人狼議事


217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)

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【念】 森番 ガストン

[よく一緒に居たと思う。
曖昧な思い出だが、思い返せば
彼の顔があって、美味しそうなものと紅茶があった。
ぐぅとお腹の音がなりそうである、寛ぐ湯船。

揺らぐ視線を合わせた視線はしかと捕え]

 そうか?…………
 あまり実感がないのだが、…
 妻にはよく、独身気分が抜けてないといわれる

[願っていてくれたのかと感極まった雰囲気の彼に問い。
軽い沈黙にはただ首を傾げた。
何があったのか、深く聞いていない。
何かあるのなら、相談に乗ると云おうとして、
躊躇ったのは彼の気配から。――心配だったんだ。]

(!14) 2017/06/03(Sat) 01時半頃

【念】 森番 ガストン

[彼が、心配だったと。
昔を思い出す、何処か危うさがあった。
紅茶のように澄んでいるのに消えてしまいそうで
――妙に落ち付かない身体も息も遠く

上がる呼気が熱を孕んでいると気付くのが遅れた]


 ……いや、大丈夫だ。


[躊躇う事なく伸ばされた両腕に支えられ
背を撫でられれば、それだけで身体がぴくっと跳ねた。
んっと漏れそうになった息を慌てて噛み締め
珍しく見上げる形をとった彼を見。]

(!15) 2017/06/03(Sat) 01時半頃

【念】 森番 ガストン

[ …ぁ、



       小さな呼気を飲んだ]


 ……久利須


[あえてそう呼んで。
人前ではクリストファー。
二人のときは、英語の発音でクリスと呼んだ男は、
頬を染めて雫が湯船にまざる中。

ひどい顔をしている彼の頬を無骨な手で撫ぜた]

(!16) 2017/06/03(Sat) 01時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
え、ちょ、そこでかわいい反応するの!?

(-56) 2017/06/03(Sat) 01時半頃

【念】 森番 ガストン


 ……身体が……熱い、

[俺もお前も―
これは、なんだと湯の中。
手は彼の肌に触れる、同性の同じ年のかさついた肌に。
発情している、慾情している。お前が?…俺が。

酒精のせいか、何なのか分からない。
どうせ明日になれば忘れるという打算があったか。
男は、彼の首筋に唇を寄せた。このとき、妻の事は頭になかった。ただ願望が口に出た。]

 友人で抜き合うことも…あると

[聞いた事があると肌に触れる手が臍をなぞり
試してみないか、そう問いかける声の音は低い。*]

(!17) 2017/06/03(Sat) 01時半頃

【赤】 抜荷 錠

 [月見酒の期待は一致したようだ。>>*8
 といっても個室の風呂ってそんなに広いのだろうか。


 ――と、浴槽自体を見れば両腕両足伸ばせる程じゃないが 
 大の大人が二人で入れる程度の大きさ。

 これなら問題無く一緒に入れるだろうと
 見当をつける理性はまだ存在すれど
 どうしてか、上手く着衣を解けない。>>*9

 既に裸になっている小鳥遊に急ごうと思いはするが
 妙に手が震えてしまい、頼むほうが早いと考えた。]

  いや、そんな事はねぇんだけど。
  ……こんなこと今まで……それにそんな飲んでねぇし

 [あ、――手が伸びてくる。
 同級生であった男の裸体が妙に心臓を跳ねさせ
 自然と腰が揺れ、肩へ寄り添う五指が力を増す。]

(*12) 2017/06/03(Sat) 01時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 01時半頃


【赤】 抜荷 錠

  その冗談は笑えねぇな。
  なに、おまえバイ? ――な訳ねぇか。

 [男が男にエロいは無いだろう。>>*10
 熱っぽく揺れた眼差し――ではあるが眦を釣り上げ
 はぁ?と睨みながら。
 
 だが、帯を解かれ着衣を彼の手によって乱されれば
 ぞく、と背筋や臀部がざわつく。
 それだけで無く、褌に覆われた前までもが。
 薄い布地を押し上げ、幹の形示すまま、ひく、と震えた。]

  ん、ぁ………、

 [もっと触られたい――

 自我を薄れさせ、そう口ずさみそうになったけれど
 離れてゆく体温と膝に当たっていた勃起物。
 意識する自分も、何故か反応している彼の中心も
 気色悪い、と思うべきなのに]

(*13) 2017/06/03(Sat) 01時半頃

【独】 森番 ガストン

/*
クリストファーの破壊力すっごい

(-57) 2017/06/03(Sat) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ねぇやっぱり可愛いよね?
めっちゃ可愛い。

(-58) 2017/06/03(Sat) 01時半頃

【赤】 抜荷 錠

 [いけず、
 そんな感想を持ってしまった自分自身にドン引きだ。
 伸ばしかけた手は、触れるに至らず。
 湯船へ向き合い湯に浸かる様をじっと見つめながら、
 呼ぶ声では、っとなる。>>*11

 褌は己の手で解いて、前をそれとなく隠しながら
 先に入った彼と向き合う状態で浴槽へと足を片方ずつ篭める。]

  ん……なんかこの湯、すげぇいい匂い。
  それに――…、普通の温泉よか、ぽかぽかする…っていうか?

 [それに、毛穴から血行が刺激されるような感覚。
 湯の効用も知らずぶずぶと腰を落としてゆく。
 座り込んだ下肢から肩あたりまで完全に浸かりながら
 地酒を共に頂くべく、お猪口を寄せて。]

(*14) 2017/06/03(Sat) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
酒瓶突っ込みたくなる俺氏、変態かな()

(-59) 2017/06/03(Sat) 02時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 02時頃


【赤】 抜荷 錠

 [注がれたなら、普通に味わおう。
 うん、美味しい。
 ジビエ料理に合うようなチョイスなのか、
 癖は強くないし、すっきりとした甘味がある。

 だが、こうまで酔うものなのか。
 顔面に熱が集まり、全身にも異様な熱気が包む。
 温泉水の湯温はそこまで熱くない筈なのに、
 まるで身体中を煮やされているよう。
 
 身体の外から――というよりかは、
 身体の芯からおかされている、ような。]

  ……なぁ、たかなしぃ?
  この湯熱くねぇ?…… すぐ逆上せ、そ。

 [小鳥遊の腕に手を寄せ、肌を伝い、手甲にも触れる。
 指を絡ませるようにしながら、彼の身体へ凭れかかろうと。]

(*15) 2017/06/03(Sat) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
待って、可愛すぎ大問題発生中

可愛すぎませんかね???
お返事書きたい!けどこの眠い頭じゃ何書くかわからないから大人しく起きてからにしよう。。。

(-60) 2017/06/03(Sat) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 02時頃


【赤】 抜荷 錠


  ――あ……おまえ。
  こうやって見るといー男だよな。

  若ぇカミさん捕まえられたの、解るかも……

 [凭れ掛かる間は、肩へ顎を乗せていたけれども
 不意に顔を上げれば、直ぐそばに小鳥遊の顔があった。
 酒で濡れた下唇が色っぽくて、ゾクゾクする。


 どうしてか――今羨ましく思うのは、 
 若くてボインの嫁を捕まえた小鳥遊に、でなく。

 女であるからこの腕に抱き寄せられる権利がある、
 彼の女房――だ。

 こんなスキンシップ、男としたいとも思わなかった筈なのだが
 戯れに耳椨へ唇を吸い付かせたり、
 煽り立てるよう、耳裏を舐めるべく舌を伸ばす。]

(*16) 2017/06/03(Sat) 02時頃

【秘】 抜荷 錠 → 放蕩者 ホレーショー


  ずりぃ――…、俺も、ほしい

      おまえの、 ――…こと。

 

(-61) 2017/06/03(Sat) 02時頃

【赤】 抜荷 錠


   は、ぁ……、俺やっぱ……
    逆上せてんのかね…?


 [耳の中へ、熱い息を吹き込んで。
 拒まれないのなら、首裏へ両腕を回そうと。

 全身の血が身体中で沸き立つのを感じながら、
 自ら彼の身体に己の体躯を密着させていた。**]

(*17) 2017/06/03(Sat) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
鳩で見た秘話の威力無限大。

あ、これやばい(きゅんっ

(-62) 2017/06/03(Sat) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
そしてお返事考えながら、寝る。。。。。。。

(-63) 2017/06/03(Sat) 02時頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 02時頃


【秘】 紅茶屋 クリストファー → 森番 ガストン

[特別な愛称は、彼にだけ許していた。

そんな愛称なんてなくても、
私にとって彼は唯一無二で。
他の誰でも替えがきかない存在でありながら。

さも、彼が私にとって特別なのは
「クリス」の愛称のおかげだと
言わんばかりの態度で接し続けて。

口数少ない可愛い彼の隣は
案外私が占領できる機会に恵まれた。]

(-64) 2017/06/03(Sat) 02時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 ……いや、君の家族も、関係ある、だろ。
 君にとって、大切な人達だろう。

[励ますために言ってくれた言かもしれない。>>41
されど、家庭を持つ相手に手を出した事実は、
独身の相手に触れた場合より、重く受け止めるべきだ。

詫びの言葉ばかり頭に占めて
相手を怒る選択肢なんて、全く思い浮かばない。

せめて、後片付けは私が担いたいし
体を洗う際、彼に負担が出来るなら、手だって貸したい。
それを、彼が受け入れてくれるなら。]

(58) 2017/06/03(Sat) 02時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[それなのに、]

 ………徹、

[伸ばされた手。
中学生の頃、野球部でボールを受け止めてきた指。
それが、私の方に伸びて、引き留める。
撫でられていた頭が、ますます極める混乱。

それでも私に触れようようとする手に
安堵を持つ感情が、憎い。

本当に、踏み越えてはならない一線を
超えたと理解できる言を聞いた後でも。>>45]

(59) 2017/06/03(Sat) 02時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー



 ………───、すまない………。

[沈んでいくように零れて居る声。
悪いことをしたら、心から謝罪する。
当たり前だ。相手が他でもない。唯一無二の友人なら。]

(60) 2017/06/03(Sat) 02時頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 森番 ガストン

[嘘をつかれたと気づいていない。
無理をさせたのだと思う。感情の赴くまま。]

(-65) 2017/06/03(Sat) 02時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 ………っ、ん

[頭を下げ、俯いていた半ば。
首筋の痕に触れられるゆるい感覚に肌が粟立つ。
何事かと、視線をあげた。
彼が私の首を絞めて殺すような奴じゃないと
理解している故。]

 ……え、

[驚いたのは、彼の言ではない>>46
次の、彼の行動。]

(61) 2017/06/03(Sat) 02時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ……………っ!? ば、………っ、

[卑猥な目の前の光景は、朝にふさわしくなく
痛いくらいに、心臓が高鳴る。体にも優しくない。
顔も熱い。

ここまでしてくれながら
彼が私を誘っているわけではなく、
ただ疑問を口にしているだけなのだとしたら

天然というより、無防備というか
一度飲みこんだ言葉通り、馬鹿、と言いたくもなる。
いや、友人の痴態を見て、下半身が重くなる、
私の頭の方が、いかれてしまっている、のか。]

(62) 2017/06/03(Sat) 02時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 
 状況は、よくわかった。

[努めて冷静を心がけ、質問に答えていく。]

 昨夜、私が君を、その、………抱いたんだ。
 ひどいことをして、悪かった。

[凶悪な顔をしている癖、情けないくらい弱った声色。
結局、体を起こして、彼との距離を埋める。] 

(63) 2017/06/03(Sat) 02時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ………責任は、とる。
 そして、君が望む形で、改めて詫びもしよう。

[言葉にしつつ
指は躊躇いなく、彼の秘部。
白濁で濡れた縁を掠める程度に、撫でていく。
その柔らかさに、先を望みそうになる衝動に耐え。]

 だが、まず、体を洗った方が良い。ほら。
 中のもの、出した方がいいだろうし。

 その前に、これ………、一度、抜いておこうか?
 
[白濁で濡らした指。
今度は彼の興奮見せる幹を包み
柔く揺らして伺う反応。

空いた手、避けられても仕方ない緩慢な動きで
頬に触れようと。]

(64) 2017/06/03(Sat) 02時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 私にできることは、何でもさせてほしい。
 何でも言ってほしい。
 
 …此方の体のことは、放っておいて、いいから。

[興奮を覚えて居ることを恥じるみたいに
いくら誠実さを訴えても
この凶悪顔で言ったところで、
他人からすれば、説得力なんて、ないのだろうけど。**]

(65) 2017/06/03(Sat) 02時頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 02時半頃


【秘】 紅茶屋 クリストファー → 森番 ガストン

 どうやったら、静めさせることができる?
 教えてほしい。
 そうじゃないと、また、昨夜みたいに
 自分勝手に抱いてしまいそうだ。

[クリスと呼ぶ声に、想いが溢れる。]

 君の熱を、慾を、静めさせる役割は
 私が担いたい。
 ……今だけでも、構わないから………。
  

(-66) 2017/06/03(Sat) 02時半頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 森番 ガストン

 私が、君の、責任を取りたいんだ。

[熱を混ぜた眼差し。
特別の延長線を超えて居た。

どう考えても、ワルイコトした責任からではない
本能に駆られた、本心から漏れた言葉。**]

(-67) 2017/06/03(Sat) 02時半頃

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