118 冷たい校舎村【R15】
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Yeah、じゃあ行こうか。
[先程の様子からカリューが気になったが、彼女と親しい2人>>103>>105が一緒なら大丈夫だろうと結論付ける。]
リクは職員室かな? さっき行ったときに電話してくればよかったね、sorry...
[携帯が圏外だったから電話が使えない、と思い込んでいたが電話線なら普通につながっている可能性は高い。 その発想が出てこなかったことで二度手間をさせてしまうことに申し訳ないな、と感じた。 一足先に教室を出た彼>>106の後に続き、食堂を目指した。]
(107) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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/* >>107ユキト入れなかったのは発言的に齟齬りそうだったから……
(-33) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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はるな、ちゃん
[教室へと入ってきた波瑠奈の名を呼ぶ。 『どうかしたのか』ああ、今、今。]
ここも、窓、あかないって。 智明くんが、椅子で、殴った、のに。
[ゆるゆると、首を振る。]
割れない、よ。開かない。
[震える声で、そう言う。どうしよう。 不安のままに、立ち尽くすだけの言葉を吐いた後、 気を使ってくれたのであろう質問に答える。]
……うん、買ったよ。だけど、購買にも、誰もいない。お金だけ、おいてきたの。 商品もあって、電気もついてるのに。
(108) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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[そうして、波瑠奈と言葉を交わした少し後、聞こえた言葉。]
……職員室、
[確か、八城の言うとおり、電話があったはずだ。 携帯電話は圏外になっている、と先ほど聞いたが、固定電話なら。]
ねえ、わたしも、行く。
[いてもたってもいられなくなり、先を行く八城と平根を追いかけた。]
(109) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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メモ連打ひどい
(-34) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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[どうやら、結城は食堂へ、八城は職員室に向かうらしい。 1人で向かうようならどちらかへついて行こうか、とも考えたが、結城には鞍馬や鳥塚、柚木が、八城には平根や倉元が付いて行くようだ。3、4人いれば十分だろうと思って、自分は教室に残ることにした。]
じゃ、皆気をつけて行ってこいよ。
[年の為そう声をかけて、教室から出て行く皆を見送る姿勢をとった。 それにしても、窓を壊すことも出来なかった>>108のか。 本格的に、こちらから外に出るのは難しそうだ、なんてことを、ぼんやりと考えた。]
(110) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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―教室―
は?
[椅子で殴ったのに窓が開かない。 突拍子もない言葉(>>108) ふだんなら、そんなわけあるかと一笑に付すところだが、先ほど、自分が力いっぱい殴っても。神崎がどんなに頑張っても開かなかった昇降口の扉を思い出す。 それ以前に、震える彼女の様子が冗談なんかではないと示しているが。]
そう、か。
[自分で訊いたくせに、購買でのことについては上の空で返事をし、安心させようと、彼女の肩にぽふりと手を置く。 こちらの状況説明を他に任せ、教室の人たちの状況を聞いていると、]
……委員長、か…
[開く扉。 息を切らせる委員長に、揃ってしまった。そんなことを思った。]
(111) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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行ってらっしゃい。 里紗。無理はするな。
[明るい鞍馬の声(>>95)と、変わらないやり取り。それが今は、とても安心する。 行く人に声をかけ、駆けて行く里紗の背中に言う。届かなかったかもしれない。]
……私も、校舎内を見てくるよ。
[びくともしない、硬い扉を思いきり殴ってしまった右手。 熱を持ち、腫れてきているのがはっきりとわかるそれを、左手でそっと撫でながら、残る人たちに声をかけ、自分も教室の外へと出た。]
(112) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 19時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 19時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 19時半頃
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おー、れっつごー。
[結城に合わせて声を出して教室を後にする。]
そだねー。 私もオムライス食べたいなー。
[おなかがすいたと言う鞍馬に同調しつつ。 彼が手を差し出せば。]
ありがとう、鞍馬君。
[隣に駆け寄って手をつなぐと にぱっと笑顔で見上げてお礼を言い。 そのまま食堂へ向かうだろう。]
(113) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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[例に洩れず再び自分をちび呼ばわりする智明にむっとするが、さっさと外へ行ってしまった彼には文句すら言う暇がなかった。]
あれ、みんないなくなっちゃった?
[気付けば教室はがらんとしていて、ちらほらクラスメイトの姿は見えるが急に物寂しくなってしまった。 そのせいか何なのか、服を着替えはしたがぞくぞくと寒気が止まらない。 黙っているとまた発作が起きそうで、途端に怖くなった。 思わず近くに居た玲斗に話しかける>>110]
なーでもさぁ?明日になればきっと誰か来るだろ? 警備の人とか、先生だって来るかもだし、ね?
(114) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 20時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 20時半頃
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[八城と並んで歩きながら、職員室に向かう。]
…ここから、出ることは出来るのかな…
[ずっと通ってきた学校だというのに、不安が、恐怖がこの身に付き纏う。一体、この空間から抜け出せるのだろうか。このままずっと、ここから出られなくなるのではないだろうか。それならそれで、あの人に会わずに済むけれど──]
……この音…
[後ろの方から足音がする。それはこちらにだんだんと近づいて来る。一体何事か、と思い振り変えればそこに見えたのは倉元の姿だった>>109]
(115) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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―廊下―
[鞍馬と柚木の後を、鳥塚>>107と共について行く。 ふたりの様子>>105>>113を見て、笑った。]
きょうだいみたいだね。
[そういえば柚木には、姉が居た筈だ。 良く話をしていたので覚えている。 早く帰って、会わせてあげたいなと、思った。
そんな中。 食べたいものの話題になれば、目を輝かせる。]
私はかつ丼食べたい!
[はいはい!なんて、手を挙げて。 我ながら、女子らしからぬメニューであった。]
(116) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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[どうやら、彼女も一緒に行く様子らしい。彼女が追い付くのを少し待ちながら、やがて彼女が追いつけば一緒に歩き出すだろう。]
…固定電話が繋がればいいんだけどね。
[何も話さないと言うのも落ち着かないので必死に話題を探すが、智明や千景のようにぽんぽんと話すことが出来ない彼は話題に詰まり、結局うまく話せなかった。]
先生がいないのに、学校は開いていて、空調設備も効いていたって堤さんも言っていた。実行委員の皆以外は学校に来てないけど、実行委員は全員揃っている。どういうことなんだろう…
[今の状況を落ち着いて考えようとするも、うまく考えることも出来ず。それきり、口を閉ざした。]
(117) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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オムライスかぁ。オレも得意ー。 でも、おばちゃんのオムライスにはかなわねーや。 あのオムライス、ふわっふわだよなぁー。
[>>113握った歌瑠の手をぶんぶん振りながら、そんな他愛無い話を。 結城の好み>>116には、思わず噴きだし]
かつ丼ってお前、豪快だよなぁ! そーいや、文化祭の時も、やったら食ってなかった?お前。
[結城とは同じ広報で、文化祭の時、幾度か話し合いをしたことがある。 確かその時も、昼食のメニューを見て笑ったら、怒られたことがあったような気がする]
(118) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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―廊下―
そうだね、本当の兄妹みたい。 俺も兄弟欲しかったなー…
[最後の方はぽつり、と聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いた。 自分に兄弟がいたら、もしかしたら―― そんな思考に至ったところで、それは自分勝手な願望でしかないと小さく頭を振った。]
あれ、チアキってご飯作れたんだ。
[なんだか意外だな、と驚いた表情をする。 話の流れで食欲が誘発され、お腹に手を当てた。]
Oh、お腹空いてきちゃったよ… 俺はサンドイッチ食べたい!
(119) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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えー? そうかなー?
[兄弟みたい、と言われれば、満更でもなさそうにする。 鞍馬が手を振ると一緒になってぶんぶん。 なんだか楽しくなってくる。]
そだねー。 あのおばちゃんはお姉ちゃんの次くらいに料理上手だよね。 でも、智明君のオムライスも食べてみたいなー。
[カツ丼がいいとい結城は相変わらずだなぁと笑う。 こうしているといつもと変わらないみたいで。 今の状況を忘れられる。]
(120) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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ありがとう、はるなちゃん。いってきます。
[背中を追いかけるような言葉>>112に、笑顔で振り返る。 電話。助けを求められる。期待はしている。確実に。]
[クラスメイトたちを労う彼女は、なんて大人なんだろう。声をかける姿に、考える。 わたしにはムリだ。そう思う。わたしは弱い。 だから、頼らせて。庇って。優しくして。 きっと、心の何処かで、弱さをかざして、そう思っている。 なんて、嫌な人間だろう。かっこいい。憧れる。本心だ。 ねえ、だけど、強くなりたいと努めたこと、あの子になりたいと、本心から思ったこと。 ないでしょう、わたし。それを知ってか知らずか、彼女は優しい。]
[さっきからだって、ずっとそうだ。こちらを気遣う顔。心配する声。]
はるなちゃんこそ、無理はしないでね。
[彼女が扉を殴ったこと。動揺、していたんでしょう。ごめんね。わたしは気が付くのが、いつだって遅い。 辛うじて、それだけ伝えて、教室を出る。彼らを、追いかけなければ。]
(121) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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[教室から出て行く皆を見送った後、橘に話しかけられて>>114、そちらに顔を向ける。]
そーそー。第一、今日の夜の時点で俺等の親が異変に気づくだろうし、捜索願とか出されるんじゃね? だから、きっと明日にはここから出られるって。
[夜になれば、帰ってこない子供を心配して警察に連絡が行くことだろう。だから、怖がらなくても大丈夫だと。橘を安心させるように笑った。
一瞬、橘の頭を撫でようと伸ばしかけた手は、結局引っ込めたけれど。]
(122) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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……つながるよね、きっと。
[繋がれば良いけど。その言葉に、ああ、また悪い癖だ。 繋がらなかった時のことを考えると恐ろしくなって、言い換える。 きっと、繋がる。繋がらなかったら、今度こそ、どうしたらいいの。]
ほんとだ。揃っちゃったね、実行委員。それ以外の人、誰もいない、なんて。
[平根の整理した状況>>117に、記憶をたどる。本当だ。揃ってる。]
……なんだか、まるで、神かくしみたい。 電気も、暖房も、さっきまで誰かいたみたいなのに、誰もいないなんて。 ――ああ、でも、荷物もない、んだっけ。
[それ以上、思いつくこともなく、言葉が途切れた。ただ、黙々と歩みを進める。]
(123) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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[智明が椅子を叩き付けたにも関わらず割れない窓を茫然と見やる。>>53 明らかに異常なそれに、少なからず教室内には動揺が広がっていた。 …もまた同じだったが、遅れて入ってきた面々との会話にいささかの冷静さを取り戻す。 校内を調べに行くという面々を見送り、ひとまず教室に残る。 望みをかけるように、再度携帯を開くが]
……やっぱり圏外、か。
[と、玲斗と千景の会話>>114>>122が耳に入り、苦笑する]
捜索願か……確かにそうだよな。 それにしても、まさか、学校でこんな遭難みたいなことになるとは思わなかったね。
(124) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 21時頃
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[>>122途中で引っ込まれた手に不服そうに口を尖らせる。 意外と頭を撫でられるのは好きだ。一人っ子で兄を知らないから、撫でられる機会というのがなかなかないのだ]
なー由良ーどう思う?この状況。
[近くで苦笑していた由良も巻き込んで話に参加させてみる>>124]
しっかしなんだろーな。ドアは開かない、人もいない、窓も割れないって、なんか案外ホラー的な異世界にみんなで飛ばされてたりしてな。
[冗談めかして言ってはみたが、案外その通りなのではないかとぞっとした。 この冷たい校舎に、誰が何のために自分たちを閉じ込めたのか]
(125) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 21時頃
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このまま帰らなかったらどうなるかな。 まだ芽衣の死から1年も経っていない。 娘の死、次には大雪の日に学校に行った息子が帰ってこない。 両親の心中を思うと、正直心穏やかではない、か。
これだけの人数が揃いも揃って学校へ行ったまま帰ってこない、揃いも揃って学校へ行っていって戻らなくなったんだ。 すぐ見つけてもらえるだろうけど……
由良としては、いらない心配をかける前に早く帰りたい。 家を強引に出たことを少し後悔は、してる
(-35) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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ふはは、ギャップ萌えだろー? そこらの女子よか上手い自信はある! ……あ、モテてないくせにとか言うなよ!?
[驚くフリ>>119に向かって、ふふんと胸を張った。 おどけて、詳しく語ることからは、逃げる]
オムライスなら、今度作って来てやろうか? おばちゃんには劣るけど、期待してくれていーぜ!
[隣で手を繋ぐ歌瑠>>120には、そう言い、歯を見せて笑った]
(126) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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[結城のほうには、智明、鳥塚、そして柚木が付いていくようだ。 特に柚木はそうだろうなと小さく苦笑いする。 どうも、彼女から避けられているらしい。 まあ自分を避ける人は多いから、特段嫌な気にはなったりはしないが。
一人で行ってこようか、と考えたところに聞こえてきたのは平根の声>>104]
ああ、構わない。
[特に反対する理由も無く、了承する。 そして教室を出て行こうとした時に、結城に声をかけられれば>>103]
結城もな。そっちは任せた。
[軽く手を振って彼女たちを見送った。
気をつけろ……結城の言葉を内心で反芻する。 通い慣れている校舎。気をつけるものなど、何かあるのだろうか。
だけどそう言わせる雰囲気が、今の校舎には確かにあった]
(127) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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だって美味しそうだったんだもん。 あの時は、確か、えーと。
[鞍馬に言われて>>118、 しょうがないじゃないか、なんて頬を膨らませる。
鞍馬の言っていたあの時は、確か焼きそばの大盛りと、 それとなんだったか――そう思えば、 鳥塚の言葉>>119で思い出す。]
あーそうだ!サンドイッチ食べたんだ。 あれ美味しいよねー。 私のおすすめはハムカツサンドだよ。
[にぃ、と得意げな顔をして、彼に告げた。]
(128) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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/* 撫でられるの好きなのwwww可愛いwwwwww てっきり「子供扱いすんじゃねー!」って怒られる(照れ隠し?)と思ったのに。だからこそ手を引っ込めたのに。
(-36) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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[柚木の姉が料理上手>>120。そんな事を聞けば。 思い出すのは自分の姉の事で。]
かりゅーのお姉さんは上手なんだー。 私のお姉ちゃんは、料理全然出来ないんだよね…。
[苦笑しつつ、かつて出された料理もどきを思い浮かべる。 自分の姉は器用な人だったが、 いかんせん料理だけは壊滅的だったのだ。]
(129) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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[千景に問われて>>125、さあ、と小さく首をかしげた]
正直……窓が開かない上に割れなかったっていうのに、まだびっくりしてる。 だってさ、椅子だよ? 椅子ぶつけて割れないって……
[窓に再び近寄り、冷え切ったそれに触れる。 それは目で確認してみても、やはりいつもとなんら変わりない。 と、冗談めかした千景の言葉を耳にして]
……何、千景、次はそういうお話書いてるの?
[…もまた冗談めかして尋ねてみる。彼が小説を書いていることは知っていた。 千景が書いた文化祭の演劇の脚本の雰囲気を思い出しながら]
千景の書くものに、あんまりホラー的な印象ってないけどね。
(130) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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[平根とともに教室を出て、一階の廊下を進み、二階へ通じる階段を目指す。窓の外は明るいが、相変わらず見通しが悪い]
俺は、ここで一生を終えるなんて御免だな。
[出られるのかと不安そうに言われて>>115思わず、そう返す。
俺にはやらないといけないことがあるんだ。 そう思う一方で、もう一人の自分が問いかける。
――ならどうして、早く行かない?]
…………。
[やらないといけない事があると思いながら、動けない。 それは――]
(131) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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―保健室―
[椅子に座って、左手だけで器用に湿布を張り、サポーターを巻く。その上から手袋でもすれば、外から見たら怪我をしたとはわからない。と思いたい。]
…殴る方も、痛いんだ…
[そんな、当たり前の事、つぶやく。 冷たく堅い無機物を殴った自分。殴られた方ではなく、殴った方に走る痛み。]
―も、痛かったの、か…?
[保健室に響く、自分の声。 唐突に、鮮明に蘇る、声。痛み。 ひとりになるんじゃなかった。そんなことを思う。異常なこの状況下だからか。気弱になっているのを感じる。]
……
[フラッシュバックをやり過ごそうと、 すう。と深呼吸。 椅子の上で抱えた膝に、顔をうずめた**]
(132) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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