126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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ガチャリと扉を開けると、図書館とは比較にならない日光に迎えられる。]
はー… 気持ちいい。
[いつもの饐えた紙のかわりに青い草が鼻をくすぐる。 ざわりざわりと揺れる木が、地面に斑の影を落としていた。]
ねよ。寝ちゃおう。 こんな状態で仕事していてもいい事ないもんね。
[サボり魔時代の決まり文句が零れる。 芝生の上に転がれば、程なくして寝息を立てるだろう。
チャールズ先生には見つからないといいなぁ、なんて思いながらの昼寝は 誰かが声をかけるなら、すぐに起きるだろうが。]
(44) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 16時半頃
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…おお………えと…セシル?
[名前を呼ばれ驚きをそのままに声のほうを振り向けば… よく授業をサボってくれやがる生徒の姿>>40]
なあに?
[呼ぶからには何か用があるのかと振り向いた姿勢のまま問うてみる]
(45) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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[そういった丁寧な反応がチアキを面白がせているのだろう、なんてことは口には出さずに笑みを崩さずそのままカップに口をつけて生真面目な友人へ視線を向けただろうか。]
自身の物質的な代償を…か。 確かにいい物ではなさそうだけれど。 自身の望みを叶えるために、自身の何かを代償として捧げるというのもおかしな話だと思うけどね。
[ルーカスの考えに足を組みつつ答えて。そして続いたルーカスの言葉に瞳を細めた。]
君のお兄さんの行方が知れないことは知ってたけれど…、黒魔術が原因かどうかは知らなかったよ。
君はお兄さんが行方不明になった原因を知りたい。 その原因は黒魔術であると考えている。 そして、その黒魔術を望めば悪魔が現れるのではないか、とも考えている。
(-75) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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[それならさ、と組んだ足の先を動かしつつ、言葉を切って見つめる。]
…君が願えば、悪魔を呼び出せば話が済むんじゃないの? お兄さんの手がかりも見つかるかもしれない。 ーーなのに、そうもせず、たとえ話にしろ俺の願いを聞いてどうするつもり? …俺が君のお兄さんのように消えてしまうと?
[笑みを浮かべているというのに瞳の温度は下がっていく。それを彼がどう捉えたか。それは分からない。 だが、最後の言葉はルーカスに良く向けていただろう、幼馴染の顔で笑みを浮かべて首を傾げたか。]
(-76) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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/* 多軸展開不得手のため、今すごくやりやすい でも絡みたい人と絡む時間がなくなる病になるんだよね
(-77) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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ー自室ー
[なんだこの破廉恥な表現は!と途中本を投げ出しそうになりながらもなんとかソネットを読了する。 そして再びページを繰り、目的のものを探す。また変なものを選んではミナカタになんか言われるので、慎重に選ぶ。そういう意味ではシェイクスピアのソネットなぞ選んでしまったのは間違いだったかもしれない。]
…ふむ。まあこれでいいかな。
[そして羊皮紙とペンを取り出し、そこにさらさらと何事か書き出した。]
(46) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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それなら無理に休んでくださいとは言わないですけど。
[仕方ないなぁ、と言いたそうに寝るのは飽き飽きというサイラス>>32に眉下げて。 だけどそれならなんで欠伸?と首を傾げる]
ああ、それは是非教えてもらえると嬉しいです。後で先生に小言をもらわずにすみますから。
[割と真面目に頷き一つ、自分の歌の時は起きると言われれば嬉しそうに前髪揺らし手笑った。 彼が手を振ったなら自分もまたね、と手を軽く振って*]
(47) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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…相変わらず、君の言葉は背中が痒くなる。
[サイラス>>39の言葉に苦虫を潰したような顔をしつつも歩を進める。 それでも常より赤い頬を見ればそれ以上言葉を重ねる気にはなれずに黙り込んでいたが、]
…君が隣で起こしてくれればいいだろ? まあ、今日は起きてるよ。
[遠回しに寝れやしない、との言葉を拒むように返したが、今日のサイラスは随分と苦しそうに映り、今日くらいは彼の代わりに自分が起きていようと、そんなことを考えながら真っ直ぐと道を進んだだろう。サイラスの様子には気付かずに。*]
(48) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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―大聖堂―
ふふっ…どうやら元気なようですね。 心配するだけ損であった、と言えますかねぇ?
[>>23元気そうで何よりです。そう言って笑いかける。まだ彼が咳をするようであれば喉に良いお茶でも用意してあげようか。]
皆さん優しいですから。少し姿を見せないだけで心配がるのも仕方がありませんよ。
[くすくすとそう笑えばルーカスはまた読書に戻るであろう。]
(49) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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おいミナカタwwwなにしたんだwwww べすぱせんせーかわいいじゃないかwww
うん たぶん みけるだ
(-78) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 16時半頃
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[声をかけたものの特に話は思い浮かばない。 清廉とした礼拝堂で一人佇むチアキ>>45の姿は声をかけていいものかと躊躇ってしまいそうになる。翳りがあるように思えたから。 しかし、此方から声をかけた以上は何か話さなければ。 彼の近くに歩み寄り、許可を取るよりも前に近くの席に腰掛けて。]
…チアキ先生がここにいるのも珍しい気がして。 ステイル・マグヌスでも待っているんですか?
[結局核心には触れられず、話の題材として選んだ話題は、昨晩図書館で借りたチアキの本について。 軽く目を通した際に登場人物として出てきた赤い長髪の神父服の名を出してみたが、彼はどういった反応をするのだろうか。]
(50) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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[書いている途中、ヴェスパタインは思いついたことがあって、部屋の隅の木箱に視線を移す。]
……そうだな。
[手にとり、その木箱を開けた。]
(51) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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/* ステイル一番好きなんだがその中の人をくすぐる発言やめてくれ 14歳にしてあのバーコードと煙草やばいだろイケメンだろ??
(-79) 2014/06/21(Sat) 17時頃
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悪くない損だろう?
[笑いかけるルーカス>>49へ肩を竦めて見せる。 けほ、と咳き込みながらも、どこか安心したように微笑んだ。]
まったく……慈愛に満ちた人たちだよ。 僕も見習わなくてはいけないね。
[ルーカスが読書に戻るようであれば、邪魔をしないよう黙る。 セシルとルーカスに近い席を取れば、ミサの始まりまでゆっくりと目を閉じた。 熱い吐息を纏い、少しでも身体を休めようとして*]
(52) 2014/06/21(Sat) 17時頃
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…申し訳御座いません。私も、出来る事ならばそのようにするべきだったのですが。
[ルーカスは俯いてみせただろう。彼の言う通りルーカスに取り憑いた悪魔は支配力がかなり強いらしい。実のところ何度自身に十字架を振り下ろそうとしてそれを封じられたか。基本日常生活は任されているのだが、道外れた行為は無理矢理抑え込まれる。…やり方が小賢しい。]
…先生、暫くこうして貰っても良いですか。
[このまま一人になったら壊れてしまいそうだ。]
(*25) 2014/06/21(Sat) 17時頃
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[装飾写本のようにソネットの写しに彩色していく。美しい色だ。この画材を託してくれた青年に深く感謝した。
描いているうちに描きたい意欲がむくむくと沸き上がってきて、別の紙に人物の絵を描き始めた。
描いているのは…ミナカタの姿だ。しゃっしゃと素早く鉛筆で線画を完成させ、そこに色をのせていく。
そのとききらりとチャールズに託されたメダイが首で光る。だが集中しているヴェスパタインはそのことに気づかない。]
(-80) 2014/06/21(Sat) 17時頃
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/* ミナカタ占いにセット完了。 これで黒出たら笑ってやる。
(-81) 2014/06/21(Sat) 17時頃
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/* ノックス把握しました。後でネタ纏めしましょう? …ノックスは悪魔に対する考えどうしてましたっけ。護衛策を考えるわけでも対策を練る訳でもない位置にいたのは把握なのですけれども。
(*26) 2014/06/21(Sat) 17時頃
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[眠くない、等とサイラスには言ってみたもののミサが終わる頃にはやはり眠気が襲ってきていた。 このまま講義に出てもゆっくり昼寝するだけのような気がする。 少しはサボっても良いかもしれない……天気も良いし。 大聖堂から教室に行く途中で方向を変え中庭へと。昼寝にちょうど良い場所を、知っている。 それほど多くはないけれど時々昼寝したい時に行く場所。迷わずその場所に行くと……]
…、先客、ですね…。
[そこにはすでに寝息を立てているベネット>>44の姿。 図書館にはそれほど出入りしないが、たまに本を借りにいく時に少しだけ話したことがある程度の彼。 いつもならずっと図書館に籠もっているのに今日に限ってどうしたことだろう。 と言うかこれはサボらず講義にいけという啓示だろうか……。彼も教員だ、サボっているのを見つかれば何か言われそうだが]
……
[まあいいか、と少し離れた所にすとん、と腰を下ろす。ここで仲良くお昼寝というのもどうなのだろう、と考えて]
…Ombra mai fù
[小さい声で歌い出したのは珍しく賛美歌ではなくアリアだった。控えめに、ベネットの眠りの邪魔をしないように]
(53) 2014/06/21(Sat) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 17時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 17時頃
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珍しいかあ。そうかもなあ……
[>>50礼拝堂の空気に呑まれてか自然と声の調子もいつもより幾分かトーンが落ちているがどうとられただろう。近くに来る彼は拒まない]
ああステイルね。ステイルが来たらかっこいーんだろうなあ。俺あいつ凄い好きで……… お前ステイルわかるんだ?
[先ほどまで沈んでいた声音が少しばかり明るくなった。 今まで理解者がいなかったから嬉しくて。しかも自分の一番好きな登場人物を出してくるとは思わなく唐突に触れられた話題に気にすることも無くセシルのほうを見つめて尋ねた]
(54) 2014/06/21(Sat) 17時頃
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/* 誰が純情乙女だ!!!!
(-82) 2014/06/21(Sat) 17時頃
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ー大聖堂ー
[腰掛けた先はルーカスとサイラスに近い席に座っただろう。 サイラスが何やら>>48呟いたようだが、うまく聞き取れなかった。 ルーカスがサイラスに向けて気遣いの言葉をかけている間、頬杖をついていただろうか。 暫くしてサイラスが目蓋を閉じている>>52のが見えて。]
……、
[まだ熱の灯る頬に自身の手のひらの甲を添えてみた。 口での慰めや励ましは得意ではなかったから。 彼がむず痒ったり、起こしてしまうようならすぐに手は引っ込めただろう。*]
(55) 2014/06/21(Sat) 17時頃
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オスカーは説教が響かないと。 説教者による説教は神の言葉…とも言われている。 本のみだけでなく、これからのミサでの説教も響かないなら 確かに、問題ありだな。
[>>27ここにも信仰心が薄い者がいたのか。昨日はサイラスにそのことを打ち明けられて面食らったものだが。最近こういう者が多いだけなのかもしれない。 今日の説教はチャールズだ。神父として徳の高い彼の説教で思うところがないのであれば、それは語る側の問題ではないだろう。]
そうだな…まずは。 今日の説教で何故その内容が説教として語られているのか。 自分にというより、文章を読み解く気持ちで。 このあたりを考えながら聞くといいんじゃねえかな。
[それは、説教学の最初に話すこと。 今のオスカーは信仰心以前に、まずそこからできていないようで。 頑張れよ、と眠たげに言って、聖堂をくぐったか。]
(56) 2014/06/21(Sat) 17時頃
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甘いお菓子をちらつかされて我慢出来る赤子はいるでしょうか?
[干からびた苺に手を伸ばせばそれを口に含む。舌先でコロコロと転がしそれを味わいながら食せばセシルに微笑む。]
代償に目を向ける暇などない程に甘美なモノであれば、ウッカリそれを受け入れてしまうのではないですかね。推測でしかありませんけれども。
[兄の話になればルーカスは目を細める。一言自身も詳しくない事を伝えれば、]
…黒魔術に手を出してまで知りたいとは思ってませんよ。
[含みのある笑みを。]
ええ。そう…貴方も私の兄のように消えてしまうのではないかと不安でならないのです。だから、貴方が何処かへ行ってしまわぬようにと。
聞かれるのが怖いですか?セシル?
[彼は笑みを忘れる事無く聞く。]
(-83) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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―中庭 昼寝中
(……cara ed amabile, soave piu`…………)
[心地よい声が耳を擦る。 賛歌された木陰がよりいっそう喜ぶように葉音を添えて、風がふわりと舞い起こった。
こんな優しい歌声を聞くのは久しぶりで、いい夢を見ているなぁなどと思いながら薄く瞳を開く。]
………ん? んーと、なんだっけ…O…O…
[目に入った彼の姿に図書カードの文字面が淡く浮かぶが、頭文字以降が思い出せない。]
おー・・オーサー?
[話しかけるためになんとなく言ってみたが、きっと間違っている気がした。]
子守唄、ありがと。いい歌だね。
(57) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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/* ほんとステイルスキィィィイ
(-84) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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―ミサ・大聖堂―
[瞼を下ろしてはいたが、眠っている訳ではなかった。 目を閉じると、五感の一つが遮られるからか、他の感覚が鋭敏になる気がする。 木々のそよぐ音、鳥の囀る声、パイプオルガンの音色、チャールズの説教が始まっても、目を開けずに耳を傾けていた。]
………っ。
[気配>>55が近づいて、冷たい温度が頬に触れる。 一瞬だけ肩を跳ねさせると、咄嗟に唇を開いていた。]
離さないで。 気持ちいい、から。
[右手を伸ばし、温度の持ち主の腕を掴む。 袖から見えた手首を一周する痣が風になぞられた。]
(58) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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おや、風邪を酷くしたらどうするのですか全く…。
[>>52目を閉じたサイラスを見てルーカスはくすくすと。自身が纏うコートを脱げばそれを彼の肩からかけてあげる。]
始まる少し前に起こして差し上げますよ。
[そう囁けば彼の背中をそっと撫でる仕草を。]
(59) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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―聖堂・ミサ―
(皆眠そうだなあ。俺だけじゃないのか。)
[周囲の生徒を見回して、また欠伸をひとつ。 あまり眠たげにしていると怒られるが、それより今は眠くて。 ミサが進む間、何度船を漕いでしまったか。 何度目かの頭が落ちるのに。もう駄目だと首を振って。]
(こりゃ、今日もどこかで昼寝だなー)
[昨日の昼が掃除で潰れて、寝ることができなかったからだろうと諦め。Amenと皆に合わせて十字を切りながら、昼寝を心に誓うのだった。]
(60) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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セシルロックオンいただきましたー!?!(実況
(-85) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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