203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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いえ銀貨はその、見つからなかったので……! あの、この教会に、そのまま……!
────ッ!
[必至の言い訳も届かぬまま、あえなく足を滑らせ、地下室の冷たい床に身を打ち付ける。 >>102チャールズの表情は、この暗がりではよく見えない。 しかし声は、己の身を案じてくれているようであり、責めているようであり、そして……]
え、ぁ……なに……?
[>>108神の御手だの、生贄だの、幸運だの。 チャールズが、一体何を言いたいのか、分からない。 分からないまま、床を手探っていれば、また何か柔らかなものが手に触れた。 軽く探れば、それは、縄のようなものにも思えた。]
(113) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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……ッ、へへ…………
[まだ、運はこちらにありそうだ。 先程までの西日は、もう沈んでしまったようだが、幸いにも目はだいぶ暗がりに慣れてきた。 それに、身のこなしなら、幾らか自信がある。 この神父一人程度なら、地下に降りてきたところを、逆に組み敷き縛り上げてしまえばいい。]
なぁチャールズさん……。
その、俺が悪かった。 ちょっとばかし、魔が差しただけなんだ……。
……階段から落ちた時、足を挫いたらしくて、立てねぇんだ……頼むよ、手、貸してくんねぇか……
(114) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[>>106様子を伺うような彼女の眼差しから目を逸らしてしまえば、 決して体調が良くないことが悟られてしまいそうで。 代わりに、目を細めてにこりと微笑んだ。]
これって……。
[差し出された手の中には、ローズマリーとパンジーを模った美しい花飾りが。 忘れもしない、彼女と初めて出会った時の記憶を思い出す。]
……ありがとうございます。 大切にします、ね。
[それを受け取り、両手で大切に包み込む。 花飾りからは何かの香りがするけれど、花の香りではなさそうだ。 嗅いだことのない匂いだけれど、何だろう。]
(115) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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……もう。 触るんだったら、もっと遠慮なく。 しちゃっていいのに。
[くすりと笑って、エリアスの手に重ねた上からわたしは自分の胸をゆっくりとなで回す。自分の手だはないのに、自分で動かしている奇妙な感覚。でもそれは紛れもなく快感で、しっとりと潤む眼差しを彼女へ向ける。]
ほら……こんな感じに。 もっとぎゅっ、って揉んでみる?
エリアスちゃんだったら、いいよ?
[間に挟まった深刻な問いを紛らわせるように、冗談めかして。エリアスの細い手にわたしの熱っぽい手を重ねたまま、そう尋ねた。*]
(116) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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……────なっ??!
[そう言って、手に触れていた縄のようなものを掴み、チャールズに襲いかかろうとしたのだが。 どういうことか、掴んだはずの縄に、逆に手指を絡め取られた。]
え、な、なん……ッ?!
[驚いて立ち上がろうとするが、いつの間にやら、両脚にも何かが絡みついている。]
くそっ、何が絡みついて────、ッ、ぁ……?!
[はじめは、ロープの束にでも、足を突っ込んでしまっていたかと思ったのだが。 それらは、あきらかに自ら動いて、絡みついてきていた。]
おいっ、な……何だよこれ!! チャールズ、あんたこのこと知ってたのか!!
(117) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[根元を戒め強調された胸は 与えられる刺激をそのままその下の神経へと伝えるだろう。
時折ぶるりと振動を加えながら 正体の知れない快楽に酔い始めている肢体をじっくり眺める。
直に見ようと触手でドレスの胸元を引っ張れば 頂を固く立たせた乳房が零れただろうか。
胸を包んでいた触手を引き剥がして 粘液を纏った乳房が震える様子を楽しみながら 通常の形に戻した触手でゆるやかな刺激を与え続ける。]
細工とは違うな……これも俺だから。 本当は夕方からこうしてやりたかったんだが、
[自分の作品と触手で乱れる様子も見てみたかった。 問いかけに答えながら、触手の矛先を下肢へと向けていく。]
(118) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[最初は柔らかくしなやかだった新芽は身を絡めあい 水を吸った植物のように太く逞しくなっていった。>>104
細触手で持ち上げたドレスの下に広がる光景に 同胞の目覚めに立ち会った高揚を表情に滲ませた。]
尻尾まで生やして犬みたいだな? 何を、どうしてほしい?
[膣の上に起った擬似的な男根を触手で飲み込む。 締め付けるようにしたらどんな反応を見せるのだろう。 後孔の尻尾には細い触手を遊ぶように絡ませて。
何が欲しいのかを伺いながら。叶えるかどうかは気分次第。]
(119) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[初めて嗅ぐ香りに不思議そうにするエリアスへ>>115、わたしは軽く目を閉じて答える。歌うように。]
それは、わたしを作った匂いなの。 『あなたは私を蘇らせる』。 ローズマリーにはそんな言葉も 籠められているそうだけど。
私にとってはこれがそう。その時の香り。 だから、エリアス、あなたにも。
って、そう、思ったのよ。
[瞼を開き、そっと彼女の頭を撫でるようにしてみよう。*]
(120) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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……ッ、だあぁなんだ気持ち悪ぃ!!
[そうしている間にも、黒い蔦のような謎の植物……いや、植物とも言い難い何かは、腕に、脚に、どんどん絡みついてきた。 状況がよく飲み込めぬままで周囲を見回せば、壁の棚や、無造作に積まれた木箱の隙間から、同じようなものが何本もこちらへ這い寄っているのが見えた。見えてしまった。]
ッひ……?!
な……ッ、マジ……何なんだ、って……!!
[振り払おうとするが、いくら払ったところで、次から次へと纏わり付いてくる。]
……チャールズ!! これは……こいつは、どういうこと、だっ……!!
[それでも、声だけは威勢よく、階段の上のチャールズを睨みつけ、怒鳴った。*]
(121) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[いずれヴェスパタインさんが作ってくれるであろう花の意匠をあしらった小棚に、たった今ローズマリーから貰った美しいコサージュ。 作り物であれ大好きな草花に囲まれて過ごせるのなら、 少しは気分も晴れやかになるだろうか。 二人には感謝してもしきれないな、と思いながら。]
本当は……。
[>>109血行悪く冷えた私の手を握りしめられれば、 真剣な眼差しをした彼女の手の熱が伝わって来て。 ……やっぱり、嘘はつけない。]
一年、保つかどうか……。 先生もお父さんもお母さんも、私には言わないですけれど。 自分のことは、自分がいちばんよく分かっています。
[誰もが心の何処かでは理解していただろうけれど、口にしなかった事。 私の命の灯火は最早尽きかけている事を、小さな声で彼女に告げて。]
(122) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[染み入るように進んだ触手が辿り着いたのは 種子のような蔦の塊であった。
愛液を滴らせている内壁よりもねとついた蔦が 侵入した触手と絡み互いを濡らしていく。
絡め取られそうな妖しさをいなしながら 胎内に居座った塊へ向けて触手の先端から粘液を噴射した。 皮膚をなぞっていたものは違う 体温と同じだけの熱を持った液体が腹の中で弾ける。
それが目覚めた同胞を歓んだものなのか 根元の奥を更に目指すためのものなのかは 宿主の意識の及ぶところでなければ分からない。
溢れてくる愛液と粘液の混じった液体を 膣口に群がる粘液が美味そうに吸い上げていく。 それは徐々に体積を増して、股間を覆おうとしていたか。*]
(123) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[いつまでも高みの見物というのも失礼な話ですから。 私は階段をゆっくりと降りながら彼の側へと向かいました。
まるで古い絵画のヒビ割れの様に、 彼の周囲の室内が、奇妙にうねりを帯びてゆきます。
そんな中でした。 彼が手にした神の一部を振り上げ、抵抗を試みたのは]
(124) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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……お、っと。 危ないじゃないですか、ドナルドさん?
[その場を動くこともせず、軽く肩を竦める私の目の前で、 ドナルドさんの腕が止まりました。
ようやく彼もそれが生き物であると気が付いたのでしょう。 闇色の触手がドナルドさんの手足を伝い、 這い回りながら絡みついていきます。
まぁ、これらはまだ先端部分。 やや強度のある蔦程度の強度しかありません。 成人男性である彼が全力を出せば引き千切る事も可能でしょう。
──それが、一本であるのなら]
(125) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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/* ドナルドは、何故、雑魚クズキャラRPがやりやすいのか……(イスルギポーズ)
(-30) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[いじわる>>111なんて心外な。 簡単に得られる快楽なんて面白みに欠けるだろう?]
先にも言ったが…オレはあまり慣れてないからな?
苦情はよしてくれよ、
[彼女の指先が肩を引っ掻く。 その刺激はジン、と全体に広がっていく。
喜んでいるかのようにそこは脈打ち、くぷりと粘液を吐き出す音が聴こえるけれど。 今は、こちらのほうが大切。
吐息にまぎれた彼女の外見に不協を呼ぶ言葉に背中を駆け上がったのは確かな期待。]
(126) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[>>116軽い悪戯のつもりで突いただけはずが、 私の手は重なった彼女の手に導かれて、 勝手にいやらしい手つきで彼女の胸を撫で回す。
冷たい指先から伝わってくる感触は暖かく、柔らかく。 もっとずっと触れていたくなる程だったけれど。]
わ、あわわ……こ、これ以上は駄目ですよ……。 ほら、お父さんもお母さんもいますし……。
[なんとか理性が歯止めをかけた。 廊下一つ挟んだ居間には両親も居るし、 見つかったら女同士で何をしているのかと大目玉だろう。]
(127) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[入口はすっかり濡れそぼっているようだった。>>112 これならば乾いた指をも優しく包んでくれそうな。実際は粘液にまみれているわけだが。]
こーら、腰が動いてンぞ?
[くつくつと喉の奥を鳴らす。 腰を強めに抱き寄せれば、すこしくらいはその動きを封じることができただろうか。 浅ましく揺れる腰も魅力的だが…翻弄な彼女が我慢している様というのも非常に唆るものがある。]
ナカの壁を吸われんの、たまんねェよな
[それは過去に不本意ながら経験済。 彼女の首筋に舌を滑らせて、喉元に固い歯を立てる。
比べて指先は柔らかい吸盤に覆われて、彼女を傷つける爪は跡形もない。 押し付けて内壁を吸い上げる。そのまま僅かに揺らせば甘い声が響いたか。 くぐもる音と共に吸盤を外して、ぐるりと中をかき混ぜた。]
(128) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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奥にほしい? ―――――…残念でした
[擦り寄る上半身は柔らかく。 甘えるように首の後ろに回った腕がどうなっているかなんて…考えもしない。
彼女のおねだりを聞いて、優しくベールの上から髪を撫でる。 しかし指先の小さな吸盤が吸い付いたのは、敏感な秘豆。押し付ければ空気が押し出されてぴたりとくわえ込んだ。]
今日は満月の寄るだなぁ。 このまま散歩でもいこうか? 月明かりの下ならもっと綺麗に見えるさ [くい、と指をひけば彼女のそれも同じように形を変える。
満月の下、犬のリードのように指先をひいて彼女と散歩するのも素敵じゃないか、なんてね。]
(129) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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/* この集落の教会の地下に何が飼われているのだろう……。
(-31) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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ええ、もちろん。
[知っていたか、というドナルドさんの問いに 私は涼しい笑顔で答えます。 何せこの此処へ『彼』を安置したのは私ですから]
彼は──…、 神の愛を全身に受け入れたのです。 その結果人としての姿を失いはしましたが、 ちゃんと、私の言いつけは守れるのですよ?
実に敬虔な信徒と言えるのでは無いでしょうか。
ねぇ、ドナルドさん。 いえ──、迷い込んだ見知らぬ盗人さん。 彼の欲を慰める為の餌になっては、いただけないでしょうか?
(130) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[予想外の積極的なスキンシップに胸が高鳴ったが、 こほんと咳払いをして、落ち着いて。 >>120小鳥の囀りのような彼女の言葉を聞き。]
わたしを作った匂い……?
[とは、どういうことだろう。 人柄や性格に影響を受けたということだろうか。 なんて考える間もなく、彼女の手が頭に優しく触れたなら。]
あ……。
[ぽふり、と隣に体重を預け、凭れ掛かって。 ローズマリーの優しさに、少しだけ甘えることにした。*]
(131) 2016/12/08(Thu) 01時頃
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[本当は、と打ち明ける彼女の声>>122。その小ささが却って重味を増させて、疑うべくもなかった。]
そう……でもね、どんな時だって。 神様は、逃れる術をどこかに用意して下さってるわ。
わたしもね、もう此処で死んじゃうんじゃないか、って思った出来事があったけれど、今は無事にエリアスちゃんとお話できてるもの。
[そっと頭を抱くようにして、囁きかける。]
わたしの言うこと、信じてくれる?
[初めから全部信じるのは、きっと難しいだろうけれど。 もう一度、彼女の手を取った。]
……くすくす、大丈夫よ。 それとも、エリアスちゃんのお部屋に移る? わたしはどちらでも、構わないわよ?
[彼女の慌てよう>>127を何でもないことのように受け流す。だって、実際そうなのだ。見られ、聞かれたとしても。ヒトの記憶や認識なんていうものは曖昧であやふやで、触手の生み出す幻覚にかかれば簡単に操作できてしまうのだから。]
(132) 2016/12/08(Thu) 01時頃
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[ドナルドさんの歪んだ表情を間近で見たくなってしまって、 私はその側へと歩み寄りました。 絡みつく触手が、彼の服の内部へも緩慢な侵入を開始します。
まるで味見をする無数の舌に舐められているかのような感触が、 彼の肌の上を這い回リ始めたでしょうか]
気持ち悪いとは、『彼』が悲しんでしまいますね。 さぁ、ドナルドさん、 ──快楽に身を委ねておしまいなさい。
[四肢を拘束されながら、怒鳴り声をあげる青年は ある種の宗教画の様でもあり。 私は思わず手を伸ばし、彼の眼帯へと触れました*]
(133) 2016/12/08(Thu) 01時頃
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触手部屋の由来を急いで考えてみたよ!
多分ほら、隔離施設だったんだよ。 んで、末期も末期の患者が人間の形を保てなくて、 閉じ込められてるってことでどうかな!?
なんか、こういう設定勝手に作るのはめっちゃ村建てさんにごめんなんですが!が! 灰でこっそり土下座っておこうごめんなさー!
(-32) 2016/12/08(Thu) 01時頃
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/* これは教会に行かないかもしれない( エリアスはレズっ気あるから(昔の独り言参照)たぶん誘われたら断れないね、うん
(-33) 2016/12/08(Thu) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/08(Thu) 01時頃
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/* エリアス「ローズマリーと一緒にいるとドキドキが止まらない……これってもしかして」
レオナルド「病気ですね、動悸に効くお薬出しておきますねー」
エリアス「はい」
(-34) 2016/12/08(Thu) 01時頃
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[笑うテッドの喉をなぞる指先は制御しようとしても触手の気配を隠せず、爪が消えたり生じたりを繰り返している。]
だってぇ きもち、い ひゃ……ぁあ! んう、てっどぉ…
[内壁をきゅうと吸盤が吸うのに合わせて喉元に歯を立てられて、ぞくぞくした快感が上と下から同時に襲って来て、膣がぎゅうとしまる。>>128 少し遅れて大腿まで粘液が零れて来て、ひやりとした感覚にも身震いする。]
やぅ、ぁあん! たり、な きゃ! ん……っ。
[中を混ぜられて先を強請ろうとしたのに、吸盤が張り付いたのは内壁ではなく敏感になっている芽の方だった。>>129 髪を撫でられれば期待に眼を細め膣ははくりと動いて愛液を吐き出すも、そこを貫いてくれる触手はもうなくて、もどかしくて切なくて指先の触手はじわりと伸びていく。]
(134) 2016/12/08(Thu) 01時半頃
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……うん、信じます。
[>>132彼女の囁きは、まるで甘い誘いのようだと思った。 けれど、彼女の言葉に嘘はないのだろう。]
そ、それは……えっと。 ……私の部屋に、移りましょうか。
あっ、決して変な意味とかじゃなくって。 もっとローズマリーさんとお話していたいから……。
[顔を真赤にして慌てて取り繕う。 どうしてだろう、先程から胸の鼓動が収まらない。 苦しい動悸とかじゃなくて、心地良い高鳴りというか。 とにかく、部屋でお喋りの続きをしようとローズマリーを誘う。*]
(135) 2016/12/08(Thu) 01時半頃
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さんぽ……? いまか ら きゃぅ! ぁん。
[突然なされた提案にことりと首を傾げるも、雌しべを引っ張られれば高い声で啼き、身をそらせればはらりとベールは落ちていく。 眦を薄ら赤に染めて、熱の引かない瞳でテッドを見つめる。]
…ふふ、そうやってひっぱって くれる の? あん…これ、はじめて すごい すてき。
[もっとって強請る声は、聞いてもらえるかしら。 それでも空になった膣は物足りなくて、熱の行く先がなくって限界で、指先の白磁色はもう薄紫に染まっている。]
ぁん…ねぇ、あたしも いい?
[掠れた高い声は、限界を訴えた。]
(136) 2016/12/08(Thu) 01時半頃
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[しゅるりと、彼の首に回していた指が手がほどけるように何十本もの触手へと転じた。 薄紫の触手は、蜜をあふれさせている膣に負けぬ程の体液を滴らせて、彼の肩に、腰にと自在に伸びながら絡み付く。 足先からも触手は伸びて、テッドの脚を抑えながらレティーシャの秘部へと伸びていく。
触手がぬちゃりとテッドの頬を撫でる。 顔を背けてしまうようでも、無理矢理レティーシャの方を向かせて。 互いの吐息が当たるほどの距離で、じっと瞳を覗き込む。
視線がそらされなければ唇を合わせて、触手ではなくレティーシャ自身の熱い舌で彼の舌をなぞって口腔を舐め回す。 くちゃりと響く粘膜の音が、自身の触手が膣をかき回す音にかぶさって。 吸い付いた舌から啜った唾液を、こくりと飲み干せば喉が動く。
視線をそらされれば、あるいは唾液を交換した後には、一本の触手がテッドの口腔内に忍び込もうとする。]
(137) 2016/12/08(Thu) 01時半頃
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