156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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/* オスカー せんじゅつか
コマンド
ニアさくせん ぼうぎょ どうぐ にげる
ヤニクを見てたらついやらざるをえなくなってた
(-23) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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―無人島― [教官達の言葉を耳にしながら自分の装備の最終確認を行う。 剣は大丈夫、短剣も腰に差している。 鎧は動きにくいので胸当てを好んで装備しているので、そちらも問題はない。 自分の戦闘スタイルとして、盾は邪魔になるので元々装備していない。 魔力が尽きた時用の薬草や毒消し草も十分だ。 あとは、野外での宿泊用の道具も完璧に揃っている。 なんの問題もない。
自分の準備が出来上がって、出発のタイミングは皆と同じだ。]
やれやれ、口の悪い薬草娘も一緒か…。
[そんなぼやきを残しつつ、全員が前に進むのを見て自ら後方に下がり、後ろから歩く。 警戒しなければならないのは前方の敵と同様に後方の敵だ。 魔法使いや学士を後方に置くような真似は元よりするつもりはない。 だから、後方からのんびりと歩く。 オスカーが居なければ、薬草娘との口論は自分がやるが、彼がいる時は彼が口達者に話すので、わざわざ自分も前に進んでまで口論に参加することはなかった。]
(70) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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自分が火種とは言え、あの口論は堪えるな…。
[ぼそり、ユリにしか聞こえない程の小さな言葉でぼやきを交える。 とは言え、オスカーも本気でやってるようには見えない。 彼自身が言ってるように、自分は当て馬であり、オスカーもそれを理解して楽しんでいるように見える。]
(-24) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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……っ、分かった!
[オスカーの指示に、即反応する声を上げる。 本当の戦闘はズブの素人。学士科の生徒の指示があると心強い。 オスカーの声に反応する様に、大杖を振り上げる。]
……みんな、ちょっと寒いが、我慢しろよ? 氷よ、貫け!
【アイシクル】!
[3体の蟲に向かって、氷塊を飛ばす。 当たった氷塊は、蟲の体温を奪い、動きを鈍らせる。]
騎士、勇者組! 後は任せた!
[そう叫ぶ。]
(71) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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[ふと、彼等が進む方向とは別の方角に視線を移す。 魔物達の襲撃が始まる前の事だ。]
前方もだけど……。
[ちらり、先頭の集団と距離が空いたのを確認した。 自分だけが逸れているのに気が付かれる気配は無さそうだ。]
………。
[そのまま集団からそっと離れる。 あっちは大人数だから問題ないだろう。 後方に敵の気配も無い。 だから自分が気になった方角に方向転換して、そちらに足を進めた。]
(72) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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優しい…のかな?
[コウの言葉>>66には首を傾げつつ。 耳を澄まして、何者かの気配を感じる。コウやオスカーも感じたらしい、彼らの言う方へ視線を向けて]
…来た、?
[剣を抜き、狙うべき魔物をしっかりと見やる。 初めての実戦。魔力を込められた剣が、淡く光を帯びる。 毒がある>>63と聞けば少し身体を震わせたが、ミームが治してくれるであろう>>67ことを聞けば了解、と息を吐き。 ヤニクからの氷魔法の支援>>71に明らかに敵の動きが鈍るのがわかる。その隙に。]
…はっ、!
[まっすぐオオムカデの方へ進んでゆく。狙うは硬い装甲のその間。]
(73) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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―少しだけ回想― [自分のここまでの経緯を話して、ユリが最初に口にしたのは『それでいいのか?』という問い掛けだった。 少しだけ呆気にとられはしたものの、ゆっくりと笑みを浮かべてみせる。]
僕は貴族だからね。 統べる側にいる人間には、自分達を頼る者達を守る義務がある。 そんな風に言ってしまうと傲慢だと思われてしまうかもしれないけどね。
[それが当然の生き方であるように、笑いかけてみせて、少しだけ迷うように考える。]
勇者様が世界を守る為に命を賭けるなら、勇者様を守る為に命を賭ける人間がいないとおかしいじゃないか。 それこそ不平等だと思うし、何より、それで僕が守りたい者が守れるなら、それこそ僕にとって一番の幸せだと思うよ。 偉そうな事、格好つけて言っているけどさ、結局僕は自分達を慕ってくれる人達が大好きなんだ。
[それが結局の所の結論だ。 どんな言葉を綴っても、それが一番の理由。]
(=25) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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我慢するけど寒いのですー!!
[律儀にヤニク>>71に返事をしながら、視界にホリーの姿>>73を捉える。 まっすぐにオオムカデへと向かっていくその背中に]
ホリーさん、がんばってなのです!
[杖を振った。応援の声と一緒に飛ばすのは、敏捷性アップの魔法。 といっても、ミームの回復以外の魔法はまだまだ発展途上。劇的な変化はもちろん望めない。ホリーの敏捷性がアップしたことに気づけるのは、体感しているホリーだけかもしれない]
(74) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[そうして、自分の秘密を語った相手の目を見て、もう一度微笑んでいると、何かをその手に握らされた。]
これは…椿の花…?だっけ?
[椿の花はその色によって花言葉が異なる。 確か、白い椿の花言葉は、完全なる美しさとか、至上の愛らしさ?申し分のない魅力、国によっては、崇拝とかって意味も持っていた気がする。]
ユリにはお似合いの花だね。
[ぼそり、思わず呟いて、口許を抑えた。 思わず口を出た言葉に頭を抱えたくなるが、その後に出てきた、自分のお願いに対する返答に、思わずパッと笑顔を晒した。]
本当!?ありがとう!すごく嬉しいよっ! 密会…そうだね、簡単なテレパシー程度の魔法とかなら使えるけど…。 って、そんな妙な噂が立つと、ユリが学校で動きづらくなるよ? 僕は自分自身の評判をよく理解しているつもりだからね。
[そう言って、添えられた彼女の手を見て、再びユリと目を合わせれば、笑みを浮かべたまま]
これからよろしくね、ユリ。
(=26) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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…! ありがとう、ミーム…!
[急に、身体が軽くなるような、動きやすくなるのを感じた>>74。 彼女の魔法の効果だろうか。 これは凄いな、と思いながら剣を振るう。 一度、二度。 何度かはうまくいかなくて装甲に阻まれてしまったか、それでも狙い通りの場所に剣先が潜り込めば]
…入った… えい、やぁッ!
[そのまま内側へ思い切り突き刺してやろうとしたか。 けれどもう一匹のオオムカデへの注意は逸れてしまっているだろう]
(75) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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―無人島・森の中― [パーティーメンバーから離れて、暫く歩いた先、魔物の気配がより濃くなった気がした。 漂う腐臭に、座学で学んだ魔物の種族を予想する。]
アンデッド系のモンスター…かな…?
[小さく呟いて、剣を抜く。 聖銀のナイフなら、効果は高いが、距離が近くなるのは避けたい。 彼らの爪には毒や麻痺といった状態異常があるのを理解している。]
アイスロック、魔法剣「アイスブレイド」
[聖なる力で浄化するか、炎で焼き払うか、氷で動きを留めるか。 選択肢はその3つだ。 聖なる力での浄化は一番効率がいいが、僧侶では無い自分には魔力消費が若干大きい。 炎で焼き払う選択肢もあったが、腐肉の焼ける匂いは気分のいいものではないだろう。]
となると、こっちが一番正解だな。 さて、早速モンスター討伐数を稼がせてもらおうか。
(76) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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ありがとうミーム。後方支援は任せたよ! [ミームからの防御魔法にお礼を言って、>>64聞こえてきた言葉に頷く>>67 ヤニクによる魔法でムカデの動きが鈍るのを見れば>>71]
ナイスサポート!任されたよ
[ホリーが狙ったオオムカデとは別のオオムカデの懐に入り込み、甲殻の隙間を狙って逆さ三ツ星を薙いだ]
(77) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[氷塊が蟲を鈍らせ、細剣が甲殻の間を縫う様に走る。 悪くない、第三、第四の増援が来ても十分対応できる戦闘体制だ]
さあみんな、このままガンガン…。
…? 二、四、六、七。
[その時、剣も抜かずに後ろで戦況を観察していて始めて違和感に気付いた。 人数が変だ。自分と同じく、手出しせずに様子を見てるミカエルも気付くかも知れない]
…… …… ……フィリがいない。
[勇者科三人の中ひとりが、友達で、一応自分の勇者である緑金の髪が、何処かへ消えていた]
(78) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[溜息を吐いた。こっそり吐いた。 数秒間だけ、どうしようかと逡巡した後、顔をあげて]
……ミカエルせんせー。 戦闘終了したら、皆に伝言伝えてくれませんか?
[傍らで戦闘を見守っている、教師に伝言をお願いする事にした]
(79) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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『僕が考えてたより、みんな頑張ってる様子だけど 全員で戦ってるとラクショー過ぎて学習効率が悪そうなので ここで自主的に実習難易度をあげたいと思います。 みんなはチームを別けて、2時間3時間森を探索してから、入り江地帯のキャンプ地に集合すること。
優秀な勇者サマであるフィリは僕との2人だけで先行しますが 運よく途中で合流できたら助けてあげなくもないよ! 但し今の戦闘のコツを覚えて、魔物の気配にだけは注意してね。 さあガンバレ!!』
…あ、先生はどのチームに入ってくださっても大丈夫ですよ?
(80) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[実習の危険度はあがると思うが、許可できなくは無い範囲。 後、急いでフィリを探したい事に、彼は気付いてくれるだろうか]
…それじゃ、僕コレで失礼します! こっちはご心配なくっ!
[そう言い捨てるや否や、教師の静止があろうとも止まらず、来た道を戻る様に森に消えてしまった。 学士科がひとり、森の中で単独行動を取るほうが危険ではあるのが一般論だが、さて*]
(81) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[囲むようにして現れたゾンビに笑みを浮かべる。]
思っていたより遅い登場だったね。 咬ませ犬だとか、当て馬プリンスだなんて言われてるから勘違いされるかもしれないけど…。
[現れたゾンビ達の動きはとても鈍い。 聞いていた以上に遅すぎて、自らの鍛錬にすらなり得ない相手だとよく分かる。 ゆったりとした動きで腕を振り上げるゾンビの真横をすり抜け、背後から首を落とす。
切り口は冷たく凍てつき、その身体を凍らせる。]
あと二匹…
[そう呟いたのも束の間、足で土を蹴り上げ土煙を撒く。 その隙にもう一体の真正面に飛び込むと、口の中を抉るように剣を突き刺した。]
アイスブラスト。
[空いてる片手をもう一体に向けて、氷の礫を飛ばせば、残りの一体も頭を吹き飛ばされて、砕かれた横から凍りついた。]
(82) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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これで討伐数は3…と。
[剣を振り下ろして鞘に仕舞う。 一瞬の出来事であっさりと終わらせればつまらなそうに首を傾げる。]
この程度のモンスターじゃ準備運動にもならないね。
[いつもの強気な笑みを浮かべて、見下しながら嘲笑した。]
(83) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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おいおい。さっきまで、ミーム相手にギャーギャーやってた奴の台詞とは思えんな。
[ミームとの子供染みたやりとりはどこへやら。 すっかり大人びた口調で話すオスカー>>60に。 ジト目を向けた、その刹那。 真横からの異様な気配。 それに気付かぬほどドナルドは愚鈍ではない。 すぐさま手袋を外してポケットに突っ込む。戦闘開始の合図]
……お出ましか。
[すぐさま投げナイフを構えた]
(84) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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ホリー! 後ろが疎かだぞ!
[すっかりもう一匹への注意が疎かなホリー>>75に、声を張り上げる。ちっ、と舌打ちひとつ。 続けざまに投げナイフを4本投げる。 命中。ムカデの悲鳴とともに、何とも言えない腐臭が辺りに漂った]
……よし。効いてる。
[硬い魔物には期待できそう>>60、というオスカーの言葉を思い出す。忌んできた自分の“体質”を、初めて感謝した]
(85) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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僕って実はかなり強いんだ。
[討伐したモンスター達を背にして、再び笑みを浮かべる。 他のメンバーはどこまで行ったか分からない。 だから少しだけ考えつつも、次の目的地を定める事にする。]
こっちの方角…まだまだモンスターの気配がするな。 念のため、魔力量にだけは気を配らないとな。
[そんな風に自戒はしつつも、単独行動はそのまま続ける。 この調子では数日もかからなくともこの無人島のモンスターは全て倒せそうだ。なんて思いながら。]
(86) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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― 無人島・森の中 ―
[勝手に単独行動を開始して暫く後だ。 辺りに現れていた、死屍の魔物を見下ろして首を傾げていた]
……この地帯にアンデッド……。
たいして強くはないけど。 もしかして、何故か魔物の生息地帯が狂ってる?
この分だと、他の色々なモンスターが出て来てもおかしくないね。
[原因は不明だが、先を急ぐしかないか。そう剣を払って。 また森の中を走り出したその跡地には、胴体を綺麗に両断されているゾンビの亡骸が残っていた]
(87) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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…魔族のどいつかが何かしたかな。 少しだけ、島の魔物の種類がふえてるみたいだね。
[尤も、自分達からすれば、危機が増える分、労力が減って助かるけど]
(*19) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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勇者様さすがなのです!!
[ドナルドの活躍>>85には歓声を上げる。きゃっきゃと喜ぶその姿は完全にミーハー女子と化していたが、もちろん周囲への警戒は怠っていない]
これで打ち止めなのです?
[もう追加のオオムカデは現れないかと気配を探って警戒しつつ]
皆さん、お怪我はないですー?
(88) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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/* 眠くて文章おかしくなってらあ……ごめんよお。
(-25) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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― 森の中 ―
[更に暫く走り回れば、凍傷つきの魔物の残骸を発見した>>83。 遠くない場所に気配を感じるからそっちに走る]
たく、初手からこんなに飛ばして、単独行動で。
[何処を目的地にしているかはともかく、程無く見つける事に成功する。 合流より単独行動を続行してるフィリと]
(89) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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フィリ! ひだりからっ!!
[強気な背中を見せてるフィリを襲う為、左の茂みから飛び出した狼のモンスターだ]
(90) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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……はぁー。
[どうやら戦闘は終わった様だ。>>88 ったく……。たかが氷塊一発食らわせるだけで何故こんなに緊張する羽目になるのか。 一先ず安心したように、大杖を地面につけ息を吐く。]
お陰様で、後方組は全く攻撃食らわなかった。 オスカーの指示があったからな。
さんきゅ、おす……あれっ?
[周りを見渡すと、さっきまでいた筈のオスカーがいない。 ヤニクは、首を捻らせる。]
(91) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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…ドナルド? ……!
[声がした方>>85に振り向けばもう一匹のオオムカデの姿。 今、自分の剣はこちらのオオムカデで精一杯、対処しきれない――そう思った所に、飛んでくるナイフ。 何とも言えない腐臭を振りまきながら倒れてゆくオオムカデを見て、ほっとするのも束の間。まだ自分の相手が倒せていない]
…邪なるものよ、潰えよ!
[神聖術の呪文を剣にかけながら、ひときわ力を込めた一撃。 思った通りに入った手応えを感じればそのままとどめを刺して。オオムカデは悲鳴をあげながら事切れた]
…ふぅ… 助かったわ、ありがとうドナルド…
(92) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[目的地は決まっていないが、向かうべき方向はなんとなく分かる。 だから、まっすぐ歩きながら、次の動きを考えていた。]
一匹…いや…二匹…かな?
[自分の近くをエサでも狙うかのような魔物の気配が感じる。 しかし、襲ってくる気配を感じなかったので無視を決め込んでいた。
相手がその殺気を表したのは、目的地に辿り着いたその時だった。]
この洞窟…奥からかなりの魔物の気配がする…。 単独では流石に危うい…かな…?
[そんな風に洞窟に意識を集中していたから、声が聞こえるまで反応が遅れた。]
(93) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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