166 悪魔の揺りかご
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[その瞳は虚ろである。 後9(0..100)x1分くらいはそのままかもしれない]
ねぇ、貴方――
[近づけば、声を掛け――]
食べて、いい?
[薄く、笑みを浮かべた]
(105) 2015/08/01(Sat) 18時頃
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― 少し前 ―
痴れ者が…っ! その愚かさでここまで無事に生きてこれた幸運に感謝するんじゃな。
[考えてみな。と返す犬に瞬時に激高し、目つきを変えると睨みつけ、一瞬凄まじい殺気と共に言い放った。
瞬時に一度身体でわからせてやろう、と思考が走る。 が、とかく何やら面倒そうだとも感じ、ちっと大きな舌打ちを残し、視線をヤニクとオーレリアの方に戻した。
必要なき勝てぬ戦は命を縮めるだけだ。 それがわからずに若い命を無駄にするものは少なくない。 彼らには、何故死ぬその時までそれがわからないのか。 それが若さというものなのか。 全く愚かだ。
(106) 2015/08/01(Sat) 18時半頃
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[そしてある意味この犬の生意気にもほどがある…過剰ともとれるとげとげしさに、ヤニクのオーレリアへの態度>>57と近しいものを見た。 とかく面倒そう、と感じたのはこのことだ。
もしや、この犬にも不死者の王でいうところの「あの女」、即ち女吸血鬼のような存在がいたりするということはあるまいか。
似た者同士、という言葉が浮かぶ。 で、似た者同士こちらが気に食わないと来る。 仕合うのは一向に構わないが、ここでこんないざこざから、おそらく…同時に2人との仕合いを始めるのは、何とも下らなく感じた。]
(107) 2015/08/01(Sat) 18時半頃
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まぁよくよく嫌われたものじゃな。 しかし、わしも過剰反応が過ぎたか。
[暫くの後、誰にともなく呟いた。 そうだ、別に彼が死して自分の愚かさを知ろうと、自分には全く関係のないことだ。 逆にこのあたりは、彼と事を交える際の火種としていつか利用できる日が来るかもしれない。 そう自分を納得させて、呼び起こされそうな思い出を断ち切った。]
(108) 2015/08/01(Sat) 18時半頃
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― 空き部屋 ―
…くくく
[なぜだろうか。 窓から月の光を浴びたその時から、楽しいことをしたくてたまらない。 足取りが何か軽やかになる。 獲物の居る部屋を違うことなく、一直線にむかうと扉を開けた。 窓際に、一人の青年が立ち、声をかけてくる。>>97]
こんばんは。弟子クラスか。 人に名を尋ねるときには自分から名乗ると善いぞ。 先ほどの魔力の気当たりを感じながら、ここに残ったのかえ? 何か、わしに用でもあるのかのう…
[ゆっくりと、窓際へと近づくと彼の首元へと手を伸ばさんとした。]
(109) 2015/08/01(Sat) 18時半頃
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しまった、アプレンティスって呼べばよかった 以降そうします…
(-41) 2015/08/01(Sat) 18時半頃
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[今、すっげぇ腹の音しなかったか?>>104
譫言の様に空腹を訴える女は、一見隙だらけで弱そうに見えるのだが、圧倒的な強い魔力と潮の匂いがするのだから、手は出さない。と、言うより出せない。
メイドが骨付きの肉が乗った皿を届けてくれた頃合いに、女が立ち上がって幽鬼の様に近付いて来る。 両方の犬の手を使い、骨を挟む様に掴めば、改めて此方に来た事に気付き、耳が動いた。]
……あん? 何か、用がある……。
[言葉が途切れたのは、此方を見る女の目が虚ろだから>>105。 食べて良い、と尋ねながら薄い笑みを浮かべている様子は骨付き肉を食べたいのか、という疑問がある。 いや、それよりも、毛が騒ついている様に感じるのは何故か。]
に、肉を食いたいのか? なら、ほら、これやるから。
[骨付き肉を手で挟んだまま立ち上がり、一歩後に下がりながら、肉を差し出してみるが、彼女は肉を食べてくれるのだろうか。]
(110) 2015/08/01(Sat) 19時頃
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ええ、おにく、たべたいの…… でもそんなおにくは、いらないわ
[>>110差し出された骨付き肉には目もくれず、...の虚ろな眼差しはわんこのような青年へと注がれていた。 一歩、下がった分だけ一歩、前へと距離を詰める]
ふふ、もうね、がまん、できないの
[小魚程度の肉でも良い。 魔力の乗った肉を、喰らいたい。 目の前にある肉(キルロイ)に頬を朱に染めながら、...は彼の者の肩へと手を伸ばした。 薄く開いた口から覗く歯は綺麗な人間の歯並びに見えるかもしれないが、魔力を感知できるのであれば巨大な顎を想像させるかもしれない。
肩へと手が届けばそのまま押し倒してしまおうとするだろう]
(111) 2015/08/01(Sat) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 19時半頃
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[謝罪は言葉と共に指でも現される。敵意がないとわかれば、うろたえる必要もないと、しゃっくりが収まりかけたところで、吠える男。>>92]
…っご、ごめんなさ、ごめんなさい、ないてごめんなさい…
[止まりかけていた涙がじわり、下睫毛を濡らして、いくつかの粒に別れて頬を滑り落ち、ぽたぽたと落ちては白薔薇を咲かせた。 たくさんごめんなさいをしたけれど、彼は背中を向けて、この場から去ってしまった。]
……………オーレリア、わるいこ…。
[引き止める術も声も出せなくて。 小さな胸には吐き出し切れない淀みが残る。]
(112) 2015/08/01(Sat) 19時半頃
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うん…なら、よかった… オーレリア、きをつける…
[涙の情動を引きだした指が、涙を拭い続け、暴れた際に乱れた髪を撫でていてくれる。>>84 なんとも不思議な心地になるも、努めてゆっくり呼吸を繰り返し、その度に胸のわだかまりを追いだしている内に泣きもしゃっくりも止まり、謝罪に頷きで返した。]
…布?……オーレリア、なかまはずれ…?
[瞬き数回。右、後ろ、左、前、見渡せば彼も、周りの者たちも何かしらの布を纏っている。ママも纏っていた筈だ。 その中で自分一人、小ぶりな胸の果実もつるりと滑る股の裂け目も晒している。 気付いた途端、喉になにかつっかえて、その奥が重く熱くなってきた。掌に汗が浮かぶ。頬が赤くなる。何故だろう。]
(113) 2015/08/01(Sat) 19時半頃
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ドレスなら、わかるよ。
[言うな否や、彼の掌に零した白薔薇たちが、風もないのにぶわりと花びらを散らし、一片も余すことなく裸身を包み、掌サイズの大きな蕾を成した。]
これで大丈夫? オーレリア、人間、なってる?
[数秒後。蕾が咲き、花の中心から濃厚な薔薇の香りと共に現れた。同時に、花びらも六枚翅もどこかへ消える。 潰した草木を煮詰めた鍋の、底に溜まったどろりとした物が含む泥黒のゴシックドレスを身に纏い、俯いたとき肩から前に来てしまうじゃまな髪も同じ色のリボンで束ねている。 彼の掌の上、膝立ちになり、ふわりと広がったスカートの裾を摘んで、小首を傾げて尋ねた。]
(114) 2015/08/01(Sat) 19時半頃
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/* うわぁ、オーレリア泣かしちゃったぁ(´・ェ・`)
(-42) 2015/08/01(Sat) 19時半頃
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…あ、ねぇ、ねぇ、あくまなの? あくまなら、オーレリアのマスター、なれる!
[と、先程去った彼と目の前の彼が交わした会話を思い出して。両手を顔の前で組み、ぐっと身を乗り出す。]
そしたら、魔力いっぱいくれる! オーレリア、魔力ほしい、まりょく、たくさんほしい! ちょうだい!
[迫る態度は乞う者のソレとは言えないものであるが。 収まりかけていたあの切ない疼きが内側からじりじりと身を焦がし、紅眼を濡らす。 果たして彼はどんな反応を示すだろうか。]
(115) 2015/08/01(Sat) 19時半頃
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[まあ、なんとかなるでしょう。 笑う上級悪魔が扉を開けたのを見て、口角が自然とつり上がった。じんわりと広がっていく熱が、渇く。]
ええ、マスターを求めて…ご無礼をお許しください。 私は、ジェフと申します。 残った、と言うよりも、逃げ遅れたが正しいかと ……妙に渇くんですよ
[近づく手と強大な魔力にぞくりと身体が震え 首元に触れるその瞬間、ゴロンと首を落として、 男は自らの片手の中に頭を収め。]
私を食べる気ですか?
[先ほどの大食らいのようにと縁持つ手へと力を注ぎ。窓の鍵を影で開ける小細工を行おうとして**]
(116) 2015/08/01(Sat) 19時半頃
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[鉛のような身体をどうにかこうにか前へ動かしていると、外で感じたものとは異なる濃い力の気配を感じて。目線を上げると細く小さな姿>>85。一瞬目を疑うも、確かに気配は眼前の彼のもので。 掛けられた言葉の意味は理解出来ずとも、こちらへ伸びる力は求めていたもの、そのもの。]
っ、 ぁ゙ア それ、を、
[飛び掛かりたいが身体が余りにも重い。横からの声>>93に反応する余裕などない。それでも赤子が進むよりも遅い速度でも進んでいたが、とうとう重心が傾くと]
――ッ、!
[盛大に顔面から倒れ込んだ。拍子に指ぐらいは届いたか、否か。**]
(117) 2015/08/01(Sat) 20時頃
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[そんなお肉は要らない、と>>111。 つまり、今目の前に居る彼女が欲しい肉と言えば、思い当たるのは――自分?]
いやいやいやいや、待て待て待て待て!!
[骨付き肉を差し出しながら一歩後ろに下がれば、詰め寄る様に女は前に出る。 肉を持ちながら更に距離を取ろうとすれば、肩に細い指が伸びる。 そして、一見人間の歯に見えるそれは、巨大な顎で、此方を一飲み出来そうに見えて。]
――――……っ!?
[考えるより先にずざっと後ろへと飛び、すばしっこい動きで横に移動すれば、ある程度は距離を取れるだろう。 明らかに様子が可笑しい彼女の行動から、もしかして月酔いでは?と思い始めれば、影のメイドを呼びつけて。]
何か酔い覚ましのがねぇのか!? 効くのか分からねぇが、このまま放って置いたらマズイだろ。
[取り敢えずヤバイ、喰われそうだし、このまま放っておいたら、此処に居る悪魔が喰われてしまう事態になるのも面倒である。 メイドが酔い覚ましを持って来れるのかも、酔い覚ましが効くのかも分からないのだが、行動はしとく。 勿論自分が喰われない様に女から目を離さずにいるのは忘れない。]
(118) 2015/08/01(Sat) 20時頃
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はぁ…怖がらせてどうすんだか
[狗の吠えに怯えてまた泣き出してしまった妖精を見つめ溜息を一つ]
安心しな。アレはお前を怒っちゃいねぇ 不器用なりの気遣いみたいなものだ
[自分が悪かったのではと気に病む彼女>>112にそうフォローを入れておいた]
(119) 2015/08/01(Sat) 20時頃
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ほう…
[ドレスなら知ってると言う彼女が目の前で見せた”奇跡”>>114に思わず感嘆の声を上げたのも当然だろう]
正式にめかしたんなら此方も名乗るべきだな 俺は「不死者の王(ノスフェラトゥ)」だ。以後よろしく
[膝立ちする彼女に改めて名を名乗った]
(120) 2015/08/01(Sat) 20時頃
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っと、ちょい待ちな
[先程の妖艶な物から一転。ある種狗っころにも似た獰猛な迫り具合を見せた彼女>>115に待ったをかけた。彼女の目が紅く染め上げられようとしてるのを見て今度は冷静に制止出来たのだ]
お前、見た感じ魔力が欲しいんだな? この城には他にも上級悪魔が沢山いる。俺以上に魔力が高い奴もな まだ俺にしか会ってないってんなら判断するのは速いと思うぜ
…それと、あれだな。『何事にも相性がある。お前が選ぶのも自由だ』って事だ
[先程聞いたセンセイの言葉>>24を脳内で反芻しながら、今、理性が薄れているだろう彼女に同じように諭すのだった]
(121) 2015/08/01(Sat) 20時頃
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/* これお邪魔しちゃったパターンだよなぁ…ううううん、どうやってはなれよう…しかしはなれても行く先がががが
(-43) 2015/08/01(Sat) 20時頃
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[>>118...は空を切った自身の手を見つめた。 獲物を逃したのは何時以来の事だろうか。 何時もはぱくりといっているのに手なんて使おうとしたのが間違っていたのだろうか。
――...は思考を侍らせながら、避けられ体勢を崩して前のめりに倒れた。 床との衝突は一瞬であった。 その一瞬で床は凹み、...は床に倒れ伏していた]
(122) 2015/08/01(Sat) 20時半頃
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……あら、どうして寝ているのかしら
[その状態で都合9分が経過した。 月酔いの効果が終わりを迎えれば"食欲"も何処かへと消え去ってしまう。 ...は床に手をついて立ち上がるとドレスについた埃を叩いた。 叩き終われば周囲に視線を移し、まるで初めて見たかのようにわんこの青年を見つければ小さく首を傾げた。 浮かべる笑みは捕食者のそれではなく、模したヴィーナス像が浮かべていそうな笑みである]
初めまして そんなに怖いものを見る目で見られると困りますわ 私、何かしました?
[影のメイドが持ってきてくれた水と酔い止めの薬を受け取ったが、矢張りそれが何であるかは理解していない様子で見つめていた]
(123) 2015/08/01(Sat) 20時半頃
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[女が地面に倒れれば、轟音と共に大地が凹んでいるのが見え、三白眼が丸くなった>>122。]
な、なんだぁ!? すげぇ重いんだな、こいつ……。
[骨付き肉をキープしながら、倒れた女性をずっと警戒して見てた。じー。 倒れたままの彼女を見てて警戒してるが、一向に動く気配が見えず、恐怖から心配に変わり9分間見守る。 近くに寄って見たいが、喰われてしまう危険があるから、近寄らず見張っていたら、どうやら起き上がった様で。 再び警戒態勢に入れば、どうも間の抜けた様な一言が>>123。]
(124) 2015/08/01(Sat) 20時半頃
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[ゆるりと立ち上がり、埃を払い、不思議そうな表情を浮かべ此方を見てる女の様子に呆気に取られた。]
……えっ?
[先程あった雰囲気がガラリと変わった様子に間抜けた表情を浮かべるが。 ともあれ、此方が喰われるという最悪の状況は脱した様だ。大きく息を吐いた。 メイドが薬を持って来てから、状況が飲み込めて無い様子に、覚えてなかったのか、と心の中でツッコミつつ。]
さっきまで、月に酔ってたんだよ、あんたは。 酔っ払って食おうとしてたんだ、俺を。 ……兎も角、食わなきゃ良い、食わなきゃ。
[はぁ、と息を吐きながら、先程までいた席に戻ろうと、てくてく歩み寄って来る。 いい加減、この骨付き肉を食べたいんだ。]
(125) 2015/08/01(Sat) 20時半頃
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……ぶきよう?んー…。
[しょげていた頭に届く声>>119、首を傾げて暫く思考。 たしかに、細かい作業、例えば花のお世話が得意なようには見えなかった。]
わかった、こんどあったら、ちゃんとおはなし、する。 おせわのしかた、おしえる。
[しっかり頷いて、任せろと言わんばかりに胸を張った。 取り違えに気付くことなく。*]
(126) 2015/08/01(Sat) 21時頃
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ノス…、
[漏れる声、こわい感じはしなかったから、にっこりしてみせた。でも、教えて貰った名前>>120は長すぎて、憶え切れず。]
ノス、よろしく、おねがいします。
[かろうじて覚えることが出来た頭の二文字で呼び、ふかぶかと頭を下げた。*]
(127) 2015/08/01(Sat) 21時頃
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…?うん、魔力ほしいの。 魔力がないと、消えちゃうから。
[制止され、乗り出した身をひっこめた。ぺたんと座り直して、続きを聞く。]
じょーきゅー…たかい…。 んと、ノスよりいっぱい魔力あるの、いる、そゆこと?
[うんうん、といちいち頷いて見せたが、真に理解しているかどうかと言われたら怪しい。 だがニュアンスでなんとなく受け取れた…と思う。]
…あいしょー…えらぶ…あいしょう…?
[知らない単語に両腕を組んで、首をひねる。 えらぶ、ということは、自分と相手のことを言っている?]
(128) 2015/08/01(Sat) 21時頃
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[楽しげな様子は元来のものか、演技なのか>>103 言葉の端から探ろうとも拾い取れずに、傾げた首は更にかたむく。 けれど次に紡がれた言葉は、ズキリと古傷を抉るような、そんな鋭さで]
何故…、そう思われるの、です?
[まさか腹に積もるままの泥を指しているとは知らず。 代わりによぎるのは、真白き友の朽ちる姿と、御しきれぬままの力の一端。
森より酷く離れず、木々と喰らった隣人により守られていた身は、久方振りに月下に晒される。 遮るもののない地で、月下に長く晒される弱き身は、ふつり、ふつりと、内に沸く熱に気づけない*]
(129) 2015/08/01(Sat) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 21時頃
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― 遊戯室 ―
[名を忘れなかったことが私を私たらしめているのでしょうか。 卑屈な視線だと、卑屈な話し方だと、罵られたような気もします。 だからこそ、音にする言葉は異なったとしても 私は私の思考を、貫きたいのです]
……魔力なんて、私には きっとない
[伸ばした手から包帯が滑り落ちました。 五本の指ですら色が異なるそれは、 ようやく力強い手と重なり]
(130) 2015/08/01(Sat) 21時頃
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…よくわからないけど、ノス以外にもマスターになれるあくまがいて、 オーレリア、あって、えらぶ、ことね?
[唇にひとさし指を押しあてて、窓の外、かがやく…あれ?紅くない?月を見ながら、思い返してみる。 そういえばママも魔力をたくさんもっていたし、ざらざらもすごい魔力をもっていた。 いつの間にかいなくなっていたちっちゃいのと不思議なお話し方をする人も、多分そう。 森さんにごあいさつした時、近くに感じたのも、多分?]
だけど、あいしょう、どうやって、知る? ノスとオーレリア、あいしょう、だめ?
[けど、会うだけでは駄目らしい雰囲気を感じ取り、彼、そして自分を交互に指差して聞いてみる。 わからないことだらけ、ちょっとだけ眉と眉の間に、ぐっと力が入った。]
(131) 2015/08/01(Sat) 21時頃
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