻き込んできた張本人が、
まったく悪びれもしていないからに決まってる!

────そういうの、ほんと悪い癖だぞ!
他の者が詰め寄ってなければ、そう言ってやったのに。
不愉快とばかりに寄せられた眉は、髪の下。

やがて、ため息。怒るだけ無駄だ。
そうしている暇があるなら、出口を探そう。
……いいやこの場合は、首飾りを、だろうか。
欲しいとも思っていなかった伝承の存在。
まさか、こうも渇望する日がこようとは]

(61) 2017/09/02(Sat) 14時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 
  …………面倒だな。

[おっと。ついつい本音が。
でもほんのちょっとだけ、此処で突っ立ってる内に、
勝手に誰かが首飾りを見付けてくれないかしら。
────って、思ってなくもない。

現状何かに襲われたりもしていないから、
危機感ってモンが足りていないらしい。
そうでなくとも、人手はそこそこあるのだし。

ひょいと投げられた問いかけ>>58には、
無言を貫く事を否定としよう。
単独で動き出すならば、特に止めはせず。
女自身は集団から離れ、てきとうな壁へと触れる。
罠が無いかと一通り確認をしてから、寄りかかった]

(62) 2017/09/02(Sat) 14時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[面倒のあまり、動くのを放棄したわけじゃない。
手持ちに何があるかを、確認したかっただけ。
流石にワンピースの裾を捲るわけにもいかないから、
服の上から、然りげ無く体に手を滑らせて。
まあ、周りからは怪我が無いか確認している風にでも
見えてくれればいい。

ナイフ一本に、折りたたみスコップ一つ。
腰に吊ったケースには、煙草と火薬が少々。
ライトや少しの応急処置の道具もある。
持ち物を何処かに落としてきたという事は無いようだ。

……本当なら、
他にも沢山必要な物が出て来るのだろうけれど。
どっかの誰かがうっかり移動させてくれたお陰で、
準備を整える時間も無かったモンで!]

(63) 2017/09/02(Sat) 14時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[確認が終わって暫くは、歩き出さずに静観の構え。
果実を差し出されたのなら>>53
いつ帰れるかも解らないのだし、有難く貰っておこう*]

(64) 2017/09/02(Sat) 14時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2017/09/02(Sat) 14時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
皆のサイモンへの容赦の無さ最高です(・∀・)b

(-58) 2017/09/02(Sat) 14時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
幸運55か…なんという…本当に半半幸運

(-59) 2017/09/02(Sat) 14時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
そして成功する幸運39…

(-60) 2017/09/02(Sat) 15時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

よお、プリシラ。
ふふっ、この歳になると変わるってのもなかなか…

[難しいよって言葉は、笑いの中に掻き消えた。
30が近くなると、これといった変化もなくなってきて、30を過ぎて40近くなると、残る変化は顔と体の老いぐらいか?と言った感じで。

懐かしい声>>49に、お前もいたのかと顔を上げようとしたけど、ダメだった。笑う。]

そうだなァ
おじさんも―――じゃあなけりゃあなあ。

[ふと、正気に返ったように何か、言葉にしたけれど。
変に聞こえないように霞んだ。
“ブリージングの首飾り関係じゃなけりゃあなあ”って言葉。

聞こえたかもしれないし、聞こえなかったかもしれない。]

(65) 2017/09/02(Sat) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 意外!その場所は! ―

[チャールズの言葉>>54に、なんだと!?という顔をした。
いや、知ってたよ。隠せてないの。分かってた。

顔が変に引き攣っているのに気が付いているもの。
それにまた、自分で自分を笑う。]

ん、ふふふ、

[そんな顔なんて言われて>>55も。
鏡がないから、どんな顔をしているのかわからない。
だけど、笑われたということは、相当に変な顔をしているのだろう。

想像した。できない。笑う。]

(66) 2017/09/02(Sat) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ほぐっ!?

[腹を抱えて震えていたら、コントロール不足の蹴り>>56が股に入って、変な声が出た。股を押さえて蹲る。誰かにやったことは返って来るって言うよね。――今まさに。]

おうふ…My son...

[プルプルと別の意味で震える。
ここじゃなくとも、と抗議の目でチャールズを見上げたけれど、なんと、一層笑わせにくる>>57から、笑いがぶり返してしまって。]

いひひっ!
まて、ま、どっちかにさせてくれ…!

[痛い。でも笑ってしまうし、笑いたい。
同時に襲われて、撃沈。*]

(67) 2017/09/02(Sat) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

[送り手張本人から話を聞けば、>>@8情報錯綜も甚だしい。ソフィ自体は特に変哲もないハンターである。アシャの方は間違いなく新進気鋭の凄腕ハンターなのだが。

いや、変哲もないどころか一人じゃ何も出来ないハンターの方が近い。

果たしてその恨みか、こんなことに巻き込んでくれやがった怒りか、サイモンの足首をぺちぺちしだすソフィ。]

>>@11ふつーは逃げ道確保してから遺跡に入るんですよぅ……。

(68) 2017/09/02(Sat) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

[至極当たり前のことを返して、再びへたり込む。>>50プリシラに宥められながら、サイモンの足首を叩き続ける。

そもそもいつもの遺跡探索に比べて確実に用意が足りていない。なんせ手紙を返しに来ただけだ。食糧さえ確保出来ていない。

ついに力尽きて魂も抜けかけている状況、>>53足元に置かれた果物は気づかないまま。

そんな最中、聞こえてきた>>58バラバラに探そうという言葉に、]

……。

(69) 2017/09/02(Sat) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

[完全に沈黙した。

泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目、一人では何も出来ない……というのは言い過ぎだが、臆病未熟準備etc、マトモに探索をできないのは確実だ。

何より一人では行きたくない。

しかしながら先輩の話は的を射ている。反論、という訳では無いが行かない理由はない。]

うぅ〜………。

[理屈と感情の板挟みにあっているソフィに、誰かについていくというアイデアはない。普段から二人組であるソフィには、今回は一人で何とかしなければならないという固定観念が染み付いているのだろう。

やはりポンコツである。*]

(70) 2017/09/02(Sat) 17時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 
[手記を燃やさなかったこと。
何のために残したのか。
それは残しておかなければならない理由、があったから。

適当な、それでいて正当に聞こえるような言葉>>@11を吐く物の、事前調査ゼロのどの口が言うか、どの口が。
眉間を揉みながら、もう一度ため息をついてしまったのは仕方ない。]


  そうだね、


[りんごを渡せば、面白くなりそうでしょ、と言われ。
もう、こう言うほか無いではないか。
内心を見抜かれているようで、少し悔しい。

だから腹いせに、ものすごく酸っぱいフルーツも一緒に渡しておくことにした。]
 

(71) 2017/09/02(Sat) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 
[そしてプリシラの言葉にひとつ頷く。>>58
そこには先程、ソフィア>と名乗ってくれた女性の姿も見受けられたか。>50

ギルドの先輩、という口ぶり、そしてプリシラの過去を鑑みて。
『鴻鳥の置土産』に所属するトレジャーハンターなのだろうと推察。
そのギルドには所属していなかったけれど、男もギルドにお世話になった経緯もあって。
だから先程は、懐かしそうに目を細め、話に花を咲かせていたのだったか。

教会を経営していてね、などと言いながら。
君の先輩はお腹が空いたと教会に食事しに来たりしてね>>0:160と昔の話もしてみたり。

彼女が二人一組のトレジャーハンターだとは知らないから。
一先ず大事無さそう……と思いかけ、唸る彼女に>>70苦笑。]
 

(72) 2017/09/02(Sat) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ



  プリシラ、君の可愛い後輩だろう?
  どうやら、一人じゃ心細そうだし、
  一緒に動いてあげたらどうだい?


[まだトレジャーハンターになって日が浅いんじゃないかと推察し。
ぽいっと林檎を投げながら。
歩き出そうとする彼女>>58に、そんなことを言ってみる。

その推察が、まるきり箸にも棒にも掛からないものである、だなんて男は気付いていないから。]*

(73) 2017/09/02(Sat) 18時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
ホレーショーさんへのお仕置きは過去軸ととらえてよき…?
入り組んでてわからんちん

(-61) 2017/09/02(Sat) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ



  さて、と、
  やはり、散らばった方が効率がいいね。
  何か分かれば、ここに帰ってきて
  情報を共有すればいいんじゃないかな。

  サイモン、君、
  ……足が悪いんだから、ここで
  《司令塔》にでもなってておくれよ。


[思考しながら口から駄々漏れ。
まぁ、情報を共有するもしないも自由に、だけれどね。
と、肩を竦めて。

トラブルメーカーのサイモンに向き直り、歯触りのよい言葉で《待て》を言い渡す。
引退した身。何があるか、分からないんだからと。
面倒おっと、……危険なことは避けるべきだろう?]

(74) 2017/09/02(Sat) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 
[男はそう言ってから、ぐるり、周囲を眺めて。
     (ひとまず、私は水が欲しい。)
喉が渇いて仕方がなかったこと>>2を思い出してしまったから。]


  ……この遺跡に、水辺ってないのかな?

   『みずべ?みず??』
      『あっち、あっち、』
   『黄色の花の方だよ!!』


[散らばり落ちていた小石を拾い、聞いてみる。
傍から見れば、独り言を零しているように見えるだろうが。

男は明確な意図をもって、足をそちらへと向けたのだった。]**
 

(75) 2017/09/02(Sat) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ようやく笑いも痛みも治まって、ふう、と何事もなかったかのような顔で立ち上がる。置かれていた果物>>53も一緒に持って。]

おじさんは、プリシラちゃんの一人で探すっていうのは賛成。
団体行動は苦手でネ。ずっと一人でやって来たからさ。

[ちゃんと話>>58は聞いていた。
服についた汚れ―新たについたのか、前からなのかわからないけれど―を払って、涼しい顔で嘘一つ。

互いによく知った仲なら、ホレーショーの汚いワイシャツの持ち主も、その人がどうなったのかも、知っているはず。
過去に組んだことがあるならば、元は二人組だったことだって。]

ンー、じゃあ、おじさんはアッチ。

[ひょいっと北を指差して、次にはそちらへ歩き出す。
瓦礫があったら、避けることもせずに踏み越えたり、飛び越えたり。たまに足を引っかけてこけるけど。]

(76) 2017/09/02(Sat) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


………。

[ぱっと不意に、さっき自分がいた場所を振り返った。
――誰もいない。いや、いるといえばいるのだけれど―サイモンとか―、求めた声の主ではないような?

まあいいか、と歩き出した。*]

(77) 2017/09/02(Sat) 18時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


誰か、しゃべってなかったかなあ…。
もしかして、見られてる?いやん、えっち!

[馬鹿みたいだけれど。
ひとつだけ、思い当たること。
あるいは、思いつくこと。]


  [封印された首飾りは、一体誰が守っているの?*]

      

(*16) 2017/09/02(Sat) 18時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[差し出された果実を>>53
何の気無しに受け取って、きょとんとしてしまう。
よく熟れていそうな無花果は、甘い香りがした]

……有難う

[聴こえるか聴こえないかの呟きで礼を言う]

(78) 2017/09/02(Sat) 18時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

無駄を嫌うから、意味のない事はしない……道理だな

[サイモンからの返答に、満足して頷く。>>@10
その「誰か」が自分である様に、早速探索へと赴こうと]

…纏まって動いても仕方がないだろうからな。
生憎、そんな便利な魔道具は持ち合わせていない

[プリシラと呼ばれていた女性に問われたなら>>58
そう返し、誰も向かっていない、適当な方へと足を向けた]*

(79) 2017/09/02(Sat) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ー 回想: ?? ー


[ ある時、寝静まった街のバーでは
男が誰にともなく管を巻いていた ]


  なん、で

    おれ、を、おいて…


[ 普段は酔わない質の男には珍しいことに、支離滅裂な言葉をグラスの中の強い酒に溶かしては飲みくだしていた

誰かの置いてくれた水を一気飲みするとぐでんと突っ伏し、ぽつりと一言]

(80) 2017/09/02(Sat) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

  あんたに勝つにはさ

  もう……

[ この世に又と無い『ブリーシングの首飾り』を手に入れるしか無いじゃないか
男がかの秘宝を求めるのは、そんな信念とも執念ともつかぬ思いのみ

だからこそサイモンの館にも情報を求めふらりと気楽に訪れており、その期間はそこそこ長い

一滴零れ落ちたものをフードの奥にしまいつつ

そのまま夢の世界へ旅立ってしまったものだから、店主に放り出されるまであと僅か*]

(81) 2017/09/02(Sat) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ー現在ー


[ 面白くなりそう>>@11

そう、男はこの状況を大いに楽しんでいた
求めていた『ブリーシングの秘宝』が
この遺跡の何処かには眠っているだろうから。

突然巻き込まれた仕返しのように薔薇を投げつけ、それはサイモンの頬に一筋の赤い筋を作った>>@9が、その実それ程怒っているわけでも無かった]

  まぁまぁ。
  今度、この前見つけた面白い遺跡の事話すからさ!

[ だからへらへらと話題を逸らす

全員すぐにでも出られるだろう。
そんなお気楽な思考があったから
この前見つけた遺跡__なんと歩くたび地面がブツブツと文句を垂れた!__の事を話すと約束した*]

(82) 2017/09/02(Sat) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

  邪魔するやつは……

[ 何処かのタイミングか。
それは誰とも話してない時

すぅと、目元に浮かべていた微笑みが消え
鋭い目つきの呟き一つ

それでも口元には貼り付けたような三日月が浮かぶ

見る者聞く者があったかは分からないけれどね。

そうして宛もなく歩き出した

森の中捨てられた兄弟がパンを落とすが如く
少し進む度に花を咲かせていたから、迷う事は無いはず。
逆を言えば花の先には男が居た]

(83) 2017/09/02(Sat) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 果物をありがたく受け取り>>53

瑞々しい爽やかな香りを放つオレンジを
時折上に放ってはパシッと受け止めつつ

歩いていれば、遠くの方に剣をつけた人が見え>>79
じ、と足を止めた]*

(84) 2017/09/02(Sat) 19時頃

【赤】 伝道師 チャールズ

 

  おー、コワイコワイ
  壊れると、楽しめねェだろ?オレサマが。


[くすり、と笑う同胞の声>>*11に、おっかないなという顔を作って。
ただでさえ脆いニンゲンだ。
力を押さえて、優しく扱っている筈なのに。
あっという間に壊れてしまう。

壊れた顔を見るのは悪くないけれど、ツマラナイ。
すぐに飽きて捨ててしまう。

そんな訳で。
話が合わないというのには>>*12、両手を上げて、同意。]

(*17) 2017/09/02(Sat) 19時頃

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0回 (2d)
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0回 (3d) 注目
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1回 (4d) 注目

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ホレーショー
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プリシラ
3回 (4d) 注目
チャールズ
15回 (5d) 注目

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サイモン
5回 注目
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