170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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―黄泉の領域―
[>>75の姿を見て成る程、賢明だな、と得心した
自我が薄いからこその本能的自衛か。 >>75の自我薄弱のモノは男に勘付かなかったかもしれない。 鎖が焼き切れていなければ、斬り離して逃亡の手助けをしただろう。
>>64の眼前に立ちはだかって、片方の剣を肩に置く]
悪いね、お楽しみのとこ ”まだ”早いらしいから
――俺で良ければ相手するけど
[かすかな笑みを浮かべた*]
(76) 2015/09/19(Sat) 01時頃
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[横からかけられた声>>69には気付かず。 仮に手助け>>76が入ろうとも、認識できず。 ただひたすらに、生命を繋ぐために逃げる。
黄泉の領域を抜け、エリュシオンへ。 辿り着いたなら、そこで意識は完全に途絶えるだろう**]
(77) 2015/09/19(Sat) 01時半頃
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…し、の…って読むのかなこれ。
[金属のタグに目を通す] [弱点とか言われてもね>>#2] [当然、皆目興味はなかったけど] [大きな音はともかく] [水、というのには親近感も湧く]
まあ、オレにそう思われたトコで。 …迷惑以外何でもないだろうけど。
[ただ、“角”を持つヒトで] [あの邂逅を口にした少女を思った] [それが正しいと、オレは知らないまま]
[尤も、そもそも争う気がないから] [爬虫類の冬眠みたいにずっと] [部屋に籠っているんだけどね]*
(78) 2015/09/19(Sat) 01時半頃
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/* 確認済みぃ!>>#3>>4 どうしようみんなのロルを読むのが楽しい
(-62) 2015/09/19(Sat) 02時頃
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/* 4d落ちは悪くない方かな? 割と設定は引っ張れそう。
クラリッサが妻に似てるとか、そんなこと一瞬かんがえたけど、そこ縁故のデパートになっちゃう。
(-63) 2015/09/19(Sat) 02時頃
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/* いまさらだけど、竜人RPしたのは
>>>竜化したかったからです<<<
それだけです(おい まあ後は、瘴気の設定生かそうとして、金や財宝持って逃げたら竜になったドワーフの話を掛けたかったからファフニールです 名前のファフナーもファフニールの事です
(-64) 2015/09/19(Sat) 02時半頃
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/* ヤニク→褐色の君 クレイス→黒色の君 ジャック→斑色の君 ライトニング→白磁の君 セシル→猩々緋の君 シーシャ→深緋の君 志乃→赤紅色の君 オーレリア→銀色の君 雪音→白色の君
だいたいこんな感じになるだろうすやあ
(-65) 2015/09/19(Sat) 02時半頃
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/* ちょっと確認 これがいけたらシルバーウィーク挟むしもう少し参加出来るはず - [] [] >> − ー “” どう見えるのか皆目分からんのだよね
(-66) 2015/09/19(Sat) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/19(Sat) 02時半頃
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/* []←これが出せてない気がする けどまあ、最悪はそうするか じゃなきゃバファお願いしなければ まだ鳩死んでるしねぇ…
(-67) 2015/09/19(Sat) 02時半頃
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〜 広間のようなところ>>67 〜
まー、むりだよねー… ……めんどくさいなー……
[呟いた言葉は自分の独り言に対してのもの。 言葉とは逆に、くるりと矛を回せば相手に向けて構え直す。]
……え?
[相手が空間を割く仕草を見せれば、側にあった矛を滑らせた根が二手に分かれていく。]
なにこれー はんそくー……
(79) 2015/09/19(Sat) 06時半頃
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[二方向から自らを押し潰さんとする樹の根に、中身と響きの合わない言葉を零しながら、避けるか受けるかを一瞬だけ考える。 根が自らの立っている位置を圧し潰すその瞬間、床へと潜れば、勢いよく彼女の足元から飛び出した。]
ねぇ、ほんとにそんなことで けがれ、なんてはらえるとおもってる?
[矛を突きつけることはせず、彼女の目の前で半分伏せた目を瞬かせ、憐れんだ表情を浮かべる。 この位置なら、樹の根が襲ってくれば二人とも巻き込まれることだろう。]**
(80) 2015/09/19(Sat) 06時半頃
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[大きく隙を見せれば、男の姿は一瞬にして目前に>>72。ひとの速さでは、ない。 繰り出された蹴りは右手に持った武器の柄で、肘は左腕でそれぞれ受け止めて。強い力に顔を歪めれば、がら空きになった喉元へ刃物が薙がれる]
──ッつぅ……!
[咄嗟に後ろへ跳躍し逃れようとしたものの、刃先は喉の皮を裂き、白い首元を朱く染め上げる。 致命傷になるような傷ではないものの、その血は止まることなく流れ続けて。 空中からの一撃にも反応が遅れ、その頬もまた小さく裂かれる]
……よくも、傷をつけてくれたな。 嫁入り前だというのに、どうしてくれる。 其方が貰い受けてくれるのか?
[軽口を叩きながらも、その瞳は朱く染まり彼を睨んで。流れる血を拭えばぱちぱちと火の粉が弾け飛ぶ]
(81) 2015/09/19(Sat) 07時頃
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[速さでは敵わぬ、そう判断すると手の平で何かを練るような仕草をして、たちまち大きな火の玉を作り出す。少しでも動きを止められれば……。男の頭上にそれを飛ばして──]
──── 鬼花火 “ 時雨 ”
[小さく呟けば、火の玉は弾け無数の火の粉が降り注ぐ。男の足であれば抜けられるであろう範囲。火傷を負ってくれたなら好都合。しかしそう上手くはいかぬだろう。少しでも注意を引けたなら、先ほど男がしたように、即座に距離を詰め刃を振り上げる]*
(82) 2015/09/19(Sat) 07時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/19(Sat) 07時頃
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/* そうか、弱点が角って私しかいない(真顔)
戦闘描写難しいなあ……同じことしか出来ぬ。
(-68) 2015/09/19(Sat) 07時頃
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ごめんなさい、花嫁はレディと決めています。
[軽口には軽口で応じるが心の中で舌打ちを一つ。 やはり致命傷を与えるには踏み込みが足りない。 あと一歩、いや半歩前に出ればやれたかもしれないが、そうするには自分も無事ではいられないだろうと躊躇した。
彼女の挙動から目を離さず、喉を割いたナイフの血を舌で舐め取る。
───甘い。
甘く香る上質の血は彼女の強さの証。]
(83) 2015/09/19(Sat) 07時半頃
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[一瞬逸れた意識がセシルを後手に回らせる。 自らと同レベルの存在と確かめたその瞬間に飛んだ炎に反応が遅れた。]
(…・・・しまった)
[弾けた炎は火の粉となって雨のように降り注ぐ。
───血を撒いて防ぐか?
だがそんな暇はない。 であればと火の粉の落下を見極め最小の動きで躱したそれが罠か。 誘われたその先で待っていたのは薙刀の一撃。]
(84) 2015/09/19(Sat) 07時半頃
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《ドンッ!》
薙刀の刃を素手──シーシャが先ほど見せたように手が切れた瞬間に血を凝結しその刃を掴もうとしたが、如何せん膂力の違いがありすぎた。 掴んだその手を離すこともできず身体ごと吹き飛ばされた結果がこれ。 樹木へと強かに打った背中の痛みに顔を顰める。]
……化け物ですね。
[視線は彼女から外さないまま立ち上がる。]*
(85) 2015/09/19(Sat) 07時半頃
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/* 勝手に怪力扱い。 違ったらゴメンネ。
(-69) 2015/09/19(Sat) 07時半頃
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あっははぁ…汚ったない声 天使でもそんな声出すんだぁ?
[倒すことはできずとも、その苦しげな様子>>73を見れば満足気に]
[するりと剣が落ちるのを見れば僅かに肩の力がおりる、アレは嫌いなものだから
引いた鎖は思ったほどの抵抗はなく、それに違和感を覚える。常識で“考えるのなら”ここは踏ん張るものだと思った]
なぁに〜?もしかして降参とかぁ?
[警戒は怠っていなかったはず、だが武器を持たない相手への僅かな気の緩み それがいけなかった]
(86) 2015/09/19(Sat) 07時半頃
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ーーーッ!?!?!?
[突如として体に迫る大量の光>>74余りの眩しさに思わず目を瞑る 少し遅かったか、ジリッと僅かに焼ける音。このくらいなら暫ししたら戻ると予想]
[後は体が危機を察し勝手に動いた 暗闇の中、自身のすぐ横を通る膨大な力、ちりっと髪が巻き込まれただろうか]
(せっかく手入れしてるのに無粋な天使…)
[一瞬意識がそちらへいった刹那、右手に走る痛みを超えた何か]
い"ッ"ーー…っぁ"、ッぐぅ!!!!!!
[おそらく手首から下が、光に飲まれたのだろう。切断面がハラハラと灰となり散る
その間に聴こえる声>>76と足音>>75 視覚はまだ焼けて回復まだもうしばらくかかるだろう**]
(87) 2015/09/19(Sat) 07時半頃
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[光の気配>>75が何処かへ消えるのを感じ、とりあえずは一安心]
あ〜その声、案内人のおにぃさんじゃん
[声とともに聞こえてくる笑みにうーんと首を傾げる とても魅力的なお誘いだ、乗りたい、すごく乗りたい…が…]
ねぇ、おにぃさんさぁ、案内人ってことはぁ…俺ちゃんたちのお世話ってこと?
[肩の刃をするりとかわし声のする方へ向きなおる。先ほどの問いかけはおそらく外れ、案内人はみたところ傍観者、といった感じだが… ジリジリと痛む横腹と右手首を思い、一か八か…]
(88) 2015/09/19(Sat) 07時半頃
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俺ちゃんさぁ、こんなザマだしお腹空いてるわけぇ ちゃぁーんと穢れ払うために頑張るからさぁ、あんたのことちょっと食わせてよ
[殺したりしないから、なんて、残った方の手をひらりひらりと振りながら笑ってみる 男が断ったのならば今は引き下がるつもりだ、流石にこちらは手負い、何だか彼はいやぁな感じがするから]
(89) 2015/09/19(Sat) 07時半頃
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/* へぁへぁ…ロル回せんとです
(-70) 2015/09/19(Sat) 08時頃
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[火の雨から逃れる男を薙の一閃で迎えるも、男は素手で刃を受け止め──…飛んだ>>85。 斬った感触はあったけれど、何かがおかしい。あの男は、何をしようとした?]
乙女に向かって化け物とは、 随分とまあ、失礼な男だ。 其方とて同じであろう、穢れし者。
[ざり、地を踏みながら男へ歩み寄る。 よく見ればなかなかに良い顔立ち。綺麗な男は好物だ。ひとでなくとも、不味くはなさそう。 妖しい笑みを浮かべながら、ぺろりと赤い舌で唇を舐めた]
其方はどんな味がする? その肉を、喰わせておくれ。
[男の背後には樹木。真後ろには逃れられまい。駆け出し、薙刀の届く範囲まで近寄ればぶうんと大きく薙ぎを見舞う]*
(90) 2015/09/19(Sat) 08時頃
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/* >>83>>84>>85はぁぁ素敵だなあ。 ト書きもセリフも、なんかこう、好き(語彙力不足)
(-71) 2015/09/19(Sat) 08時頃
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乙女?冗談でしょう? 何人ものを男をW食ったWって顔をしてますよ。
[打ち合いは分が悪い。 今の一合でそれはハッキリとした。 なら虚をつき先を制すまで。]
生憎と貴女に食わせるのはこれだけです。
[走り込む彼女へと向けて右のストレートを放つ。 それは決して届かない拳。
───拳は届かない。
だがその拳からは真っ赤なセシルの血が高速で伸びていく。 その先端はまるで槍の穂先のように鋭く、硬質化しながら一直線に彼女に向けて。]*
(91) 2015/09/19(Sat) 08時頃
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乙女でも、“食事”ぐらいは摂るだろう。
[斬撃が空振りに終われば、その隙をついて伸びてくる拳>>91。届かぬ距離とわかれば、そのまま地を踏みしめ駆け寄る勢いを殺す。
──刹那、拳から伸びるは赤いなにか。 それが血だと認識する間もなく、真っ直ぐに伸びた槍は左肩へと深く深く突き刺さる]
ぐ、ぁ……ッ
[からん、痛みの衝撃で武器を手放してしまう。……しまった。 ここで追い討ちをかけられれば避けることは不可能。咄嗟に男との間に炎を放ち壁をつくる。 可能であれば、身体を後方へ引くことで肩に刺さる血の槍を抜き、落とした武器を拾い木々に身を隠す。後手に火の蛇を二匹放ちながら]
(92) 2015/09/19(Sat) 09時頃
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……ッはぁ、はぁ。 ……………やられた。
[肩を大きく上下させながら、傷口を抑える。血を止める術はなく、赤い着物がさらに濃い紅に染まっていく。 左腕には力は入らぬ。これ以上やり合うのは困難だろう。 ぎり、と歯を鳴らし木陰から男を伺えば、その姿はどこにあったか。 逃げ去る隙を見つけようと、息を殺して]*
(93) 2015/09/19(Sat) 09時頃
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[槍が女の肩に突き刺さると同時に穂先がゼリー状へと変り傷口へと吸着し彼女の血を吸い始める。
───吸血。
自分の血が他者の血と交わればそれを浸食し己の血とする能力。 セシルは牙を用いなくとも血を奪うことが可能であった。
が、その瞬間に巻き起こった炎の壁。
悩んだのは一瞬。 槍を再び硬質化させ女がそれを抜くに合わせて引き抜くと同時にやや距離をとる。 血はほとんど奪えなかった。]
……勝負ありましたね。 武器を失った貴女にもう勝機はありません。
[言いながら気配をさぐる。 言葉とは裏腹に咄嗟の炎に彼女を見失っていた。]
(94) 2015/09/19(Sat) 09時半頃
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[槍であった血が右手を通じて体内に戻る。 その右ては掌の先半分が切り取られ赤い糸のようなものでぶら下がっていた。]
”かくれんぼ”ですか?
[彼女に先の問いと同じ問いを投げかける。 右手はゆっくりと傷を合わせてゆっくりとくっついていく。]
(さて……どう出ますか?)
[得物は無くても彼女には炎をがある。 こちらが見失っていると知れば攻撃に転じてくるかもしれない。 慎重に気配を探りつつ様子を伺った。]*
(95) 2015/09/19(Sat) 09時半頃
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