人狼議事


223 【身内】森真珠の村

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【独】 記者 イアン

/*は、噛みちぎられたって確定してるじゃないか。
まだわかんねぇよ!w

(-60) 2017/08/13(Sun) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

――夕刻・宿の高級な部屋――

〔彼女は遠慮しているのか座らずにいる。その上調子まで尋ねられてしまった。…いきなりの事で動揺したとはいえ失態だった。調子悪い人に心配をされてどうするのか
ベッドに一枚タオルを強いて彼女に座るよう促す。風呂場にあった桶にお湯を用意しもう一枚小さめのタオルを浸して準備は出来た〕

お気にならずとも大丈夫です。人が亡くなったと聞いて少し動揺しただけですので

〔嘘ではないが真実を全て言ったわけでない言葉で濁す
体を拭くのは遠慮されたのでそこは本人に任せ、着替えを手伝うのだった
そしてベッドにそのまま寝かせる〕

後で食べ物を此方に運んで頂けるよう頼んでおきましたのでそうしたら少し食べてくださいね

(59) 2017/08/13(Sun) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

〔着替えが終わったら部屋の鍵を開けておいただろう。頼んでおいたポトフがくるだろうしカリュクスも来るかもしれない
…この目の前の彼女をこのままこの部屋に泊めるべきだろうが自分たちの部屋をどうしようか迷った。やはり別室をとるべきだろう
本人の目の前で気にさせるような事は言えない。教会から経費で落とせばいいだけだ。ここまで来たら最後まで面倒を見るつもりだ
誰かが来たなら部屋を開けてその相手を招いたであろう〕*

(60) 2017/08/13(Sun) 22時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/08/13(Sun) 22時頃


【人】 愛人 スージー

―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―
>>#2

ころ、されて・・・?!

[ 平和な島だった。殺されるような事件も全くと言っていいほどなかったのに・・・。顔が青ざめる。そしてふとこんな考えが脳裏をよぎった、もしかしたらその殺された人は顔見知りかもしれない。そう考えるといてもたってもいられなくなった ]

私も、…いくわ。

[ そういって合羽を羽織り。先に行ったイアンの後に続いて店の外を出て行く、その先には目を覆うようなひどい状態の遺体があり彼のシャッターを切る音が響いた。顔は確認できない。体型も・・・噛みちぎられていて判別できる状態ではなかった。雨と強い風に体をもっていかれそうになるが遺体の移動が先だろう。そう考えイアンに手伝うわと大雨の中でも聞こえるように伝えた ]

(61) 2017/08/13(Sun) 22時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2017/08/13(Sun) 22時頃


【独】 愛人 スージー

イアンに怒られるかしら?

/*
追いきれてないけどとにかくこの目で見たかったの!!!と言い訳をしておく・・・。

(-61) 2017/08/13(Sun) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

―森の真珠―

〔突然の嵐のせいで食堂には自分以外にも人々が集まってくる。
その勢いに圧倒されていると来客の一人が宿の案内をしてくれた〕

>>12

あ、ご、ご親切に…どうも。

〔随分と勝手知ったる様子であったのでてっきりこの店で働いている子かと思ったのだが、どうやら違ったようだ〕

(62) 2017/08/13(Sun) 22時半頃

ハナは、リッキィの体調が悪そうで、少々面喰いながらも心配する

2017/08/13(Sun) 22時半頃


【人】 お使い ハナ

〔とはいえ出来ることもないので示された宿帳の前でもそもそしていると、件の彼女とのやり取りを終えたらしい女主人から声がかかる〕

>>16
>>37

あ、はい、すみません、こんな大荷物も一緒で…

〔でも自分で運ぶので大丈夫です、と答えて台車をゆっくり押していくと女主人はやはり先ほどの少女が気になるようで〕

あ、はい、構わないですっ!

〔自分は荷物を安置できる部屋さえ用意して貰えたらそれで十分なのである。
 ハナは邪魔にならぬよう荷物を廊下の端へ寄せると、その傍らに立って大人しく待つことにした〕

(63) 2017/08/13(Sun) 22時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2017/08/13(Sun) 22時半頃


【人】 愛人 スージー

―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―
>>50

可愛いですって!よかったわねヴェス!!

[ ヴェスにウインクを送り。ベネットと一緒に部屋へ行く。パンツを履いた時のベネットは微妙な顔をしていたが似合ってるわよ。と本心を口にしたらさらに微妙な顔をされた ]

(64) 2017/08/13(Sun) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

〔それからほどなくして戻ってきた女主人に宿の一室へと案内されて、荷物を運び入れて一息ついた頃である。

 ハナが、駆け込み男の叫ぶ声を聞いたのは。

 宿の部屋は遠く離れているせいか詳しい内容まではわからない。
 だが窓の外の嵐の激しさと、ドアの向こうから伝わってくる異様な雰囲気が気になって、ハナは食堂へと戻ることにした〕

(65) 2017/08/13(Sun) 22時半頃

ハナは、食堂へ戻ると「何かあったのですか?」と誰かに尋ねようとした。

2017/08/13(Sun) 23時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2017/08/13(Sun) 23時頃


【人】 靴磨き トニー

―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―

 にーちゃんの友だち!?
 うん!おれも行く!どこだどこだー?

[戻ってきたイアン>>19 に手を振り、彼の友人のことを聞くと、言葉の最後には座席から飛び出すようにキョロキョロと。まるで宝探しをする風に人波をかき分け、目当てのテーブルに着くと元気に挨拶を一つ。]

 こんちあ!…ってあれ?ベスにーちゃんじゃん!
 もう片っぽのにーちゃんははじめまして、だな!
 んっと、イアンにーちゃんの、オイの、トニーです!
 よろしくお願いします!

[敬語のぎこちなさと、舌っ足らず。ニカッと歯を見せて笑った口元は、どこかイアンのそれと似ていたかも知れない。]

(66) 2017/08/13(Sun) 23時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2017/08/13(Sun) 23時頃


【人】 記者 イアン

―大衆食堂『森の真珠』の表通り/夕刻―

何言ってるんだ、スージーも来るな…!!

[>>61そう言ったのに”手伝うわ”という声でスージーが来てしまったことに気付く。彼女のことだ、顔見知りじゃないかと不安になったんだろうけれど…正直この惨状を見て欲しくはなかった]

…なんで来てるんだよ…!!
運ぶのは男に任せろ!!
スージーはシーツか何か、下に敷くものと被せられるものを取って来てくれないか…!!

[そう聞こえるように叫ぶ。人目に晒されることのないよう、そうした方がいいだろう。スージーが取りに行ってくれたなら、残った男で遺体を屋根の下へと移動させる。
冷たくて、重い。それが人だったなんて信じられないほどに――]

(67) 2017/08/13(Sun) 23時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2017/08/13(Sun) 23時頃


【独】 記者 イアン

/*予期せずスージーさんが来たことに吃驚した。
なんだろう、このサスペンス。

(-62) 2017/08/13(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――夕刻/『森の真珠』主人の私室近くの廊下――

[使いが予定より遅くなったのは、帰路に降ってきた雨のせいだけではなかったらしい。
『White night』の軒先やポーチに飾ってあるランプ類を、ハリケーンランタンだけを残して、姉が母屋に入れるのを手伝ってくれたという。外に飾ってあるのは高価なものではないのだが…]

 「まだそれほど風は強くなかったんだよ。
でも、お姉さんは弟が丹精込めて作ったものを傷つけてはいけないと言って片付け始めていたから。良いお姉さんだね」

 そうだったんですか。ありがとうございます。
 それであの…姉の様子はどうでしたか?

「何度か見かけたことはあるけど、今日はいつもより元気そうだったね。
そうそう、このまま天候が崩れるようなら、君は無理して帰宅しないで泊まらせてもらったらいいなんて言ってたよ」

[他の仕事に戻る使いに、ヴェスは深く頭を垂れた。もちろん使いへの礼であるが、心の中で姉にも感謝して。
大きな道具箱を開けると、ヴェスは壁付けブラケットの修理を始める。
途中、長い髪が邪魔になり、ズボンのポケットの中の細い革紐を取り出してくくった。
その時、ふと昼間の出来事を想い出し]

(68) 2017/08/13(Sun) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>68から続き)
[――腰を折っていたから、スージーに頭をナデナデされてしまったのは…不覚だった]

 弟属性ってやつだな…つい、条件反射でされるがままになってしまった(>>42)

[そう独りごちて、心の中で「せっかくでかくなったのに!」と続ける]

 …可愛いって、男としてどうよ(>>42>>50>>64

[そんな平和なことを考えながら修理を続けていた。ヴェスはこの時まだ、人狼騒動(>>#2)を知らない。しかし間もなく知ることになる]

(69) 2017/08/13(Sun) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

イアン、格好いいね。さすが(事件?)記者。

(-63) 2017/08/13(Sun) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*ヴェスさんは結構フランクと言うか
反応可愛いよね…( ˇωˇ)

(-64) 2017/08/13(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 なんだって?

[食堂に戻るだに耳に届いた叫び声に眉を顰める。
そうこうしているうちに豪雨の中、飛び出していく人影がいくつか。
その中にイアンの姿を見とめて、やっぱり帰ってきてたのかと思うも、後をつけることをしなかったのは、着替えを貸してもらったばかりの身だったからだ。
大事の前の小事である服を気にするあたり、まだどこか誰かの死は他人ごとで]

 ん〜、人が外で亡くなってたらしいんだ。
 どうも獣に引っかかれたか、噛まれたかみたいでね。

[>>65 誰かに何があったのか尋ねる声が聞こえたなら、それが自分に宛ててでなくてもやんわりと情報を伝える余裕はあるのだった]

(70) 2017/08/14(Mon) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/08/14(Mon) 00時頃


【人】 靴磨き トニー

―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―

 にーちゃんの友だち!?
 うん、おれも行く! どこだどこだー?

[暫しの離席の後帰ってきたイアン>>19について行きながら、辺りをキョロキョロと見回す。目的のテーブルに到着すると、トニーは元気よく挨拶した。]

 こんちあ!…ってあれ、ベスにーちゃんだ!
 もう片っぽのにーちゃんははじめましてだな。
 んっと、イアンにーちゃんの、オイの、トニーです。
 よろしくお願いします!

[慣れない敬語に少しの舌っ足らず。しかしニカッと歯を見せて笑うその口元は、イアンのそれと少しばかり似ていたかも知れない。]

(71) 2017/08/14(Mon) 00時頃

トニーは、フィルタかけてたのを忘れて書き直していたorz

2017/08/14(Mon) 00時頃


【人】 靴磨き トニー

[その後、食堂の入口であったらしい騒動>>16を切掛に各々が席から離れてゆく。様子を見に行きたい気持ちもあったが、入口は既に人の山だ。大人に囲まれているそこへ無理に割り込めば、ちっぽけな自分など簡単にはじき出されてしまうだろう。せめて荷物番をしようと席から動かず、事態の収束を待った。]

 なァイアンにーちゃん、――

[様子が落ち着いてきたタイミングで、上から安堵の呟き>>51が降ってくる。「今たおれてたの、誰だったんだ?」様子を見れただろうイアンにそう、言い掛けたその瞬間。…食堂の扉が壊れそうな勢いで開け放たれた。>>#2]

(72) 2017/08/14(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―大衆食堂『森の真珠』/昼(回想)―
>>0:156
>>0:150

[注文して待つ間、先ほどすれ違った少年についてふっと考える。自分より少し年下であるが自分よりも頭がよくまた掃除夫と屋敷に住む人という関係から敬語で話す癖がついてしまっているが、少なからず親愛のようなものがあるのだろう、と思うと少しうれしい気持ちになる。
そんなことを考えているうちにスージーが野菜炒め定食を運んできてくれる。香ばしくて食欲をそそる匂いだ。]

スージーさん、いつもありがとうございます。多めにあるおかげでいつもお腹いっぱいですよ。
プリンもありがとうございます。スージーさんの特製プリンなら間違いなくおいしいですね。

[スージーが弟みたいだと考えているとはつゆ知らず、黙々と料理を食べ始めた。]

(73) 2017/08/14(Mon) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2017/08/14(Mon) 00時頃


【人】 靴磨き トニー

 え、ころ……え?
 なん、だ、そんな…あっ!イアンにーちゃ、

[駆け出したその背>>51に小さな手は届かず、てるてる坊主は置いてけぼり。どこにいくの。外は雨で……混乱した頭が足の神経を忘れる。動けない。追いかけられない。どよめく食堂内を不安の渦が巻き、その最中、宿の方へと運ばれていく金糸の髪が視界を掠めた>>55]

 っ……リッキィ、ねーちゃん…?

[なんでこんなことになったんだ。なァ、どうして、]

(74) 2017/08/14(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―

[昼食を食べ終わり、スージーの休憩時間に掃除についてのアドバイスをしつつ、自身も食堂の掃除などをしているうちにいつの間にか夕方になってしまった。
帰ろうか、と思ったのだが…。
どうやら嵐が来てしまったらしい。帰るのは危険だ、ということで食堂にとどまることになった。家にいる兄弟は怖がっていないだろうか…と心配になってくる。
そんなことを思っていると…いきなり扉のあく音がした>>#2]

殺された…?…それも獣に食べられたような…?

[まさかメイドたちが噂していた『人狼』なのだろうか…?]

(75) 2017/08/14(Mon) 00時半頃

【赤】 靴磨き トニー

[ねーちゃんが”いま”、くるしんでるんだ?]

(*20) 2017/08/14(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
これでトニーが狼だったら辛い…!(ゴロゴロ
ラルフさん来られたようで良かった。

(-65) 2017/08/14(Mon) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2017/08/14(Mon) 00時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2017/08/14(Mon) 00時半頃


【人】 お使い ハナ

―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―

〔慣れぬ土地では些細なことでも不安が募るものである。
部屋に一人で籠るよりは人の気配が多くある場所へ行こうと食堂へ戻る〕

あの…何かあったのですか…?

>>70

〔誰にともなく発した問いには、同じように食堂へと戻ってきた客が答えてくれた。
 …その内容は、ハナには少々刺激が強すぎるものであった。〕

ええっ!?そうなんですか!?

〔相手の口調は妙にのんびりしていたが、それを聞いたハナはやはり不安を隠せない。
ここは村とはいえそれなりに人の多く集まる場所である。
 にもかかわらず獣がすぐそこまで入ってきて人を襲うなんて、にわかには信じられなかった〕

(76) 2017/08/14(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――夕刻/『森の真珠』主人の私室近くの廊下〜食堂――

[道具さえあれば修理は大して手間取る程でもなく。道具を仕舞い終えて髪をそのまま解かなかったのは、今度こそ夕食にありつこうかと思ったから。
その時バタバタと廊下を走る音。主人の私室に急ぎの連絡を誰かが伝えにきたらしい。慌てている様子の使用人の声から、人狼≠ニいう単語が聞き取れた。
駆け出すおやっさんの後を追う使用人を捕まえて尋ねると]

 「大変なんですよ!あ、男手は多い方がいいみたいだからあなたも!」

[ヴェスの耳にも『人狼』の噂は届いている。道具箱はそのままにして急いで食堂へ。
一旦元の席に戻るとイアンの姿はなく。残っているトニーが不安そうにしていれば(>>74)ポンと背中を叩いただろうか。トニーだけが残されているということは、子供には見せられないような何かが起きている……人集りの方へ向かう。途中で、ベネット(>>70)やラルフ(>>75)を見つけて、声をかけ]

 何かあった?

[ベネットの側には、昼間『森の真珠』のことを教えた女性もいた(>>65)のに気付いて会釈を。]

(77) 2017/08/14(Mon) 01時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2017/08/14(Mon) 01時頃


ヴェスパタインは、ハナちゃんと被った。>>77>>65>>76にした方がいいね。

2017/08/14(Mon) 01時半頃


【赤】 幸運の科学 リッキィ

――時間は少し遡る――

 ごめんね、トール君。
 きみは、わるくない。

[ わたしたちとちがって――彼は、子どものままだ。
  子どもの器に大人が入っているのとはちがい、
  彼は、子どものまま、忘れたいモノを食い千切る。
  おとなが子どもに手を挙げるなんて、
  あってはならないのだと……わたしは、『私』を
  制止して、少年に語りかける。>>*19
  ほんのりやわらぐ声音のちがいに、彼は気付けるか。]

 でも、『私』がいなければ、わたしはここにはいない。
 ろくに思いもつたえられない、赤子のわたしが、
 あの時、生きたいかと願っていたかなんて、
 いまになっては、わからないけれど。

(*21) 2017/08/14(Mon) 01時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

[ もし目の前に彼がいるのなら、すまない、ともう一度
  声にして、その頭をなでるのだけれど、
  そうもいかないのが、いまのわたしたちだ。]

 どうして、こうなってしまったんだろうね。

[ 外の世界>>#2が徐々にさわがしくなるのを感じる。
  さっき、大衆食堂に来がけに喰ったモノが、
  雨曝しで見つかったのだろう。
  たのしくない。
  おいしくない。
  そう言いながらも、わたしは『私』を制御できない。
 『私』が喰えば、わたしの腹に溜まる。
  わたしはもう、引き返せない。]

 トール君。
 きみは……もう、引き返せないの?

[ それはまるでわたしが引き返したいと言っている
  みたいに聞こえたか。]*

(*22) 2017/08/14(Mon) 01時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

――夕刻・宿の高級な部屋――

 それは……そうですよね。
 信徒の方なら、当然、人の死には敏感でしょう。

[ そんな言い草は、人の死に全く興味が無いようにも
  聞こえただろうか。無関心であるかのように、
  聞こえただろうか。けれど、無関係な人間の死に、
  心が動かされた事は、殆ど無かった。
  程良い温度の湯に浸されたタオル>>59を絞り、
  リッキィは、ほんのり冷えた肌を拭く。
  体温はカリュクスの手により戻っていたから、
  あとは、雨の冷たさを拭き取るだけだ。

  着替えは、宿側が用意している寝間着だろうか。
  ベッドに横たえられて、リッキィは、
  オーレリアの問いかけに、小さく頷いた。]

(78) 2017/08/14(Mon) 01時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 何から何まで感謝します。
 少し休ませてもらったら、出ていくので……。
 どうかお気遣いなさらず。

 あ、でも……食事は、有難く、頂きます。

[ オーレリアが部屋について考えていた>>60ことに
  気づいたわけではなかったが、
  おそらく、カリュクスのためにとられた部屋に、
  長居するわけにはいかない。厚顔無恥もいい所。

  お腹の虫は鳴らない。

  けれど。
  ひとが作った食べ物を、お腹にいれておきたかった。]*

(79) 2017/08/14(Mon) 01時半頃

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