124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
温泉、そっか、みんな温泉にいたのね。 部屋で喋るのも楽しいけど裸の付き合いなんて…… んふふー
[また鼻の付け根が。 あぶない。温泉は危険がいっぱいだ。
足湯から出ると、靴を履いて混浴のそばを通り、 温泉の方にダッシュした。]
(81) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
|
|
……あれ?
[露天風呂って外にあるんじゃないのか。 違う。中から通って外にあるんだ。]
そっか。ここからじゃ入れないのね……。
[玄関から回らないといけないのだろうか。 外から来てしまった。 これじゃ中に入れないが、声は微かに聞こえてくる。]
……。
[暫し思案し、意を決したように 露天風呂と外を隔てる壁を登り始めた。 小さい頃のあだ名が「猿」だっただけあって 壁登りなんて得意なものだ。]
(82) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
|
|
/*マユミwなにしてるんww
(-36) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
|
|
[ぺたぺた、何度かその存在を確認し あまり変わっていない事に少しだけ安堵して
後は勢いよく制服を脱ぎ捨てると]
にゃっほーーーーーーーーーーーー
おまたせーーーーーー!!!!
[温泉の規模がわからないので 出来るだけその声が待ち人に届くようにと よく通るその声を温泉内に反響させた]
(83) 2014/06/07(Sat) 14時頃
|
|
――温泉(外)――
――――ッ
[ロッククライミングなんてレベルじゃない。つるっつるだ。 けれどこの木の柵さえ乗り越えれば皆に会える。 この時の私はどうかしていたのだろうと 未来の私は言うかも知れない。]
み、んな……
[会いたいよ。 この柵が邪魔しても、皆に――。 そして櫻子に会いたい―――。]
(84) 2014/06/07(Sat) 14時頃
|
|
/*もういい、もういいよマユミ!!!
頑張らなくていいよ!!!
[…は時間逆行の準備を始めた]
(-37) 2014/06/07(Sat) 14時頃
|
|
あ、櫻子遅いですよ
[探検も飽きてきた頃にやってきた櫻子>>78に声を返せばお風呂場独特の木霊となった]
そこのドアから露天風呂に出れるから、 身体を洗ったら行きましょ
[櫻子の近くに座って同じように身体を洗いはじめていく。 時々ちらりと櫻子に視線を送っていると、>>83大きな声が木霊した]
マドカ、こちらですよ
[ひらりひらりと手を振ってマドカを招いた]
(85) 2014/06/07(Sat) 15時頃
|
|
[ちらりちらりと、特に胸元へと視線をやっていた]
(-39) 2014/06/07(Sat) 15時頃
|
|
[マドカの胸元を見てにこりと笑みを浮かべていた]
(-40) 2014/06/07(Sat) 15時頃
|
|
―― 椿の間 ――
…―――
[皆はお風呂に行くのだろうか。 出ていくものは見送り、自分の荷物の傍に腰を下ろす。 取り出してしまった浴衣を畳んで、とりあえず置いておく。 そして日記を取り出して、さらさらとペンを走らせた。]
『お風呂、一緒に行けなかった。 でもそれはそれでいいんだ。 誰か入ってたら、写真とれないもの。 誰も入っていないお風呂の写真をとろうと思う。』
[ぱたりと閉じた手帳。 そして、残った者の姿をゆるりと見る。]
(86) 2014/06/07(Sat) 15時頃
|
|
あはは、ごめんね。 おうっ! ちゃっちゃと洗っちゃおう!
[露天風呂と聞いて俄然ワクワクしてきた。 ジリヤの近くで身体を洗っていると視線を感じて?と思って言葉をかけたら、マドカが現れて。]
マドカもいらっしゃーい。 元気いっぱいだね―!
[にこにこと出迎えた。]
(87) 2014/06/07(Sat) 15時頃
|
|
[胸に注がれる視線がはずかしい。 どうしても赤くなってしまう。 けれど、ここは開き直ろう、いい加減慣れたいし。]
…気になる?
[ふにょん、とそれなりの大きさの胸を持ち上げて聞いた。]
(-41) 2014/06/07(Sat) 15時頃
|
|
/* ネタ村じゃないのになんでこんなことしてるんだろうって不思議です。
(-42) 2014/06/07(Sat) 15時頃
|
|
[赤くなって可愛いな]
やっぱり気になる、かな
[自分もそれなりだけど、それ以上に人のは気になってしまうもの]
後で触らせて?
[と小首を傾げて問いかけた**]
(-43) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
|
|
[直球できた、どうしよう。 いやじゃないけど、いいのかな、恥ずかしい、そんな気持ち。]
…ちょっとだけね。
[小さく答えた。]
(-44) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
|
|
−− 温泉 −−
遅くなって、ごめんなさい。
[服を脱ぐと、風呂に入って行くの。 たゆんと、豊かな胸がゆれた。 櫻子ちゃんは、体を洗ってるみたい。 私も真似して、洗うのよ。 さっき足湯で汗をかいたから、気持ちが良いわ。 露天風呂も楽しみよ。]
櫻子ちゃん。マドカちゃん。背中流してあげようか?
[温泉の定番だよね。そんな事を、聞いてみるの。]
(88) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
|
|
―― 椿の間 ――
ねぇ、ハル。 それに何、書いてるの?
[時折、見掛ける手帳に書き込む姿。 興味はあったものの問いかけるのは初めてだ。 携帯や手帳はあまり触れてはいけない領域だという 認識が何処か無意識にでもあるからなのか。]
(89) 2014/06/07(Sat) 17時頃
|
スージーは、残った子たちを見回した。
2014/06/07(Sat) 17時頃
|
に、しても
[>>65 オスカレットがてきぱきと用意した寝具に 気持ちよさそうに眠るレティーシャを見て 頬を緩ませながらそっと手を伸ばす。 とん、とん、と布団の上から胸元を優しく叩きながら]
王子のフォロー、流石だよね 女にしとくの勿体無いくらい
[などと、巫山戯た調子で言った。]
(90) 2014/06/07(Sat) 17時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 17時頃
|
おー、リュウもいらっしゃーい。
[身体を洗っていると声がする。 リュウもお風呂に来たみたい。]
じゃあお願いしてもいいかな?
[そんなリュウから嬉しい提案。 これもみんなでお風呂の醍醐味かもしれない。 もちろん、喜んでお願いする。]
(91) 2014/06/07(Sat) 17時頃
|
|
[ ダンッ!!! ]
[柵の最上部についに手が届いた。 手を引っ掛け、握力と筋力で持ち上げるようにして、 身体を柵の上へと持っていく]
!!
[そこで見た光景は]
(92) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
|
|
見え 、 ないっ!!
[恐るべし湯けむりである。 しかもクラスメイト達はどうやら まだ露天風呂に出てきてすらいないようだった。]
なんですって……
[震える手から力が抜ける。]
あ、っ……
(93) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
|
|
[柵はそこまで高さはない。 落ちて怪我をするということはないが 少し痛みくらいは覚悟すべきだろう。 尤も、この時マユミにあったのは]
――いやああああぁぁぁぁ!!!
[どうしてこんなことをしたのだろうという後悔の念だった。 情けない悲鳴とともに、落下した。]
(94) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
|
|
プロローグに貼り付けたテーマソングはもちろんネタで。 こっちが割と本気で選んだテーマだったりします。 もう一日あるからね。 展開次第でテーマかえようかな。
(-45) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
|
|
それじゃぁ、櫻子ちゃん、背中洗うね。
[言いながら、櫻子ちゃんの背中を泡泡で洗うの。 そんな時かしら、悲鳴が聞こえて来たのは。 何があったのかしら? びっくりするの]
(95) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
|
|
[生徒達は思い思いの時間を過ごしているようなのです。 私はというと一通り手続きと準備を終えて一休みしています。 教師だってゆっくりしたいのです。
さて、露天風呂は生徒の邪魔になるだろうからせめて足湯にでも、と向かった時です。 その悲鳴は聞こえました、当然私は駆けつけます。]
マユミさん、何してるのかしら?
[何があったのか、心配でいっぱいだった気持ちはなくなり。 代わりに心底呆れた声しか出ませんでした。]
(96) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
|
|
ふっ!? ふょ……ふよぉせんせえ!!
[露天風呂の外側でへたりこんでいると かかった声に顔を上げ、ばっ、と芙蓉先生に抱きついた。]
ごめんなさい、私どうかしていたんです。 ののの、覗くつもりじゃなかったんです。 ただ、仲間に入れて欲しくって、でも玄関が遠くてつい。
[うっうっ、と涙声だが、 てへぺろ、という顔をしたのは見せていない。]
(97) 2014/06/07(Sat) 18時頃
|
|
[抱きつかれてしまいました。 こうなると弱いです、だから私は甘いのでしょう。 抱き寄せて、頭を撫でてあげます。]
ひとまず怪我はありませんか?
[それでもため息が漏れてしまうのは仕方ないでしょう。]
貴方は服のまま仲間に入ろうとしたのですが? それに、覗くにしても堂々とはいればいいでしょう。 女の子なのですから。
ほんと、何やってるんですか…。
[ちなみに私は涙にも弱いです。 自分にもため息をついてしまいます。]
(98) 2014/06/07(Sat) 18時頃
|
|
ん
[手帳を閉じると、スザンナがそれは何かと問う。 真顔のまま、声をかえす。]
日記みたいなものだよ 親に言われてるの、その日一日を書き留めなさいって
[見せてあげようか、と思ったけれど。 なんだか恥ずかしくて。]
中身は秘密
[自分の心情なんかも書いてあるから。 やはり誰かに見せるのは恥ずかしい。]
(99) 2014/06/07(Sat) 18時頃
|
|
うへへ、ありがと。 自分じゃない人に洗われるのってなんだか気持ちいいね。
[リラックスしながらリュウに背中を任す。 そんな時、悲鳴のようなものが聞こえてきて、ピクリと飛び上がった。]
今の、悲鳴…だったよね?
[後ろのリュウにそう尋ねた。]
(100) 2014/06/07(Sat) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る