人狼議事


164 冷たい校舎村3-2

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【人】 樫の樹の子ら リツ

 ── 夏:教室 ──

 「なんで、瑠希だけ苗字で呼んでんの?」

[ それを、誰に問われたんだったか。
 当人じゃないことだけは、確かだ。

 うだるように暑い教室は、
 なぜだったか、クーラーがついていなくて、
 シャツをパタパタと扇ぎながら答える。
 だらしなく、椅子にもたれかかっていた。]

 ちょっと、似てるから。

[ それから、相手は怪訝そうな顔をして、
 誰に?だとか、そういうことを問うた。]

(94) 2015/07/06(Mon) 13時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ── 、昔の友達。

[ それ以上、何も言わなかった。
 あー、と、納得したんだか分からない、
 そんな呟きを最後に、会話が途切れる。*]

(95) 2015/07/06(Mon) 13時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ── 夏 ──

[ 樫樹律は、泳げない。
 泳げない、と言い切ってしまえば語弊があるが、
 25mを、泳ぎきれない。

 8年前の冬、言った。

 ── も?じゃあ、来年。一緒に練習しよう。

 それが、叶うことはない。
 約束した夏は、二度と巡ってこないのに、
 今年もまた、この季節はやって来る。

 プール開きの時期だった。]

(96) 2015/07/06(Mon) 13時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ── 夏 ──

 柏原、プールも見学?

[ プール開きの連絡が、今年も回ってきた。
 そのプリントを仕舞いながら、
 前列の小さな背中に声をかける。

 返答に予想はついていたから、
 そのまま、言葉を続ける。]

(97) 2015/07/06(Mon) 13時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 俺、あんまり泳げないんだけど、
 良かったら、一緒に練習しない。

[ 病弱なのだ、という話は、
 あまり、信じていなかった。

 何も、言わないけれど。
 小さな身体への心配も、本物だけれど。

 柏原、と呼ぶ。
 これ以上、混同しないように。*]

(98) 2015/07/06(Mon) 13時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ── 現在:教室 ──

 俺も。

[ 佐久間の手が伸びてきて、窓から手を放した。
 ぼんやりと、やっぱり動かないそれを眺める。]

 誰も、見てない。

[ 何かがおかしい。
 頭の中では、そう、危険信号が点滅するのに、
 声は、不思議なほどに平坦だった。

 少し、考える。]

(99) 2015/07/06(Mon) 13時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ……職員室に、固定電話、あるはずだから。
 ちょっと、見てくる。

[ 焦らず、ひとつひとつ、確かめていこう。
 同行希望者がいるなら、歩調を合わせて、
 職員室を目指して、教室を後にする。*]

(100) 2015/07/06(Mon) 13時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 13時半頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
元気系女子と絡めない系男子です…………

(-48) 2015/07/06(Mon) 13時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 13時半頃


【人】 教え子 シメオン

[外へ行こうとするメンバーと教室を出て、我先にと昇降口へ向かう。凍えつつある身体を温めるには動くのが一番。
しかし、扉を開けようとしていた館石が>>44がたがたと扉を揺すっても、びくともしない。この雪で、凍ってしまったのだろうか]

何やってんだよーほら、貸せって!

[そう言って館石が開けようとしていた扉に手をかけた。まずは試しに軽く引っ張る。
確かに、ドアは少しも動く気配を見せない。
それならばと、少し勢いをつけて引っ張ってみる。扉はガタガタという音すら立てず、ただそこにあるのみだった。
それはまるで、ドアの形をしているものの、壁のようにも見えた]

あれ、おかしいな……開かないぞ。

(101) 2015/07/06(Mon) 14時半頃

【人】 教え子 シメオン

ていうか、今日って本当に誰か俺たち以外にきてるのか?

……もし、先生も来てなくて、俺たちしかいなくて、おまけにこの扉開かないって、つまり、ちょっとまずいんじゃね?

[口に出してまずいとは言いつつも、実はそんなにまずくはないとも思う。だって、運よく校舎内はコートがいらないくらい暖かいし、購買や食堂がたとえやっていなくても、学校には非常食がある。一日くらい、どうにかなるだろう。
きっと明日にはだれか気づくだろうし、先生が気付かなくても自分たちの家族や、…のマネージャーは不在に気付くだろう。だからたぶん、今日を凌げばいいだけ。
それって、みんなでこの学校の合宿みたいで、楽しいじゃん。
…はにやりと笑う口元を隠さずに、言葉をつづけた]

(102) 2015/07/06(Mon) 14時半頃

【人】 教え子 シメオン

滅多にないよな!学校に閉じ込められて一泊。
まあ帰れるにこした事はないけどさ、夜を超す準備をしたほうが、良いかもしれないぜ。

[とりあえず、教室のみんなにドアが開かないこと、もしかしたら今日はここに一泊しなくてはいけないことを伝えようと、…は踵を返す]

俺、ほかの奴らに開かない事伝えてくるわ!

[二人がついてくるなら一緒に、他の場所へ向かうのならばそこで別れて、…は教室へと急いだ]

(103) 2015/07/06(Mon) 14時半頃

【人】 教え子 シメオン

[>>91後ろから威勢のいい声と、モップでガラスを叩く音が聞こえてくる頃、…は既に教室へと足を延ばしていた*]

(104) 2015/07/06(Mon) 14時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
あっぶねえるきくん見逃すところだった。
だめだスマホからやると本当に見逃し多くなる……

(-49) 2015/07/06(Mon) 14時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 14時半頃


【独】 截拳道 カイル

/*
俺が人の話聞いてないみたいになってて草(デフォルトでそうです)

(-50) 2015/07/06(Mon) 14時半頃

【独】 截拳道 カイル

/*
あ、不快だったとかじゃなくおもしろかっただけ!!
ワクワクしてる涼介差し置いてモップパーンってのがなんか!!

(-51) 2015/07/06(Mon) 15時頃

【人】 教え子 シメオン

―とある日記の1ページ―

――――――――――――――――――――――

2月13日 天気:快晴
この間受けたオーディションの、合格通知がきた!
演目は、シェイクスピアのハムレット。
無事にハムレットの役をとれたらしい。
小さい頃から憧れのハムレット、やっと演じることができるなんて、すごくうれしい!
俺の憧れ、ハムレット。役者を目指すきっかけ。
うん、大丈夫。

3月7日 天気:曇り
稽古が始まった。みんな、ベテランばかりで、正直緊張の毎日だ。
セリフはもう完璧。
オフィーリア役の女の子がたまにすごく馴れ馴れしいのだけは、ちょっと困る。

(105) 2015/07/06(Mon) 15時半頃

【人】 教え子 シメオン

5月26日 天気:雨
本番は三か月後。大分形になりつつある。
今日は有名な、あのセリフのシーンだった。
生きるべきか死ぬべきか。それが問題だ。
つまり、荒れ狂う運命の投石と矢に耐えることと、数多くの苦難に武器を取って挑み、それに対峙することによってその運命の投石と矢を終焉させることのどちらが高貴なのであろうか。
耐え忍ぶことと、戦い散ることと、どっちが良いんだろう。
俺には耐え忍ぶほうが、むずかしい気がする。**

(106) 2015/07/06(Mon) 15時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 15時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ん、律は鍋さんじゃない気もする?
わかんないぜ

やめよう中身推理は

(-52) 2015/07/06(Mon) 15時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 回想・文化祭 ―

[映画上映の受付、座ってパンフレット渡すだけの作業。
そりゃあたしにとっては退屈だし、受け持ちの時間から解放されれば全力で遊ぶ。

開かれている出店には一通り回って、好きな食べ物をひたすら買って、
両腕に袋いっぱい引っさげてぶらぶらしていた時、>>17しのちゃんに出くわした。
咥えたチョコバナナをもぐもぐと嚥下してから、にかっと笑いかける。]

しのちゃんどうしたのー?
あそぼー?

[彼女はなんだか困惑しているようで、周囲の雰囲気から浮いてるように見えた。
委員長としての仕事や、あと元生徒会長だということもあって、心配事とかそういうのをたくさん抱えているのかもしれない。
せっかくの文化祭、遊ばなきゃ損だもの。そう思って彼女の手を取る。

その後に遭遇した3−1のひなちゃんも加わって、2人でしのちゃんをサンドイッチするように連れ回す。
ひなちゃんに誘われるように入ったお化け屋敷の本格的なことといったら!
隣のクラスもなかなかやるなあ、と感心しながら、きゃあきゃあ叫び声を上げた。]

(107) 2015/07/06(Mon) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[自分たちの作った映画も改めて見て、ひなちゃんが見入ったり驚いたりするのを誇らしく眺めていた。
主演の涼介くんの台詞も、何度聞いてもすごい迫力。
毎日のように居残りして、苦労して作り上げた甲斐があった。

しのちゃんも楽しんでくれていただろうか。
ふと横を見て、彼女がスクリーンに目を向けている間にさりげなく彼女の後ろに回りこむ。]

しのちゃん、おつかれさまっ!

[志乃の両肩に手を置いて、そして優しく揉み込む。
ずっと肩に力が入ってるように見えた彼女の肩を、ほぐしていくように。
あたしにとっては、触ることが気持ちを伝えること。

驚かれたり何かしらの反応があれば、ウインクを飛ばした。*]

(108) 2015/07/06(Mon) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 現在・昇降口 ―

開かなかったら雪合戦も雪だるま作りもできないじゃん……。
決着つく前に終わりとかありえない……。

[他の人にとっては、なんの決着だ、と思われるかもしれないが。
扉に対し悪戦苦闘していると、>>101続けて涼介くんがチャレンジをする。しかし彼が試してみても開かない。
>>102まずいと言われてもピンと来なかったが、一泊という言葉を聞いて思考が上擦る。]

……お泊り?

[ああ、たしかに。このまま帰れないなら、その可能性だってある。]

でもでも、ここが開かなくても他のところとか開くかもしれないよ?
全部のドアが凍り付いちゃうとか、ないよー。

[前向きに、前向きに。まだ帰れないと決まったわけじゃない。
だってここでお泊りって、そんなの!

涼介くんだっているのに、どうしようどうしよう、ドキドキしちゃうよ――]

(109) 2015/07/06(Mon) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[――文化祭の頃のあたしなら、そう思ったんだろうなあ。]
 

(110) 2015/07/06(Mon) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[立ち尽くしている間に、>>89今度は瑠希くんがドアに挑んでいた。
それでもやっぱり開かなくて、>>90彼がモップを取り出したのを呆気に取られて見つめる。
>>91ガン、と、モップがドアに弾かれるような音で、浮付いた意識は現実に引き戻される。]

えっ、壊そうとしたの?
瑠希くんアグレッシブだ! 怒られるよ!
そこまでして雪合戦したい気持ち、あたしは評価するけど!

……傷ひとつついてないね? なんで?

[彼が殴ったというのに、ドアは相変わらずぴんぴんしている。
瑠希があたしの想像よりも非力だった、とか?
体育を病欠している彼だ、元気そうに見えてもやっぱり体力はないのかも?

力が無いのはあたしも人のことは言えないので、あたしがやるよ、とは言い出せずに。
悩むより前に、痛そうな彼の手首を、いつも他の人にやるように触ろうとして――]

あ、瑠希くん。さわっていい?

[>>0:324そういえばさっきそんな怒鳴り声が聞こえてきたなあ、なんて思い出して、許可を取ろうとした。**]

(111) 2015/07/06(Mon) 16時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ── 文化祭当日 ──

[ 剣道部のシフトをこなして、一旦教室に戻ろうとした時、
 運悪く、教室の前で、姉とシュンくんに鉢合わせた。

 「やっほー、遊びに来たよ」と手を振る姉の、
 その爪は、凶器になり得そうな程に、装飾されていて、
 濃い化粧の下、元の顔は埋もれている。姉は父似だ。
 律は母親似。逆が良かった、と時たま姉は嘆く。]

 ほんとに見に来たの?
 俺、出てないよ。裏方だし。

[ 「自意識過剰」と頬を抓られる。
 隣で、自分よりも少し背の高いシュンくんが、
 「律も出れば良かったのに」とハスキーな声で言った。
 英語劇には出てる、とか、会話を交わして、
 彼女らは去っていった。
 母は、保護者バザーを。
 父は休憩室を手伝っているという。]

(112) 2015/07/06(Mon) 16時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[ 最後の最後に、姉は言った。

 「さっきシノちゃん見たよ。きれいになったねえ」]

 ああ、小さめの男子とデート中じゃない?

[ さっき会った、と告げると、姉は首を横に振って、
 「アタシがナンパしちゃおっかなあ」とか、
 不穏なことを言った。]

 頼むからやめて。身内として恥ずかしい。

[ 強めに拒否しながら、思い出す。
 うちでごはん食べない?って手を引いた、
 あの人は、姉にも少し似ている。*]

(113) 2015/07/06(Mon) 16時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[職員室に行く、という樫樹>>100に頷いた。
それがいいかもしれない。
他のクラスの人が居なかったり、窓が開かなかったり。
ここはどこかおかしい。]

 行ってらっしゃい。

[そう、樫樹に声をかける。
さて、自分はどうしようか。

考える事、数秒。

ブランケットを羽織直し、合わせた所を安全ピンで止める。
これで、両手は自由になった。踵を返し、教室と廊下を隔てる扉へと向かう。

どこへ行くのかと問われれば、図書室と美術室と返すだろう。**]

(114) 2015/07/06(Mon) 17時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[ 息を落ち着かせながら、考える。
 
 …こういう時は、どうすればいいんだっけ。
 そういえば、コートは着たままだった、と、
 ポケットの中に手を突っ込んで、携帯を取り出す。

 外に出られないなら、連絡しなくちゃ、って。
 どうしてもその思考になってしまって、
 画面を見る、のだけど。 ]

(115) 2015/07/06(Mon) 18時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 …??

[ どういうことか、示されているのは、
 圏外、その二文字。首をまた傾げる。
 電波は悪くなかったはず、なのに。

 また、考えて。
 事務室内にあるだろう固定電話に思い至って、
 再び室内に入る。

 今度は流石にコートは脱いで、腕に引っ掛ける。
 さっき入ってしまった時、
 厳しい豊田先生がいなくて良かった、って。
 この時ばかりは思う。

 ――失礼します。
 その声は、無人の事務室に虚しく響いた** ]

(116) 2015/07/06(Mon) 18時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 18時半頃


【人】 鉱滓地区 チェビイ

── 現在・3-2教室 ──

[窓を開ける>>78という断りに、
「はぁい」とのんびり返事して、
教科書から目も上げずに答える。
窓からは外に飛び出していった、
クラスメイトの姿も見えるんだろうか。
なんて思いながら。
ぽつりと言われた言葉に、時が止まった気がした。
復唱する佐久間の言葉>>82で、窓の方を見る。
突然出てきた帆北の名前に、目を二度瞬かせた。
3年で力が強い男子で、よく名前があがるからだろうか、
なんて考えつつ、登校時に送れなかったメールを思い出す。]

そういえば。
今日、帆北くんにメール送れなかったんですよね。
葛城さんには届いたのに……ってあれ?

[携帯電話を取り出して見た、圏外の表示に背筋が冷える。
佐久間の言葉>>93がいやに耳に残った。]

(117) 2015/07/06(Mon) 19時頃

鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 19時頃


鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 19時頃


【人】 鉱滓地区 チェビイ

── 文化祭当日・模擬店 ──

うっ!?まあ、そうですけど。

[そこは誘いましょうよ!なんて頭で思いつつ、
言葉は飲み込んだ。
クールな彼>>66をからかうには郁では力不足のようだ。
ふと小さな呟き>>68が耳に入って、葛城を見上げる。
さびしそうに聞こえたのは、気のせいだろうか?
歩き出した彼女につられる様に歩き出して、
そっと後ろを振り返る。
樫樹を足蹴にする剣道部員が見えた。*]

(118) 2015/07/06(Mon) 19時頃

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