138 神無月に風邪が流行る村
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─授業開始前─
[仰け反るようなリアクションに不思議そうに首傾げ。 だがそれ以上、追うことはなく身体は奏の方に乗り出したまま]
……えすえぬえす? ……ふぅん。それってよく聞くけど面白いの?教室なう?
[古過ぎる言い回しが疎さを物語っている]
……次?雷ちゃん先生だよ。
[奏が授業の準備をしている間にも、無言でその様子を眺めていたが。
奏の小動物っぽい反応に興味を持ったのか。 >>74>>75 のゴミ投げは、故意のかまってちゃんな悪戯だったらしい]
……変な奴。
[ぼそり呟いて離れる。悪意はないが無遠慮である。]
(108) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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……? 勿論だとも! 大丈夫とはどういうことかな……!?
先生に指されたら、俺は祥子に恥ずかしくない答えを返すつもりさ……! 安心してくれていいよ、道場さん!
[>>105 小暮先輩はキリッとした顔になった。]
(109) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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─寝る前─
……大泉、行かねーの?
[あっさりと断られた返事を聞けば、大泉の方に向き直り。>>83 彼の内心、計画、予定など知る由もなく、なんで行かないのだ、と暫し無言の視線で訴える。]
んー……。行って楽しいかどうか解らんけど。 ……忙しいの?
[と、ふと今まで抱いていた疑問を思い出したように]
大泉って、家帰ったら何やってんの?
[そういえば、いつも早く帰るような気がするが。 ガリ勉のイメージは、彼にはない]
(110) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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[>>92 うとうととしながら聞く頭の中では、うっすら遠く、小暮と下久保と水郡がミュージカルを始めようとしている。]
……水郡も、歌うまいなー……。
[返答は、すでに寝言だった。
そして、現在。頭に牛乳パックを乗せたままスヤスヤ。 小暮の登場でより騒がしくなった教室内でも、未だ覚める様子はない。*]
(111) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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……こんなこと、なってる場合じゃねーんだがな。
[なんとなく、考える。 高校に入ってから、テニス部一筋でひたすら練習に明け暮れる日々。 しかしその日々の割に、良い成績はあまり残せていない。 強者の風格のようなものだけが、なぜか日に日に強まっていく。 こんな風邪は早く治して、外見に合った実力をつけなければ――]
……ぐがー。
[――とか何とか考えていたが、気がついたら睡眠モードに移行していた]*
(@13) 2014/10/31(Fri) 22時頃
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行かねーよ。 忙しい訳じゃないけど……苦手だからっつっただろ。
[問う視線>>110が刺さる。が、答えも変わらない。]
家帰ったら、――録画の消化とか。 部活ない日はバイトあるし、そんな早く帰るわけじゃないから。
[と言っても平日はどこか一日しかバイト入れてないし、部活も文化部の極みみたいなもんで自由参加だ。 それほど忙しすぎるわけでもないが、カラオケを断る口実くらいにはできるだろうか。 結局答えもわからないままに話し相手は夢うつつだった。]
(112) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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[小暮先輩の寝不足なのか>>107の発言に、肩を竦めて見せる。 特にいつも寝てるように見える進くんとか、逆にいつ起きてるんだろう?不思議だ。 冬眠願望の話になると。]
まぁ、無いわな。 ぶっちゃけそこから遠い位置にいそうですし。
[正直な感想。そして元気にしていればよいと熱弁する様子を見て、乾いた笑いを浮かべる。 どっちかっつったら貴方には落ち着いて欲しいのですが。]
まあ発熱するくらいまで元気にやるっつーのはやり過ぎな気もするけど。 秋冬は秋冬で楽しみたいなーってのは同意かなぁ。
お財布と相談しなきゃいけないのが玉に瑕だけど。
[楽しい事やってたら、すぐお金無くなるんだよなあと考えながら、おにぎりを口の中に放り込み]
(113) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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/* この参加者のアクティブスケールとかどうなってるんだろう。 因みに勝手に自己診断した結果。
小暮先輩>>>>美世留>|壁|>そふ子>敏也≧薺>源蔵≧清流>進
となった。 というか小暮先輩と美世留が抜きんでている。
(-16) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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まぁ、それによって風間ちゃんが甚大な被害を蒙ったっていうならわかるけどさぁ。 今のとこはぐれ先輩もちゃんとお話聞いてくれそうだし、ね。 もっとゆるぅく考えようよ。
[ね、と微笑むのは、かつての小暮を見てきていた風間へ>>100と、そしてその本人へと。 元気を貰っておけという言葉に、掌をひらひらとふって遠慮のポーズ。]
大丈夫だよ、おれは元気だからぁ。
[ちょっと喉は痒いけれど、それは季節の風物詩というものだ。 袖に覆われた掌が、ヒラヒラからパタパタへと変化したところで掌は下ろされる。 少しだけバランスが崩れた牛乳パックを、人差し指が支えた。]
じゃぁー、カラオケ行く人は授業後ちょっと残るってことで、いいかなぁ?
[大丈夫?と確認の目配せを、少なくともカラオケの話題を聞いたであろうクラスメイト達に向けた。字角は寝ているのでスルーした。 大泉の拒否の言葉も意図的にスルーした。
反応を待ちながら、ちらと目線を時計に向ける。 そろそろ、昼休みが終わりそうか。*]
(114) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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で、結局先輩も込みでみんな顔出しはじめたら鍋パーティってことでOK?
[冬眠まではしないが冬は引きこもっていたい人種なので、元気ハツラツな方々の意見にはうまく乗れそうにない。 一番関係のありそうな話題に顔だけ突っ込むことにして。]
先生に指される前に、帰されると思いますよ、先輩。
[恥ずかしくない答えよりも復習よりも、先輩自身の授業のほうが先生から見ても重要なはずだ。]
(115) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 22時半頃
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[>>106 小暮先輩にウィンクをされて、その場で卒倒‥‥ するわけない!]
は‥‥あの‥
せ、せんぱいがその席で代わりに返答?していたのを あとで知ったら 祥子ちゃんが恥ずかしいんじゃなかなって‥‥
[>>109 なにか自信満々な小暮先輩に伝わるだろうかと 思案しているうちに、昼休み終了のチャイムが鳴る]
(116) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[そして結局昼休みも終わろうとしているわけだが、小暮先輩の運命やいかに。]
……音楽なら移動教室だから、マジでバレなさそうだけど。
[残念ながら5時間目は現代文である。]
(117) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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はいはーい! そふ子、いっきまーす!
[>>114 水郡の言葉に元気よく答えて、弁当を撤収しはじめる]
あ、そうだ。グループ割引のチケットあるのよね‥
[人数多い方が割引率は高いのだけど、なんて思いながら 次の授業の準備をし始めた]
(118) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* するわけない!
↑すき
(-17) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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狼、道場と水郡かな。
(-18) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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魚誰だよ。……俺っぽいんだけど(
(-19) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* もう放課後でいいかしら? ごめんなさい
(-20) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[落ち着く気配は微塵もない。>>113]
そうかい? 冬なんかは歩いているだけでも割りとあたたかいさ! 防寒具の必要を感じないさ!
[小暮先輩は代謝がよさそうだった。]
(119) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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[薺くんのカラオケの話題には全面的に乗っかる形で頷き。 次の授業の準備をする。 さーて、後は楽だ。……しかし、こればかりは言わねばと。]
……ちなみに、そふ。あと先輩も。 そこにいてバレない訳がないと思うんですけど。
[あたし知らないよ? と完全に怒られるのを見捨てる構え。]
(120) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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何故!?
こ………… 声が低いからかい!?
声量は足りているはずだよ! 持てる精一杯をもってして打つかって、 恥ずかしいことなんて……ないさ!
俺はきちんと代弁するよ!見ててほしい!
[小暮先輩に限っては、それは恥ずかしくはなかろう。>>116]
(121) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 23時半頃
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おー。 みんな顔を出し始めたらだね! よーしわかった。 祥子に会いにくるついでに、 皆の顔を見に来れば良いという寸法だね!
そこまでに先輩は普通に美味しい鍋の具を 行儀よく考えておくさ!
[大泉の言葉に大きく頷いた。>>115 それから、彼の続く言葉にちっちっちと人差し指をふり]
先生に指されるまでは隠れていれば、 あとは俺の代弁の腕前次第ということさ……!
(122) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 23時半頃
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え、いや、そういう意味ではなく‥‥
[なんと小暮先輩に説明したらよいものか>>121と考えあぐねていると、横からの声>>120 にうなづいて]
は、恥ずかしいとか以前のもんだい、でしたね。
(123) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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そうかぁ、みんなはカラオケか……! いいね!じつに羨ましい。
俺も今日の放課後が部活でなければ、 行っていたかもしれないさ……! 悔やまれるね……!
[また当然のように何故か混ざるつもりでいた危険な先輩は、カレーパンを食べ終わると、時計を見て机の下に隠れた。]
(124) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 23時半頃
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まじっすか先輩!
(-21) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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そうですか、小暮先輩の歌声も聴きたかったです。
[マイクも必要ないんじゃないかと思いつつも 残念そうに]
って、え、えええええええ!?
[ま、まさか机の下にもぐるとは。]
み、みつかっちゃいますよ?
[防災頭巾で隠れるだろうか、なんて]
(125) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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― ちょっと後:昼休み後、現代文の2-B ―
[――何分か後のことだ。 現代文の先生が教室にやってきて、出席をとるまで、小暮先輩は持ち前の小柄さを活かし、下久保の席に隠れ続けた。 出席番号順に、いうなればあいうえお順に名は呼ばれてゆく。 今か……いやもう少し後か……!? 「し」が呼ばれるまで、緊張の時は続いた……
――そうして、下久保の名前が……呼ばれた……!
『下久保ー』
椅子が、動く、音……!]
(126) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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[びくり] [>>126 いったいどうなるのだろうと]
(127) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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そふ。 あたしらは十分止めた。 諦めようぜ。
[もはや諦める態勢の美世留だった。>>125]
あたしらに飛び火したら、いや止めましたと言っとこう。 うん。
(128) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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よし。ぎりぎりまで待って決めよう
(-22) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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ハイッ!!!!!!!!!!!!!!
[小暮は高らか手を上げ立ち上がり、背筋を伸ばし姿勢を但し、 ただ、教師が呼ぶのに応じたのだ。 爽やかな声であった。十分な声量があった。 下久保には恥ずかしくない、澄んだ声であるよう心がけた。 けれど返事として目立ちすぎず、短く纏め、 けれどそこに下久保への想いを込めたつもりだ!
まっすぐ前を見据えていた。 俺は授業を受けるぞという歪みなき覚悟だった。 今まで小暮がこれほど澄んだ目で、期待に満ちた目で、 出席に応じたことがあったろうか。 キラキラと輝いていたといってもいい。 それは夢や希望など大切なものを信じた瞳だ。 生徒の「これから」がつまったような。 いうなれば未来を秘めた瞳だった。
しかし。]
(129) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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