120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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……もし、この状況が天候のせいなら。 学校の外の、他の場所の方が余程酷いことになってそうだな。
[全く動くことの無かった扉と、圏外の表示を思い出して小さく呟いた。 風圧で扉が開かず、この天候で電波が乱れているなら、外の世界の混乱はどれほどなのだろうかと。]
(70) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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/* 「今回は不安を煽っていくスタイル目指す」 『Uh……あ、妹さんは心配じゃないの?』 「心配だが、病院に居るなら安全だろ」
(-70) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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/* 機会があれば黒沢に、もし俺が居なくなっても俺のこと覚えててくれよーみたいなこと言いたい。
(-71) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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/* 「感情なんて、下らない」 『いつか消えるから?』 「俺が、俺じゃ無くなる。やらなきゃいけないことも怖じ気付いて出来なくなるし、切り捨てるべき筈の友人に情が移る。妹の為に、俺がちゃんとしてやらないといけないのに」
(-72) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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やっぱ剣士だったー。 んとねー、いいんちょが賢者で、サツキがヒーラで、伏瀬さんが黒まどーしで、俺がシーフで、ゆーしゃとまおーぼしゅーちゅーなんだー。
[突っ込みに、必要のない説明を入れて、]
うんー。ススムはあんまラノベとかマンガとかよまなさそーだよねー。
[抱いている勝手なイメージを言う。]
んー?きょーしつで音楽聞くんだー。
[彼の意図していることがわからないけど、ススムは、面倒見いいけど何だかとげとげしてこわい人って印象。 口開けていいんちょからパンもらう様子とか、可愛いのにね。 だから、掘り下げて聞かない。]
そっかー。開かなかったんだー。
[そう言いながら、びくともしない窓を離れ階段を上る。]
(71) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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ー3Fー
そだねー。 ウチボロいから、屋根とか飛んじゃってたら嫌だなー。
[そんなことを言いながら、一番手近な窓に手をかけて、]
ススムー。開くよー。 ってつっめた!
[からからと開ける。当たり前のように、雨風が吹き込んできて自分や廊下を濡らす。]
でも、いざとなったら飛び降りたらいいよねー。下植え込みだし。
[構わず覗きこんで。]
(72) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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…え?
[雨にけぶる地面が、遠い。 めまいがするほど。]
ススムー。
[怯えた表情で、ずぶ濡れのまま振りかえった。]
ここって、3階だよねー?
(73) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 20時半頃
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どういたしまして。
[ゴムを受け取る彼女に微笑んで。絵のことを尋ねられた。あの椿の美しい絵は、今も大切に手入れを施しながら、来客を出迎えている。]
椿の絵、ね。 あの絵は今でも大事に飾られているわ。 玄関の広間で、やってきたお客様を迎え入れるの。
[やってくる客が絵のことを褒めるのが嬉しかった。あの絵はお気に入りだったから。旅館は、いい思い出がなくて好きになれないけど、、あの絵は違う。]
あんな絵が描けるなんて…すごいね、氷華のお父さんは。
[彼女の父がどんな人かは知らなかった。勿論、彼女の抱える問題も。知っているのは、そこそこ名の知れた芸術家である、ということだけだった。]
(74) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 21時頃
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そう。良かった。
[大事に飾られている>>74。ならば、あの絵もきっと、幸せだろう。 本人はどうあれ作品に罪は無いだろうから。逃げの様なそんな感想は、飲み込んだ。]
…父は、花が好きだから。力は入れてるわ。 けれどずっと、追い求めている花があるみたいよ。 夢で見た、とても綺麗な花だと、昔聞いたわ。
[すごいね――その感嘆を素直に受け入れられずに、そう言う。彼女は何と答えたか。 なんにせよ言い終えれば、天春と小番に「邪魔して悪かったわ」と告げて、席へ戻るだろう。]
(75) 2014/04/26(Sat) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 22時頃
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/* メモ乱舞してる…気を付けないと
(-73) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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[道すがら、隣を歩いているだろう恵田を見上げる。 彼はぼんやりしているように見えて、意外に、視野が広い人間だ。 文化祭の時も、彼の周囲への気遣いが、場を明るくすることもあった。 そんなことを考えながら]
……アンタは、どう思う?この状況。
[問いかける。
開かない窓、開かない昇降口。 普段の学校から、ごっそりと“人”を抜いたような、この状況。 その中で孤立している自分たち。
記憶をたどれば、一つだけ似たような話を思い出して。 だが、それはあまりにも不自然。
さて、彼の答えはどうだっただろうか]
(76) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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[オムライスにトーストに目玉焼き。まるで朝ごはんだね。悪くない。 オーケイ、待ってて。そう言い残して、教室を去る。隣には賢者。なるほど、頼もしい。]
来てくれるんだ。ウレシー。ありがと。 ……うん、助かるよ。ま、見栄張ったけど、俺作れるもののレパートリー少ないしね。 手間かかるやつリクエストされなくて助かった。スコッチエッグとか。泣いちゃう。
[黒沢の返答>>47に、廊下に出てからそうおどけたものの、 すぐ、投げかけられた問いかけ>>76に、目を細める。]
多分俺、今いいんちょが考えてること、当てれるよ。
(77) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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[ゆっくりと口を開く。]
ランゴリアーズ。違う?俺、多分割と詳しいよ。 あの事件に、というよりは、しゅーだんしっそーじけんってヤツ? 榊さんでしょう。違ってたらごめんね。
[せんせい、死人は生者をのみこめますか。自分の声を思い出す。]
俺は、考えてるよ。この状況自体が非現実的すぎるでしょう。 ――ありえなくはないよね。
(78) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 22時半頃
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/* 村建てさん> りょーかい。 思いついたその場で改善点挙げて行っとこう。忘れそうだし。
「ホストの世界」なのに他の人が勝手に改造しちゃだめだよね?ってことで、「言ったもん勝ち」。がちょっと難しいかな?と。 現実と差異のない、たとえば部屋の位置とかならいいけど、差異が起こり得るところは、基本狼さんに最初に描写してもらわないといけないんじゃないかな?狼さんの負担おおきいけど。
(-74) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 22時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 22時半頃
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/* 後そうだ。これもだ。
前村でトレイルの人が結構良心傷ついてたのを見たんだけど、 ホストが、みんなの分身であるマネキンを傷つけることを望んでいるかどうか。
傷ついたマネキンが出てきた。って「誰が傷つけたのか?」って言われたら、ホストなんだよね。 元ネタでは、閉じ込められたみんなを恨んでいて、怖がらせたり傷つけることも併せてホストの望みだったんだよね。でも、この村の自殺者が、それを望んでいるかどうか。それ確定するのって、不味くない?
ここがホストの世界っていうのなら、マネキンを傷つけるかどうかも、ホストの人に前もって聞いておいた方がいいんじゃないかなと。
(-75) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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……!
[>>78目を見開く。 言い当てられたことへ少なからず動揺しつつも、それを極力表に出さないように。 悟られてしまえば、きっと、彼にペースを握られてしまう。そんな気がして。
試すように、口元を僅かに上げて、再び質問を返す]
仮に、だよ。 ……あの事件と同じことが、今、起こってるとして、さ。
誰が、僕らをここに呑み込んだと思う? このクラスの中でも、“見覚えのある顔ぶれ”を、ね。
[含みを持たせた言い方で、問うた]
(79) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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/* 上記補足。 マネキンが傷ついていたことで、結局、「ホストがなんで実行委員を閉じ込めたのか」っていうのがきちんと説明しづらくなったんだよね。
閉じ込めるだけならともかく、「ホストにとって理想の世界」で「同級生たちを傷つけた」んだから。 つまり、「閉じ込めて」「傷つける」ことがホストの理想になっちゃったんだよね。
今回村人希望したのが、忙しいのももちろんあるけど、新を、傷つけるキャラにしたくなかったからってのもある。次発言私の考える改善法。
(-76) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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/* 改善法としては、 1.ダミーが消える前に、ホストの人に確認を取ること。 傷つけてもいいっていうのなら、ダミーをはじめ他の人も傷ついていってもいいし、ダメっていうのなら、最初のダミーから「血を流す」って説明がなくなる。
それか、 2.過去回想とそれに付随する人や物が出てくるのであれば、いっそのこと、「傷つけられること」を、「マネキンになる人」の望みって形にすればいいんじゃないかな?と。
この辺りもエピでお話合いしたいな。
(-77) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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/* もう一個書き忘れ。 3.消えるマネキンはひどく傷つけられることもあるし、ホストがその犯人ですよってあらかじめ村wikiで明言する。 そうすれば、狼を希望する人は、必然的に「そういう」キャラメイクをするよね?
今この場で↑の問題言わないのは、村が完全ストップしちゃいそうっていうのもあるけど、前村経験した小鳥遊が狼希望した時点で「傷つける」覚悟ができてると思ったから。余計なお世話だよね完全に。
でも、次回があるとすれば、そこに参加するのは、今回の村も冷たい校舎も知らない人もいるだろうから、そこはちゃんとしておいてほしいかも。
(-78) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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そう……花が好きなのね。
[父親の事を語る彼女の姿を見つめながら、話を聞く。花が好きで、夢で見た花を追い求めているという。何てロマンチックなんだろう。それを聞いた時に抱いた感想はそんなもの。]
いつか、見つかるといいね、その花。
[そう言って微笑んだ。遠ざかる彼女を見送りながら、知枝や葵の方に視線を戻した。]
(80) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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うーん、どうだろうね。話、逸らすけど、いいんちょ、どれくらい知ってる? もしも、ああいう事件と同じことが起こってるとして、この世界の法則。
[へらり。笑う。誰が、って、それって、割とどうでもいい。]
ひとつ。世界は、【ホスト】の主観によって成り立っている。
[記憶を手繰る。しっかり、反芻するように、言葉を吐く。]
ふたつ。そこを出るにも、いくつかの手順がある。 誰かが一人残って、内側から世界を閉めること。 ……この【一人】には、死んでいる人間の意思もカウントされる。 もしくは、世界の主が【赦す】こと。何を持って赦しとされるのかは、さっぱりわかんないけど。
[自分は誰かを傷つけたかな。そうじゃなきゃいい。 そう思うけれど、赦しがないなら、誰かが帰れない。そういうことなら、どうだろう。]
(81) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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……勿論、オカルトまがいのぶっ飛んだお話だけどね。 まずはさ、ここで、俺が慌てたくない理由がひとつ。 気が付いたら、元の世界で、そして、俺たちの中から一人、いなくなってしまいました。 そんなくらいならね、俺は、暫くここでのんびりしててもいいんじゃないかって思うよ。 無理に脱出方法や、犯人を探す必要はない。 もちろん、これが100%人が人を取り込む。そういう事象で、100%、今あげた方法しか帰る道がない。そう思ってるわけじゃないよ。 だけどね、
[へらり。笑む。]
1%でも、誰かが欠ける可能性があるなら、俺は足掻くのが怖い。 この中の誰かを欠くのが怖いから、俺はホストが誰か、真剣に考えちゃいないよ。
(82) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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[席に着いて、長い髪を結い始める。 手慣れたもので、鏡を見ずともあっという間に、何時もの髪型となった。 このゴムも、帰ったなら返さなければならないだろう。少女は思う。果たして戻れるとしても、何時になるかは分からないけれど。 結い終えれば、教室をゆるりと見回した。居る、あるいは居たクラスメートを数えていく。白く細い指が、数える為に折られていく。 そして、止まった。]
……日向は?
[共に来た筈の生徒の姿が見えなくて、首を傾げる。 昇降口で別れてしまったから、居る場所を知らなくて、誰へともなく問いかけた。 反応は、あっただろうか。]
(83) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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……今のじゃ答えにならないだろうから、少し考えるとして。 世界の主になるための、いくつかの素質のようなもの。それは、知ってる? 素質、というよりは、傾向かな。誰が、どうして、そんなことが起こるのか。
[再び、羅列。]
一、子どもであること。特に女の子に多い。きっと、二つ目にかかってるんだろうと、思うんだけど。
[乾いた唇をちろりと舐める。]
ニ、ヒステリー、極度の緊張状態。何かへの恐怖。そして、逃避。 サクッとまとめると、精神的に追い詰められている人。そんなとこじゃない?
さて、問題はさ。 一つ目の条件も、二つ目の条件も、候補を絞るのには、そんなに役に立ちやしないんだ。 俺たちはみんな子どもで、きっとみんな、人に気軽に話せないことの一つや二つ、あったでしょう。 ましてや受験生だ。俺は、見誤らない自信がないね。
どう?委員長は、絞り込める?何か、考えてるの。
(84) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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「寝るな中の人」
ごめん頭バーストした
(-79) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 23時半頃
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また、文化祭の時みたいに劇でもやるのか? 主人公とラスボスの二大主役がいないけど。
[そういえば今学校にいるメンバーは文化祭に携わっていたメンバーばかりだな、なんて過った。 唯の偶然か、若しくは何らかの意図が在るのか。]
全くでは無いが、確かにあまり読まないな。 まあ、そんなところだ。出るまで暇だし。
[都筑がこちらに抱いているイメージ>>71など知る由も無かったが、踏み込まれないなら踏み込まない。 曖昧な肯定を返して置いた。 他人との雑談なんて、そんなものだろう。]
(85) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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/* >>84 わあ…うちの子めっちゃ当てはまってるう…ww しかし恵田くん好きだなあ…あだ名呼びも好きだし>>82の考え方も好き。
(-80) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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そして、三つ目がある。俺が考えるのを放棄した理由。 ――生死の境を彷徨っていること。これが、三つ目の素質。 そういう状態の人間は、こういう状況を作りやすい。そう考えられてる。 考えるの、嫌にならない?この中の誰かが、今も死にかけてるかもしれない。 ギリギリの所で、俺たちを呼んだのかもしれない。そう考えると、とても切ない。
[少し、間を置く。]
長々と羅列したけどね、俺が知ってるのは、大体そんなもの。 話題になった後、ちょっと気になることがあって、色んな事例を読んだ。その程度。
[最も、自分の求めていたものは、いくら文献に潜ったって、見つからなかったんだけれど。]
で、じゃあさ、俺からも質問。
[自分よりいくばか低い位置にある目を見る。]
委員長、この可能性を考えて、これを、どこまで伝えるつもりなの? そりゃあ、話題になったから、それなりに知ってる人もいるだろうけどさ。 誰かが残らなきゃいけないかもしれないとか、ホストは生死の境目にいるかもしれないとか、誰もが皆、冷静に聞けるわけじゃないよね、きっと。
(86) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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ひとつ、ふたつ の言い方はちょっと花子さん思い出しつつだった
(リサ´╹◡╹)<わかりにくいよ
だよね
(-81) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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/* RPG的な配役ならヒ―ラ―…は恵田くんらしいから、それならアーチャー辺りかなあ…?あ、召喚士とかもいいなあ。
(-82) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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