149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ 手紙の贈り主では無さそうだと 判断すれば 緩む警戒心と 増える懐疑心。 この男も手紙で呼び出されたらしいが 僕は こんな奴など知らない。
恐らくは、同一人物からの手紙のはずだが...
( …… 本当に 僕宛か ? )
眉間に数本の皺ができる。 相手の目的は──… と頭を悩ませていた所 態度について 投げられた言葉。>>34 その中には 小さな針が潜んでいた。
( 心優しく社交的 ──…なんて よくまぁ言えたものだな )
…しかも、寮を担う監督生 が 。]
(42) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[ くぅ 鳴るお腹に羞恥の朱が頬に差し
翠は彼を避け指先を映す]
…噛み千切るわよ
[あ と少し開けて噛む仕草をしたらそのままピンクを再び尖らせて 彼を見送らず去ろうと─── ]
ケイイチ、ちょっと ──
[ ひらり、掴みたくもないローブの裾を摘まんだら 小さく 尋ねて ──ぱっ とその手を離してその場から立ち去った ]*
(43) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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予言と、最近の噂…… なにか知ってること、あったら教えて
[本当は貴方とは口も聞きたくないのよ とも添えて。 潤んだ瞳は探るように憎らしい黒髪の像を捉える]
(-72) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[その話題には 敢えてスルーを決め込んで 近づいてくる彼に、いつでも杖を取れるよう意識し 今度は 相手の望み通り、敬語を使う。] 手紙なら、燃やしてやりましたよ。
[ 口調は丁寧に変えようとも、 態度は寧ろ ふてぶてしさを増す。
すぅっと目を細めて 口は弧を描き 嘲りの気持ちを隠そうとはしなかった。]
なんだったかなぁ... ああ、そうだ 思い出した 人殺し についてだったかな?
[ 『ひとごろし』の言葉に 彼はどんな顔を見せるのだろうか。 ちらり、下から彼の表情を窺う。** ]
(44) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[準備を手伝ったらシチューの待つ寮へ。 トニーが一緒に待ってたのにはびっくりしたけど。 お礼に綿飴羽ペンを渡してあげた。
嫌なことはシチューで流しちゃお]*
(45) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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/*
あ ノクターンのあたり拾いわすれた
(-73) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[>>@9黒い熊は表情を変えない。
焦った様子もなく、どう出てくるか伺っていると、突然両手を大きく開き顔の横へ構え始めた。 思わず相手の目を凝視する。その熊の目は、見れば見るほど吸い込まれそうだった]
(杖も持たずに…??)
[何か呪文が来るか、身構えると相手の口から放たれた言葉は…]
『タイヨウケィーン!』
[それは一瞬の出来事だった。眩い太陽のような光が一筋差したかと思うとその光は部屋全体へと拡がっていく。 光をもろに喰らった目は闇の世界に変貌した]
ぐぁぁ!!!目が…
[これでは暫く開けられそうに無い。 呪文を唱えることも出来ずにただ目を覆うばかりだった]
(46) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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燃やした?
[なるほど、ということはこの手紙に特に魔法はかかっていないということか>>44。だとすれば突き返すことも簡単だろう。]
人殺し…。はぁぁ…。
[その言葉を聞けば深いため息吐き出す。 自分の手紙の中にも人殺しについて話をしよう。そう書かれていた。誰かのイタズラか。]
そうか、なら、いたずらかもしれないね。
liberaturaitan<送り返せ>
[手紙に魔法をかければ、文字が付け足され、紙飛行機になって飛び出していく。 送り主に届けられればムパムピスにも誰かわかるだろう。]
ところで、君、授業はとってないのかい?
[イライラした様子はなくなり、いつもの穏やかな口調で聞いてみるがどんな答えが返ってきたか。]
(47) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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–呪文学教室−
[のろのろと歩いて目的の部屋まで辿り着いたものの、中に入る決心が付かず扉の前で立ち往生していた]
(だって、「殺した」なんて俺には全く覚えがないし…)
[それでも、一緒に連れてきたチュロが肩で小さくちゅう、と鳴けば]
[なけなしの勇気を振り絞って、扉を小さく開け中を覗き込む。中はしんと静まり返っているが、誰かいるのだろうか]
し、しつ、失礼、します…。あの、俺、呼ばれて…、あっ、えっと、手紙でその…、
[小さな声でしどろもどろに告げるが語尾は段々弱く。中に誰かがいるのなら、彼の声は届いただろうか]
(48) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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趣味のいいイタズラだね。
罰則は何がいいかな?
[手紙には元の文章のあとにそう綴られていた。]
(-74) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 20時頃
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/* これくらいゆったり進んでくれる方がやりやすいね。仕事から戻ってきてからのログ追いがしやすい
ケイイチも好きだけど、なかなか絡むのも難しいね
(-75) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ 浮遊術で上げられた布団はぷかぷか 見慣れた悪戯っぽい蒼い瞳はにたにた なんかおかしーなーと思ったら 杖先が徐々に上がってるのに気付き
キッ と睨む姿は獅子というよりは猫のよう ぼさぼさの髪を 更にくしゃくしゃにする ]
……くっそ 目覚めちゃったじゃねーか!
『なら、そのまま用意しろって! …ったく、校長が亡くなったって騒ぎなのに よく騒がしい中寝れたなあ 』
騒ぎ? ……ぜーんぜん気付かなかったや!
(49) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ 寝台の上に鎮座しながら、 隙あり!とばかりに布団を取り返せば 背中から羽織るようにして籠る
ぼーっとした頭では、先生の死を悼むような感情は 働かず、よーく周り見てれば 確かに ざわついた空気と 澱むような雰囲気が ピリピリとした緊張感となって 這うよう ―― まあ、それより今は
アレンの圧をかける 『これ以上減点させるなよな』 ってオーラの方が気になったけど べえ って気付かれねーよーに小さく舌を出した ]
……―― でもさー 校長が殺されたらふつー 喪に伏すとかさ 休みになんじゃねーの?
(50) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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−校長室近くの廊下−
[コツン、頭に当たったのは紙飛行機。拾い上げてみてみれば、趣味がいいと言う言葉。 思わず笑いが口に浮かぶ]
ふ、ふふ... ははっ!! いやあ、悪戯だと認めてくれる人がいるなんて、随分懐の広いお人だなぁ!
[哄笑には届かない程度の、笑声。証拠隠滅だとばかりに杖を取り出して紙を軽く叩く]
Incendio!《燃えよ!》
(51) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ 端から漏れる愚痴に、 アレンが少し珍しいものを見たかのように首を傾げた]
『お前がそういうのって意外だな ‟先生を殺すなんて許せない!犯人探すから休む!”とか てっきり、言い出すかと思ったのに』
……えっ なんで?
( ……だって、バレロン先生は‟ ”だろー? ‟ ”が倒されたって、 ――― )
[ その言葉には ぱちぱち 目を瞬かせる まるでそんなこと考えなかったよーに
寧ろ、休む口実に『そういう発想があったか!』 って言わんばかりにぽん と手を打ち、 ぴょん っと寝台から飛び降りりゃ ]
(52) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[愉快さに比例してつい声も仕草も大きくなってしまった上に、炎も一瞬制御を外れて大きくなりかけたけれど。 なんとか鎮めて壁にかかった絵画へと向く。 そこには着飾った女性の絵姿が]
なーなー、お姉さん 俺のお願い、少しだけ聞いてくんねーかなあ?
[無邪気に甘えて、笑みを浮かべて。 願うは『プレゼント』を送った彼らの動向。 梟小屋への誘いは絵画が近くにないから様子見を諦めていたけれど、反応があったということはどうやらうまいこと発動したようだし]
お願いきーてくれたらさ、お姉さん達のこと、俺が綺麗に掃除しちゃう どう?
[帰ってきたのは、嬉しそうな声と、首肯。お礼は本当にするつもりだし、噂好きな彼女らがなにを漏らそうとも、それは少年が遊ぶことにとっての不利にはならない]
さぁて 遊びを始めようかぁ
(53) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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/*
前回結構聖痕で重かったけど 首無ならおなじくらいか おもったら
これ やっぱ 重いね!!!!
遅起きしたら死ぬ…表から回せばよかった
(-76) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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/* 能力行使の相談です 察しているかもしれませんが俺は邪気悪魔です よろしければセンパイと誰かを繋ぎたいと思っていますがどうでしょうか
ダメならダメで大丈夫ですが もし良けれは誰と関わりたいかなどを教えていただければ幸いです
(-77) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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/* うーん、ハッフルパフ後輩以外なら問題ないよ。
関わりたい…うーん、今は思いつかないかな。って
(-78) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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/* 邪気絆だとwwwwwww 考えようによっては早死わんちゃんじゃ…!!!
(-79) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ヘクターは輝きに包まれてもがいている。>>46 これでよく分かっただろう。いかに書物を漁り知識をみがいたところで純粋なパワーには勝てないことを。彼には未来がある。このことを通して肉体の鍛錬の重要さを理解してほしい。さて、脱出だ。]
アロホモーラ!(開け)
[私の杖から発せられた暖かな光は真っ直ぐ部屋の扉まで飛んでいき、そして轟音と共に粉々に吹き飛ばした。
また会おう、ヘクターよ。
コウモリ(3メートル)に変身した私は素早く部屋から飛び出した。]
(@10) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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/* やっと落ち着いて発言ができます こちらこそ遅くなりました
前の校長からは、監督生になれば、多少の特別待遇は大目に見られる、特に由緒正しい純血の優秀な魔法使いには、と含みを持たされた約束を貰っていたことにします。
校長の言葉から、マグルの校長では自身の秘密の友人の存在を認めてはくれないだろうと。
と、悩ませてしまい、申し訳ありません。 けして人柄を憎んではおりませんから。
(-80) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 20時半頃
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/* 了解。 ありがとうございます
もし関わりたい人ができたらいってくれたらメッセンジャーしますから、ご利用くださいねー 罰則は勘弁ですけど!
(-81) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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[マユミはフクロウが落としていった手紙を読む]
……何の事だ?
[全く身に覚えなどない。が、言われなき怨みを持たれるのが常の家ではあった。もはや自分にとっては家名さえ煩わしい。 が、他人からいらない誤解を受けたまま学園生活を送るのも癪だ]
11番教室…か……
[時計を確認した]
(-82) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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あっ、じゃあ ‟そーいうこと”にしといてくれよ!
授業どころじゃねーから休みます! これで万事オッケー! はい解決っ!
[ ぼさぼさ頭を ぽんっ ―― ‟いつも通り”の髪型へ
ベッドの上から掴むのは、固い感触 さっ と杖を友人へ向けると 口許は半月 アレンが気付いて身構える前に ]
―― Glisseo(滑れ)!!
[ 杖先から放たれた閃光は‟床へ” つつ と 緩い滑り台のように持ち上がり アレンの返答よりも先に、扉の外へ押し出した ]
(54) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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[視界がしっかり開けるようになったのは>>@10轟音が聞こえてからだった。
目を開けるとそこには粉々に粉砕された自室の扉。 どうやら奴は逃げていったらしい]
畜生…!次会ったらぶっ飛ばしてやる!!
[しかしあの呪文ーーーーー使える者は世界に3人しか居ないと言われている。とんでもない相手であったことは間違いないだろう。
だが、負けたとは微塵も思っていない]
チッ…扉も直さねーと… めんどくせぇ
(55) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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[扉を修理しようとローブの中の杖に手を伸ばす。 しかし、そこに触れた一枚の手紙に触れると、その存在をようやく思い出す]
そういや…変な奴が居たな
[先ほど、あの熊が現れる前、伝令屋を名乗るグリフィンドールの二年生が、手紙を運んできた。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた。
急な訪問に、なんだお前?と聞く間もなく去っていったあの男は果たして何者か。 何か見覚えのある奴だったが、同じ寮生だろう。
遅ばせながらも内容を確認する。そこには全く予想外のことが記されており、思わず目を見開く]
あの野郎…ただの悪戯なら承知しねぇぞ
[そうして、壊れた扉を通り過ぎ、外へ。 向かうは、 手紙に指定されていた『トロフィー室』]
(56) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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ーートロフィー室・入り口ーー
[階段を下ってトロフィー室へ>>27。人の気配は少ない。 何でこんなところに、と文句を垂れながらドアを開く]
おい、誰か居るか!
[校長の死や先ほどの熊の件もあり声は不機嫌そのものだ。果たして反応はあるか*]
(57) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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―回想:闇の魔術に対する防衛術―
ほう… 流石は監督生。ミスタームパムピス
[彼の自己評価とは別に、杖がしっかりと飛んでいった案山子を見て普段人を褒めもしないのに、感心したように頷く]
しっかりと予習が出来ているようだな 実際の戦闘では杖を狙う事は難しい。その場合は体に当てるんだ それだけで相手を戦闘不能にする事も出来る
[自信が無ければそっちも試すが良い。と後ろに続く生徒に指示する 強い魔法でも無いので精々相手がちょっと吹き飛ぶか、強い衝撃が加わるくらいだが何もしないよりはマシだ 少ない生徒の中でもしっかり来ている者は知識も技術も違う。といつもよりは眉間のシワが浅くなっていて]
ハッフルパフは10点加点 諸君等はミスタームパムピスを見習うように
[次々と放たれる魔法を見ても彼ほど努力をして出したようなものは無く。初めての実技の者も居るから仕方無いか、と多少諦めかけた気持ちにもなる 次は魔法使いの決闘でも教えるべきか。と、次の授業について考えて]
(@11) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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ミスタームパムピス ハッフルパフ寮の者で出ていない者にはこれを渡すように
[監督生として、なんて付け加えたがそれは仕事を押し付けてるように思えただろうか そこには人数分の羊皮紙とレポートの提出。次の授業の魔法使いの決闘についてと、吸魂鬼の撃退方法とそれに必要な精神についての事だった]
ミスタームパムピスはレポート免除だ 次の授業も手本になるものを期待しているぞ
[それだけ告げれは引き止めた事に謝罪もせずにローブを翻して研究室へと戻っていったか**]
(@12) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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