185 虹彩異色の死
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な に?
[同じ言葉を繰り返してしまった。 ぽつぽつと灯る橙の光。 いや、左の朱にもどこか似たそれは――]
火?
[まさかここを燃やして怪しきは全員罰するなんて 気が狂った提案を村長がしたのかと思った。 メルヤの不安な声が聞こえ、面持ちは強張る。 更に響き渡る声を聞けば、暫く黙する。]
(86) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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[メルヤの気持ちがうんとこもった言葉を貰う。>>62]
一週間程度でェ どうにかなると思ってるのかしらねェ?
平気よォ。 何かあるわけないじゃなァい。
(87) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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人狼…、よりも そォね、 危険思想――の方が、何だかァ ヤな響きに 聞こるわねェ
[一番、嫌悪を抱いたのは自警団長の声色だったけれど。 あの連中は、保身のためなら何でもする。 きっと 処刑も――嘘ではない。 4年の経験がそれを察する。]
(88) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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――
[窓の外を眺める冷たい蒼《静寂》の視線。 窓の外を眺めて炎を宿す朱《破壊》の視線。]
簡単にィ 尻尾は出さないものよ
[ぽつりと落とした言葉。 メルヤとまた視線が合えば、眸を細め弧を描く。]
(89) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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――…ン
[寝ようと言われると頷いて同意を示す。
部屋の隅でお互い着替えると、 白いシャツに着替えるメルヤの方を一度だけ見た。 それは話があったというよりは、 彼女の身体の服の下の傷があるかを確かめたかったから。
とはいえ、豊満な体つきに成長したあたしの身体も 消えない鞭の痕、殴打された痕、数か所火傷の痕が 衣服の下には隠れている。
下着の上に丈の長い白服を被り全てを白で覆った。]
(90) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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…ん?
[メルヤにお願いされると、ン、と頷いて。 ベッドを2つくっつけた。 布団の中に潜り込み、昔にまるで戻ったみたいに 仲良く手を繋いでいたら体温も上がってやがて眠りに落ちた*]
(91) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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[名を呼んで目覚めそうな気配はあっただろうか。 こんなところで眠ると風邪を引いてしまう。 けれどもう朝になってしまっているし、今更だろう。
揺り起こすことはせず、体勢を変えさせるわけでもなく 冷えた倉庫で凍えぬように毛布を数枚、彼女にかける。
優しさではない。 見なかったことにすると、後から面倒になりそうで それを回避する手段なだけ。]
……。
[竜胆の飾りのついた杖が落ちていた。 拾い上げると、メアリが目覚めた時に困らぬよう 手の届く場所へと置いておく。
そうして、毛布をいくつか調達すると、 倉庫を出て、広間に戻っていく。]
(92) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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/* メアリって響きが、アメリみたいで可愛い。
(-27) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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― 朝 ―
[薄いカーテンの隙間から差し込む朝陽。 深夜族なため朝はいつも寝ている生活をしている身。
布団の中に隠れるよう潜り込むが、 普段との違和感に気付き覚醒する。]
…、…
[繋いだ手。見慣れぬベッド。眼を伏せ細く息を吐いた。]
おはよォ
[メルヤに朝に挨拶を交わせば、ベッドから起き身体を伸ばす。 鞄から服を取り出し、髪に蒼い羽飾りをつける。]
(93) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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[ソファのヨーランダに毛布をかけた。 ゆる、ゆるり。 手が空いてしまった。
二階の個室は、もう埋まってしまっているだろうか。 サイモンは数少ない部屋を独占しているであろう。 あんな奇怪な人と相部屋が出来るのは きっと自分くらいのもので。
いっそ、彼を屋根裏辺りに追い払ってもいいのだが]
……、めんどくさい。
[自分は拘りはないが、やはり個室を使いたい人は多いだろう。 まだ空き部屋があるかどうかを確かめに 階段を上がっていく。]
(94) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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[外の空気を入れようと窓を開けたが、 開いた窓に向けて下で警備していたであろう自警団が 銃口を迷わずこちらの窓に向けてきた。]
――
[か、と一瞬血が登る感覚。 すぐそれを沈め、静める。]
べー だ!
[下の自警団に向けて舌を出してから窓を閉めた。]
(95) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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ちょっと下、先に行ってるわねェ
[メルヤに窓の外でのやり取りの事を伝えた後、 また後でねと言い二階の廊下へと出た。*]
(96) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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[二階の廊下へ着いたところで、一つの扉が開いた。 その人を見れば、困惑を点して目を伏せる。>>96]
マリー。
……、一週間、よろしく、ね。
[そんなことが言いたいわけではない。 五年前の面影が薄れた彼女に、 どう接していいか、わからなくて。
マリーは変わった。 自分は何も変わらない。
そのどちらが良いか悪いかなんて 答えは見つからぬまま*]
(97) 2016/03/03(Thu) 10時半頃
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[廊下で、クラリッサと会えば、おはよォとまず挨拶し顔を見るが アメジストもエメラルドも見る前に目は伏せられた。]
――…ン
[一週間。何もなければ。 あぁ、と心の内で遅い納得。]
外にはァ、出られなさそうだから 気を付けてねェ
また 後で。
[昨日の会話が途中で途切れてしまっていたから、 後でと小さな約束を勝手に結んで階段を下っていった**]
(98) 2016/03/03(Thu) 10時半頃
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/* 一人鍋してから、今日こそ皮膚科に行ってきます。 ああ、ああ…… 行きたくないと思うから行きたくなくなるの。 皮膚科チョー楽しみ!!(自己暗示
(-28) 2016/03/03(Thu) 10時半頃
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[頭を何かで殴られたみたいに、ぐわん、と視界が揺れる。 (殴られた経験なんかないけれど)
初めての感覚に怯えて青年の顔を見上げ……
【ああ、この人ではない】
直感的にそう思った。だって青年もまた、10ほども歳の離れた私相手に、こんなにも怯えているのだもの]
(99) 2016/03/03(Thu) 10時半頃
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/* 特別意味はないんですが、なんとなく調べてきました。 皆さんのイメージソングの発売年です。新しい順。 (貼っていないメアリーとヨーランダは除きます。)
モンド:サイテーの人 梨本うい 2013年 メルヤ:ニワカアメ 天野月 2012年 クラリッサ:小夜子 <English ver> みきとP 2011年 ソフィア:アンインストール 石川智晶 2007年 デメテル:Rule Of Rose Soundtrack: Track 6 2006年 オスカー:Be somewhere ロックマンエグゼ 2005年 シーシャ:BLACK JACK Janne Da Arc 2004年 ミツボシ:Viola 島谷ひとみ 2004年 マリー:LITTLE BEAT RIFLE 鬼束ちひろ 2002年 オーレリア:Madredeus O Pastor 1992年
(-29) 2016/03/03(Thu) 11時頃
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━━朝・書庫━━
[目を覚まし、伸びをする。 陽が部屋に射し込んでいる。 本を机に置いて、部屋を出た]
(100) 2016/03/03(Thu) 11時頃
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/* ソフィアから下にかけての圧倒的懐メロ率。 オーレリアの曲に至っては、90年代前半! 名曲は色あせませんからね!
(-30) 2016/03/03(Thu) 11時頃
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/* モンドの曲が一番新しい、だと…… クラリから上はニコ動にアップされたものだから うん。別に中の人年代の参考になるなんて思ってませんよ。
(-31) 2016/03/03(Thu) 11時頃
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/* いやw本当に参考にはならないんですw マリーの曲とか私も現役で聴いてたから懐かし!ってなったし。 古い曲を発掘する人もいるしね? 新しい曲を聴く人も、ああもうごめん、言い訳ェ
(-32) 2016/03/03(Thu) 11時頃
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━━広間━━
(久しぶりによく眠れたかも… このままここに居た方が良いや)
[家での事を思い出せば、集会所の方が安心して過ごせる。 何よりも怖いのは、ありもしない幻想に取り憑かれた両親の姿だ]
(…少しだけ寂しいけどね)
(101) 2016/03/03(Thu) 11時半頃
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/* 私は、こういうことをしているから村にずぶずぶ沈むのだ。 いい加減出かけよう。帰ったらマリーとお話したい。
(-33) 2016/03/03(Thu) 11時半頃
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[広間にミツボシさんやローズマリーさんが居れば朝の挨拶をしただろう。自分も朝ごはんを食べようと、キッチンに入ってみる。
探っていると、やわらかなパンとチョコクリームも見つけ、広間へ持ってって食べることに]
……
[久しぶりの甘い味に満足そうに頬をおさえる。 これは毎日食べよう。なんてことを誓いながら、しばらく広間のテーブルでのんびりしているだろう]
(102) 2016/03/03(Thu) 12時頃
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オスカーは、終にはチョコだけ取って食べ始めた**
2016/03/03(Thu) 12時頃
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君がそれが良いならそうしようか 追々と教えてあげるよ 追々とね?
[クラリッサの聲にソフィアの聲は楽しそうに答えた。 どうでも良いのは重畳である。 変な信奉は狂喜を生み出すものだから 自分達にとってはそう、糧を得るためにしていることでしかない]
(*31) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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うふふん♪ よろしくね、同族の娘 残念だったね、でも当然のことだよ?
[ボクを食べてしまうなんて、世界の多大なる損失である]
それにボクは安心しているんだよ 君が同族で良かった
[人間だったら食べておしまいだものね]
(*32) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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― 広間 ―
[既に朝餉の支度をミツボシが終えていて。 姿が見えれば、ありがとォ、と感謝を届けた。 オスカーの姿が見えれば、おはよォと挨拶をして、 キッチンで何かを探して戻って来るのは見守っていた。 甘味を探り当てるあたり女子だわ…と思うのだけど、]
…
[昨日の晩の事もあり、なんて言葉を掛ければいいか解らず、 デキャンタに淹れられたレモン水をコップに注いだ。]
(103) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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[結局青年に引き戻されて、ぽいとホールに放り込まれる。 どちゃ、と床に顔面から着地して頬骨がひどく痛んだ。
それでも、痛みより、屈辱より、まず私の心を占めていたのは、困惑だった。
今私が感じたものはなんだったのだろう。 身体が触れた直後、雷に撃たれたような感覚を覚えて……そして、どうしたっけ?
今までこんなことは無かったのに。 どうしたというのだろう]
……きっと疲れているのね。
[やや静けさを取り戻したロビーでまた丸くなる。 身体はまだ疲労も抜けきらないはずなのに、何故か目が冴えて根付くことが出来なかった]
(104) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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ボクは大人しくしているのも吝かじゃないよ でも君はとても、我慢できなさそうだ
[くすりとソフィアは笑う]
それじゃあ、我等が居候に魅せてあげようか 人の恐怖と狂気をね 魅せるのはいいけれど誰からヤろうかなぁ
あ、ボクのことは好きに呼ぶといいよ アンルーン族のソフィア 族名でもいいし、名前でもいい もっと別の呼び名でもいいね
[おっと、そろそろ目覚めないといけない。 ソフィアは少しばかり、意識を浮上させていった]
(*33) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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― 個室6・朝 ―
ん……んぅ……
[朝は苦手だ。 もっと眠っていたい。 それでも――]
うう、お腹すいた……
[昨日は片付けもして疲れていたし、 運動したのでお腹も減っていた。
ソフィアは鈍亀のような所作速度で身体を起こした。 目元を擦ると欠伸を一つ]
……一週間、何もなければ
[此処を出られる。 今はこんなにも平穏なのだ。
(105) 2016/03/03(Thu) 13時頃
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