139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* ……実は元貴族でしたとかいう設定でも、付けるか…?
(-53) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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―館:大ホール― [大慌てで水を喉に流し込む女性>>46をハラハラしながら見守り、人心地ついたらしいところを見計らって、…はおずおずと声をかけた。]
あ、あの、昨日、ここにいらっしゃった人ですよね……? な、何かあったんですか!? その、例えば吸血鬼が出たとか、吸血鬼に襲われたとか、吸血鬼が湧いたとか……!
[先程の尋常ならざる様子を心配して、最終的にそんな考えにいたったらしい。 そこで、相手に自己紹介が済んでいないことを思い出し、ぺこりと頭を下げる。]
あ、えっと、私、怪しいものじゃないです。 ショコラ・アルフォートって言います。……お姉さんは?
(48) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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―自室―
[しばらくベッド上でゴロゴロしていたが、空腹には勝てない。ギューと切ない音を鳴らすお腹を押さえて…はゆっくりと身体を起こす。
頭痛は随分と楽になっていた]
…シャワーあんのかな。
[身に着けている洋服は昨日と同じ物。酔っぱらって帰って来て、シャワーを浴びたなんて事はしていないだろう。身体も頭もすっきりするためにはシャワーが一番手っ取り早い。
よろよろと寝ぼけ眼で室内を歩いて、浴室を発見したなら迷わず使用するだろう**]
(49) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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―回想・夜更けの大ホール―
[殺気などというものは信じていなかったが。
銀の靴へと向けられた一瞥。自室へ向かうペラジーからすれ違いざまに向けられた感情は、磨かれた刃の切っ先のように意識に滑り込んできた。 憎しみを湛えた瞳が「銀の靴」に…否、ぼくに向けられていた。彼女はこの靴を知っている。]
(-54) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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[あるいは…この靴の本当の持ち主を。ぼくが初めて滅ぼした、父の仇。]
(-56) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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/* やっぱりリーが私を殺しに来ているようにしか見えない
うわあああああ 徹底的に弄ばれてやるんじゃああああ
(-55) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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/* 12>11>9>7>5>3>EP 5縄5襲撃だが、途中の吸血鬼の増減や魔女の薬によっても変わってくるんだよな。
多分そこらはメモとかで追々相談するだろう。 邪気は……ほぼ確実に飛んでこない。
(-57) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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……どうぞお使い下さい。
[少し訝しげな表情を浮かべてジリヤ>>46にハンカチを差し出す。]
朝食の準備もできておりますので、どうぞお召し上がり下さい。
(50) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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[太陽覗くことのない空の下、姿を見せたクラリッサの姿>>@37に男も口元を和らげる。
自分の言葉はクラリッサの不安を煽ったのだろうか。 素直に謝罪しようとして、やめた。]
――夢じゃないか確認して痕を付けたのさ。
[いつもとは異なる場所。 けれどいつもと同じ口振りで平然と言ってのける。
歩調が、少し緩やかなものに変わった。
少し、少し、縮められる距離感と、こちらに伸びる掌を今度こそ掴み取ろうと男も腕を伸ばせば、彼女の手に触れることは出来たか。]
(@38) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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/* ニコラスさんもしかしてオズの魔法使いかな?と思ったから魔女かと思っていた 魔法使い辺りにマーゴさんかなと 半狼か守護かトニー君予想で
(-58) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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/* うーん… 処刑失敗ロールって、相討ちか返り討ちくらいしか。
執事のおっさんの鎌か吸血かに遭ったら死ぬけど、それ以外なら相手叩きのめして、おっさんにちょっかい出すのやめてねー^^みたいなことになりそう。
(-59) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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/* リ、リンチじゃなければ…
(-60) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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―現在―
[床に倒れ込む前に此方に移ったのか、怪我はないようだ。 普段と同じように飛ぶ事も出来る。 そんな事を確かめて。]
一体、どれだけの時間が経ったんでしょうねぇ。
[一瞬のような、長い時間が経ったような。 そんな不確かさはこの独特の空間の中だからだろう。
周囲にはまるで魔法の鏡のように、意識を手放すまでいた筈の館の様子が浮かぶ。 その風景から感じ取れたのは主の気配。]
…これは主様の術式に間違いないですね。 こんなところに放り込んで、一体何を企んでやがるんだか。
[腕を組んで彼はそう呟く。]
(@39) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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[表情が緩むのが見えた(>>@37) それだけでも嬉しくあり、そして伸ばされた手に隣にいる男と同じように腕をのばしただろう。その手に触れるために。
ゆったりと、けれどおぼつかない足取りは、 普段の彼女からでは見れない姿。
それは少しだけ不安を感じさせるものであったし、 新しい面もみれて、いつも頼ってばかりの自分でも彼女の支えになれるのだろうか?と 少しだけ思いながら]
(@40) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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/* ―回想 前夜/大ホール―
[>>47の答えを聞くに、ショコラさんはボク自身をハンターだと思ってるみたい。
それで彼女が安心するならいいかな。
そんな建前で、その時ハンターであることは否定しなかっただろう。 同年代の可愛い女の子から称賛されるのは気分がいい。 本音は、きっとそんな所。]
(-61) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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/* にほんごおかしい
>>@38 確認するために
(-62) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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[同じ空間の中には同僚の気配。 まるで使用人のみを選んで掬い上げたかのようだ。 恐らく主がやったのだろうと彼は判断したが、真実は分からない。]
……皆、無事でいやがりますかね。
[客人達の方も気になるが、彼の頭の中をより多く占めるのは同僚達の安否だった。 此処が何処であるのかも、そして出られるかどうかも分からないが、彼らの安否は確認しておきたいもの。]
おーーい。 こちらはポプラですよ。 皆、無事でいやがりますかー?
[彼は声を張り上げて、ふわふわと飛びながら同僚の姿を探し始める。 誰かと会う事が出来たなら、無事かどうかを問うただろう。**]
(@41) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 01時頃
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散歩はさすがに、だね。
[乱雑に視界を奪う"風景"も相まって、散歩などとは言っていられないだろう。 話はできるのは同意して。 シャンパンの礼には――…]
どういたしまして。
[ふわりと微笑む。 あの時もお礼を言ってくれたのに、とか やっぱり都合よく出来てるんじゃないだろうかこの耳は、なんて思ったりもしながら
和らぐ目元に安堵を感じて]
(-63) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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/* >>@41 ぶじでいやがりますですよー! って返したい。
(-64) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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/* ああでも、役職COしなくても黙って迎撃すればいいのか。 死ななきゃ王子ってわかるもんな。うんうん。
処刑の為のバトロールで相手に重傷を与えられるかどうかは相手に依るかなあ。 人によっては同士討ちになる可能性は普通に。
(-65) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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/* とかいって3dに薬とか吸血で墓下にいたら泣いちゃう。
(-66) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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/* ミルフィは半狼ぽいんだよな。 んで、執事のおっさんが魔女で。 設定見るにトニーは多分人犬。 ペラジーは何となく吸血鬼ありそう。 芙蓉が賞金稼ぎで、ホレショが悪魔かねえ。 適当に妄想してみるの回。
(-67) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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―朝 大ホール―
[使用人の気配のない廊下をすたすたと歩いて、昨日晩餐が開かれたホールに着く。厨房に行こうかとも思ったが、食べ物の匂いはこちらからしていたから。
着いてみると、そこにはショコラさん>>48とマーゴさん>>27、そして招待客らしい老紳士>>50と昨日のテーブルで酔っていた女性>>46]
おはようございます!
[元気に挨拶し、少し辺りを見回す。 しかし、使用人の姿は見当たらない。 ラディスラヴァさんやクラリッサという人などはいてもおかしくないのにな、などとは、少し考えているかもしれない。**]
(51) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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/* >>0:@286はシャンパンの分も入ってると思ったけど違ったのかな 読解力が以下略すぎてあうあう。
(-68) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 01時頃
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/* >招待客らしい老紳士
ばかな!執事に見えないだと!?
(-69) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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[男が腕を伸ばしたように(>>@38)、アイリスもまた、クラリッサに腕を伸ばしているようだった。(>>@40)
頼りのない足取りは見ているだけでも、男を少しだけ不安な気持ちにさせた。
だがその感情は億尾にも出さず通常通り、もしバランスを崩してしまいでもしない限りは見守ろうと努めるだろう。
覚醒した頭では鳥といえど状況は薄っすら理解出来る。 この術式の癖はあの人がかけた動かぬ証拠。
何の企みを持ってか分からずとも、唇を不機嫌に歪めただろう。 それも何処からか聞こえる我らが妖精様の声>>@41には弧を描いたが。]
――うっかり者ならここに!
[彼が称した>>@31通りに告げれば伝わることは出来たか。
それともまだ見ぬ他の使用人と巡り会わせるのが先かは、分からない。]
(@42) 2014/11/05(Wed) 01時半頃
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[二人の手が手に触れれば>>@38>>@40、状況は変わらぬとしても嬉しそうに表情を綻ばせ、ぎゅっとその手を握った。
けれど、リーの言葉には僅か怒ったように唇を尖らせて]
もう…、あまり自分を苛めてはいけないわ。 見ていると、私も痛くなってしまうもの。
[咎めるのは心配の裏返し。
と、ポプラ>>@41の声が聞こえれば顔をそちらへ向けようと廻らせ]
ポプラ、こっちよ。 ポプラは怪我はしていない?
[声をかけて、その姿を探そうと目を眇めて。 光源の薄い空間で、彼の姿は見えただろうか**]
(@43) 2014/11/05(Wed) 01時半頃
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/* >>#0 ごめんおっさんの奇声が直前に挟まってる…
(-70) 2014/11/05(Wed) 01時半頃
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[>>50とハワードからハンカチを差し出され、あ、これはども。という感じに手を上げて礼を述べると、遠慮なくぶびぃ! と鼻をかんだ。 あれ? 使用用途が違う気もするが、後で代わりのものを買って返そう。 ……今月は師匠に振り回されて自腹でアフリカまで着いていったので、千円程度のものでOKしてくれると嬉しい。 そんな詮無いことを考えていると、おずおずと、それでいて矢継ぎ早に、ショコラが>>48と問いかけて、最後に自己紹介をしてくれた。 そんな少女を見て、別に怪しいなんて思うわけないじゃないですか?こんな可愛い娘にそんなこと考えるなんて、それはもう死刑っすよ死刑。
それはともかく]
あ、あたしはジリヤ・ウエスギ。 見習いハンターだよ。
[自己紹介を返してから]
や、吸血鬼じゃないかな。大体、ここで吸血鬼に会ってないし。
[さすがに二日酔いと、情けない言葉は口にせず、それより質問の大半を占める吸血鬼に関して答えてから]
執事さんは、吸血鬼に会った?
[聞いてみた]
(52) 2014/11/05(Wed) 01時半頃
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[重なった手の柔らかさと花の綻ぶような笑み>>@43には男も口角を上げてみせただろう。
ツンと尖らせた唇が紡ぐお小言には肩を竦めてみせた。]
男ならキズの一つくらい勲章だっていうのにねェ。
――…善処する。
[調子の良い言葉は最初だけ。
続いた言葉はなるべく柔らかな声色で落とそうと努めた。
ポプラの声が聞こえたのは男だけでは無かったらしい。
声かけの後、クラリッサが向ける視線の先を追うように瞳を細めた。
果たして現れたのは――…?]**
(@44) 2014/11/05(Wed) 01時半頃
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