178 忘却の花園
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家族、か。 俺の、家族は……
[>>104一度口を噤む。カップから立ち上る湯気をみつめ]
多分、居たのだろう。 次代の闘士を得るために、娶された女も、生まれた子もいた。 誰が誰の子なのか、わからないように育てられてしまったが。
[決まった妻はおらず、産まれた子は闘士となるために集め育てられ。 革命軍の全員が家族と言えば言えたし、家族とは到底呼べないものかも知れなかった]
(120) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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/* めっちゃ今設定つくったよね 今だいぶ酔っ払ってるんだけどだいじょうぶなのかいろいろ
(-27) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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どちらかといえばのぉ。 あっちの「戦士」のが、わしらの「敵」だが
………いささか、時代錯誤ではあるの。 わしが相手にしたときは、 刀ではなく、鉛玉や魚雷で喧嘩に応える サルではあったがのぉ。
[指示した先。>>89 見るからにサムライという出で立ちの黄色人種。 あれは古い寫眞で見た気もするぞ。]
うむ、うむ。 どうであれ、死ねば味方も敵もないわ。 わしもおんしも、何も持たん。
それが哀しいのか、いいことなのか、分からんがな
(121) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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[望んだ食べ物が手に入ると、花蜜とは違う それでも甘い香りにそそられてぱくり。]
わぁ、美味しい。
[初めて食べるスコーンとクリームの組み合わせに ほっぺが落ちるかも知れないと、慌てて 頬を押さえながら新しいたましいやお友達を見渡します。]
(122) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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[あのおっきいお腹の人は、 ゾーイがぽよんとしている様に>>92とっても柔らかそう。 ユージンおじさま達の頭で寝ても大丈夫そうです。
お髭のおじさまの、あのもふもふしたお髭、 櫛を通してピンと伸ばしたくなります。 あのおじ様の服は布で簡単な形にしただけで、 お話しているピンクのおじさまと比べると少しさびしいです。 2人のお洋服を同じように刺繍をしたら、 お2人とももっと素敵になると思います。 被りモノを着ているおじさまのお髭は頬を寄せたら 痛いでしょうか?くすぐったいでしょうか?]
(123) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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──……おっと、危ない。
[周囲の状況を眺めていれば、一つ皿を手に駆け回る少女とぶつかりかけた>>108。 彼女の身を支える為に、生きていた頃は武器を握っていた手を差し出したが、少女の身はくるり くるり と一回転をして躱してみせた。]
いや、お嬢さんがぶつかったくらいじゃ、びくともしない筈さ。
[そろそろ老将扱いされる年頃だが、一応は戦場に出ていた身だ。 見上げる小さな少女がぶつかったくらいでは、そう簡単に体勢は揺らがないだろう。
陣羽織の裾がわずかに汚れたことに気づけば、少女の役目を違う戦士に伝える合間>>109にそっと指先で掬い取ることにした。 元気が有り余っているようだが、礼儀正しいお嬢さんを気に病ませるのは趣味ではなかったから。]
(124) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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……ふむ。
[さて、問題は指で掬ったこのもったりとしたものをどうするかだ。
暫し迷い、興味のままに舐めてみることにした。 もしかしたら、隠すべく少女にその様を見られるかもしれないが。]
知らぬ味だが、悪くないねぇ。
[そんな感想をぽつり。]
(125) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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[そんな風に答えていると、ぽよーんと戦士さんのお腹に女の子がぶつかって来ました。>>92 この子もきっと、確かに、同じ少女なのです。]
わっ、びっくりしたのですー。
わたし、ソフィアなのです。こんにちはなのですー。 そう言えば、二人共お名前を教えてほしいのです。
[ふかふかのお腹でたわむれている二人を見ながらお名前を聞いて。>>115
わたしも何かお菓子やお茶を貰って来ましょうか。 シルクちゃんがさっきくれた角砂糖>>97を握ったまま、きょろりと辺りを見回したのです。]
(126) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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たくさんあるのよ! スコーンもクリームも、ジャムだってあるわ!
[スコーンに歓びの声を上げる恰幅の良い男>>48ににっこり。 いくら食べてももうカロリーや脂は男の敵ではない。 死を迎えた者に、病気はあり得ないのだから。]
こわい? なんにもこわくないわ、みすた! あたらしいところにひとりで逝くこわさをなくすのがあたしたちよ!
(127) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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[言葉を差し挟まなくとも、お茶会の様子は観察している。 >>93 足を清めたい少女にはすぐに、清潔な足拭きが出現したし(そして使い終わったら消えた) 大人気のスコーンとクロテッドクリーム>>108は、消える先から新しいものがテーブルに出現する。
戦士の皆様は、それぞれ…この状況がよくわからなかったり 疑問に思う方々もみられたみたいだけれども。
今は、花が全て揃っている。 だから月桂樹は黙って様子を見守る。 花と戦士が交わす会話で、見える色も出てくるだろうから。 生まれる絆もあるかもしれないから。
穏やかで優しい光の下の時間。 少女と戦士の絆を作る、大切な、時間。 ]
(128) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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おぉ、お前さんも。 立派なリュックを背負っておる。
なにも持たない「少女」ではないんかの?
[>>95 戦士らの特徴を華やぐ声で告げる少女。 荷物の中身がなにも無いとは知らないが
白銀の髪や色素の薄い肌は。 カリュクスに似通うたものであったが。
背の荷物に、視線の巡りを終着させた。]
お前さんの足より、わしの腕は太いかもしれん。 比べてみるかね?
(129) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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[じっと見ていると、果物をと望む声が聞こえました>>117 私は美味しい食べ物を慌てて飲み込むと、 小さな植木鉢を窓辺から持って来ると おじさまの前に差し出します。]
おじさまの世界ではどんな果物がありました?
[望めば彼の記憶の中の果物が。 無ければ土の中から光がぽんぽんと飛び出して、 赤く熟れた苺が植木鉢いっぱいに実るでしょう。]
(130) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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/*みんなの邪魔をしないで見守り隊CO! 関係構築していく様子を、いい笑顔で見守るのが好きなのです。 誰と誰が一緒に旅立つのかなとか、夢が膨らみますわね。
(-28) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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[スコーンに少々気を取られながらも、やはり髭の将校が気にかかる。 >>111そちらを怪訝な目で見れば、帽子の頭が傾げられていた。]
ぅん?
[>>113どうもおかしいと、こちらもまた首を傾げる。 黄色い奴なら今しがた出会ったばかりだし、自分なりの和解と主張もした。 貴族ぶった島国には、心当たりはあるのだが、あそことは連合を組んでいる。]
…………あれ、いや違うか。
[記憶が少し混乱している。]
(131) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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さぁて、どうだかのぉ。
わしは恨まれることばかりしておるかもしれん。 知らずうち敵を増やしておるかもなぁ
[>>98 カリュクスの疑問符に、 否定とも肯定ともつかない口ぶりで音を乗せたが。 銃で交戦してきたわけでもないし 時代錯誤な剣も長いこと触ってはいない。 殺気のひとつも、どこかに置いてきたみたいに 呑気そのものだった。
フード被りの「戦士」から受ける睥睨に>>100 そうだの、と頷きを重ねた。]
わしもそうなっては哀しいのぉ。
(132) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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ふかふか、ふかふか。 ようもうぶとんの、きんにく。ぷにぷに。 きんにくはかたいもの、だよー?
[お腹の肉をむにむにと摘んで、揉んで。 知識と照らし合わせながら、にこにこ。楽しげに。]
でもでも、やわらかきんにく。 きもちがいいの。とりこ。とりこ。
[再びお腹へ頬をすりり。 悪人スマイルに首を傾げつつも、応えて返すは微笑みひとつ。>>115 そうして驚かせてしまった"少女"にも、にこりと笑って。>>126]
あたしはゾーイ。 ツリガネソウからうまれたの。 おどろかせちゃって、ごめんね。ごめんね。
[言葉では謝りつつも、表情は変わらず楽しそうに。]
(133) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 22時頃
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[そんなことをしていれば、ふと辺りを見回す少女の姿が視界に入る>>126。]
そこのお嬢さん。 こちらにこんぺいとうはあるかな。
[スコーンを振る舞うポーチュラカが食べたがっていたことを思い出し、彼女を手招いて。 そんなことを訊ねてみようとしたのだが、彼女は気づいてくれただろうか。]
(134) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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/* すれ違うかなー、名前表記してないから気づかれないかなぁ。
ここの多角をどう切り抜けつつも少女と交流図るか……。 難しいな……。
あとポーチュラカにこんぺいとうあげたい。 あげたい。
(-29) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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[ところで、カリュクスもふたくち、みくちめには、 渋い茶葉を濾した液体が 甘く感じられるようになった様子。>>82 さぁて、と髭を引っ掻いて。]
なぜかのぉ。 わしの魔法か、それとも、甘くなる原因が起こったか 探して、考えてみなさいカリュクス。
[砂糖をいれれば甘くなる。 当然の事象をばらの少女に明かすのを勿体ぶる。 ヒントは、カップの近くで 蓋を開けたままの、シュガーポッド。
スプーンでカップをいじくりまわせば もしかしたら溶けきっていない砂糖の一片も 探し当てることができるかもしれない。 ヒントは其処にあるが、正解は探さねば判らないのだ。]
(135) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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すません。気分がうううう。
(-30) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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おお。そういう意味では、俺も大罪人ではないと思える。 戦士の行く先が此処と知れれば、兵士たちを鼓舞する文句にもなるかもしれんな。
[>>117同時に意味する多くの別れに、見ないふりをするならばだが。]
伝える手段は、ないがね。
さて、此処の良い所は香りも景色もだが、 食糧に困らなさそうなところが一番かもしれん。 なんだ、果実や肉もあるのか?
[争いの原因の中でも、それなりに大きい部分が満たされているようだ。 少女たちに狩猟を任せる気はない。 狩ってよいのなら、弓の力を見せる場面だが、さて。]
(136) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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[“戦士”たちの会話は、あたしが知らない世界を物語る。 争いも諍いもない『花園』しか知らない花には にわかに信じ難い世界の話だった。
魂たちはたっぷり記憶を残して此処へ流れ着き お茶を囲んで難しい話をしている。
興味深そうにあちこちの会話を聞きかじり、 ほうほう、ふんふん、と水を飲みながら頷いた。]
あたしは、“あたし”たちのことは識ってるんだ。 あたしは、“あなた”たちのことは識らないんだね。
どんな処なのかな?どんな処だったのかな? “あなた”が生きた、“あなた”の世界は。
[独りごちるような純粋無垢な疑問は ちょうど近くにいる髭のあなたの耳に飛び込む。>>129]
(137) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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立派なんだ。これはとても立派なんだ……けれど。 中身の虚ろは秘密なのさ。
[言ってしまったら秘密でもなんでもないわけだが。 少しばかり抑えた声で、鞄の軽さを自白した。
自らの役割と存在の意味合いをよく識っているあたしも 鞄を持って生まれた理由は識らない。 “少女”にだってわからない事はある。]
(138) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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いや待てちょっと整理する。
[髭の将校に「待った」のポーズをして、もう一度、頭の中を整理した。 そして慶三郎を示す>>121のを見て、確信に至る。]
そうだ、連邦は一応味方だ。 嫌いな国だけど。
[敵国ではないことは思い出したが、そこは改めなかった。]
(139) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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力比べをする? 負けてもあたしは泣かないよ!
[さて、足と腕でどう力比べを成し遂げようかと、 知らない世界も識らない鞄も忘れた様子で 新しい遊びに夢中になった。]
(140) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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は、は! つかまりに来た、そうかおれは、つかまりに来たのかね! そうかそうか!
[>>97そんな考えは、まるでなかった。このふしぎな考えをする少女が、案外と気に入りなことを、この一言で知らしめられた気さえする。 角砂糖を差し出す手が自身を捕まえるために触れて、そして砂糖を受け取って。]
シルク。 あまりね、おれは砂糖をそのまま食べたりしないよ。 砂糖はもらうけれど、できればお茶が欲しいね。 もらえるかい?
[望めば饗されるというなら、そんなわがままも許されるだろうとねだってみる。 温かい茶が供されれば、ぽとりと角砂糖を落とした。]
(141) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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[>>118ショコラとは違う、白い少女の涼やかな声がした。 視線からもおれだとわかるが、さて、なんと答えたものか。]
行きたい場所、 したいこと、か。 難しいな。
[訪れぬはずの。思い浮かべる景色。 軽く目を閉じ、]
子、の。 息子の頭を、撫でたいかな。
[遠征の間に大きくなっていた、金色の瞳を思った。 最後にまともに触れたのは、いつだろうか。]
(142) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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/* カリュクス⇔イワノフ⇔ホレーショー ルパート⇔ノア←私声掛け ドン⇔ゾーイ 慶三郎⇔ソフィア ポーチュラカはお菓子配り シルクは観察中
これで話してるの合ってる?
(-31) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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なんと 危ない!
[ですが、手元のお皿もスコーンも無事、守り切る。 守り切れなかったのは慶三郎>>124の召し物であり―――…]
いいえ いいえ たおやかに、倒れてしまう戦士も、居るかも知れません!
ですが、戦士はとても、真っ直ぐ伸びているのです。
[柳のようなたおやかさではない ですが、柔らかな物腰を目と耳に捉え、笑みを広げました。
布に付いたクリームを掬う手>>125に気付いたのは、その後で。]
(143) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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/* ふむふむ。 ノアはシルクがお気に入りのご様子(メモメモ)
(-32) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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