182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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"Bro"って言っちゃったしね。ソフィーはわるくないよ! ワタシたちふたりだけだもの。 ワタシだってあなたと一緒でとても心強い。
そうねえ…… 今回はコインで決めちゃうのはどう? 表と裏で、ね。
(*13) 2016/02/06(Sat) 21時頃
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[教会の壁に背を持たれ、ホリーの演奏したメロディをハミングしながら、聖書を捲る。つまみ食いでいいんだっけ、とキャロライナの言を思い出し、興味のありそうなページの端を折ってマークをつけていく。視線をホレーショーとシメオンに戻すと、雪合戦が始まっていた]
はっは、まぁ、そうだよね。そうなるよね。 ......ックシ あー、掃除はそろそろお仕舞いかな。 完全に冷えちまった。
[鼻をすすり、大袈裟に身震いする]
諸君、わたしは婦女子たちとお茶して暖まってくるぞ。 チビッコギャングとの戦争、武運を祈る。がんばってくれたまえ、うん。
[うろ覚えのふわふわした貴族風口調でそう告げると、掃除道具の雪を払いながら、そそくさと寄宿舎に戻っていった]
(93) 2016/02/06(Sat) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 21時頃
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[絆創膏が引っかからないように靴下を丁寧に上げる。 顔を上げれば、ソフィアの姿(>>92)が目に入る]
あ、掃除するよね? それじゃあ、どこか別の場所に行ったほうが良いかな?
[足に絆創膏を貼った時に、テーブルの下に散らばるパン屑が見えた。 少し前に全員の食事が終わったところのようだ。 彼女の癖を考えると、掃除せずにはいられないだろうと推測できた]
(94) 2016/02/06(Sat) 21時半頃
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>>94 大丈夫だよ、メル。ゆっくりしてて。 それより、足、大丈夫?
>>93 おかえりなさい。寒かった? お茶、用意するね。他のみんなはまだ外?
(95) 2016/02/06(Sat) 21時半頃
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[テーブルの上に右手を乗せて、そう?と小さく首を傾げる]
それじゃあ、お言葉に甘えてもう少し居させてもらおうかな。 うん、ちょっとピンが刺さっただけだから。 大したことないよ。
(96) 2016/02/06(Sat) 21時半頃
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―食堂―
>>0:34 [ソフィアに紹介されると、軽く会釈をして]
やあ、はじめまして――……
[それからうやうやしく、そこにいた者の顔を見回して]
去年と、一昨年もだったかな?こちらに世話になったクリストファーです。どうぞ、お気軽にクリスと。 だから、もし去年いなかった人がいたらはじめましてになるね。 私も商売はしているから、覚えていると思うんだけども――…なにせ大きく育った子もいるし、まとめて「はじめまして、ひさしぶり」、と挨拶させていただきますね。
それからソフィアさん。 紅茶の淹れ方、完璧ですよ。いいお嫁さんになるでしょうね。
[ニッコリと笑ってみせる。本人にしては。]
(97) 2016/02/06(Sat) 22時頃
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[ジェレミーと寄宿舎に戻っていって、汗の冷えた体を暖炉で少し暖めてから食堂に顔を出す。]
ひとくぎりついたよソフィー! お茶、ある?手がつめたいや。
(98) 2016/02/06(Sat) 22時頃
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>>0:36 [ミスター、と言われると、まんざらでもなさそうにキャロライナを見る。]
いえ、私も子どもは好きですから…… ああ、"レディ"のことを子供扱いしているのじゃなく。 若い人たちの中にいると若返るようですよ。 いやァ、この場所にこの館があって本当によかった。 そうじゃなきゃ、麓まで行くのが本当に大変ですからね。
>>0:41
[小声になっていくジェレミーの声にハハハとわざとらしく笑い]
いえ、いいんですよ。私も貴方と廊下で会った時に一瞬誰かわからなかったですから。寝起きなのもあってね。 去年―……あのときも、私は体調を崩してほとんど自室にこもっていましたし――
[そう何か言いかけた時、件の”はらぺこギャング”たちの出現に口を閉じた。]
(99) 2016/02/06(Sat) 22時頃
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クリスが前日からがんばって追いつこうとしてるwwww
(-32) 2016/02/06(Sat) 22時頃
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おっと、私はパンと紅茶だけで結構です、ありがとう。
[調理されたベーコンやエッグを手で制す。食べ盛りの子どもたちにまわるだろうし……と小さく付け加えて。後ほどシメオンの胃袋に収まってしまうのだが。]
ふふ、だいぶ賑やかになってきましたな。
[人の集まってきた食堂に一言コメント。見回す限り、顔見知りばかりだったので、簡単に挨拶を交わす。玄関の雪かきの話題になると、手をあげようかと思ったが乗りそこねてしまい]
料金を払っているとはいえ、タダ飯を食うわけにはいきませんな。それでは勝手口や教会の方でも雪かきしてきますよ。
[食器を下げ、その場を後にした。]
(100) 2016/02/06(Sat) 22時半頃
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>>80 ご、ごめ う…… だ いじょうぶ。
[胸をトントンと叩き詰まりかけた物を飲み下した。 キャロライナの仕草を見ると、慌ててピタッと止まる。 美しい澄んだ音がこちらにも微かに聞こえてきた。 これを聞くとなんだか心の奥に優しい何かが広がってゆく。]
(101) 2016/02/06(Sat) 22時半頃
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>>80 [その音が止むと次に聞こえるのはキャロライナの元気な声。 耳を澄ませていたせいか、突然入ってきた大きな音に少しだけ身を竦めた。]
リ、リス?……いや、えっと 別にこれといって話があった訳じゃないんだけどね。人が大勢いるところは落ち着かなくって…… でもキャロライナはなんだか、こう引っ張ってくれるから 安心出来るっていうか。ええっと何言ってるかわからないね、いやほんと大したことじゃないの。ただ今日も少し嫌な夢を見た気がして、貴女の顔が1番落ち着くから……なんて、へへ。
[突っ掛かりながら早口で喋りきるとお得意の下手くそな愛想笑い。]
(102) 2016/02/06(Sat) 22時半頃
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>>98
はいはい、ホリー、お疲れ様! もちろんあるよ。待っててね。
[すぐにカップに紅茶を注いで渡す。 ジェレミーとホリー、二人分]
暖めてあるよ。 いれたてじゃなくてゴメンだけど。
(103) 2016/02/06(Sat) 22時半頃
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>>102
そっか。へへへへ。 なんかこう、胸がきゅんとするというか、こそばゆいっていうか…… 照れくさいなあ!
[笑顔を咲かせたところやや大きくなった声に気がついて、肩をすくめる。一通りの洗い物を済ませたのか、ぱちぱちと指先を開いて水を切った]
こわい夢を見たりしたらさ、不安になるよね。 なんなら今日一緒に寝よっか? 夢じゃなくてキックで眠れなくなっちゃうかもしれないんだけど!
(104) 2016/02/06(Sat) 22時半頃
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>2016/02/09(Tue) 00時頃 に更新
あれっ 意外と遠い
(-33) 2016/02/06(Sat) 22時半頃
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―納戸―
[何度も世話になっているこの寄宿舎、人は変われど内装は変わらない。雪かき道具が収まっている部屋へ向かう。]
[顔には、笑み。]
ヒヒ、皆大きくなったなァ……ソフィア、キャロライナ……パティ、メルヤ、マーゴ…… 胸も尻も、ふっくらとしやがって……俺を誘ってやがる…… しかし……ホリーは男にしておくには勿体無いじゃないか。どんどん美しくなる……
[大きなスコップを手にしながら、つい口をついて出る言葉。]
(-34) 2016/02/06(Sat) 23時頃
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―食堂―
>>95 いいねぇ、やっぱり中は暖かくてほっとするよ。 うん、今夜もまた冷え込むんじゃないかな。 吹雪いたりしなきゃいいけど……
ホレーショーさんとシメオンなら、外で雪合戦するってさ。 トニーくんやキャロライナを誘いにくるかもね。 この寒い中、元気に遊びまわれるって若さだよねぇ…… そういや、クリストファーさんも教会まわりの雪をかいてくれてたよ。まだ戻ってきてないかな?
>>103 ……お、なんて用意のいい。 丁度ぼくお茶が欲しかったところなんだよね。 うーん、生き返る。
[暖かな紅茶カップを手で包んで、ほっと息をつく]
ホリーくんもありがとうね。いろいろ助かったよ。
(105) 2016/02/06(Sat) 23時頃
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ああ、そうだ。 ジェレミー、ありがとう。 早速、使わせてもらったよ。
[食堂に入ってきたジェレミー(>>105)に絆創膏の剥離紙をひらひらと見せた後、ポケットにしまった]
(106) 2016/02/06(Sat) 23時頃
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>>104 あわ わ、ごごごめんね。鬱陶しいよねこんなの! そ、そんな嬉しいこと言われると付け上がっちゃうからだめだよ……
[彼女の予想外の提案に、ただでさえ赤い頬をもっと赤く染める。]
ええっ!?一緒、一緒に!?そんな……そんなのってお、女の子同士のお泊まり会みたいじゃない!?あっやだでも私の部屋今汚いかも…… [一緒に寝る、という言葉を何度も何度も頭の中で反復する。その後の台詞なんてもう聞こえていない。 1人ですでにお泊まり会のプランを立てているようだ。]
(107) 2016/02/06(Sat) 23時頃
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>>106
うんうん、小さな怪我でも膿むと怖いからね。 嫁入り前なんだし、身体は労わらないと、 お父さん心配ですよ。
あ、後でソフィアから絆創膏の備え、分けてもらったら? いくらかはあるんじゃないかな……
(108) 2016/02/06(Sat) 23時半頃
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>>107
えっ マジで? ちょっと意外かも! うーん ワタシのとこも同室の子が帰省してるから好き勝手やっちゃってるんだよネー
この際だから一緒に片付けよっか? 手伝うよ! で・も その前にぃー
[水に触れて真っ赤になった手のひらを何度もこすり合わせて]
炎がワタシたちを呼んでいる! 暖炉へGO!
[強引にマーゴの手をとって、ロビーの方へと駆け出した]
(109) 2016/02/06(Sat) 23時半頃
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>>106 >>108 絆創膏?使う?たしか消毒液もあったよ。 自由に使っていいって聞いてるけど……取ってこようか。
(110) 2016/02/06(Sat) 23時半頃
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[娘扱いはさすがに冗談が過ぎたかな、と内心冷や汗をかきながら、紅茶に口をつける]
あー…… そういや、最近眠れてる? ぼくはちょっと目覚めが悪くてさ。 ロビンくんも目にうっすら隈が浮かんでたし。 隙間風でも吹き込んでるのかな…
(111) 2016/02/06(Sat) 23時半頃
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はいはい、できるだけ気をつけますよ。 パパ。
[くすり、と小さな笑みを漏らして同い年の少年―とてもそうは見えないかもしれない―(>>108)に冗談を返した]
あ、いや、場所さえ教えて貰えれば部屋に戻るときにでももらっていくから。 流石にこんな短期間でまた怪我をしたりはしないだろうし。
[動こうとするソフィア(>>110)に、微かな笑みを向けて制止した]
(112) 2016/02/06(Sat) 23時半頃
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最近……。 僕は夜更かししてるからだろうけど、目覚めは悪いかな。
[ジェレミーの問いかけに(>>111)、左指の人差し指と中指を頬に当てて視線を斜め上へと泳がせる]
いや、夢見が悪いって言うべきかも。
(113) 2016/02/06(Sat) 23時半頃
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― ホール ―
[自室に戻って幾分か眠れたものの、まだ少し調子が悪い。着替えるても覚束ないが、眠ってばかりもしていられないので自室から抜け出し、自然とその足は温かい場所へと向かった]
(114) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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― 食堂 ― (>>103) ありがとうソフィー。はー、あったかい
[カップを小さな両手に包みこんで顔を緩ませる。 それからジェレミーの言葉に向き直って]
(>>105) ううん、こちらこそ。 やっぱりジェレミーさんは頼りになって、えへへ、ありがとうございました。
[みんなの会話を微笑んで聞いている。]
(115) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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>>109 ほんと?それなら……うぁひぃえ!?も、もー!唐突なんだから!
[いきなり冷たい手に引かれて情けない声をあげる。 言葉とは裏腹に嬉しそうな顔をしながら彼女の後をついて走った。]
(116) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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―玄関―
[完全装備で玄関に向かうと、すでにあたりの雪かきは済んでおり、教会の方を向くとその道すがら、雪合戦をしている男子たちが見えた。どうやら向こうまでは雪かきへの集中力が持たないと見える。]
男子たるもの、級友と遊ぶのも仕事のうちですからね。 あとは私に任せていいですよ。
[飛んできた流れ弾をスコップでとっさに防御しながら、彼らを追い越す。それから黙々と雪をかいた。機械がやったように、綺麗すぎる雪かきのあとだった。]
(117) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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キャロライナは、マーゴと一緒に、食堂を駆け抜けていく。
2016/02/07(Sun) 00時頃
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あ〜、なんかわかるかも。 気持ちよくスカッと起きれない感じだよね…
人も少ないし、今夜はロビーの暖炉まわりで寝たりしない? みんなでチョコレートでも摘まみながら、 わいわい騒ぎながら寝れたら楽しいんじゃないかな。
[子供っぽいかな、と照れ笑いをしながら、紅茶を飲み干す。軽い口調に反して、眼には怯えの色が浮かんでいた]
(118) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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