136 【半身内】ぼくらの学校
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>>野郎2人のぎこちない自撮りとアニメ絵くらいしか収まってない<<
(-43) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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なんかつらくなってきた。みんな青春してる。青春しようぜ。城前よお。
\ヒィ/
(-44) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[かけられた優しい声に、ほっと安心したように息を吐く。よかった、先輩だけど怖くない人だ。>>86]
だいじょうぶです、こちらこそよそ見しててごめんなさい!
[慌てて首を横に振ると、もう一度ぺこりと頭を下げ、そのまま教室へ。 見知った顔がちらほら見えて、とても安心する。 おはよーと誰にでもなく小さく挨拶すると、そのまま指定された自分の席を確認、着席する。ふと、横を見ると、先ほどの城前の姿が。くらくらとする姿に人酔いでもしたのだろうかと心配になる。どうしよう……
元気出して! ‣そっとしておこう……
…はとりあえずそっとしておくことに決めた**]
(95) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* おい、変な気遣いやめろ! ホモスイッチ入っちゃうだろうが!!ww
(-45) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 00時頃
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[声をかけられ振り向くと同じく梧桐生の椎堂>>91の姿があった。]
おは…
[気のせいだろうか。否、気のせいでは、ない。 ざわつく梧桐生達の言葉が、真実を物語っている。 今、この男は…女子>>54と一緒に、教室に入ってきた!]
じょ… 女子と登校、だと?
[羨ましい!そんな梧桐生達による視線のBGMをものともしない椎堂は結構な大物だったと、見解を改める。]
おはよう、椎堂。お前…すごいな。
[小鳥井としては純粋にほめているだけだ。 しかし、肩にポンと手を置いて向ける暖かい視線に、彼はどう思うだろうか?]
(96) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* >>95 ペルソナッ!
(-46) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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― 少し前 ―
うん、気をつけてね。
[慌ただしく去っていく少女を見送った。 もしかしてここから仲良くなるチャンスだったのでは? そう思うも後の祭り、後ろ髪を引かれながら教室へ向かうのだった。]
(97) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[平和に収まりそうだろうか。うん、よかったよかった。 >>89清瀬の心の声などつゆ知らず、満足げにひとりうんうん頷いていれば、>>76玲奈が教室に飛び込んでくる。元気な声が、自分の名前を呼んだ]
お、レナじゃん。 どーした、教室間違えてないかー?
[さすがにそれはないか、と思いつつも、普段の玲奈を見ているとあり得るような気もする。 成績はいいくせに、どこかぽわぽわと抜けたところのある後輩だ。ついでに、可愛らしい見た目を裏切って運動神経もどえらくいい。 彼女が入学したばかりの頃だろうか。 お洒落に飾った制服姿で全力疾走する怜奈を見かけてつい声をかけてしまって以降、なんだかんだと慕ってくれている後輩だ。 またしても日焼けの話題が出れば、ちょっぴり苦笑を返して]
おう、頑張れ頑張れ。 レナ、運動神経いーんだから、陸上部入ってくれりゃホント、嬉しいんだけどなー。
[まあ無理強いをするものでもあるまい、と思っているが、ついつい本音を零してみたりして。 久しぶりに身体を動かさないと、と燃えているレナの髪を崩さないようにほんの少し気を遣いながらぽんぽんと撫でた]
(98) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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ん? 別に一緒に登校したわけじゃねーよ。
[言われてみると、初日からすごい事をしたような気がする。 こころなしか視線を集めているような気もしてきた。 …主に元梧桐の生徒から。]
うっせ。 たまたまだよ、たまたま。
[肩に手を置かれ、温かい目線を送られる。 からかわれた気分で恥ずかしくなるけれど、優越感も心のなかに。 くすぐったい気分。]
(99) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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/*お、意外とプラスな反応。 でかいやつは今すぐ縮め!って同校出身3年二人組には言われるのかしらとわくてかしておりましたですことよ。 てか小鳥井身長デカすぎますね! 一番大きい子より10センチぐらいは大きい。 180以上にしようとは思ってましたが、ラ神のお告げです。*/
(-47) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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[駆け寄ってきた樹(>>90)が、寸での所で一瞬立ち止まるのを見て、不意に違和感を覚える。動きが止まった彼に、一瞬だけ不安を感じた。 ――噂が彼の耳にもう届いているのではないかと。 ……いや、まさか。それは流石に早過ぎる。 そうして、すぐさまその懸念を打ち消した。
こうして正面で見てみれば、やはりほぼ自身と視線が変わらない位置。いや、少しばかり樹の方が大きいだろうか……? そんな事を考えている中で、樹の笑顔が目に飛び込む。 愛らしい犬のような瞳に。 ああ、コイツはやっぱり昔のままだ。と感じて。
樹の手が背に腕が回ったことに僅かに目を瞠り、双眸が緩む。 …は柔らかな笑みを浮かべた。]
おー、久しぶり。 見ねーうちに、デッカくなってんなお前。
[…は、応えるように樹の後頭部に手を回して、ポンポンと彼の短い髪を撫でた。]
(100) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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[咄嗟に廊下へ飛び出したは良いものの。 用事なんて勿論ある訳でも無く、 あてもなく廊下を歩き始める。
勿論廊下でも知らない生徒とすれ違う事は多かったが、 ただすれ違うだけだ。まだ、平気。]
どう、しよう。やっちゃった……。
[頑張ると、言った筈なのに。 教室から逃げるように出てきてしまった。
これから、やっていけるのだろうか。 そんな不安と、今から交流会があるという事実が、 少女に重たく圧し掛かる。]
(101) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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/* >>100ゲット。
>>98みやびと行動が被った。
えーっと…ホモじゃない。 ホモじゃないんだ。…ホモじゃない…よな…?
(-48) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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/* コトリ先輩が可愛い。
(-49) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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[と、動揺したような沙耶の声が聞こえて振り返る。>>80]
おいこらサヤ、用事って……!
[さっきまでそんなこと一言も言ってなかったじゃないか。 そんなことを思っているうちに、彼女が教室を飛び出していってしまう。 ぱたぱたと走り去る足音が聞こえて、大丈夫か?と不安になる。 普段は廊下など走らない沙耶だ。あれはだいぶ動揺している。 くるり、教室を見回す。あと人見知りといえば、渚がちょっと緊張していたぐらいだろうか。心配が少しばかり頭を掠めるが、まあ、この教室には稲庭も清瀬もいるから大丈夫か。そう結論付けて]
……悪い、レナ!後でね!
[もう一度後輩の頭をぽふぽふと撫でて、サヤを追いかけて、教室を飛び出した]
(102) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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そうなのか?
[たまたま会って一緒に教室へ来るなど、季明あたりが聞いたら大騒ぎしそうだ。 現に周りの元梧桐の生徒は浮かれている。]
しかし…可愛い子だな。
[小さくつぶやき、やるなあと肘で軽く小突く。 さらに戸野谷が女子と教室へ入れば>>82、それにまた小鳥井は眼を丸くするだろうか。]
おかえり、戸野谷。目当てのものは買えたか?
[あいさつを投げかけて、ふとこの後は交流会のはずだと思いだして教室の時計を見上げた。]
もう少ししたら、移動した方が良いか? これから交流会だろう?
[二人へそう、問いかけて。 しばしの歓談の後、交流会へと移動するだろうか]**
(103) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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[廊下に飛び出して、辺りを見回す。 足の早さには自信があるが、少しばかり出遅れたせいで、沙耶の姿はもうそこになく。]
……げ、見失った。 どっち行ったー!?
[躊躇ったのは、数秒。 ……迷路じゃねーんだし、ただの学校なんだから、とりあえず全部探せば見つかるだろ! そんな乱暴な結論を導き出して、走り出す**]
(104) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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[清瀬の逡巡>>100には露も気付かず、…は抱き締めた腕にぎゅうぎゅうと力を籠める。]
だいぶ伸びたよー! 今じゃ蒼くんより大きいかも?
[一瞬だけ離れて清瀬の顔を見つめ、]
うん。ちょっと見下ろしてる気がする。新鮮!
[体格差が変わっても変わらず優しい幼馴染の手を、瞳を細めて堪能した。**]
(105) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 00時半頃
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絶対、変な子だって思われてる……。
[急に教室を飛び出してしまったのだから、 悲鳴を上げていた子や先程教室にやってきた子にも、 変な印象を持たれてしまったのではと肩を落とす。
避けるようにして出てきてしまったから、 印象はとても悪かっただろうな、と。 何より一番嫌なのは、自分の都合で逃げ出して、 こうして一人で落ち込んでいる自分自身なのだけど。
みやびが自分を追って教室を出た事>>104など露知らず。 ポケットの中の小銭入れに触れ、 飲み物でも飲んで少し落ち着こうかと**]
(106) 2014/10/16(Thu) 01時頃
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大丈夫でありますせんぱい! (二回も)迷子にはなりましたが、一年の教室にはちゃんと着きました!
[汐崎の問い>>98に答えると、びしっ。何故か敬礼。]
いやいや〜レナは部活とか習い事とか日記とか、毎日続ける系の事はとんと合わないのですよ〜 陸上部も、楽しそうなんですけどね!
[ぽんぽんと優しく撫でられながら、やんわりとお断りの意を示す。 昔から、何をしても三日坊主に終わる質だけは治らなかったらしい。
ちらり、視線を周りの生徒に移すとそこには見知らぬ先輩方に混じって安城の姿もあった。彼が言っていた幼馴染とは、あの安城が抱きしめている男子だろうか>>90。
玲奈は、聞いたことがある。 男同士であれやらそれやらするのを見るのが好きな、フジョシという存在が居るということを。 安城たち二人の様子は、まさにその層が喜びそうな図だった。]
仲良しだねえ〜
[彼らを見ながら、ぽつりとそう呟いた**]
(107) 2014/10/16(Thu) 01時頃
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/* 噂をパラパラと散らしているけれど、新羅を巻き込んでいて、新羅を動きにくくさせていないかそれだけが不安だ……!!
(-50) 2014/10/16(Thu) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 01時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 01時頃
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/* 交流会の位置をどこに置くか。 無駄に悩む。
(-51) 2014/10/16(Thu) 01時頃
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[水無川は手を振り返してくれただろうか。 指定された自分の席に荷物を置き、 中を漁ってキャンディの袋を鞄から取り出す。
それを片手に持ち、もう片手では椅子を引っ張って。 水無川の席の傍まで向かい、座った。]
食べる?お好きな味をどーぞ。
[袋を中身が勢い余って落ちない様に開いて。 楽しそうに彼女に問いかけつつ、 レモン味のキャンディを口に放る。**]
(108) 2014/10/16(Thu) 01時半頃
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/* 書いてたのが消えた……くそう
(-52) 2014/10/16(Thu) 02時頃
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/* カモン カモン カモン カモン ベイビー 占ってよ
奇数なら樹に片思い 偶数ならただの幼馴染
[サイの出た目は…4]
(-53) 2014/10/16(Thu) 02時頃
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[職員室で着々と準備を進めながら思案。 今日は始業式も何も無く、生徒各自でクラス分けを確認してから教室に一度集合、顔合わせも兼ねて自由行動。 その後は参加自由の交流会……そんなゆるゆるなスケジュールだった。 新校舎と新体制に慣らすための処置だとか。そういう生徒への配慮は大いに結構だった。
とはいえ、それでも変わる環境に辛い思いをする生徒はいるだろうということで。 そのサポートに回るのが教員としての役割である。
登校時間も過ぎ、生徒たちがクラス分けを確認した頃。 そろそろか、と腰を上げて職員室から出る。
生徒たちの様子見を兼ねて、自分が受け持つ1年の教室へと。]
(109) 2014/10/16(Thu) 02時頃
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[廊下を歩き、目的地は3階だったか。 すれ違う生徒たち。挨拶をしてくれる奴にはこちらもしっかり挨拶を返す。元気が良いのは何よりだ。
だがその中に、何やら異質な様子の生徒たちを見つける。 先頭の1人は>>0恐怖に目を見開き、何かから逃げているような……友人たちを逃がしているような様子である。]
おい? 何かあったのか?
[呼びかけながら背中をつっついてみると、こちらを振り返って死にそうな悲鳴を上げられた。 事情を聞いてみるが要領を得ない。]
「嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。」
[震える唇でそんなことを呟きながら、廊下の曲がり角の向こうを指差す。 ゆっくりと示された方向に身を乗り出し、向こうの様子を覗き込んで見る。]
(110) 2014/10/16(Thu) 02時頃
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[そこには物凄く厳つい顔をした巨躯の教師がいた。誰かを探しているような、怒りに満ちた顔で周囲を歩き回っている。 ……あの先生も怒らせると恐いタイプだが、一体何があったというのか。]
おい、なんかしたのかお前ら。
[問いかけてやると、生徒は頷いて唇を震わせた。 どうやら悪戯半分で先生をおどかして遊んでいたら、うっかり飛ばしてしまったという。先生のカツラを。 事情を察して、ああ……と呆れる。]
そりゃ自業自得だなあ。素直に謝っておいたほうがいいぞ? 俺も一緒に付いててやるから。
[そんなに恐怖に震えるくらいなら、最初からやらなきゃいいのに。 そう思いつつも面倒は見てやる。まあ、いい薬にはなっただろう。
俺の想像じゃあ新しい環境に皆もっと萎縮しているかと思ったが、それよりも羽目を外している奴のほうが多いのかもしれない。 肩を竦めてやれやれと首を振る。
そうして、お騒がせな悪戯生徒たちの尻拭いを手伝ったのだった。]
(111) 2014/10/16(Thu) 02時頃
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/* サイモンくんの有効利用を。
(-54) 2014/10/16(Thu) 02時頃
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[そんなこんなで、ようやく階段を上がる。 >>362階へ上がる時にすれ違った若い英語教師が、「大変ですね」と声をかけてきた。]
あら、見てたんですか神田先生? さっきの一部始終。子供たち、初日から元気のいいことで……。
[神田は爽やかな笑顔を浮かべて、相槌を打った。印象は悪くない先生だった。 しかしすぐに彼はこちらから目をそらす。まるで何かに気付いたかのよう。
神田先生が目を向けた先を見れば、>>36これはまた服装検査に引っかかりそうな男子生徒が。 藤舎とどっちが厄介かな、なんて思いながらそのまま階段を上っていった。 なんだか不思議な雰囲気は感じたが、別段興味が沸くことも無い。
その後のやり取り>>37には気付くこともなく、3階へ。 ……スマホが床に落ちた音で一度振り返ったが、その時に目にしたものには特に変なものは感じなかった、気がする。]
(112) 2014/10/16(Thu) 02時半頃
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