127 【完全RP村】P.S Episode2
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ー食堂ー
ん、いない。いない…よね?
[入口から偵察した限り、心配は急に終わりそう。安心して食堂に足を踏み入れた時だった。]
ベネット…シム。ふたりとも、ごはん食べに来てたの? あ、私も何かもらってくるねー。
[慣れ親しんだ声>>83の方向に顔を向けると、食事中の2人の姿が視界に入る。一瞬だけ困ったように眉尻を下げるけれど、すぐに機嫌良くにっこり。ゴーグルの奥の目が泳いだのは、気づかれなかったと信じたい。何か言われる前に、食事を取りにそそくさとその場を離れた。]
もー!ベネットったら、早く言ってよね!
[ぶつぶつと自分勝手な文句を言いながら3(1.オニオンスープ、2.ポタージュ、3.クラムチャウダー)を受け取り、シムとベネットの元へ戻る。当然のごとく、座るのはシムの隣。]
ただーいま。お腹すいたぁ…。 ふたりとも、今日は任務はなかったの?
[こてりと首を傾げて尋ね、2人の顔を交互に見比べる。 そのままの格好で食事を始めようとしたが、どちらかに何か注意されるだろうか。]
(87) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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…これはこれはラートィシェフ隊長殿、お気遣い痛み入ります
[不意に現れたサラダに、何か言いかけた口を閉じる>>77>>78。顔を上げれば「野菜もいかがでしょう?」と微笑むジリヤの姿があって。座ったままだが恭しく礼を言って、テーブルを離れて行く彼女に頭を下げるだろうか。]
…だ、そうだけど 折角だし頂いておけば? なんなら食べさせてあげようか
[フォークを手に取り瑞々しい野菜に突き立てれば、はい、とケヴィンに向かって差し出してみる。断られれば自分の口に運ぶつもりで。]
(88) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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-赤軍拠点内・屋上-
また、届けてくれる?
[薄く白い、真昼の月。 いつもは濁った雲。 覆われて、見えない穹の下。
私は手紙を一輪のスノードロップに変えて。 サンに託す。]
お願いね。
[そう、ずっと。 この、短い。 他愛もない、やりとりは今も。]
―――…
[虚空に溶けるように消えるサンを見送る。]
(89) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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/* サイラスさん素敵
(-46) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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「 先日は久しぶりに星が見えて。 あなたも見てるかなって。
いつも、祈っています。
一日も早く、この戦争が終わりますようにって。 こんな時だけ、神頼み。
昔ね、この花が言ってたの。 冬が終われば、春が来るって。 吹雪の中で。
おかしいでしょう?
でも、今は。
私。
その言葉に救われてます。 」
(-47) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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あぁ、ミシェル、悪いな、話してて後手後手になってた
[わるい、と手を合わせて謝って見るが、どうだったか。]
あぁ、俺は狙撃訓練してたな。シーも今日は違ったよな?帰ってきたんだっけ?うろ覚えだわ。
[そう言って首をコテン。人のスケジュールなどあまり興味はない。シメオンが親友である故に多少知ってはいたが。]
ところで…いつまでそれしてんの? 曇らない?
[くいくいと、メガネをつついて見る]
(90) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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……あっ、いたいた!
[自室に戻ろうと思っていたが、ある人物を探さなければならないことを思い出し拠点内を散策していたところに見つけた探し人>>75>>76。 五年前ならあり得ないような笑顔で駆け寄って、おまけに手も振ってみる。]
やーっと見つけた、探したんだよ! 千秋くん今重装歩兵隊だよね?
[いっそ不釣り合いなほどに明るく、明るく、笑顔で。 確かめるように問いかけてみた質問の返答は、聞かずとも分かっていたけど。]
明日から私の隊……一般部隊の中のひとつに異動してほしいの。 訓練内容も全然変わっちゃうけど、ごめんね?
[この前の戦闘で一般部隊の数が減ってしまい、急遽他から少しずつ吸収する形になったのだ。 上層部がこの結果をとても憤っていたけれど、こんなことに一々腹を立てても仕方ないのに。]
(91) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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/* 明るくなりすぎか(思わず真顔)
(-48) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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/* 手紙とかいいなぁ、とか思ったけど、そんなキャラじゃなかった…
(-49) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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……これは私の意志ですから。 それに――いえ、なんでも。
[ 大した戦力にならない、と言う言葉>>84にはそうですか?と首を傾げる。 なにぶん、良く言えば魔法に頼らない、悪く言えば脳筋の多い黒軍である。魔法の使える存在――それも、補助系魔法使いは貴重であった。 ミルフィがぐるぐると円を描くのを見て、魔法結界が張れたらいいのになあ とぼんやり思う]
フィーさんを門前払いにするなんて [と、軽く声音に嫌悪を滲ませながらも、彼女が背負うメイスを見て、それが使えるようになった、という彼女には微笑む]
フィーさんがそれを戦場で使わないですむように、 頑張りますね。
[そう言って、クッキーを齧り、ジリヤは立ち上がる]
……上層部からの書類が少し溜まってまして。 フィーさん、そして皆さん、また後で。
[引き止められなければ、そのまま食堂を後にして、自室へ戻っただろう]
(92) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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断ってたら斬られてたか、ジリヤらしいよ。
[もはやジリヤらしい、が、何なのか随分前から変わってしまっていてわからないが彼女の満足げな瞳>>59にそう返す]
訓練は退屈だからな、好きじゃないんだ。
[彼女が剣を収めるのを確認すれば、自分も手に持ったままだったレイピアを収めて]
ああ、とりあえず混む前に行っておいたほうがいいか。
[特に断る理由もなく、ジリヤについて食堂へ向かった]
(93) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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おー直々に声を掛けて貰えるなんて光栄だ。
[>>91 その戦い方に賛否両論はあるが大鎌を振るい先陣を切る姿は赤軍内で名を知られる存在。 学内での印象と聞き及ぶ話とでは180%違うが 命を狩るという才能を持つ人間とはそのようなものだろう。 ひとり納得する。 ]
大丈夫。やってみせるさ。 これから宜しくツィスカ隊長。 頑張って後に続くよ。
[損耗率の高さは気になるが武勲をあげるには仕方ない。 彼女の手を取り強く握りしめる。]
(94) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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/* ヤニクさんすみません(土下座) ちょっと色々動かないと回収しきれないなあって(主に手紙)
(-50) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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―自室―
[ 書類――といえども、それは入ってくるものを受け入れ 死んだものを文字の上で処理するだけの淡々としたものである。 ひっきりなしに入れ替わる部隊の顔ぶれを、ジリヤは覚えてすらいない。 あるのはただ、大騎士ノアへの忠誠。そして散らすべき命だけ
ふわり、
紙飛行機が 窓から入り込んだ。
それは受け取り手を捜していたように、少し頼り気なく。 なんだろう、とそれを開いて ジリヤは目を伏せる。
暫くすれば、また、ジリヤは訓練場に向かって―― ひたすらに、戦い続けていただろう**]
(95) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 21時半頃
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訓練所→食堂
[ジリヤについて食堂へ入ったが、あまり目に入れたくない存在がいることに気づき、軽食を受け取ってそれが視界に入らない位置へ移動することにした。
ジリヤがミルフィに話しかける様子をなんとなく目で追ったが、ミルフィの様子からジリヤに任せたほうが良さそうだと側へは寄らず、一人離れた位置で食事を取る。
魔法のことはからっきしだし、なにやらメモを書きながら悩んでいる様子のミルフィにアドバイスも出来ないだろう。
なんであいつここにいるんだろうな。
そんな疑問が頭に浮かぶが本人に聞いたことはない。 本来なら力の無い者など倦厭するのだが、態度だけは一人前のその後輩を昔の自分と重ねてなんとなく憎めなかった]
(96) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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―Dear Bennett―
『 お久しぶりです、ベネットさん。 私は元気ですよ。そちらはどうでしょうか? 綺麗な雪が降っていますか?
小さなころはとても楽しくて 夢みたいに、幸せでした。
また、そんな風に 出会えるといいですね
ジリヤ=ラートィシェフ』
[ベネットが白軍だということは知っていた。 白軍、というだけで沸き起こる嫌悪。 けれど幼少の記憶が筆を執らせて―― 雪白の手紙に綴られていたのは、ただただ小さな希望の名残*]
(-51) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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…そう。 志願ねぇ…まぁ知った時には驚いたけど。
[何かを言い淀んだ友人にはそれ以上問うことはせず。戦場に自ら足を踏み入れる者など、何かしらの事情を抱えているであろうことは想像に容易い。]
仕方ないよ、あそこは精鋭揃いだから。 素質が無いことは自覚していたことだしね。
[そこはもう自分の中で蹴りがついていた。運良く黒に拾ってもらえた訳で、万々歳なのだ。]
……まぁ、扱えると言ってもあくまで人並みだから、使わずに済むなら助かるけれど。覚悟だけはしてるわよ、こんな場所だもの。
[珍しくクスリと笑い。書類仕事が、と立ち上がる彼女を引き留めることはせずに]
部隊長ともなると忙しいのね。 いってらっしゃい。
[ひらり手を振ればその背中に小さく呟く]
……ᘋᘌᘈ€ᗭᗮ……おまじない……
(97) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 22時頃
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/* フィーちゃん可愛すぎてつらい絶対守るます
(-52) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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だって千秋くんルブトでしょ? そこにいた人には私から声かけてるんだ。
[流石に何の関わりが無かった人は覚えていないのでそんなこと出来ていないが。 彼は自分の兄と何かしていたのを時たま見かけていたので、記憶に残っていたのだ。]
そっか、良かった! うんうん、よろしく千秋くん。私も頑張って皆に負担かからないようにするからねっ!
[あたかも自分が先陣を切るのは後に続く者が出来る限り楽になれるようにと偽って。 実際間違いではない。ただもっと別の理由が、自分の中で大半を占めているだけ。 本来切り込み隊長でもない彼女のその行動に賛否両論ではあるものの、窘められてはいないので上は黙認しているようだ。 また「良かった」と呟き不意に笑みを消して]
……断られてたら、北の死体の山へ仲間入りさせなきゃいけないとこだったもん。
[強く握られた手をぶんぶんと上下に振って、いつも通りの笑みを浮かべなおす。]
(98) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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ふぅん…射撃って、それ? そんな重そうなの、よく持てるねぇ。
[意図せず兄と同じ感想が出たのは、さすが兄妹といったところか。足元に置かれた武器は、ミッシェルの腕では持ち上げることもできないだろう。 ゴーグルをつつかれると、むぅと唇を尖らせて言い訳を考え始め]
あ、これ…実は寝不足で、充血とクマが、ね。 外せないくらいひどいの。だから、そっとしといて?
[寝不足自体は嘘ではないから、言い訳も楽だ。 こんなことを言ったら、今度は体調管理について説教をもらいかねないのだけれど。]
[何度かスプーンを口に運んだとき、ポケットの中の硬い感触で用事をひとつ思い出した。]
…あ、そうだ。薬! ベネット、さっきのやつなんだけど。
[取り出したのは、コルクの栓がついた試験管。中には紅色の粉末が、1/3ほど入っている。効果はまだ教えない。何だと思う?と問いかけて、反応を待った。]
(99) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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/* オスカーの徽章を使ってベネットに1 1会いに行く 2会いに行かない
(-53) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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/* まじですか
(-54) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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/* オスカーの徽章をケヴィンかサイラスに1 1渡す 2渡さない
(-55) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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/* 2 1ケヴィン 2サイラス
大体流れ出来てきたかな?
(-56) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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/* ヴィー=ケヴィン ベル=ヤニク(名字部分から) ウラン=サイラス(名字部分から)
移動用と戦闘用。 本当にヴィーは移動しか出来ないし戦闘用は乗れないデメリット有。 おまけにヴィーの時は後二匹は使えないただのタクシーみたいになるから三体でも平気かな、と。
(-57) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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なるほど。 ルブトか……。 他に声をかけた人は居る?
[彼女の兄とは個人的な繋がりはあったが彼女と私的な繋がりは殆ど無い。 どういった点で声を掛けられたのかと思いきや極めてシンプルな理由だと理解できれば納得するように独り頷く。]
……俺も後悔させない程度にはヤルよ。 ルブト発北行きは流石に無いさ。 そんな奴は入学前に弾かれているよ。
[何処か楽しげに笑う。 握手を交わした隊長の手を引き、そのまま手の甲へ唇を落とす。 先陣を駆け続ける彼女へ尊敬の意を込めたキスを贈る。]
(100) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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─回想・黒軍に来た頃、国境付近にて─
………この辺り……
[国境辺りを線をなぞるように歩く。片手には地図。月が高く、戦争が起こるなど感じさせない静けさで光を落とす。 ふと足を止めれば、そこの土を掘り返し、そっと魔法構成式と魔法陣を描いた布を埋める。]
……ᘘᘖᗸᗮᗱᗶЫᗭ€€ᗴᗮᘁ……
[静かに呟けば、空間は一瞬光に包まれ、その光は布へと吸収されていく─これを何度となく繰り返す。]
……これでいい……
[この国に入る情報とこの国から出ていく情報はこれで感知出来る。誰が誰にということまでは分からないが、方角が分かれば、どの国から、どの国へ、は把握出来るから。]
(何かの時には使えますように…)
[─月だけがその場を照らしていた─]
(101) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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─食堂─
[ジリヤを見送れば、その動かした視線の先に所謂"先輩"の姿>>96を見留め。不思議そうなその視線を受け止めれば、じ、っと彼を見つめる。]
……何?
[先輩に対する態度とは思えない無愛想な態度でそう一言だけ呟けばどのような反応があっただろうか。これでも軍に来た時にはお世話になったはずなのだが。]
(102) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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まぁ、ずっと使ってるしな。 だいぶ馴染んだよ
[ルブド卒業の時にもらったものを自己流に改造したもの。射撃においては主席だったためにもらったものだが、やはり普通の弩では物足りなかった。]
寝不足って…明日からきちんと寝ろよ?な?
[そう言って頭をぽふぽふとなでただろうか。 薬の効果を当ててみろと言われれば唸る。]
んー?あぁ、さっき言ってた薬? え、当てなきゃダメなのか?
んん…こんなところに持ってくるくらいだし毒ではない…とおもうんだけど…
[あってる?と目線で問うてみた。]
(103) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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危険なんて、危険だけれど…私の代わりなんて沢山いるから。戦うしか能のない私はこれでいいのよ。 はるちゃんたちが考えてくれてる作戦でここまでやってきてるんだから、ね?
[貴女の代わりなんていないの]
ほんと…!? 会議の後、大丈夫なの!? お昼はずっとはるちゃん忙しいと思ってたから嬉しい。
会議が終わったら、人か、何か使って連絡してもらってもいい?終わりそうな時間教えてくれたらそれくらいにここへくるけれど、
[拠点の外の、あの色のない世界が彼女と一緒ならば変わるだろうか。 外に、何かあっただろうか。喜んでくれそうなもの。なにひとつ思い浮かばなくて。…外での楽しい事なんて忘れてしまって。 きっとどこでも楽しいだろうかと。]
美味し?よかったあ
[ ……笑って、くれた それがなにより嬉しくて。この時間が永遠であればいいと]
(104) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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