人狼議事


147 月夜ノ緋糸結ビ 

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[声をかけて、彼がグラスを差し出したなら麦茶を注いだ。
友人や恋人に無縁だという彼を少し意外に思いながらも、会いたい人>>82と、聞けばどこか頷けるものがあった。

耳に届く、優の探すくらい…は>>86という言葉に同意を示すように、二度程首を縦に揺らして]

恋奈も、手伝うよ。
会いたい人、会いに行こ。

[と桂一へと向けた後。克哉へも目を向ける。

彼らが死者であるということは、彼らが『会いたい人』に会った時、どうなるのだろうという事までは、予測も出来ず。
ただ純粋に恋奈は頷いた。**]

(90) 2015/01/18(Sun) 18時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
死者側の方々があまりコアタイムに接触できずなのだけど、大丈夫だろうか…。

(-39) 2015/01/18(Sun) 18時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
土日はお出かけだったりいろいろあるから仕方ないよね。

そして安定の出力の遅いわてくし…(しろめ)

(-40) 2015/01/18(Sun) 18時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 18時半頃


【独】 酸味探し ドリベル

/*
改めて飛鳥を見ると本当にめんどくさいなコイツ!
ってなりながら戻り。

(-41) 2015/01/18(Sun) 19時頃

【人】 酸味探し ドリベル


 お。ゆた兄あんがと。

[ぐい飲みに注がれた焼酎>>77に礼を告げ、猪口に残った酒を干す。
そして焼酎の中には氷を入れた。

一口含めば米の上品な香りと甘みが広がり、ふわりと鼻に抜ける。
ちらりと視線を投げるとなみなみと注がれたビールを前にして優が眉を顰めている様が見えて、ひっそり口端を上げて溜飲を下げたのだった。*]

(91) 2015/01/18(Sun) 19時半頃

【人】 酸味探し ドリベル


 あはは、まっさかァ!
  俺なら先に酒に溺れさせるよぉ。

 はい、もう一献どぉぞ?

[桂一の冗談めかした言葉>>80にからりと笑い声を上げた後、その笑みをにまりと人の悪いものに変えて。
そんな言葉を添えた後に、傍らに置いた徳利を手に取り相手の猪口に傾ける。]

 玲華姉、大人しくしてれば
  まんまイイトコのお嬢さんっぽいしねェ。

[玲華に対する感想に相槌を打ちつつ、そっと声を落として

 「……まぁ、苦労もする歳だよねェ。」

なんて囁いた。
当人に聞かれたらどうなるかなんて、恐ろしくて考えられないけれど。

優との会話>>79>>81に耳を傾けながら、過去形に直された言葉に僅か眉を動かしたが、結局何も口にすることなく大人しく聞きに徹していた。]

(92) 2015/01/18(Sun) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 広間 ―

[やはり先程の答えはズレていたようです>>0:146
人と積極的に関わらなかった人生を後悔します。

――人生。そう、人生です。
夕月の方々と契約を結べなければわたしは……。

人から見れば大きく言う程の未練ではありません。
けれど、わたしにとっては何よりも大事なもの。
肉親より友人よりそばにあったもの。それは物語であり、自らの創作の世界だったのです。

久しぶりに会話をしてもらったゆりさんと離れるのは不安でしたが、夕月の方々と交流出来なければ何の意味もありません。
思い切って彼女と離れたところに座りましたが、下手の隅の方が精一杯でした]

(93) 2015/01/18(Sun) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[腰掛け、上手の方に目を向けます。
おじいさん――悪魔さんの説明>>3>>4>>5と優さんの補足>>20
――『鍋食って、そのまま死ぬか』]

 ……嫌だ

[自然と口に出ていました。
絶対に嫌だから、このままじゃ嫌だから。
わたしは悪魔さんの声に応と答えたのです]

(94) 2015/01/18(Sun) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>22乾いた音が響いて場の空気が和らぎました。
下手の方なので頂くのは最後の方にしましょう。
桂一さんに気をかけて頂きました>>56]

 あ、ええと、はい
 皆さんが箸をつけたら、頂きます

[なるべく声が震えないように。背筋を伸ばして、相手の顔を見て。
契約を結ぶには夕月の方に気に入られなければならないでしょう。
桂一さんは『お仲間』ですが、それでも会話をしている様子から気にかけてもらえるものもあるかもしれません]

 改めまして、村瀬冬、です
 よろしくお願いします

[最後の言葉はご挨拶がまだの方々に向けて。
小さく頭を下げました]

(95) 2015/01/18(Sun) 20時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[克哉に向けた質問>>76の返答は、反応はどうだったか。

どんな返答だったにせよ肩を竦めて、気分を害した様子が少しでも見えたならあっさり「変な事聞いてごめんねぇ?」と謝罪を述べただろう。]

 ま、何にせよ生き返ったらまた会えるんじゃなァい?
   手伝うって言う人もいるし、ねぇ?

[同じように質問を投げ掛けた桂一>>82を見た後は、条件付でも手伝うと申し出た優>>86、素直に言葉を紡いだ恋奈>>90を克哉に示して見せて。

それから徐に腰を上げると空になった徳利を回収しつつ、]

 酒の追加持ってくるわ。
     熱燗でいいっしょ?

[自分のグラスと共に集めた徳利を盆に乗せると台所へ向かおうと足を動かした。**]

(96) 2015/01/18(Sun) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 あ、ええと、ごめんなさい
 未成年なの、で……?
 ……?

[皆さんが箸をつけたのを見てお鍋の中身を頂きます。
お酒を勧められましたが>>62もちろんお断りしました。
獣の檻、のくだりには苦く笑うほかありません。
……ふと動きを止めたのはその女性に見覚えがある気がしたからです。

心理学系の講義は取っていないので詳しくは知りません。
が、確かこの方は講師の方だったような……]

 ま、ちがっていたらごめんなさい
 ……大学の、先生、ですか?

[関わりがなかったとはいえ自分のすぐそばに呪われた人がいるなんて思わなくて。
しぱしぱと目を瞬かせました。(きっと前髪に隠れて見えないでしょう)]

(97) 2015/01/18(Sun) 20時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 20時半頃


酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 20時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 20時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 回想・少し前 ―

 わ、あの、すいませんありがとうございます……!
 ご、ごちそうになります……!

[回ってきて頂いた方>>87に慌てて頭を下げてオレンジジュースを受け止めます。
顔を上げた時、ふわりと柔らかい笑顔が。
金髪碧眼、白いワンピース。
まるで]

 ……天使みたい

[人間から少しばかり離れた存在、というのも頷ける気がしました。
思わず漏れたいつもの独り言が彼女の耳に届いていない事を祈ります*]

(98) 2015/01/18(Sun) 20時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 20時半頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
あーバタバタするとろくな事にならぬorz
飛鳥さんの拾えなかったくやしいくやしい

(-42) 2015/01/18(Sun) 20時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
寝落ちそう…

(-43) 2015/01/18(Sun) 20時半頃

【人】 巫女 ゆり

[おかわりが必要になったら>>88
そう告げた恋奈には、こくり。頷いて、また一口。

飲んでいる自分に、再び声をかけてきた彼女の興味は、
着ているワンピースへと、向けられていたらしい。]

 はい、ええと。

[そう答えつつ。
蘇る際に着ていた、白いワンピースを見る。
これは生前、両親が元気になったら、と。
そう言って買って来てくれたものだった。

終ぞ着ることは無くて、
どうせなら、と思って選んだのだけど。
こうして似ている服の人を見ると、顔も綻ぶ。]

(99) 2015/01/18(Sun) 20時半頃

【人】 巫女 ゆり

 姉妹、みたいで。
 なんだか…嬉しいです。

[見た目からも歳が近いのだろうな、と。
なんとなくそう思って、柔く笑った*]

(100) 2015/01/18(Sun) 20時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 20時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 20時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 21時頃


【人】 友愛組合 チアキ

 恋奈ちゃん?っと…オレンジジュースコーラ……。
 ん、コーラほしい!お酒いいなぁ。

[声をかけられて気を利かせて>>89くれたのだろうと感謝しつつ呈される二択に逡巡しながらコーラと言えばコーラを手に戻ってくる彼女の姿が見えるだろう。]

 ありがと。

[会話を楽しんでいる様子なら邪魔しないようにと気遣いつつ礼を述べる。]

(101) 2015/01/18(Sun) 21時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 聖歌隊員 レティーシャ

[小さな声が聞こえてチラリと伺えば目があった。
ふわりと微笑まれたそれに笑みを返しつつ、どこか安堵したような声にまたクス、と笑う。]

 多分、みんな優しいんだと思うよ。
 俺たち、人間を食べちゃうのにね。

[そういいつつももしかして不安を煽ってしまっただろうかと言葉を発してから後悔しても遅い。恋奈ちゃんが怖がられるだろうとかそんなんじゃなくて、とあわあわしながら付け足した。]

(-44) 2015/01/18(Sun) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 21時頃


【人】 巫女 ゆり

[と。
視界の端で、立ち上がる姿が見えた>>96
追加を持ってくる、ということは。
先程自分がやった様に、恐らく何かを運ぶのだろう。

彼の言う"熱燗"は、自分はよく知らないものの。
とりあえず、とそそくさ立ち上がる。]

 ええと、
 ……手伝い、ます。

[手伝うべきかと。
…きちんと手伝えるかは、不明ではあるものの。
ぱたぱた、飛鳥の背を追った。]

(102) 2015/01/18(Sun) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[酒を煽る成人達を見つつ言葉を返した玲華を見る>>58
下らない事、か。どんな気分で仮初の体を手に入れたのかわからない。心理学を教える彼女はもしかしたら心境ぐらいなら知っているのかもな…。

なんて慕う教師の偶像をつくりあげつつ同じ未成年も多いのだろうなと辺りの雰囲気を察した。]

(103) 2015/01/18(Sun) 21時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
しまった。コピペロール1つ抜けてた(しろめ)

(-45) 2015/01/18(Sun) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

おー、頼むわ。

[席を立った飛鳥に軽く手を振って見送る。
自分はどうしたものかなあと、周囲を見回す。
腹も満ちてきた頃合だ。
ぐい飲みに半分ほど焼酎を入れて立ち上がる。
部屋の片隅のストーブの上で沸騰したやかんに手を伸ばした。
湯割りを作って、先ほど気になったあすみ>>29の傍へと向かう。]

ここいいか?

[否という返事は返ってこないだろうと予想して、テーブルにぐい飲みを置いて早々に腰を下ろす。拒否されたとしても、多少強引に、程ほどの距離をとりつつ話すのが合コンの秘訣だと優は思う。]

なあ、どっかで会ったことある?……なんてな。
気のせいだったら悪ぃんだけどさ。
夕月珈琲店。たまに来てない?
見たことある気がするんだよなー。

[行儀は悪いが、机に肘を突いて顔を覗き込む。
その表情はどこか面白そうだ。]

(104) 2015/01/18(Sun) 21時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 21時半頃


保安技師 ナユタは、メモをはがした。

2015/01/18(Sun) 21時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 21時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 22時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 22時頃


【秘】 保安技師 ナユタ → 酸味探し ドリベル

― 回想 ―
[10以上も離れた弟が出来たのは、おれが19の頃だったか。
その頃のおれは大学生。今より軽く毎日のように午前様だった。
喰い盛りだったのだろう。手当たり次第に声をかけてはデートを繰り返してはエロい意味で食っちまってた。時には食われることもあったケド。それこそ、女も男も、当たり構わず。勿論、ひとりひとり大事にしたし?相手にも不満はねーと思う。多分。…たぶん。
その頃の姉…由愛-ユメ-姉さんは、血肉を拒んだ結果布団と友達になっていた。離れにひっそりと暮らす姉は温和で優しい人柄で、それ故に人を喰らうのを拒んだ。そのことが許されたのは、夕月の家も見てみたかったからなのかもしれない。
血肉を得ずとも、生きられるのか。
朝には帰っていたのは、まるで何かの実験のように離れで静かに生きる姉と話したかったからなのかもしれない。]

(-46) 2015/01/18(Sun) 22時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 酸味探し ドリベル

― 回想 ―
[飛鳥を引き取ってから、朝帰りは無くなり、早く帰る日が増えた。
どこか寂しげな彼を、放っておけなかったから。
まだ血肉の衝動も無い年齢だ。時折デートで行ったカフェで土産に買った菓子を渡せば、遠慮がちに食べた。
サッカーをしようと庭に誘った事もある。
徐々に懐いてくる飛鳥がかわいくて。
そのことは姉さんも同じだったみたいだ。
日を追うごとに、楽しそうに飛鳥の話をしてくれるようになった。

三人で縁側に座り、お茶をする時間が、何より幸せだった。

そう、あの日までは。]

(-47) 2015/01/18(Sun) 22時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 酸味探し ドリベル

― 回想 ―

[就職して初めての長期の出張から帰って来た日のことだった。
「ただいま、姉さん」
襖を引けば、いつものように笑ってくれると思っていた。
けれど、その日は違っていた。
「ゆた!ゆた、おかえりなさい。待ってたの。ずっと」
「おー大歓迎じゃん。ただいま、姉さん」
「寂しかったの。飛鳥も忙しくて、ゆたが、いなくて」
「あーごめんごめん。お土産買ってきてるから」
「さみしくて、おなかが、すいて」
「……姉さん?」
シャツを強く握り締める様子に、眉をひそめる。
そして、知る。もうおれが知っている姉ではないということを。
飛鳥の声が、遠く聞こえる。姉さんが、泣いている。
「おじさまを、先生を呼んで!……っ!待って、イやぁ!」
傷口を押さえていた姉が屋敷のものに取り押さえられ、飛鳥が代わりに傷口に触れて、おれは手を伸ばした。
大丈夫、おれは死なないよ。死ねない、まだ。
姉さんが、飛鳥が、小さな従兄弟達が、心配なんだ。
その頬に一文字、赤で線を引いて。おれの意識は途切れた。]

(-48) 2015/01/18(Sun) 22時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 酸味探し ドリベル

― 回想 ―

[姉さんが本当に、退魔師によって葬られたのか。
それとも、自ら命を絶ったのか。おれは知らない。
夕月は、身内に甘い一族だと思うから、後者じゃないかと思うけど。
誰もそのことについては口を噤むし、おれも聞こうと思わない。
長期の療養が必要になった為、仕事は辞めることになった。
傷が治ってからは家を出て、伯父の店で働きはじめる。
人間のダチには、そのことは言わず。
傷を見られちゃ秘密に出来ないから、エロい関係は全部断ち切った。

何時しか飛鳥は、軽薄な行動をとるようになった。
どこか昔のおれを思い出す。羨ましいような、微笑ましい様な。
しょーがねーなあと苦笑して、時に食事や遊びに誘う。
飛鳥の前で由愛姉さんのことを口にすることは、無くなった。*]

(-49) 2015/01/18(Sun) 22時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
寝起きだからか、めまいひどいorz

(-50) 2015/01/18(Sun) 22時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*あっごっめーん!
おれ爛れた生活してたから、あんま気にしねーっつか
口出しするよーな奴じゃねーよ?という主張。
正直BL攻めキャラでいけるように造形していたりするんだぜ…
だってBLになるかと覚悟してたから…
ホモ展開起きなさそうな感じですかねー。
正直誰にいけばいいかわからんですハイ*/

(-51) 2015/01/18(Sun) 22時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
て、天使いただきました…(てれてれ
レティーシャチップかわいいよね。かわいいよね。

(-52) 2015/01/18(Sun) 22時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
時間軸が錯綜していてよくわからん。

(-53) 2015/01/18(Sun) 22時半頃

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19回 注目
ナユタ
9回 注目
ケイイチ
14回 注目
チアキ
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ポーラ
14回 注目
レティーシャ
23回 注目
ドリベル
15回 注目
ヴェスパタイン
15回 注目
スージー
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アシモフ
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処刑者 (1人)

ブルーノ
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