人狼議事


220 ナラティブの木

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トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 22時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

[笑い声が止んだ後も、施設内のあちこちから感じられる人の気配。
一人だけど一人じゃないような。
初めて訪れるのに、久しく帰ってない生家を思い出すような空気に不思議な気分になりながら。

まだ湿ったままの髪を自然乾燥に任せながら、ふらりと廊下を歩いていれば。
洗濯物らしい山を抱えた従業員と擦れ違い、来た方へと向かえば廊下の奥に辿りついた。

ここが、ランドリースペースらしい。
今日はもう日が傾いているし、空も曇っているので使用は明日以降にするとして。
わずかに外と混ざる空気に、外へ出られそうな一角が目に入った。
もしかして、あの先がボードに書いてあったバーベキューの会場か。]

(115) 2017/07/07(Fri) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

[身軽になってから、もう一度来ようと。
くるりと来た廊下を戻ろうとして、向かいから来た相手とバッタリ鉢合わせ。>>87]

 あ、えーと……『ノックスさん』。
 こんにちは。

[一階で乾杯を交わした記憶を辿り。
ノックスは先に二階に上がっていったはずだが、客室にもシャワーブースにもいなかったのを思い出して首を傾いだ。
チェックインの時と同じ、バックパックも背負ったままだ。]

 ノックスさんはどこにいたんですか。
 そういえばさっきまでどこかの部屋が、
 随分と賑やかだったみたいですね。

[生憎笑い声で誰か判別できるほど、いい耳は持ち合わせていない。
会釈を返すのに下がった視界のせいで、ノックスの視線がどこに向いたか気づかないまま。
ではまたあとで、と手短に雑談を締めくくれば、再び客室へと。]*

(116) 2017/07/07(Fri) 22時頃

【人】 病人 エリアス

[ジェレミーを見送るのと入れ違いくらいだったろうか。
部屋にまた別の客が入ってきて荷物を置き、
黙々と文庫本を読み始めた>>99

何を読んでいるのだろう、
不審にならない程度にちらりと背表紙を覗き見れば
名作と名高い冒険譚であった>>109

本、好きなんですか―――と、聞きかけて
読書の邪魔をするのも無粋に感じ。
声をかけるかどうか迷っているうちにオーナーからの呼びかけに答えて、彼が出ていく>>111>>114
タイミングを逃してしまったようだった。まあいいか。]

(117) 2017/07/07(Fri) 22時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

 うわっ!

[食事の声掛けを背に。>>111
客室に入ろうとして、ちょうど出てきた誰かにぶつかった。>>114]

 すみません。
 大丈夫ですか……あ。名探偵。

[本日三度目となるその姿に、思わず心の中でつけていた呼び名が声に出てしまい。
慌てて、なんでもありません、と首を横に振った。]

(118) 2017/07/07(Fri) 22時頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
ベッドの上下まで予約制にした方が良かったかな?
ややこしくなりそうだなーて思ってやめたんだけどウエルカムドリンクよりずっと必要な手順だったな。反省。

名探偵呼びvs妖精さん。

(-32) 2017/07/07(Fri) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン


 あの、さっきは水をありがとうございました。

 バーベキューに向かうんですか。
 僕もこの荷物を置いてから行きますので。

[名探偵(仮)には忘れないうちに礼を言い。
ぺこりと頭を下げて、客室内に入ればまたすれ違った華奢な男にも会釈をして。>>117

向かうのは割り当てられた『F』のベッドの横。
何故かベッドわきに、さっきまでなかった折りたたみ椅子が出現しているのを不思議に思いながら。>>99
鞄の上に散らかさないように衣服とタオルを重ねて置いていると。

屈んだ拍子に、ぐー、と腹の虫が鳴った。]*

(119) 2017/07/07(Fri) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 22時頃


【独】 渡し船 ユージン

/*
天気はせっかくなので明日以降24h毎にランダムで決めます。
全般:1:晴れ 2:曇り 3:雨

後半:1:星が見える 2:星は見えない 3:雨

台風通過は1日後……で、どうだろう。
(都合よく飛行機は飛びます)

(-33) 2017/07/07(Fri) 22時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
そいや台風の体感被害って大雪と同じくらい地域差でるよね。
やめよう。

(-34) 2017/07/07(Fri) 22時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 22時半頃


【人】 庭師 ノア

[ 汗の浮いた肌が、辺りの高湿度にすっかり馴染んだ頃、
日暮れを過ぎた時間について、虫の羽音を聞いて知った。
ふと顔を上げると、背後の窓明りに集う虫たちが見える。

 たった今に至るまで、近くを過ぎた足音にも(>>106
もらう視線にも気付かない熱心さをもって向き合っていた
くたびれた文庫本をパタリと閉じる。
 表紙に巻いた紙カバーは、手汗を吸って波打っている。

 確かに、少し汗を掻きすぎた。
 顎先から垂れる汗を拭った、ちょうどその時――]


 ――や、ぁ……ン、んん、……ごめんねえ、あー、あ、
   喉が仕事を放棄しているみたいで。


[ ――かけられた声に応えようと、(>>107
乾きすぎて声を忘れかけていた喉を叱咤する]

(120) 2017/07/07(Fri) 22時半頃

【人】 庭師 ノア



 ごめん、ごめん
 やあ、ノックスさん。暑いねえ。


[ やっとで挨拶を返すと、へらりと笑って彼を見上げる。
差し出された炭酸水の瓶はありがたく頂戴することにして、
「ありがとうございます」の前置きの後、喉を濡らす。

 濡らした喉で、次はしゃんと応えよう。(>>108)
 天や小口からひょこひょこ付箋紙を飛び出させるこの本、
近頃の僕が何十回何百回と読み返しているこの本の名を]

(121) 2017/07/07(Fri) 22時半頃

【人】 庭師 ノア



 『無私の息』という題の小説なんですけど、
 ご存知……ありませんよねえ。
 あまり売れてないんです。


[ 作者には申し訳ない補足情報を添えて、
炭酸水の瓶底で、コツコツ文庫の表紙を打った]

(122) 2017/07/07(Fri) 22時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 22時半頃


庭師 ノアは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 22時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 22時半頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

[果たしてあの歌に合いの手は必要だっただろうか。
頭の中で何小節かフレーズを鳴らしてみるも、テーマソングの合いの手についてまではとうとう思い出せなかった。
「ちゃん!」という顔についてもやはり自分自身ではよく分からない。目が悪いからわからない……というわけでもあるまい。

けれど肩を組む助六は随分楽しそうだったから>>102、悪い気はしなかった。
さすがにちりめん問屋の役までは買って出られなかったけれど]

 はい、参加するつもりですよ
 燻製機の使い方はわからないので、お任せすることになりますが

[陽が落ちれば、少しは涼しくなってくれるだろうか。
外のじっとりとした湿気の高さを思い出し、思考は飛んでいて]

 …………これはまだ、内密に

[Tシャツを引っ掛けた腕を振り、消極的な返事をする。
初対面の男性と肩を組める程度にリラックスはしているものの、普段着た経験のないものに袖を通す——実際、ただのTシャツなのだけれど——まではまだ踏み出せずにいた。]

(123) 2017/07/07(Fri) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ― 初日の夕暮れは疾く過ぎる ―

[きっと誰に言っても信じてもらえないだろうし、あくまで自己判断だが、見た目のいかついこの男――ヘクターはそれなりに人見知りをする。
正しく言えば、見た目の与える印象をわかっていて、けれどそれに対する反応を未だに決めかねているといってもいい。

それでも相手は大人だ。
重ねられた挨拶>>57>>63に、頷きを返す。
自然見下ろす形になっても、背を丸めることはしない。
考えこむように顎に手をやり、選んだ言葉は]

 いびきかいたらすまんな
 あんまり煩かったら遠慮なく蹴とばしてくれ

[実際は、静かに眠るらしいが―――…
上手くない冗談(に思われにくいそれ)を残して、さて下に戻ろうとして、目的の人物と遭遇することとなる。>>41]

(124) 2017/07/07(Fri) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ん、 まあそうだな
 起き上がったら思い切り頭ぶつけちまいそうだし

[落ち着かないのか>>42という問いに麦藁帽子のせいか、しっとり汗ばんだ頭をかいた。これもうまくない冗談だ。
どれだけうまくないかというと、どれも普通の声で、普通の表情で、本当らしいことをいうから、だとか。
ユーモアが足りない、四角四面のタッチ―――。
トランクに詰め込んだものを評された言葉を思い出して、ふ、と短い溜息を洩らす]

 ま、短い間だけれど   改めてよろしく

[言葉と共に、つい差し出した手は握手の形で、
そんな習慣がない人もいるだろうに。
返されなくても気にはせずに、そのまま下へ降りていく。


夏の夕暮れは長く、見惚れれば早く過ぎる。
一息に飲み干したグレープフルーツジュース。>>49
果肉ごとぎゅう、と夏を詰め込んだ一杯は、外見だけでなく中身ごと季節を塗り替える。
日の名残りは曇り空を突き抜けた*]

(125) 2017/07/07(Fri) 22時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[ここでの過ごし方に慣れていないせいか、はたまた頭の中が食事のことでいっぱいなせいか、客室を出たところで人にぶつかってしまった>>118]

 おっと、これは失敬。

[咄嗟に相手の体を支えようとして気がつく]

 おぉ、探していたよ。親切な妖精さんは君だろう?
 こちらこそ寝ている間……いや、瞑想中に気を遣ってもらったようだ。ありがとう。

[誰にも職業を話していないのに探偵と呼ばれたことには内心驚きつつ、なんでもないならいいかと頷いた。きっと隠しきれない探偵なオーラを感じ取ったのだろう。

食事を一緒に食べられそうなので切り上げて先に移動しよう。お礼のことも詳しく聞かねばなるまい。
また上でゆっくりと、と言ってテラスへ向かった*]

(126) 2017/07/07(Fri) 22時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[念を押すように再び二回背を叩き、肩に組まれた腕を解く。
そろそろ荷物を運ばなければと、ラウンジの端に置いたトランクに視線を向けた。]

 ではまた、後ほど

[くるりと向き直り一礼の後、トランクを持って歩き出す。
階段を登るその前に、もう一度振り返って]

 大きな猫も、現れるといいですね

[やや崩れた笑みを浮かべて言い残し、今度こそ二階へと向かった*]

(127) 2017/07/07(Fri) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[背を見送り、そのまま眺めていると、誰かが扉の外で会話している>>119]

……?

[探偵とな。
なんとなしに聞こえた呼称は普段あまり馴染みがないもので、首を傾げたが。程なくして小柄な青年が入ってきて、衣服とタオルを整えている。]

……名探偵、なんですか?
さっきの方。

[思わず聞いてしまったのは興味である。
聞こえる腹の虫に、お腹すきましたねえ、なんて独り言のようにごちて、僅かに口の端をあげた。*]

(128) 2017/07/07(Fri) 22時半頃

【人】 半の目 丁助


 そっかそっか。ま、内緒にしておくのも面白いかもな。

[シャツを着ないのならそれはそれで良い>>123
どんな格好をしようと彼の自由だ。
流石に全裸は人間としての尊厳を思い出して貰うことになるが、そうでないなら自由で良い。
此処はそういう場所だ。]

 燻製、作ったことないけどなんとかなるっしょ。
 火事にさえならなければ大丈夫大丈夫。

[安心させるつもりでそんなことを言う。
それで安心したかどうかは別だが。]

 パーティ参加するなら遅れないようにな。
 俺はオーナーからカクテル用の酒とかなんか借りたりするんで。

 あ、角さんとちりめん問屋のご隠居がいたら教えてなー。

[実に楽し気に、肩を叩いてからかろりーちゃんから離れる。*]

(129) 2017/07/07(Fri) 22時半頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 22時半頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 22時半頃


【人】 探偵 オズワルド

─ 屋上テラス ─

[用意された料理は期待を超える品ばかりで、中でも楽しみにしていた刺身は活き活きとしている。
色々と用意されているが、焼いたり燻製したりは得意分野ではないので手はつけない。君子危うきに近寄らず。成功する未来が描けないことはしない。
そう考えると刺身は素晴らしい。そのまますぐに食べられる。
珍しい色の皮をした身はさりげなく避けて、白身から箸をつけた]

 はぁ、このプリプリとした甘い白身……赤身も濃くてとろけるような美味さでいくらでも食べられそうだ。

 あとは、そうだな……。

[空を見上げて眉を寄せる。晴れてさえいれば星が見れて最高なのに。

刺身に満足すると、缶ビールを開けて一気に飲み干して二本目に手を伸ばした*]

(130) 2017/07/07(Fri) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[愛煙家は今や決められた場所でしか喫煙を許されないが
愛読家はどこでだって本を読む。>>120

こんな場所で、声の出し方を忘れるほど傾ける情熱の先に
何があるのだろうと盗み見た表紙は覆われていて、
ひょこひょこ飛び出す付箋の存在が余計に気になった。]

いえ、お邪魔したならすみません
……喉にも、休暇は必要ですよ

[差し出した炭酸水が喉を潤すのを見守り、
滑らかな動きを取り戻した舌に暑いですねぇと再び返す。
どうやら具合は悪くなさそうだ。と安堵して。]

(131) 2017/07/07(Fri) 23時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 23時頃


探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 23時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
ふああ昨日は必死過ぎて灰も書いてなかったけど
ゆるたく進んでいく時間が良いなあ良いなあしてる。
ノックスくんの職業なんだろ、ミステリアス!
ホテル関係者ってかんじじゃないんだよね。でも記者とも違いそう?
気になります!

(-35) 2017/07/07(Fri) 23時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
時間軸はわりと素っ飛ばしてるかんじかな。
擦れ違うだけでもしたい気持ちあるけど
ドッペルゲンガーにはなれない、悩む!

(-36) 2017/07/07(Fri) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[告げられたタイトルは、まったく覚えのないもの。>>122
人並みに本は読むが、どちらかというと書店員が薦めるものや
世間で話題になった作品を手にとる機会がずっと多い。
流行に置いていかれず、むしろ先を行くのが仕事なので。]

へえ、……どんな内容なんです?

[『売れていない』の一言に、むしろ興味が湧く。>>122
今ここでこうして訊ねなければ、
名を知らぬまま人生を終えたかもしれない出会いのひとつ。

湿気を吸ってたわむ紙に、貼られた付箋に、
愛着は感じるがぞんざいに扱われる本への詳細を聞く前に
テラスの方から呼び声がかかり。>>111>>112]

──だ、そうですが。
あなたも参加されるんですか?

(132) 2017/07/07(Fri) 23時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

— 2階・客室 —

 ……これは

[少しばかり遅れてやってきた客室で、眼鏡の奥は興味深げに開かれている。
並ぶ大きな二段ベッドを眺めた後、割り振られたアルファベットに注視した。
自らが持つのは『H』。
邪魔にならぬようトランクをベッドの近くに寄せたあと、『G』のベッドのほうを伺って見たが、どうも誰も使用していないようだ。]

 下でいいのか……?

[こういう構造物に触れるのも随分久しぶりだ。
下のベッドはなんとなく想像がつくが、上のベッドの寝心地については少し気になってしまう。
ともあれ勝手に別のアルファベットのものに触れるのも悪いからと、とりあえずトランクを近くに置くに留めた。]

(133) 2017/07/07(Fri) 23時頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
夕飯は間に合ったけど、ベッド問題が間に合ってない。
このおっさん一応ベッドの上と下で指定があるのに気がついてないうっかりさんだから……。バカンスモードで観察力やら警戒心は事務所に置いてきてる。たぶん、助手達がいないと何も出来ないやらない。庇護する対象がいないと自由人度が振り切れるタイプ。一人暮らしだとパンツ一丁で暮らす。

(-37) 2017/07/07(Fri) 23時頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
なんとか自然にロビンくんに上段を譲ってあげたい。でも、譲る相手がロビンくんってことすら気がついてないよ……。最悪、酔って勝手に下で寝よう。

(-38) 2017/07/07(Fri) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[t訊ねながら、忘れないうちにタイトルをメモしようと、
背負ったままのリュックから手帳を取り出し書き記す。

何も好きで背負いっぱなしなわけじゃない。>>111>>116
タブレットを持ち歩くのにこれが一番便利だから。]

デジカメを忘れたのは、失敗したな……。

[スマートフォンという小柄な媒体はあるものの、
こちらはタブレットと違って完全に私用なので
仕事に関わりそうなものは収めないようにしていた。

初歩的ミスを悔やんでも、とうに遅く。
上にあがるなら、その間に多少の言葉を交わせるだろうか。
聞きたいことその二は、まだ口にできていない。]*

(134) 2017/07/07(Fri) 23時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ノアさんメモ
やだーちゃんと考えて教えてくださいよう。

でもってヘクターさん情緒が深いなあ。
>>125の下段とか好きですよ。何者なんだろう。

(-39) 2017/07/07(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[親切な妖精?
なんなんだその如何にもサイズが小さそうな呼び名は。

探していたとか、瞑想が趣味なのか、気になることは山ほどあったが。>>126
すべての思考がその一点に集中してしまったのは致し方ないことだろう。
Tシャツにショートパンツでも妙に貫禄が漂う背中を見送って。]

 ……あれ。これは。

[荷物を置きながら、ベッドの下段に置かれたブランケットに気づいた。
もしかして、あの名探偵(仮)が『E』の鍵の持ち主だろうか。]

(135) 2017/07/07(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[相手が彼ならば、あとで上下の交換を相談してみよう。
ひとまず僕は、騒ぐ腹の虫を聞かれやしなかったかと、きょろきょろ見回して。

華奢そうな男と目が合った。>>128
独り言風だが、しっかり腹の虫も聞かれてしまったことに気づき、ずれてもいない眼鏡を押し上げて顔を隠した。

というか、ぽろりと口から出た「名探偵」まで、聞かれていたらしい。
穴を掘ってでも埋まりたい気分だ。]

 ……実のところ。
 僕はあの方が、名探偵かどうか知らないんですが。
 さっき下で昼寝してた格好が、
 読んでいた本の名探偵そっくりだったんです。

[それで、つい呼んでしまったのだと。
改めて言葉にすればなんと阿呆な理由だと、恥ずかしくなって頬から耳まで火照ってしまう。]

(136) 2017/07/07(Fri) 23時頃

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