144 seventh heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……الأب(父さん)?
[ 駆け巡る、天上にまで届きそうな巨人のヴィジョン ぐわんぐわん 毀れた音に頭が揺さぶられる ]
……ッ、は… なんだ今の……ッ
[ 幻視 呟いた言葉 二重に驚きを示しながら 疼く頭は視を邪魔してくる それでも、碧が目を離す事を由としない ]
『御言葉の示す時が来た。 ――‟救い”の心を忘れず 掬われず どうか お前の道を歩んで欲しい
‟鍵”と‟予言”、そして‟音”。 ≪最後の剣≫と共に、既に託してある 全ては、聖なる音が導いてくれるだろう
סנדלפון 』
(110) 2014/12/25(Thu) 13時頃
|
|
リリス、ですね。 ええ、よろしくお願いします。
[言って離れて行く悪魔の後ろ姿を見つめる。最後に誰にも聞こえないぐらい小さな声で呟く]
──でも、いいんですか? 私の願いは貴方のその美しい翅でさえもぎ取ってしまうかもしれませんよ。
[口に手を当てて、笑みを浮かべると悪魔の去った方向とは反対の方に体を向ける。こんなに心が踊るのは久しぶりだ。これからのことが楽しみで仕方ない。本来の目的も忘れ、森へと足を進めた]
(111) 2014/12/25(Thu) 13時頃
|
|
……サンダル、フォン…?
[ 靄が掛かったような視界は、 手紙の意を理解する事が出来ねーで
ただ、黒いインクが滲む 記憶の微かにある異国語 末尾に記された送り主の名に
更に ‟記憶”は 焔のように揺らぎ 熱す ]
(112) 2014/12/25(Thu) 13時頃
|
|
/*
ロルの一人称三人称はあえて混ぜつつ
(-27) 2014/12/25(Thu) 13時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 13時頃
|
ああ、毒は転じて薬にもなりますね。 なるほど。
[やっぱり相手>>107は研究者か何かなのだろう、と 少なくとも花屋に恋人への花を求めてやってきてはいないと 納得した。 彼が心の裡で何を思ったかまでは読み取れず。]
根まで? 持って帰るのが大変そうですね…大丈夫ですか? 代金は――
[それでも求められればそれらの花の鉢植えを用意して。 袋に入れて、代金を請求する。 彼がそれらを買うならば、その後で ]
(113) 2014/12/25(Thu) 13時頃
|
|
お客さん。
[おもむろに手袋をして、 店の奥にある植物から実を7つほど取ると 男に差し出してみる。
闇のように真っ黒な果実。]
ベラドンナの実です。 薬としても有用ですが、 下手に口にすると錯乱した挙句に死に至ります。 ……ご入用ならさしあげます。
[男の瞳の色を伺うように、少年は彼を見上げ、 微笑んでゆるりと首をかしげた。
この男は毒の研究でもしているのだろうか、と そう思ったがゆえの、「サービス」。 極稀に、こうしてダークエルフや魔術師に”魔女の草”を売ることはあったから、その延長として
受け取るも受け取らないも、彼次第だ*]
(114) 2014/12/25(Thu) 13時半頃
|
|
[ もう一度 躍り出た羽根を見ようとして
既に其処には無く、代わりに
指先から腕にかけて 炎とも 羽根ともつかない刻印の姿。
暫し、それを食い入るように見 手を伸ばしたウードは ‟いつか” のように熱を放っていた。* ]
(115) 2014/12/25(Thu) 13時半頃
|
|
/* やってみたいことリスト(今回は死ねそうな時に死ぬスタイル) ・バッドトリップ/ハッピートリップで行動を変えたい。 ・巨大な翼使いたい(一部しか出してなかった設定←)とか変形とか ・メスも使いたいけど優先順位はひくめ。
オプション ・ちょっとしたえろちいこと
(-28) 2014/12/25(Thu) 13時半頃
|
|
/*
メモ:マルクトについて
基本は鋼糸形態だけど 一度死んだら『最後の剣』で 剣形態になる想定
(-29) 2014/12/25(Thu) 13時半頃
|
|
――目覚め―― [薬でこんなことになったのははじめてだった。いつもの浮遊感は倦怠感に、クラクラとした愉悦は不快でしかないモノに。一瞬昏倒したものの、瞳を開ければそのようなものはなかったかのようにすっきりとしていた。]
バッドトリップなんてはじめて〜〜。
[貴重な体験をした。なんてどこか楽観的なことをつぶやく。 外に出て新鮮な空気を吸おうか。いや、面倒くさい。窓を開けるだけにしよう。うだうだと考え実行に移す。
部屋に残された無数の切り跡。そして散乱する自らの手術道具。そんなものには目もくれず、澱んだ空気を入れ替えた。]
(116) 2014/12/25(Thu) 13時半頃
|
|
−花屋
[滞りなく鉢植えを購入し、さてどんな薬にしようかと考える。 植物由来の薬は体内に入れなければ効果を発動しないことが多い。漆などの強いものであればかぶれてしまうこともあるだろうが、あれは使う方の手も限られる。 では、粉に... そんな考えに浸っていたところで、ふいに呼ばれる。>>114 七粒の実。その色は、黒。 ご入用ならと言う言葉に、少しだけ口の端を吊る]
ありがたい、もらっておこう。 ......贔屓にさせてもらおうか、これから度々。 薬効や...毒のある草を入れてくれると助かる
[魔法使いから買うものも有用だが、こちらの花屋もまた違う使い方ができるだろう。材料を買う場所は多い方がいい。 どちらかが潰れても共倒れにはならないだろうから]
礼を言う。 いい買い物をさせてもらった
[礼を言って、それから更に話が続くのでなければ店を出ようとするだろう*]
(117) 2014/12/25(Thu) 13時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 13時半頃
|
[僅かに口の端をつりあげた男>>117の顔を見て、 少年は彼に実を渡した。]
毒草ね。承りました。
[綺麗な草には毒がある。 そういった毒草は、大概は「口にしなければ」いいのだから、販売を差し止められることもない。ベラドンナの葉のように触れるだけでかぶれるものは売り辛いけれど。 だからこそ、わりと長い間こんな商売を続けることもできているのだ。]
今後とも是非、ごひいきに。 では、ご来店有難うございました。
[立ち去る男にぺこりと頭を下げた。 咲かせた笑顔の花はどこまでも朗らかに。 新しい”お客さん”だ、だなんて心は少し浮き足立つ。]
( ……とはいえ、ボクがちゃんと帰ってこないと、ね )
[折角お客さんが増えたのだから。 殺しあいのゲームからは 帰ってこなきゃ、なんて、彼も参加者であり敵であることなんて、少しも知らずにそう考えた**]
(118) 2014/12/25(Thu) 14時頃
|
|
/* 霧島さんが堪らなく好きww 最近ヤク中にPCが惹かれる傾向にあるんだけどなんかの呪いですか?(●ω●)
(-30) 2014/12/25(Thu) 14時頃
|
|
[頭を下げるのを見ること無く花屋をあとにする。 いい買い物をしたと内心気分が良くなりながら、頭はどんな加工ができるかとずっと考えて。 そうしてそのまま男は街中へ>>105**]
(119) 2014/12/25(Thu) 14時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 14時半頃
|
― 回想 / 花屋付近 ―
────あ…、
[>>@5歩いていれば民家の家から何かがずり落ちて来るのに、幟乃は気付いたでしょう。もし、それが鼠と気付けば直ぐさま嫌がって避けていましたが、幟乃の方に落ちてくるので咄嗟に手を差し伸べました。]
…何かと思えば畜生か。
[手を差し伸べれば、その鼠は幟乃の掌に収まることが出来たのでしょうか?仮に救出出来たとしたら、幟乃は嫌そうな顔をしながらもゆっくり地面に下ろしてやるでしょう。目の前の鼠が閻魔だなんて、夢にも思いませんから言葉遣いは最悪です。]
(120) 2014/12/25(Thu) 15時頃
|
|
/* 物語口調は割と好きだな。
(-31) 2014/12/25(Thu) 15時頃
|
|
/* あートレイルとのやつ、翅で全攻撃防いじゃう、程度考えてたけど、結界張って負ける幻想見せた後に幻想解いて「これが望みの結末ぅ?」とか耳元で囁く、とかも良かったな…←
どっちにしても、招かれた立場で街を破壊する訳にも行かないし、バトル!って反応したけどバトルは難しかったか、と思い至る。 フランシスカの顔を潰すようなことはこの子はしない。 頭弱いけど。
(-32) 2014/12/25(Thu) 15時頃
|
|
/* というチート度合い。 戦闘向きではないけど、戦闘回避という意味では強いイメージ。
(-33) 2014/12/25(Thu) 15時頃
|
|
/* 対等バトルは思考がついていかないので、見学枠もらって楽しんでる側面があるので、すいません。 あの時は、バトルにならないかもですよ、と言いたかったもや。 というかいつまで引きずるの、私。 紙メンタルだから。うじうじ。
(-34) 2014/12/25(Thu) 15時半頃
|
|
/* Q.…どうしてワテシこんなに動かしにくい(思考の)キャラメイクばっかするんやろ… A.そうしないとタラシになっちゃうからよ。
(-35) 2014/12/25(Thu) 15時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 15時半頃
|
/* 幟乃さんいいキャラだなぁ。 傾国の美女。
(-36) 2014/12/25(Thu) 17時頃
|
|
── 王宮・ゲストルーム/通達後 ──
───シャクリ…… ───ジュル……
[手にした果実を齧りながら、参加者に送られたものと同じリストをペラリと捲る。唇の端から溢れた果汁は拭われることなく、横になっているふかふかの布団に滲みを作る。]
揃った揃ったぁ…
[そのリストを見たところで、名前が分かるのは……かの透き通る髪を持つ紅眼の少女だけだった。どれがリズでどれがフェグなのか、はたまたベル様の息の掛かったタダの人じゃない男、なんて分かるはずもなく。 それでも満足そうにそのリストを眺める。
これがぁ…私たちの駒。
部屋の外では美しき女王やその側近たちが忙しなく準備に奔走していることだろうが、そんなことは女は知らない。
穏やか過ぎて死にそうである。宴が始まる前に退屈に殺されなけらばいいけどぉ…そんなことを思いながら、果実をまた一口喉に落とす。 後で観劇の時のワインをフランシスカに頼んでおこぉ…と独りごちてニヤリと笑いながら。]
(@6) 2014/12/25(Thu) 17時半頃
|
|
チュウ!?畜生とは失礼な!! れっきとした閻魔大王なのになぁ…チュウ
[この姿ならそう思われても仕方無いのだが なんなら人の姿になってやろうかな。なんて思案するがそれこそ面倒だ]
チュウ、助けてくれてありがとう お礼と言っては何だけど、キミは叶えたい願いはあるのかな? …僕ならそれを叶えてあげるよ?
[ただとは言わないけどね。なんて 命の恩人(命に関わったわけではないのだが)に対して条件付けるというのも変な話で]
…と、まぁ 命掛けで戦う代わりにキミの願いを“なんでも”叶えるのさ 僕の計らいで死んでも地獄行きくらいは勘弁してあげるよ。そこでの人殺しも目を瞑る
[つまり合法的に殺しが出来る 欲がある人間ならば、この軽い説明でも食いつきそうだったが、彼女はどう反応したか**]
(@7) 2014/12/25(Thu) 17時半頃
|
|
−−−回想・夜の執務室−−−
そうか…それなら。
[予想通りの答えに、湛えた笑みを絶やすことなく。]
心の赴くまま、励むといい。 君の働きに期待していよう。
[忠誠の証を手の甲に受ければ、さすがに少し苦笑が零れたか。 こんなところを配下の誰かが見たら、卒倒しかねないな、なんて。]
さぁ、用が済んだら帰りなさい。 また部下たちに大騒ぎされるのは、君も面倒だろう?**
(-37) 2014/12/25(Thu) 17時半頃
|
|
/* そして安定のアシモフのろぐにホッとする。 読みやすくて回収上手くて読んでてとても安定するるん。
合法で人殺しが出来る、かぁ。
(-38) 2014/12/25(Thu) 17時半頃
|
|
/* お墨付きゲット。
(-39) 2014/12/25(Thu) 18時頃
|
ローズマリーは、ここまで読んだ。
2014/12/25(Thu) 18時頃
|
…おお?鼠が喋ったぞ。
[幟乃は目をぱちぱちと瞬かせました。鼠と視線を合わせるためにゆっくりしゃがみ込みます。]
クック、こんな鼠が閻魔ァ?笑わせてくれる。
[馬鹿にしたように笑いつつも、自称閻魔の喋る鼠は娘にとって実に面白い物ですから話を聞こうとします。礼を言われれば悪態を吐きつつも、鼠の頬を軽くつんつんと突こうとしたでしょう。]
礼を言われることではない。わたくしは鼠だと分かれば手など差し伸べなかった。汚らしいことよ、偶々じゃなけりゃ無視だ。
…怪我が無くて良かったじゃあ、ないか。
[幟乃は眉を顰めながら感じ悪く罵ります。礼を言われることには免疫がないようで最後の言葉には少し威勢がなくなったでしょう。行動と言葉が矛盾しているのはご愛嬌です。]
(121) 2014/12/25(Thu) 18時頃
|
|
ん、叶えたい願い?
[願い事があるか否かを訊ねられれば、片眉をピクリと上げて怪訝そうに復唱したでしょう。それから、意地悪く口角を吊り上げて言いました。]
ふーむ…、あるって言ったら?閻魔サマが叶えてくれるって言うのか?
[くすくすと笑う幟乃は、冗談だと思っているようです。>>@7けれども、いやに真面目に話すものですから…不思議と目の前の鼠の言っていることが本当のことのように思えてきます。]
…命掛けの戦いか。正直わたくしはこの命など惜しくない上に毎日退屈で滅入ってたんだ。
本当に、何でも叶えてくれるんだな?
[幟乃への礼として提案した鼠に、確かめるように言いました。それから次の言葉が出るまで、そんなに時間は掛からなかったでしょう。]
(122) 2014/12/25(Thu) 18時頃
|
|
…その話、乗らせてもらおうかァ。
[幟乃はにいっと不敵に笑って提案に乗ります。
娘は血など見慣れておりました。そして自分の命も人の命も、重んじるような娘ではないのです。そこに甘い果実があるのなら、直ぐさま手に取り食べるでしょう。何も娘を躊躇させる要素はない。
快楽を追求するだけ────…。**]
(123) 2014/12/25(Thu) 18時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 18時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 18時半頃
|
/* あれだな 普通の奴が全くいない。
(-40) 2014/12/25(Thu) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る