187 お狐祭り村
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ナナオは、眠気と戦いながらも午後の鐘がなるまではなんとか頑張った!
2016/03/31(Thu) 10時頃
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/* 結局きのうは覗く余裕がまずなかったニャン
(-57) 2016/03/31(Thu) 13時頃
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>>70
[誰にともなく放たれたシーシャの呟きに、内心うんうんと頷く。目先の受験もそうだったけど、先生から渡された将来の夢のプリントも白紙のまま机の奥にしまったまままだった。 家に帰ったらお父さんに相談しないとな。
物思いに沈みかけたとき、ねえと言いかけたシーシャに気が付いた。 伝わるかどうかはわからないけれど、「後で聞くよ」というかわりに手を振った]
(72) 2016/03/31(Thu) 13時半頃
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( リっちゃん!!)
[口から飛び出しそうになった言葉を慌てて飲み込む。すぐにでも律に飛び付きたい衝動を抑えて、紙の切れ端をまじまじと読み返す。
午前授業の終了間際、机のなかにしまってあった本を取り出すと、その上に乗っている紙の切れ端が目についた。いつの間に入っていたのか。その見慣れた神経質な文字は、間違いなく律の筆跡だった]
(......気づいてくれたんだ)
[冷えきった真弓の胸が、ぼかぼかと暖かくなった]
(*18) 2016/03/31(Thu) 14時半頃
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/* くうwwwww策が重いつかねえwwww
(-58) 2016/03/31(Thu) 15時半頃
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― 正午:教室 ―
[チャイムが午前の終わりを告げた。机から1冊の本を取り出して、椎社の席へ歩いていく]
はい、これ。 ごめんね、ずっと借りてて。 楽しくて、何度も読んじゃった。 この女の子、シーシャに似てるね。
[借りていた本を手渡すと、椎社の机にひろがっている問題集(>>70)が目にはいる。図形を見ているだけで、頭がくらくらしてきた]
そんなに勉強して... やっぱり、外の学校に行きたいの?
[目を伏せて、引き留めるように椎社の肩に手をおいて、撫でる。勉強している人は、みんな上京すると思い込んでいるようだ]
隠しちゃおうかな。 シーシャの靴。
(73) 2016/03/31(Thu) 17時頃
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[シーシャの席から離れ、すれ違う瞬間。 顔を耳元に寄せて、そっと囁く]
...屋上でね
(*19) 2016/03/31(Thu) 17時頃
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/* 呼ばん<ログ呼んでから
(-59) 2016/03/31(Thu) 18時半頃
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/* けっこう進んでるな…! すぅばらすぃ……
(-60) 2016/03/31(Thu) 18時半頃
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>>72 ン……。
[なんでもない、と言いたげに、苦笑を混ぜて手を振り返す。ただ相槌を求めただけなのだが、どうにも間が悪かった。 最近、彼との話題も、ついついこの年代ゆえの愚痴になりがちだ。せっかくの祭り。この機に気持ちを切り替えて、面倒な事は一旦忘れて楽しみたいと思った]
(74) 2016/03/31(Thu) 19時頃
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>>73 やあね、照れ臭い。 でも、マユミならきっと気に入ってくれると思ってた。 久しぶりに、アタシも読み直そうかしらねぇ。
[本を受け取り、意味もなく、ぱらぱらと頁をめくる。少し懐かしそうに目を細め……、マユミの問に顔を上げた]
ああ、これ? 別にココを受けるつもりはないのよ。他の地域の問題集なんて、なかなか手に入らないから、ついね。
でも……外に出るのも、アリなのよね。思い切って上京するとか。 マユミにそう可愛く引き止められたら、ついつい意地悪したくなっちゃうわ。
[とんとん、と。 肩に乗った手を優しく叩く]
……アタシが居なくなったら、寂しい?
(75) 2016/03/31(Thu) 19時頃
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寂しい。
[シーシャの問い(>>75)に、まよいなく頷く]
わかるよ。引き留めちゃいけないって。 でも、この気持ちはどうしようもなくて... わたしもきっと、タネやんみたいになっちゃう。
[ちらりと篤胤先生に視線をおくる。たしか、先生も子供が3人とも上京しているはずだ]
タネやん先生も、寂しいよね? みんなが出ていっちゃったら。
(76) 2016/03/31(Thu) 19時半頃
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[チャイムが鳴るのを聞き終えてから、両手を頭の上で組んでんんー……っと大きく伸びをした。さらば一次関数、君とは暫しの間お別れだ……]
だって明日からお祭りだもんねぇ。
[伸びをしたついでにストレッチ。座ったまま身体をうにょーんと後ろに倒していく。椅子が倒れるか倒れないかの絶妙なバランスにまで背中を反らせたところで、ふとシーシャとマユミの会話が耳に入った。]
ありゃシーシャ、上京すんの? いいなー。
(77) 2016/03/31(Thu) 19時半頃
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[触れられたシーシャの指をそっと握り、彼の耳元に囁く]
シーシャは、黙って消えないよね?
[母が消えた日の記憶が頭を掠めた。私生児として肩身の狭い思いをしてきた真弓にとって、なんでも相談できる椎社は、隣にいて当たり前の存在だった。その彼がいなくなってしまうのは、たまらなく寂しい]
(-61) 2016/03/31(Thu) 19時半頃
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死んじゃ嫌だよ...
(-62) 2016/03/31(Thu) 20時頃
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― 正午・教室 ― …… ………… ……はっ……寝とらん! 寝とらんぞ?
[鐘の音で開けていた口をはっと閉じて、その後聞かれたマユミの問いになんだなんだと考える。 >>76]
ん……? まあ、そうさなあ……。
[今までも聞かれたことがある質問だ。別れは毎年のように起こる。この歳になれば生涯の別れだっていくつも経験してきた。]
そりゃあ、寂しくはなるな。みんな村からいなくなってしまったらの。 しかしその先に君らが欲しいものがあるならワシに止めることは出来んし……。 あと、出ていっても何人かは帰ってくるもんだ。いつかはな。
ワシは大人だからな?寂しくても待ってられるんだなあ。
[息子達はいまだ帰ってこんがの、と苦笑しながらそう答えた。 照れ隠しのようにその後にがははと笑いを付け加えて。]
(78) 2016/03/31(Thu) 20時頃
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― 教室・朝SHR ―
[酒匂先生のやたらボリュームの大きな声での挨拶で、朝のホームルームははじまった。>>40 机に肘をついて、教卓を向く。朝真弓がつんできた白い花が飾られていた。>>42
遅刻しそうな生徒は、酒匂先生が大きな動作とともに「セウト」と叫んで歓迎する。 先生の動作で教室の空気がかき混ぜられて、ふと、改めてお香のうっとりするような匂いを感じた。>>45 年頃の男子中学生的である慶一は、酒匂先生のこういう所を、ついつい「何やってんだかな」と斜に構えて眺めてしまうのだが、不意にやってきたよい匂いで、そんな事もどうでもよくなる。
今日は午前授業とのこと。]
やりぃ。早く午前おわんねぇかな〜。
[まだ授業も始まる前だが、祭りの準備に充てられる……もとい準備さえ整っていれば遊びたい放題の放題の午後が待ち遠しい。]
(79) 2016/03/31(Thu) 20時頃
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― 教室・午前 ―
[授業や宿題は、慶一にとって退屈だった。 今から勉強を頑張る気がある菜奈緒や、三年の渚や律は、立派で偉いと思う。 勉強なんてと腐すには、生徒数の少なから頑張っている誰かの様子が視界に入りすぎてしまうため、まるで何も考えずに無関心でいる事もできなかった。
居眠りしてしまう日も時々。慶一は今日も欠伸を何度もしていた。 彼の肘の下にあるノートは、何度か菜奈緒にノートを見せて貰うことでどうにか形になっている。
チャイムが鳴って、午前中の授業が終わった。]
(80) 2016/03/31(Thu) 20時頃
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/* 的???? 的いらないね 消しそびれだね
(-63) 2016/03/31(Thu) 20時頃
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― 正午・教室 ―
タネやん先生が授業中に寝てたって、お爺ちゃんに報告しときますね!
[タネやん先生の姿に笑いながら、弁当の米を口に運ぶ。 きちんと咀嚼し、飲み込んでから椅子を傾け後ろを振り返る]
マユー、そんなに寂しいなら『処刑』にナギ兄を選べば良いんじゃないかな? それなら、この村にずーっといられるわけでしょ?
(81) 2016/03/31(Thu) 20時半頃
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/* ガーディは湯槽さん。みくにゃんはこれもうエドゾーさんやろ。 しずちゃんはもうちょっとしたらわかるかも。 アツタネさんの存在感すごいなー。ロールパワーをかんじる。ハル兄さんかしーさまんかな?
(-64) 2016/03/31(Thu) 20時半頃
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さーて、じゃあ昼だ! 各自机の上をしまって、急がずゆっくり昼ご飯を食べなさい。 作ってくれた人にちゃーんと感謝しての。
[近くに給食センターもないこの地域では、昼食の基本は各家庭での弁当だ。それが難しい家庭では店に頼んで食事を作っておいてもらうことになっている。校舎の中の調理室前に置かれているだろう。]
おいおいおいおい、ハルカくん、そういうのはいかん。いかんぞ?告げ口というのは徳が下がるぞ?やめておいた方が来世のためだぞぉ? >>81
[などと言い訳をしているがまあ、慣れたものだろう。 そんな冗談を言いながら自分も教員室から弁当を持ってくることにする。]
(82) 2016/03/31(Thu) 20時半頃
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― 教室・正午 ―
[同い年の男友達がいない慶一にとって、1つ年上の渚や律、3つ下の聡は歳の近い男友達として貴重だ。 2つ上の友達が卒業してしまう時も、受験の話題は仲間はずれにされたようで寂しかった。 自分が言いづらかった分、真弓が「寂しい」とはっきり口に出すのへ「いいぞ、もっと言ってやれ」と思う。]
(83) 2016/03/31(Thu) 20時半頃
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……黙って消えたりは、しないわよ。
そうねぇ……ま、じっくり考えるわ。 ここでも色々できるコトはあるし……アンタを置いてくのは、アタシも寂しいしね。
(-65) 2016/03/31(Thu) 20時半頃
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シーシャは、肩に手を伸ばし、マユミの頭を撫でた。
2016/03/31(Thu) 20時半頃
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アンタ達は、まだ決まってもない事でそんな大袈裟に。 ……と、まあ、それにしても、外に出るって選択肢があるのは恵まれてる方よね。
そんな理由で『処刑』に選ばれるのも、悪い気はしないケド……上京にしろ『処刑』にしろ、アンタ達を置いて先に行くのは何かと不安ねぇ。
(84) 2016/03/31(Thu) 20時半頃
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[椅子に逆さに腰掛けて、背もたれに寄りかかった。]
上京かっけーな〜! 東京いくんなら、遊びにいったら泊めてよなぎやん。
[冗談のようにこんな言葉をかけるのがせいぜい。 だから、遥香の処刑に渚を選べば万事解決だという案は慶一には魅力的にうつった。>>81]
(85) 2016/03/31(Thu) 20時半頃
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[私の弁当はマユとお揃いで。 黒いひょうたん型の蓋に招き猫が描かれている。 中身は母が作ってくれたものだ。 いつも和風で彩られている。 たまには洋風のものも食べたいなぁ]
来世かぁ。 『処刑』されたらお狐さまの所に魂が行くんだよね? お狐さまって告げ口とか嫌いかな?
(86) 2016/03/31(Thu) 21時頃
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(>>78)そう。そうだよね。 欲しいものがあれば… その夢を、生きて、叶える。 それが、タネやん先生の本心だよね。
[先生から垣間見えた平常な気持ちに、ほっと胸をなでおろす。その束の間、ハルカから発せられた提案(>>81)がグサリと胸に突き刺さる]
ダメ…ダメだよ…。 そんなの、絶対嫌…。
[彼女に悪気はない。そのことは真弓自身、よくわかっている。善意が人を殺す。今はそういう状況なのだ]
(*20) 2016/03/31(Thu) 21時頃
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おいおいお前たち、 『処刑』の話題をしたいのもわかるが、あれは明日投票で決めるんだからな? そんな風に誰かを推したら、こっそり最初に自分が選ばれたい人がいたらかわいそうだろう。 それに、年功序列でワシからというのもあるしなぁ〜?
[弁当を取りに行くために席を立って教室を出て行きながら、聞こえた話題に口を挟む。 そして扉を閉めて、ほとんど間もなくまた戻ってくる。教員室はすぐ隣だ。]
(87) 2016/03/31(Thu) 21時頃
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[そろりそろーりと移動。 ナギ兄の椅子の後ろから、肩に抱きつく!]
ナギ兄行っちゃヤだ!!
なーんて言ったら、残ってくれたりしないかな?
[肩口に埋めた顔を上げて、笑いながら]
(88) 2016/03/31(Thu) 21時頃
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[お揃いの弁当箱を開けて、ハルカの提案(>>81)にうっすらと笑い、首をふる]
ふふ……ごめんね。冗談だよ。 シーシャが勉強にお熱だから、ちょっと妬けちゃっただけ。 意地悪したかったの。タネやんも言ってるでしょ? わたしも…大人にならないと。
[遥香の母手製のキンピラゴボウを箸でつつく。真弓の大好物だ。]
(89) 2016/03/31(Thu) 21時頃
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