人狼議事


194 DらえもんNび太の遺産相続

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【鳴】 トレーサー キルロイ

>>=3 初めからキルロイは
 フォーサイの関心の外だったように思う。
 報われない?
 意味を計っている間に続く、渡って欲しくないという言葉。
 単純な男だ。これも単純に結びつける。]


  何だ、アンタ
    あの絵の女に惚れてでもいるってのか。


[揶揄めいた口調で、言葉を放ち。
 戻ってくるものがなければ寛ぎの場所を後にする。*]

(=5) 2016/07/29(Fri) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 23時頃


【人】 トレーサー キルロイ



 ……おっと。

[三冊目に手を伸ばしかけて、
 自分が何しにここに来たのかを思い出す。]

 
     しかしヒントっつっても、
       自室とかじゃねーと。


[並ぶ蔵書は多種に渡り、
 そこにヒントが潜んでいたとしても
 キルロイに見つけられるとは思わなかった。
 今更そのことに気付いて呆れたように息を吐く。

 それでも久しぶりにここでゆっくりできたことは
 悪くなかった。そうして、その場所を後にする。*]

(91) 2016/07/29(Fri) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 23時頃


【独】 奏者 セシル

/*
ウワァァァ重なった……オーレリアちゃんごめ……

(-50) 2016/07/29(Fri) 23時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

 ジェフにぃはジェフにぃ……あ、ジェフ兄様よ?

[ジェフリーが朝食をとるのを見ると、自分も食事に手を付けて。美味しくいただいていたら、穏やかな声がふってくるものだから。慌てて飲み込んで、オレンジジュースで流し込む。]

 ”ドロシー”に王子さまはいないけれど。
 ジェフ兄様は、私の王子様よ。

 だからジェフ兄様が困った時は、私が助けてあげる。
 ドロシーは強いから、水だってかけられるし、王子様にだってなれるのよ。
 どこにでも飛んで行って、助けてあげる。
 約束!

[無邪気に微笑んで。]

(92) 2016/07/29(Fri) 23時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー


 犬は犬かもしれないけれど、臆病な犬も、頑張れば勇気をもらえるかもしれない。ライオンみたいに。
 そうしたらもう臆病じゃないわ?
 そうしたらもう、吠えないかもしれない。

 星の瞳。もう見なくなってしまった。
 ……星の瞳も、犬の名前がついてたわね!

[星の瞳の別名を思い起こして、思わず口をついて出てしまったけれど。その意味を思うと僅かに照れて声が大きくなった。**]

(93) 2016/07/29(Fri) 23時頃

【独】 奏者 セシル

/*

>>90ドロシーさん意図的ですかセシルに当たりすぎですドンピシャです

(-51) 2016/07/29(Fri) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[階段の下、黒い――恐らく喪服姿の女とすれ違う。
 青白い貌は、料理人の男にちゃんと食ってんのか?
 そんな感想を抱かせる。

 >>80 目が合えば微笑みを向けたところを見ると、
 見た目ほど具合が悪いわけではないのだろう。
 単純にそう判断してごく僅か頭を下げた。]


  アンタは、マダムの身内か?


[通り過ぎようとして、一言かけていた。
 すぐに、探偵の真似事のようなことを、と後悔する。]

  あー……オレはキルロイ。
    料理人だ。それじゃ。

[せめて名乗るのが礼儀だろうと言葉少なに告げて
 去ろうとする。*]

(94) 2016/07/29(Fri) 23時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
セシル待ちかな、とも思いつつ。
リッカやメアリーやハワードとも絡みたいヾ(:3ノシヾ)ノシ

(-52) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
>>93ドロシー!オオイヌノフグリ!素敵!

(-53) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

 ── 今朝: *食堂* ──

 んー…ハワードを昨日は独り占めしちゃってましたねー…
 どうしましょう。
 お客様に挨拶すらできてない!

[引きこもり娘を一応演じてはいましたが、
ここまで引き延ばすと流石に失礼に値する。

皆が集まっていそうな食堂へ、ととっと
使用人達に怒られないようにしながら駆け下りてゆき、
やがて食堂へ。]

 おはようございます!
 ねぇ、キルはいらっしゃいますか?

[他の料理人に声をかけても、今はいないと首をふられて
あれ?と首を傾げます]

(95) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

 どちらに行ったのでしょう。
 私いいことを思いついたというのに。

[ハワードを拘束した9時間、
なにも愚痴を言っていただけではありません。
母が死んだ今後の生活についてだって相談していました。

(母が死ぬちょっと前に、
私に縁談を持ってきたことも。)

いろいろ話してるうちに、思いついたのです。
今後のことである妙案が。]

(96) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【鳴】 奏者 セシル

[もともと関わりのなかった関係だ。話せる話題も少なく。むしろこうして話している時が一番話しているんじゃないだろうか。

そのような感じで。そろそろ休もうかと思った途端に出てきた声>>=5に、びくりと肩が跳ねる。

が、少しその肩を震わせ、乾いた笑い声を上げた。]

はは、どこかの誰かさんじゃありませんし。そんなわけないじゃないですか。恋だなんて未経験ですよ。

[無表情の口元だけを上げて、からからと笑う。まさか絵画にキスをしたあの人と同じではないだろうと思う。

ただ、絵画の女に似ていたあの人に、恋愛感情ではないが、特別な思いを抱いていたことも事実で。]

…ご自由に想像してください。想像とは楽しいものです。

[何も知らず、立ち去る料理人に、そう言い放って。忠犬は秘密を守るものなのだから*]

(=6) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[キルに伝えたらどういう反応するか、
いたずら心もあって、やってきましたが]

 仕方ないですね。
 朝食私好きなスープとパンをくださいな。

[そこに人がいれば、挨拶をしたでしょう。
昨夜からぺこぺこだったお腹が満たされていく。

みんなには、
泣きすぎてお腹が減ったようにしか見えないでしょうけどね。]*

(97) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 23時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 23時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― 中庭 ―

[ 使用人の朝は早い。
 朝食の前にメイド達と一緒になって大量の洗濯物を
 業務用の大容量洗濯機に詰め込むことから始める。
 なんていったって今回は客人が多いのだ。
 シーツだけでも笑えるくらい凄い。 ]

  ふう、これでおしまいですね。

[ 竿に張ったロープの上で真っ白なシーツが風に揺れる。
 空になった洗濯籠を抱えて漸く一息ついた頃、
 もう客人達は朝食を終えただろうか。 ]

  あとは城門の掃除と窓拭きと、
  ・・・・・・は、食事の後にしましょうか。
 

(98) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 
[ 同僚達が早くご飯を食べに行こうと誘ってくる。
 疲れたから少し休んでいくねとそれを断って、
 メルヤは近くに生えている木の根元に一人座り込んだ。
 幹に背中を預け、庭中に干された白いシーツをぼんやり眺める。

 昨日の夜は客人が食べ終わった後に
 一人でキルロイの料理を食べた。
 本当は出来たてを食べたかったのだけれど、
 使用人が客人達と同じ食卓につく訳にはいかない。

 だけど、一度だけ。
 一度だけ我儘を言ってみようか。 ]

  だってサービスするって言いましたもんね。

[ キルロイの言葉を思い出すと
 お腹の虫がくうと空腹を訴えた。>>0:296]
 

(99) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 23時半頃


【独】 忍者隊 ジェームス

/*
…リッカさんはfortune7番目ですね>リッカさんメモ

(-54) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

―回想:メアリーお嬢様の愚痴9時間―

 この私、探しものは得意でして…
 なんて、たまたまですよ。
 お見かけしたら、お声がけしようと。

[悪戯っ子のようなその仕草と、内緒で聞いて欲しいことに、
おや、なんでしょう。と、同じように笑いながら、
手を引かれるまま、応接室へ。]

(100) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ 鋭い目つきの男性がかけてきた言葉。>>94
何かの聞き込みだろうか?苦笑いで首を横に振る。]

 いいえ、身内どころか・・・
 私、マダムがどんな方だったのかも知らないんです

[ 招待状が届いた理由を明確に言えないオーレリアは、
彼からすれば怪しく見えるかもしれない。
バツが悪そうに告げられた名前には、覚えがあった。

 メルヤが誇らしげにしていた料理人は彼のことらしい。結局夕食は全て口に出来たわけではないし、今も空腹ではあるけれど。
去ろうとした素振り。用事があるのかもしれない。
だからせめて昨日のお礼だけは言いたくて、「あの」と呼び止めた。]

 あの、キルロイさん
 昨日はジンジャーエールをありがとう
 とても気分が落ち着いたの
 あなたは素敵な料理人ね・・・ご馳走様でした

[ 今日こそは、ちゃんと食べます。心の中でこっそりと宣言しておいた。*]

(101) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
9時間長すぎですよねwwwwごめんなさい!!!
fortuneで5しか出なかったから1d10でもそんな値でないと思ったの…!

(-55) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

[さて、応接室へといけば、彼女が口を開く。]

 えぇ。

[誰もいない部屋、内緒の話。
もし、年頃の男性なら、勘違いしてしまうところだろうが。
しかし、そんな男がいたのなら、ついてきたことを後悔するだろう。

しかし、この男がそんな勘違いなどするはずもなく、
そして、何が始まるかは理解していた。

さぁ、どうぞ、と頷いて。

彼女の表情がスッキリとしたものに変わるまで、の怒涛の愚痴は、たっぷり9時間。それを微笑みを絶やさず、相槌を打ちながら、

しっかりと彼女を見て、聞き続けたのは、きっとこれが始めてではない。そして、おそらく彼女以外からも。]

(102) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 23時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
キルロイさんモテモテ

(-56) 2016/07/30(Sat) 00時頃

【人】 執事 ハワード

[お詫びにと頂いたチョコレートは、実のところ甘いものは好きである故、ありがとうございますと遠慮無くいただいた。

そして、明日への己へのメッセージ

「きょう、おいしいちょこを たべる」

明日にはこれが誰のものかすら、そして、誰にいただいたのかも忘れてしまっているが、

しばらくは、そのメッセージでチョコを少しずつ、いただくのでしょう。*] 

(103) 2016/07/30(Sat) 00時頃

【秘】 執事 ハワード → 忍者隊 ジェームス

/*
そいやっ
45(0..100)x1

お受取りください

(-57) 2016/07/30(Sat) 00時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 00時頃


【人】 トレーサー キルロイ


>>101 案の定とでもいうべきか、
 女は蒼白い面に苦笑を浮かべて。]


 (マダムを知らない?)


[現時点でキルロイが確認した中では、
 マダムと認識がないという人物は居なかった。

 それでもマダムが集めたからには理由があるのだろう。
 素性を問うか考えて、バツの悪い思いをしたばかりだ。
 そのまま先を行こうとして、彼女の声を背に受ける。]


  ああ、具合悪かったってのはアンタか。
   今も顔色はイマイチだが……
    飯が食えたんなら、心配いらねぇな。  

(104) 2016/07/30(Sat) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ



          ……どうも。

[ご馳走様に返した言葉は素気ないが、満足そうな首肯付きだ。
 食べていないとは無論知らないから、
 大丈夫だろうと安心してその場を後にした。*]       

(105) 2016/07/30(Sat) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ


[真っ直ぐに向けられる瞳>>90に、居心地悪くなってしまうのは何故だろう。
ドロシーは時としてジェフの琴線にふれることを口にする。
ドロシーの姉からの言葉とは知らぬがため、ドロシーから伝え聞く言葉に耳を傾け続ける。
とあるおとぎ話をなぞらえたようなセリフには、挙げ足取りが得意で狡猾な男は、皮肉めいた言葉を返す]

  そして姫は眠りから目覚め、失った空白の時間を幸せな人生で埋めていく。
  姫と王子の物語ならそれで締めくくれば問題ないね。

[男は自らを王子でも姫でもなんでもない。ただの町人程度だと。
婉曲して伝えながら思考する。
物語に登場する人物はいつだって決まっている。
登場人物は与えられた役割を超えられない。抗えない。
そう思っていたからこそ、彼女の言葉>>92には握っていたナイフを離してしまった]

(106) 2016/07/30(Sat) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ


  なんだい。それ。
  君は何者にもなれてしまうんだね。

[久方ぶりといっても過言ではない程に、肩を揺らして笑ってしまう。
小馬鹿にしているのではない。真剣に耳を傾けた結果だった]

  女性を守るのが男の役目であると思っていたのに。
  君は僕を助けるだなんてまるで王子みたいなことも言うし、飛べるわけだってないのに不思議だね。
  君なら出来そうな気さえしてしまう。

[最後は囁くような声色で、ちいさく落とす。
無邪気な笑みにジェフは草臥れた男の笑みは]

  なら僕も1つ約束しよう。
  君が“だれ”だとしても、僕は君のジェフにぃであるし、君が困った時は、箒を持って隣に並ぶよ。
  君が瞼を腫らさないようにね。

[僅かにだけども、少年の頃を思わせる目元へと変わった]

(107) 2016/07/30(Sat) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ


[勇気を与えるのは誰なのだろう。
ドロシーの声>>93に耳を傾けながら考える。
一人で歩いていく。過去を断ち切る。
新しい人生を踏み込む一歩を勇気とするならば変わるのかもしれない。

感傷に耽るようにしてナイフを動かしたいれば星の涙の別名を知らぬジェフは]

  知ってるのかい。ドロシー。

[デリカシーもなく尋ねてしまった。
さて、ドロシーは答えてくれただろうか。
些か、名状しがたい名を持つ星の瞳について]

(108) 2016/07/30(Sat) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ


[もし昨日花園にて話した青年>>87>>88が、この光景を見ていたのなら、何かが変わったのかもしれない。
セシルの顔を頭に思い浮かばせるジェフの顔は穏やかに笑っていたのだから]

(109) 2016/07/30(Sat) 00時頃

【人】 執事 ハワード

―そして現在―

 どこに行っていたか。
 どこでしょう。

[たっぷりと9時間姿が見えなかったことで、
昨日はどこにいたのかと尋ねられる。

メアリーといたこと、彼女の話を聞いていたこと。
それは、全て、すっかりと忘れてしまっているので、
答えられるわけもない。

彼女からは愚痴だけでもなく、相談事もされていたのだが、
それも忘れているので、口を滑らせるようなこともない。
"記憶"にも残していないので、男の頭の中にはそれは、もう存在しない。


残っているのは、己へのメッセージと、「おいしい ちょこ」。**]

(110) 2016/07/30(Sat) 00時頃

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