175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* 開始、ありがとうございます。 連絡が遅くなり、申し訳ありません。
お相手様は『死ね死ね団 サミュエル』です。よろしくお願いします。
(-45) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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――――。
[返ってきた声に一瞬表情を険しくした。 信じたい、という言葉が示すのは。 信じる、よりも意思が籠ったもの。
掲示板の話を知った上なのだから、 つまり叶えたいことがあると言っているも同然だ。 正しく噂に寄るなら恋、――であるはずだが。]
………………それは、…………
[もしそうなら、相手は誰だ。どんな奴なんだ。 問いただしたい気持ちばかり溢れるが、そのどれもが言葉にならず。 知らず知らず、小さく拳を握っただけ。 結局明るさを装って口から出るのはありきたりな言葉だ。]
(100) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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/* イアンさん気にし過ぎて、「ひん剥く」をそのままの意味で取ってるススムをどうしようかな。
回想入れましょうか。 ところでジェームスさんの料理に対するストイックさがかっこいい。御曹司強い。
(-46) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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……そっか。 随分、ロマンチックな話だよなぁ。 俺はそんな柄でもねえなと思ってたけど。
ま、想いが願って叶うなら、それに越したことはねえわな。
[ああ、例え誰を見ていたとしても。 この目の前の背中を、振り向かせられればいいのに。
冗談混じりの声の中、まるで自身も叶えたいものがあるのだと言わんばかりの言葉がぽろりと零れたのは、そんな気持ちの表れだ。*]
(101) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/12(Thu) 22時頃
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そうだねぇ…。 ……今年は少しばかり特別なようだから 出来ればはっきりと見納めたいね?
[見えるといいと、その言葉に同意して。>>60 噂が本当かは知らないけれど、なんて取り繕うように紡ぐ。 仄かに期待する自分はいるものの、それとは別に、かの流星群を見納めたい理由があった。
それは自身の作品に必ず刻む、流れ星をイメージした文様にまつわること。 ―――自分の起源にまで遡る話。]
(102) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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[大部屋は二つあるが、今のところ一部屋とあとは二人部屋組 に分かれそうか。 ライジと何やらやりとりをしていたヘクターに。>>23]
勿論。人数はおおい方がいいし。 アクロイドさんこそひん剥きがいありそうだし?
あ、クラウドさんのラーメン賭けるのもいいね。
[勝負事には何かプラスαがないと。>>35 南方の意見に同意しながら、学生でも払える範囲の景品を持ち出す。ヴェラも乗り気な様子に>>96そのあったかそうなマフラーを頂こうか、なんてふざけたり。
他の参加者に対しては、こんなに普通に話せるのに。]
(103) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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ああ、一緒に行こうか。 そういえば、なんだか楽しげな話を聞いたけど 道くんは騒がしいのは大丈夫かい?
[誘われるままに頷いて、緩みかけた頬を引き締める。 合間に投げかけたのは、先程まで会話に上がったトランプだのの遊びの話。 率先して騒ぎ立てる算段をつけている大人(の一人に自身も含まれる)がいる時点で、あまり静かな様相を想像できないのだが。
普段、店で会う彼は口数はあまり多くない方だから。 もしかしたら苦手かもしれないと心配もしつつ 耳栓でも持ってくればよかったかな、なんて笑いながら そっと肩から手を離し、先へと促すように背へ軽く触れた。
少しだけ。……少しだけ。 大部屋へと向かう、その間だけ。 離れがたい彼の側に、もう少しだけ。]*
(104) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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― 厨房 ―
[立ち尽くしていてもしょうがない。 周囲を見渡せば、台所、というよりも確かに厨房と呼ぶに相応しい広さ。 一人暮らしだ、というだけでそれなりに料理はするものの、見たこともない器具が多く、それをひっくり返したりしている。
管理人が言っていたように、食材はないように見えた。 あるいは誰かが持ってきたのかもしれないが……。
買出しに行くなら皆の元へ戻るべきだ。 わかっていても、もう3回くらいは溜息をついてからじゃないと、足はどうにもそちらを向きそうにない]
(105) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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なんつーの。同じバスに乗った仲だから? けっこう、皆仲いいよ。 ジェームスさんだってその一人でしょ。
そーいやクレパスキュールさんと仲いいんです?
[似たような諺があったよなあ。なんて。 和やかな遣り取りに対しての素直なコメントが聴こえればへらりと後押しを。>>25>>26>>44
勿論、全員と同じだけ親交が深いかといえばそうもいかない。例えばクレパスキュールは古株な方だが、その落ち着いた雰囲気に以前まで近寄りがたさを感じていたし。 そういう時は、兄の背中に隠れていた。
でも、もうそういうのはやめにしようと決めたのだ。星にでも祈らないと叶わないようなことはさておき、久しぶりに参加した南方や初参加のジェームスとも、勿論ミロとも積極的に話しかけていこうと。]
(106) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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[コテージと降車場の間を、三度往復した。
食料や天体望遠鏡を含んでいれば荷物はおのずと嵩張る。誰のものかは気にせずいくつか鞄を肩に掛け、ヘクターの声(>>52)に応じて、彼が担う最後の荷の半分を任される。体力には自信がないが、苦労があまり現れない平淡な表情は、なかなか余裕綽々といった風貌で。代打はよく働いた。
荷運びの最後。 荷を下ろした手でヘクターの肩を軽く叩いた。]
おつかれさまです。 夕飯の皿か、ワインのグラスを多くもらいましょうか。
――僕は、一服してから中に入ります。 また後で。
[労いに続けて、こそりと耳打ちしてからコテージ裏手へ。 喫煙は秘密裏で行う。煙草のパッケージと簡易な灰皿を携帯していることは、今回の参加者の中ではヘクターと……あとはトオゴ・ミナカタにしか打ち明けていない。
そんなわけで、煙草一本分の灰を携帯灰皿に落とし、煙の匂いが風に流れきるまで外で過ごし。コテージへと入ったのは随分後になってからだった。だいたい、部屋分けの話が一段落ついた頃合いで。]
(107) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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[――他の、誰とも普通に笑って話せるのに。 誰よりも言葉を交わしたい人にだけ、唇が重く苦くなる。 それだけ意識していて、特別だと言うこと。]
……ん。
[耳元に囁かれた、重ねての労わりの言葉。>>68 バスを降りた時にも、幾人から叩かれた肩。 触れられるだけで、灼けるように熱く感じるのは、ひとりだけ。]
(108) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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[やってはいけないことをした。悪いと思っている。後悔もしている。でも、どうしてもごめん、の一言が言えない。 だって。あの時ぶつけた感情に嘘はなくて。 ――いけないことだ、なんて。思いたくないから。
しばし余韻に浸ったあと、深く息を吐いて立ち上がり。]
あー。俺飯は食う専だし。 ちょい眠いんで、寝てていいすか。
[みるみる陽が落ち、少しずつ星が姿を現す頃。 運転と違い、夕食の用意についてはあっさりと白旗を。 実際、どっと疲れが襲ってきていた。手にしたばかりの鍵にぶら下がったキーホルダーと同じ番号の部屋に向かう。]
(109) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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― →8人部屋 ―
[ヘクターには歓迎の言葉を投げ、掌をひらりと振って別れ。>>23 視界の端でヒューがジャニスに寄るのを見れば そういやアイツの兄と仲良かったっけと思い出して少し微笑ましくなった。>>27
各々、自分の場所を決める>>64>>84のを見ながら 側に行きたい気持ちと、自然な距離をと考える思いの狭間でゆらゆらと揺れて。 結局、残った場所でいいと、他の人を優先することに決めた。
……万一、隣になったとしても。 それなら不自然じゃないだろうとか、打算的な考えがあることは自分だけが知っていればいい。]
(110) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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一応、独り暮らししてますからねえ。 ライジさんみたいな本職の人には負けますけど まあ、食べれるものは作れますよ。
[不意に飛んできた質問に、壁に寄りかかりながら応える。>>64 買って食べるも、出かけて食べるも好きだが、どうにも自炊が多めなのは、自分も「作る側」の人間だからかもしれない。
声がかかったもう一人からは>>90 道中のバスでの様子>>0:217を思えば、大凡予想通りの言葉が出てきて 思わず小さく噴き出したのがバレないように、手で口元を抑えて肩を震わせた。]
(111) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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え、あぁいや!
そんなこう、大層なもんじゃないんですけどね!?
[>>100本当は、とんでもなく大層な願いだ。 だが同性相手に……それも、いま目の前にいる相手に、恋を成就させたいだなんて、とても言えたものではない。]
はは……。
[小さく笑って誤魔化しながら、ライジの表情を覗き見る。 笑っている、ように見えた。 握られた拳には気付けなかった。]
(112) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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[流星群が流れ始めるまで、まだ時間はある。 肝心な時に寝息を立てて朝チュンを迎えるなんてことだけは避けなければ。
仮眠宣言は誰に向けるでもない一言だったが、これだけの人数がいるのだ。誰かひとりかふたり、いや7人くらい起こしにきてくれるだろう。それくらいの存在感はあって、かつ好かれていると信じたい。
そんなぐだぐだと莫迦なことを考えながら扉をあけ、リュックを滑り落とす。肩ひもがドアノブに引っかかっていることなんてお構いなしに。]
(113) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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……こんなナリしてね、何言ってんだって、自分でも思いますけどね。
[>>101苦笑し、こめかみを掻く。 星を眺めるのが趣味だというだけで、同僚から、見かけによらず繊細だなどと、何度か笑われたこともある。 そんな反応をされないだけでも、この同好会の仲間たちとの関係は、過ごしやすい。]
あ、えっと。 そういうクラウドさんは…………
[彼もやはり、何か、叶えたい願いがあるのだろうか。 冗談交じりの言葉から、真意は読み取れなかったけれど]
(114) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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[大部屋に行く前に。
問われた言葉に頷く。>>104]
苦手ではないです。 ヤニクの家で飲む時は、いつも騒がしいので。
[集まるのは同じくらいの年頃の大学生。 アパルトメントと言う場所の兼ね合いで、思い切り大騒ぎとは行かないまでも、騒がしくないはずがない。 上機嫌のまま、ライジさんのラーメン屋に行く事もある。>>0:189 さすがに徹夜でトランプゲームはしないだろうし、混ざりたい気持ちもある。
ヒューやイアンさんと同様にしていた勘違いは、もう少し冷静になれば解けるだろう。>>35 母が東洋人だから、その言い回しは聞いた事はある。 そこにすぐに思い至らなかった事は、大いに恥ずかしいが。
背に触れた手に促され、歩き出した。 名残惜しいが、留まるわけにもいかないと。*]
(115) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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―コテージ―
僕は、あちらの部屋を使わせてもらいます。 ……荷物を広げるのに、ベッドが余分に必要なので。
[コミュニケーション能力の低さが遺憾なく発揮される、部屋分け話。大部屋の入り口あたりに集まっていた面々に適当に声をかけ、余っている2人部屋だか8人部屋だかを指して言う。――過去の旅では、毎度持参している寝袋に包まって野外泊することも多かった。寝床に頓着はしない。荷物にしても、そのあたりに放り出しておいても構わない。
今回も、別にどこでも良かったのだが。]
――寝付けなければ、部屋を空けます。 声をかけてください。……ジェームスさん。
[大勢で賑やかに過ごす夜に慣れていなさそうなジェームの傍、耳元に顔を寄せて提案だけしておく。彼が、ひとりで眠れる部屋を念のため確保しておこうといった算段だ。]
(116) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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[ブーツを履いたまま、ぼすんとベッドに転がり込む。 身体も脳も疲労と眠気を訴えかけているのに、ジャニスが同じ屋根の下にいること。今どうしてるだろうと考えればそわそわしてしまう。]
ゴーカン未遂って時効、何年だっけ。
[無人の室内でぽつりと、呟く。 "あれ"からまだ片手ほども経っていない。 再会するにはまだ早すぎただろうか。失恋というのは時間が解決するものだと教えてくれたのは誰だったか。嘘つきめ。
星に願うことはいつだって同じだ。 『あの日に帰りたい』
――願い通り帰ったところで、きっと、同じことをしてしまうだろう。だから、この願いは叶わなくていい。]
(117) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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/* 未遂なんだね!!おっけー!!!
(-47) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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/* >>117!? 飲み仲間!!?
(-48) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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…………クラウドさんも、やっぱり、何か願い事しようとか、考えてたり、すんですか?
やっぱその
[もし願うことがあるならば、やはり、恋の願いなのだろうか。 そういえば彼の店には、女性客も見かける気がした。]
店の、
……────ッ!
[躊躇いがちに、半端な問い掛けをしてしまったとき、少し冷たい風が窓から吹き込み、ヒッと小さく肩を竦めた。]
っ、あ、いや。 それよりクラウドさん、飯とか、どうしましょう。 観測にはまだ、早いすよね。
[言いかけていた言葉を呑み込みながら窓を閉め、そのまま、話題の転換をはかった。]
(118) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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んじゃまあ、腕を奮う奮わないはさておき。 喉が渇いたんで、ついでに厨房の方、見てきますよ。
[荷物を邪魔にならないように、入口側の隅へと寄せて、ひらりひらりと、大げさに手を振って部屋を出る。 厨房へと足を向ければ、目に見えたのはペカッとしたコート。>>105 立ち尽くす様子は、何故か寂しそうにも見えて、少しだけ声を掛けづらい。]
……溜息は幸せが逃げるんじゃなかったかな?
[車中で薄らと聞いたような気がした言葉。>>0:133 本人が言っていたと思い出せたのは、音として口にした後。]
(119) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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[大部屋へ向かう、そんな宣言をしたヘクター>>23に便乗して、俺も俺も、なんて声を掛けたかったのだけれど、それも果たされず。
離れる石動には思わず、まるで助けを求めるような視線を送ってしまったけれど。>>64 鍵を持った彼をそれ以上引き止めるのも憚られて、何よりそんな余裕だって、なかったものだから。
視線はやっぱり、何処へも定まらない。
彼>>91と出会った時の風の温度も、手に染みる冷たさも、今ではもう覚えていない。 そんな何もかもがどうでも良いくらい、触れる手は暖かかったから。
そしてそれは奇しくも今だって同じく。 冷えた視線も乾いた口調も、すうと心を冷やしてゆくものだから。 寒いのは季節のせいだか、自分のせいだか、分かりやしない。]
(120) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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[柔らかい羊毛の上を滑る、自分よりも大きな指先>>92。 向ける視線も言葉も何もかも、好意だとか善意だとか、そんな明るい感情とは程遠いものだという自覚もあるのに──それでも緩んだ貌へ、対象的に憮然とした表情を返した。]
……ふうん。 そっすか、……、
[逸れた視線の隅でちらつく指先は、温かなマフラーと同じく温もっていたのか、それとも冷えていたのか。 視線ですら追うことのできない自分には、知る由もない。]
(121) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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[──事実、彼が謝るようなことなんて、何一つない。
触れる手が、緩まる表情が、穏やかな声が、全てがあまりに心地良かった。 まるで無償の愛めいて与えられる触れ合いに、何かを勘違いしたのだと、思う。…きっと。
だって彼のそれは、誰にでも──特に自分と同じく年下の"こども"へ向けては──等しく与えられるものだったのだから。
自分ばかりが特別だなんて、そんな"勘違い"。 自分にとって彼が特別だなんて、それだってきっと、──"勘違い"。]
(122) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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[いつまでもこうしていても仕方がない。 もう一度、溜息をついて大部屋の方へ戻ろうとすると]
え、 あー……聞こえてた?
[コートだって脱ぎもしないでこんなところにぼうっとして。 少し、恥ずかしい、と俯いても 大抵の人からはその表情を隠せない]
食材はないみたいだから買いに行かないと、かな
[わざとらしく冷蔵庫をあけたりして、 その影で頬をこする。 変な顔、してなきゃいいけれど]
(123) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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人数が人数ですし、調理班は多めのほうがいいかもしれないですね。
[全くできないらしいジェームスは別として>>90 他がある程度できるか>>111、もしくは雑用もするようならば>>85、そう声をかける。 望遠鏡の組み立て等の作業は、恐らくそんなに人数は要らないだろうと、勝手に。
手を振って部屋を出て厨房に向かうマクレガーに頷いて>>119]
ジャニスさんももうキッチンに向かってますし、 追いかけないとですね。 俺も一応多少はできるので、 人が足りなさそうなら其方に向かいます。
[なんせ男だらけだ。料理をやらないのは一人だけではないだろう。 マクレガーが料理できるのは、なんとなくそうだろうな、という気はする。 何かを「作る側」の人間は、結構料理の勘もいいものだ。
――自分は生憎、余り食事に興味を持てなかったから 南方が好む物ばかり、作れるようになってしまった、のだが。]
(124) 2015/11/12(Thu) 23時頃
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……そっすけど、
[──"あんたに関係ないでしょ。" 撥ね付ける言葉は口を付いて出ることはない。 大部屋を避けて一人部屋になりたいと思ったのも、全部全部、彼以外に要因なんてないのだから。
まるで子供の世話を焼くような語調に目を伏せて、そうして髪に触れた手で視線を遮っていたから、 だから。]
(125) 2015/11/12(Thu) 23時頃
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