221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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綺麗な手…
[指先にキスを 二度三度とキスを重ね、ちろりと軽く指先を舐めると、そのまま指を咥えて]
…ん、ちゅ…… [味わうように舌を絡ませる ゆっくりと口を離すと、最後にもう一度指先にキスをして]
(90) 2017/07/07(Fri) 21時頃
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こうやって、女の子同士で…ね? このことは私たちだけの秘密
[口元で人差し指を立てて、ルームメイトに微笑む*]
(91) 2017/07/07(Fri) 21時頃
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/* 気を付けると言っていたのはなんだったのか…
(-37) 2017/07/07(Fri) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/07(Fri) 21時頃
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/*あれよ。人目のない席だからセーフ
(-38) 2017/07/07(Fri) 21時頃
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― 図書室 ―
[小夜啼鳥の物語。 それを読んでいる彼女を見つけると、ゆっくりと近寄って行き。
そして、彼女が此方に気が付いたならばにっこりと微笑みかける。]
こうしてちゃんとお話するのは初めてかな? メルヤちゃん……だよね?
[はしごに腰かける。 自分と同じぐらいの身長の後輩に声をかけて。]
(92) 2017/07/07(Fri) 21時頃
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/* >>88〜>>91 大変よろしいと思います
議事で好きなキャラ1位と2位のヨラホリの百合とか なんて私得……
このまま見ていたいから 私があえて突撃しなくても良いんじゃないかしら (そして好きな外見の相手なのに、なぜかヨラホリだけ縁故が無いw)
(-39) 2017/07/07(Fri) 21時頃
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――季節は少し溯り――
[ 少女がまだ入学して間もない頃の、とある日。 学園から寮へと帰る所で上級生に声をかけられた。 人当たりの良さそうなその人>>39には、安心させられながらもどこか吸い寄せられるような錯覚を覚えていた。 魅力的、と言うのだろうか。不思議な雰囲気がある。 これまでの狭い世界では、見たことの無いタイプだった ]
[ 新入生かと問われれば、少し緊張しながらはいと答えて。 案内の申し出には素直に喜び、お願いしますと伝えた ]
学園のこと、わからない事だらけで。お恥ずかしいです。
[ そういう役割の人なのだろうか、と最初は思ったが。 話しているうちにどうやらそういう訳でもなさそうで ]
実家も近所も、信仰の篤い地域だったのです。 毎日のように聖堂に通い続けて、今でも。
[ 案内中の聖堂では、そんな話を少ししただろう ]
(93) 2017/07/07(Fri) 21時頃
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[ クラリス、という名前の優しい上級生の話は、その日のうちに同室者のアイリスの耳に入っていた。 その時の彼女の反応、意味はいずれ知る事だろうか* ]
(94) 2017/07/07(Fri) 21時頃
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/* すごい今更だけど学園のプリンスと真琴の関係を 知ってることにすればよかったな……。 その方が動きやすかった。トキスデニオソシ
(-40) 2017/07/07(Fri) 21時頃
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/* こう……ジェニファー先生は、がんがん生徒を誘う系のキャラじゃあないので、何かしらきっかけが、欲しい。 まだちょっとこの人の設定が煮詰まってない感もある。
あの聲は何?って言われるとシノアリスの影響としか言えない。
(-41) 2017/07/07(Fri) 21時半頃
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―朝・教室― [いろいろの出来事のあと、途中で手を振ってくれた上級生に手を振り返したり>>45]
ローリエさん、エッセルさんおはよう
[教室で同級生を見かければ挨拶ぐらいはして なんだかんだで、携帯の画面に新着のメッセージが表示されているのに気付いたのは席に着いてからのこと]
(95) 2017/07/07(Fri) 21時半頃
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あ…一応ちゃんと使えるんだ
[突然送られてきたメールによく分からないチャットアプリ 最初こそ半信半疑だったが、返された文面を読むと しばしの逡巡の後、ぽちぽちと返信を送る]
(96) 2017/07/07(Fri) 21時半頃
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ミヤコワスレからキャットヘ 初めまして、メールを送ってきたのはあなた?
(=2) 2017/07/07(Fri) 21時半頃
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/* この村、コアがわからない人が多いな! 私はいつでも合わせる!深夜族ばっちこい! あ、でも朝は無理
(-42) 2017/07/07(Fri) 21時半頃
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/* 真琴とホリーが共鳴かな ヨーランダは賢者?
(-43) 2017/07/07(Fri) 21時半頃
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/* さて、どう動こうかな。昼にしろ放課後にしろ図書室ぐらいしか人居なさそうなんですが、それは
(-44) 2017/07/07(Fri) 21時半頃
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――教室の一幕――
皆さん、おはようございます。
[ 挨拶をしながら、少し遅めに教室の中へ。 容姿や所作で、たびたび注目の的となっていたのだが。 話しかけられるよりも、遠巻きに見られることが多い。 髪色の話をよくされているので、珍しいのだろうと ]
[ 携帯を操作するクラスメイト>>96を、横目に収める。 入学に際して新調した自分のは、殆ど電話とメール用。 そういえば、まだ知っている番号もそう多くはない。 自分から話しかけることも少ないからだ。 単に人見知りをしているだけであったのだが ]
(97) 2017/07/07(Fri) 22時頃
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/* どこまで多面の絡みを広げるかは悩みどころです せんせーともどこかで出会いたいですし。
(-45) 2017/07/07(Fri) 22時頃
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─昼休み・生徒指導室─
[ 進路指導室とはまた違うので、 ここには折りたたみテーブルと椅子と、 簡単な用具しかないこざっぱりとした空間だ。
パイプ椅子に腰掛け足を組み、床を見つめたまま思案する。 アイリスは何処まで知っているのだろう、と。
ホリーとの関係を激写し、それ以外にも新聞部としてスクープを狙い張り込みをしていたならば、あの記事以上のことを知っている可能性がある。 鬼のような教師が生徒に手を出していることが明るみになれば、理事長はまぁ容認するだろうけれど、ほかの生徒達の心象にも関わってくる。]
……。
[ 不意に脳裏によぎったものは、]
(98) 2017/07/07(Fri) 22時頃
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『───コワイ?コワイ?』
[ 何年振りかに聞く、あの聲だ。]
(99) 2017/07/07(Fri) 22時頃
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[ 久しぶりね、と、シニカルな挨拶を向けてしまう程度には順応していたけれど、何故今になってまた、聞こえてくるのかはわからない。]
『鬼教師は、ワルイヒト!』
[ 悪くなんかない、はずだ。]
『鬼教師は、イケナイヒト!』
[ いけなくなんか──…]
『生徒に手ヲ出シテ、自分の欲を満たすダケ!』
[ 相変わらずうるさいな。]
『知ラレタクナイ! ソレなら最初かラ、手を出さなケレバ』
(100) 2017/07/07(Fri) 22時頃
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……っ、うるさい!!
[ 神経を逆撫でするような聲に 思わず怒声が、己しかいない部屋に響く。
我に返り、項垂れるように額に手を置いて 深いため息を一つ。*]
(101) 2017/07/07(Fri) 22時頃
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- 図書館 -
[顔を上げる。目に入った柔らかな色合いに微笑む]
はい。 メルヤ・ローリエと言います はじめまして、こんにちわ、先輩
[微笑んで、本を閉じる。立ち上がり、視線を合わせ、芝居掛かって礼を]
御目通りが叶い光栄至極。ご機嫌麗しゅう
(102) 2017/07/07(Fri) 22時頃
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ふふ、今日は何かのお芝居の練習?
[そんな事を言うと手を伸ばして、彼女の手を取ると。]
こんな所じゃ目立っちゃうし。 どこかに行かない?
[薄暗い図書館の隅。 逆に他人に注目するような人も少ないのかもしれないけれど。 あんまり声を出すのだってマナー的にはよろしく無いのだ。]
そうね、私の部屋とか?
[冗談めかしてではなく。 本気でそう言っている事は彼女にも分かるように。
そんな口調で告げていた。]
(103) 2017/07/07(Fri) 22時半頃
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―朝・教室― [携帯を弄っている途中で感じる視線>>97 赤を向ければ写るシルバーブロンド]
エッセルさん、どうかした…?
[あまり話した事がない少女 実際のところ、ヨーランダ以外とはあまり話した事がないのだけど 気になってこれをかける]
(104) 2017/07/07(Fri) 22時半頃
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――教室の一幕――
[ 振り向いた瞳が合い>>104。あ、と小さく声を漏らす ]
え、と……。ううん、なんとなく。 お邪魔しちゃったでしょうか、ヒースさん。
[ 半端に丁寧さの混じった返答を。 確か彼女は同じ一年生の子と同室だと記憶している。 二人の仲は良さそうだ、とも ]
……誰かとメール、……かな?
(105) 2017/07/07(Fri) 22時半頃
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―昼・廊下― [昼食を食べ終え、廊下を歩く 昨日は中庭に出たのがいけなかった あの暖かな日差しに抗える人間などいるだろうか。いやいない
何にせよ。校内ならば寝落ちる心配も無く二日連続という最悪の事態はさけられる
とりあえず図書室にでも向かおうかと歩く通りすがり、突然聞こえた大きな声に思わず立ち止まる>>101]
(106) 2017/07/07(Fri) 22時半頃
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今の声…
[扉の向こう、聞こえた声に少しだけ躊躇しながらも扉を開けて]
アビー……ジェニファー先生…?
[部屋の中には先生以外だれも居なかったので、二人の時の呼び方で声をかける]
(107) 2017/07/07(Fri) 22時半頃
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[ 開いた扉に、待ち人が訪れたのかと思ったけれど 予想外の人物にきょとりとして>>107]
ホリー……さん。
[ 一応校内だからとさん付けはしたけれど 油断すれば、ふたりの時の呼び捨てをしてしまいそうだ。]
今の声……聞こえた? ごめんね、なんでもないの。 ちょっと、その、羽虫がいただけ。
[ 苦しい言い訳を紡いでは微苦笑し、おいで、と手招いた。 頭に響く煩い聲から、逃れたい思いで。 彼女が近づけば椅子から立ち上がり、小さな躯体をそっと抱きしめようか。*]
(108) 2017/07/07(Fri) 22時半頃
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―朝・教室の一幕―
ううん。邪魔とかではないんだけど… メール…みたいなものなのかな。私も良くわかんなくて
[友好関係が広くない...にとってはチャットアプリなんて初めての体験で、言葉を濁す 会話を続けようにも普段あまり話さない...ではとっさの話題も思いつかず]
学院は慣れた…?
[ようやく出てきたのはまるでどこかの保護者のような言葉だった]
(109) 2017/07/07(Fri) 23時頃
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