155 【身内】砂煙の村
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[視線をこちらへと向ける彼>>71が見せた表情は、ベネットが見せるそれと似ているようで。 ]
(-66) 2015/04/08(Wed) 16時半頃
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/* ぐいぐいいける子だったらペラジーちゃん多角に引っ張り回してキープしちゃいたい。くやしい。
にこらすくんは てんし(てんし)マジ天使
(-67) 2015/04/08(Wed) 16時半頃
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/* ピッパちゃんもごめんね冴えないぼくがからんで!!!! 今回みんなびゃーごめん!!!ってなりながら絡んでる(すなおにおしゃべりできない)
(-68) 2015/04/08(Wed) 16時半頃
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/* ところでほもはまじでほもだな
(-69) 2015/04/08(Wed) 16時半頃
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/* 関節チューといわれてしまった////かわいいね……………そしてこのおっさんクズだね気を使うということを知らない
(-70) 2015/04/08(Wed) 17時頃
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[ボサボサになった頭で睨む坊主(>>75)は、何とも愉快。はらはらと落ちる前髪に少しだけ気を良くしながら、口元だけで薄く嗤う。 花を抱えてああだこうだと腕を上げ、ふるふると頭を振る様はまるで犬っころみたいと思わず笑ってしまいつつ。それでも、髪を直してやる事はしない。 ――もう少しちゃんとお礼が言えたのなら、直してやっても良かったんだが。]
嫌いになんのか、そりゃあ困った困った。
[ラムネを齧りながら、坊主の恨み言を聞き流し。声は全く困ったようでは無かっただろうから、こりゃあ本当に嫌われてしまうかね。 ……もっとも、嫌いになる奴は、何も言わずに離れていくモンだ――ご丁寧に、そんな風に言っちゃくれん。 こんな程度で嫌われてちゃあ、今頃自分は坊主に親の仇のように恨まれているだろうよ、と。ころころラムネを転がす坊主にそんな風に考えていれば、思い付いたように告げられた言葉に思わず眉が大きく下がった。]
(79) 2015/04/08(Wed) 18時頃
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……どこで覚えてきたんだ、そんな言葉。 阿呆ぬかせ、美女のルージュの付いたラムネならまぁ、歓迎だがな。
[眉を思い切りハの字に下げて、呆れの籠った溜息を吐き。鎖を引く手とは逆の手でこめかみを抑え、口の中に残ったラムネの欠片を舌で溶かした――気が済んだら鳴るラムネをやろうと思ったが、やめだ、やめ。いい子にせんとラムネは貰えない、それをちゃんと教えてやらないと。
見てみろ。教会へと向かう道で投げた質問に対する坊主の返答(>>77)の、何とも可愛げのない事よ。別に興味はありはせんが、そう跳ね除けられたらいい気もせんモンだ。 腹立たしさに眉を寄せて舌を打てば、しかし坊主の"ありがたい"申し出にまたも眉を下げさせられる――何を考えてるのか、餓鬼はまったく分からない。]
(80) 2015/04/08(Wed) 18時頃
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いらん!花なら間に合ってる……似合わんと分かって言ってるだろう、坊主。 それにその花は、どこかに持って行くんだろう。
[組まれた腕の肘で、軽く坊主の身体を小突き。悪戯っぽく笑う顔を叩き倒してやりたかったが、生憎と缶詰に花に坊主の腕にで、両手が塞がっていたからそれはかなわずに。 誰に渡す花か知らんが、少なくとも俺よりはずうっと似合うだろうよ、と。ラムネの代わりに口笛を吹いて、足を早める坊主にまた少しだけ呆れつつも、自分もまた扉に向けて歩調を早めた。]
……ほれ、お祈りするんだろう。行ってこい。
[扉の前できっちりと待つ様(>>78)は、また犬っころを思わせて苦笑のひとつも漏れはしたが。坊主の腕から腕を引き抜き扉を開けて、トンとその背を押してやった。
その際に、肩にかかった籠を取り上げようとしたが果たしてそれは叶っただろうか――お祈りすんのなら、籠は邪魔だろうと、そう思っての事だったんだが。 坊主の手じゃあ、籠を降ろすのも一苦労だろうと。大人しく籠を渡してくれたのなら、一緒に椅子のそばへ行き、隣に籠を置いてやり。渡さんのなら渡さんで、肩を竦めてそのまま教会の隅、窓辺の花瓶の元へと向かう。]
(81) 2015/04/08(Wed) 18時頃
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相変わらず暇だねェ。……楽で有り難い事だが。
[花瓶の水を替えながら、教会を見回してみるけれど、そこには坊主以外に人など居らず。 ……だからこそ、こうして昼間から博打なんて打って来れるのだから、有り難い事でもあるのだけれど。
教会の裏の水道で花瓶の水を替え、古い花を捨て。新しい白百合を窓辺に飾れば、少しだけ心が落ち着いた。]
…………。
[坊主は未だ、祈りを捧げていただろうか。もしもそうならば、黙ってその椅子の隣に近付き。椅子の背の角に腰を預けるようにして体重をかけ。天窓から差し込める陽に照らされた木製の十字架に目を細めれば、そのまま静かに目を閉じる。
誰かが祈りを捧げている時に邪魔をするのは、野暮というもんだと。 坊主の祈りの内容は知らんが、たまにはそれらしい事をしてやるのもいいだろう――ここは一応、職場だ。]
(82) 2015/04/08(Wed) 18時頃
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/* かけそうだ!!かくぞ!
(-71) 2015/04/08(Wed) 18時半頃
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/* ちょっと待ってまたサークルに邪魔された(憤怒) 講義中も書けないなんなの(憤怒)
(-72) 2015/04/08(Wed) 19時頃
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…。
[>>56大きく逸らされて目線は一つ目の赤い飴玉を拾い上げた時にも合うことはなく。ジトリと見つめ続けてしまったのは、悪意ではないけれど。 あ、青い顔、苦笑、冷汗。]
サンキュー?
[摘みにくい飴玉を集めていれば、手袋の上には宝石みたいなきらきらが溢れていく。 噛み合わない会話に語尾をあげながら。でも、せっかくくれるならと、目に付いた青色の飴玉を一つ、ポケットへ押し込んだ。]
(83) 2015/04/08(Wed) 19時半頃
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[バラバラと紙袋へ飴玉を放ったところで、流石に顔色が悪いな、って、つい肩を引っ掴んだ。 あとは>>58日陰に落ち着いた彼が蹲るのを見つめていたなら、乱暴だったかと眉を下げて頭を掻く。]
別に、俺は、なんも。
[変わらず男が気まずそうであるから、言いかけの言葉が詰まる。自虐的な言い方は、大して、快く思わない。]
何でだよ。
[上手く言葉に出来ないけれど、寄せた眉はあからさまに苛立ちを見せただろうか。 困ってる人を助けるのは当たり前だ、見過ごすのは冷たい人のようで自分が嫌になる。…素直にお礼を言う事も、当たり前だろう?生きてきて、それらを疑った事はない。 あともう一つ。気になることがある。]
ちょっと、ごめん。 服にさ、土が… …ごめん
[先ほど引き掴んだ彼の肩。手袋に付いていた土が付着して薄茶色に汚している。手の甲で軽く叩いたけれど、茶色の染みを残したままで。 ああ…、って申し訳なさそうに苦笑いしてもう一度謝った。]
(84) 2015/04/08(Wed) 19時半頃
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[>>74きっと微妙な表情でシャッターが切られてしまっただろうから、再度、橙映える野菜をちゃんとした笑顔で撮り直してもらうよう、要求しようとしたけれど。 それよりも先に椅子を立ち上がってしまったから仕方が無い。]
いいよ! そんで美味しかったらまた買いに来て。
[ギャアギャアまくし立てるように返事をして、そそくさ、飴玉を拾う作業を開始した。]
(85) 2015/04/08(Wed) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 19時半頃
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あ、……え?おれ? …な、…なんで?
[――かしゃり。 軽快なシャッターの音>>74には、狼狽の声を上げた。まさか自分が撮られるとは思っていなかったものだから。 フィルムに残せるような表情をしていたはずがないから、たっぷり狼狽えて、その後。]
…彼の、野菜はきっと美味しいから。
[本当はわざわざ、ふたりの会話に混ざるつもりはなかったのだけれど。 盛大なテッドの言葉>>85を聞いたなら、どうしてもそれだけは伝えておこうと、中途半端な口出しを。]
――…? どこかで会ったこと、…あるかな。
[そんな言葉を伝えながら、ようやくレンズの向こうの少女を見ては。 奇妙な既視感を覚えて、独り言じみて呟いた。 たとえば夢で見た誰かに会ったような、そんな曖昧な懐かしさ、程度だけれど。]
(86) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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[ちらりと伺った目に入ったのは、一目でそうとわかる顰め面>>84。 呆れられこそすれ、不快な思いをさせる心当たりはなかったから、首を竦めて困ったように表情を伺った。
店主と客という関係なら、これまでずっと続けてきていたけれど――こうして改まって会話をしたのは初めてかもしれない。 綺麗に日に焼けた肌と白い歯のコントラストは、やはり自分には眩しい。]
え、っと。…ごめん。 …きみがどう、とかではなくて。
[もしも不快にさせたのなら、どう言ったものか。思案しながらの言葉は探り探り。 謝罪の言葉は出てきても、礼の言葉はその代わりにどんどん奥へと押し込まれる。
曖昧に浮き上がった言葉を、言い終わるか言い終わらないか。 再度伸びてきた腕に、ぱちりと目を瞬かせた。]
(87) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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え、――…ぁ、…大丈夫。 仕事、してたんだろう。
[並べられた彼の大事な"商品"を見遣りながら、彼の手で叩かれた肩>>84に、手袋を外して触れる。]
……土の匂いは嫌いじゃない、から。 きみが、大切に育てた野菜の土だろう。 [近付いた距離で改めて感じるのは、湿った土とお日様の匂い。 彼への本能的な苦手意識は消えないけれど、それはどことなく、森の木々を思い出させるから。不思議と安堵を覚えたのも確か。 ほんの僅かに目尻を緩めて、――ああ、でも、彼は木というよりは。]
(88) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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…花、かな。 向日葵とか、…蒲公英とか。
[俯きがちにその表情を伺っては、日当たりの良い墓地に咲く花々をぼんやりと思い返す。 ――ただ、相手が少女ならともかく、花に喩えられて良い気のする男もそう居ないのではないかと。
先の言葉はごくごく小さな声ではあったけれど、…それを掻き消すようにさっと生身の手を振った。]
――…そ、そうだ、野菜。 仕事中だったね。…おれも買っていっていいかな。
[今回は買い付けにくる予定ではなかった。それでも、中央からは離れた森の家。増えて困るものでもない。 半分は、迷惑料のつもり。]
(89) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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/* お?これはヨーランダとペラジーなんかあるかな。 もうちょいしたらト書き書く
(-73) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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びじょ?おじちゃんと?
[にあわないよ、って わざわざ言わなかったけど 言葉の感じで、思ってることはバレバレかも。
どこにいるかもわかんない、きれいなおねえさんより ぼくで 我慢しておけば、いーのにね。
質問にそっけなく返してみれば、聞こえた舌打ち>>80に眉を寄せる。 もう、ぎょうぎが悪いなあ ]
うふふ つけてみたら、にあうかもなのに。
[体を揺らして笑ってたら、肘でこづかれちゃった>>81 でもぼくは けらけら 笑うだけ。 だってそんなに、痛くはなかったしね。
あのこはどうせもういないんだし おじちゃんにあげた方が、ずっと無駄にならないんだろうな。 でも いらないって言うのを、無理に押しつけらんないや ]
(90) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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[ぼくを見て笑うおじちゃんが なにを考えているかなんて、わからないまま 背中を押す手にさからわず、そのまま教会の中へ。
わんこはかわいいけど、自分がなりたくはないな。 リードみたいな鎖を、じゃらり 揺らして考えたり ]
──あ ありがと。
[かごを取ってくれる手に、そのままそれをあずけて 引っかかりそうな鎖を引きながら、にっこり 笑ってお礼を。
椅子に座って、花瓶に向かう背中をぼんやり 追うけど おじちゃんがこっちを向く前に、目をつむって うつむきがちに、あのこをおもう。
合わせる手はないから、腕はひざの上。 ちいさな水音だけが耳に入れば お祈りの途中なのに なんだか眠くなっちゃう ]
(91) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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ら ら、ら... ららら ら、
[寝ちゃわないように、ちいさく歌を口ずさむ。 やってることは 全然お祈りっぽくないけど やり方なんて知らないから、これでいいんじゃないかな。
きし、って 椅子の軋む音に目をあければ いつの間にか、おじちゃんがとなりにいることに気づいたから ぼくは お祈りも忘れて、おじちゃんを見つめちゃった。
見慣れたはずのお顔が、なんだかいつもとちがく見える。 目をつむってるから かな ]
…………
[しばらくただ おじちゃんを見てて 全然お祈りできてないことに気づけば 心の中で、こっそり舌を出して ]
(92) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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[――このまま大人しくしてれば ずっとこうしていられるのかな。
そんなことを思ったりもしたけど、もちろん そういうわけには いかないから ]
……んー、
[がさがさ かごをあさって、中からお菓子を取りだす。 腕だけでっていうのは大変だけど、時間をかければできなくはないよ。 お菓子だけ椅子に置いて、かごを肩にかけて立ち上がって そうして、おじちゃんの目の前に立てば、おじちゃんはもう 目をあけてたかな ]
……ね。 おじちゃん、こーして?
[唐突に言って、腕をお顔の前に。 そうしたら 手をかざしてほしいんだって、わかってもらえたかな。
もし素直にやってくれなくても、腕でぐいぐいって して、無理矢理やらせるけど ]
(93) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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…… ば ー ん !!
[かけ声と一緒に、おじちゃんのてのひらを べしって お顔にぶつけるように。
あんまり腕を動かせないようにって 鎖をしてるから じゃらじゃら ちょっとうざったかったけど 手を顔に押しつけるくらいは、できるよ。
自分の手で自分のお顔をはたくおじちゃんを見て ぼくは 声をあげて笑っちゃう。
なんだかしんみりしちゃったから 八つ当たりみたいな いたずら。 ちょっとした、おちゃめですよ?]
(94) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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[……でもね ほんとうにしたかったのは そっちじゃなくって ぼくは おじちゃんの手をお顔に押しつけさせたまま、背のびをする。
それでちゅ、って おじちゃんの手の甲に口を押しつけた ]
――びじょじゃなくって、ごめんね?
[へらへら 笑いながら、ぼくは言う。 手はまだ押しつけさせたままだから ぼくから おじちゃんの表情はわかんないまま。
ちゅーをした意味、おじちゃんはきっと わかんないんだろうな。 ううん、わかっても、わかんないフリをしそう だって 大人ってズルいもんね。
……大人がズルいっていうのを知ってて こういうことをする子供の方が、ズルいのかもだけど ]
(-75) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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……えへへ。
[すっかり満足したから、腕を退けて 怒られる前に、ここから退散しなくっちゃ ]
おかし、おいてくね。 また くるから!
[椅子に置いたままのお菓子をさしてそう言いながら はやく はやくって、おじちゃんに背中を向ける。 捕まったら、お説教じゃすまないかもだしね。
じゃらじゃら 鎖を鳴らしながら ぼくは、扉に向かってかけていこうと ]
(95) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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/* ちょっと全力で土下座する思いついたらせずにはいられなかった
(-74) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 21時頃
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/* 明治がチャールズくんを好きなのか、ニコがチャールズくんを好きなのか。。。 どちらにしろ適度に実らなそうで素敵
(-76) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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/* びえええええ秘話きたテンションあがる;;;;;かわいい;;;;;ちゅーされたかわいい;;;;;なんなの分かってやってるのねえ;;;;;;;;;;かわいい;;;;;
(-77) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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/* _人人人人人人_ > かわいい <  ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-78) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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