116 【突発百合村】堕天の泉
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―山―
[志乃を見送った後、雛たちの眠る巣まで戻り、1つ1つ巣の中を見て回る。 今日もみんな、静かに眠っていた。 最後の巣を見終わると、眠る雛たちを眺めながら幸せそうな顔。]
とても、楽しかった。
[久々の海はとても綺麗で心引かれるものがあった。 志乃との空中散歩や海でのことはとても楽しくて時間が過ぎるのがあっという間だった。]
今日は眠れそうにないや。
[まだ楽しかった余韻が残ってるのか、胸がざわめく。]
……お散歩でもしようかな。
[とても綺麗な月だ。それを眺められる所でお月見をするのもいいかもしれない。]
(50) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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うん。あのね、とってもいい事だと思うな。私はそう思ったよ? 神様の事は正直、ちょっとだけ……気になるけど。 でも、絶対これ、いい事だと思うな。私もみんなに広めるの、賛成だよ。
[あまり深くは考えていない。ただ、その方がきっと楽しそうだというだけだ。ケイトが見せつけるように股間に生えた肉の茎をヨーランダに見せつけるようにするのを後ろから眺めた]
あ、いいなー。私も見てもらう―。
[羨ましそうに言って、ひょこ、とケイトの横に立って。さっき果てたけれどまたうずうずと熱を持ち出した肉茎をケイトの隣に並べて見せた]
(*55) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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ええ、良かったわ。ありがとう。
[落ち着いているヨーランダの声に、 私ばかり興奮している事が少し恥ずかしくなった。 光が落ちた世界で褐色の肌なら真っ赤に顔を染めていても 気付かれにくいだろうか]
ヨーランダ?
[身を離して戸惑う姿に首を傾げる。 続いて問われた内容に、今度は反対側に首を傾げた]
知らない事…そうね。 私よりヨーランダやケイトや志乃達は いっぱい色々知ってるからより知りたいと思うのかしら。
あんまり考えた事は無かったけど。
でも、今はよく判らないこの胸騒ぎが何なのか知りたい。
(51) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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…。
[後ろにスージーの気配、前にはケイト――の、『それ』。 見たことがない。聞いたことも、ほとんどない]
広める…の? 神様が許してくれなかったら、ケイトは、スージーは…。
[広めたい。力強い言葉に圧倒される。 どこかケイトも、スージーも、いつもの二人ではないような気もした。 目の前に並ぶ、ケイトとスージーの器官。 不安を抱えながら、言われた通り指をケイトの『それ』に滑らせる。おずおずと]
あつい…。 男の人のものって、こんなの、だったんだ…。
(*56) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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[月と星空を写す海面を見つめながら海面を歩くように散歩する。]
うん、月や星がすぐそばにあるみたい、こうやると、、、
[そう言いながら海に手を延ばす。 海面は音を立てて波紋を広める。]
届くようで届かない…不思議ねぇ。
[海面をベッドのように横になって今度は空の月に手を伸ばした。]
人間がいう届かぬ恋ってこういうこと言うのかなぁ。
(52) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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/* さて、どこにいこうか(ノープラン
(-41) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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うん、そんな風に。それから、指を絡めて、握ってみて…、あんっ。
[ピクンと震える肉の器官。求めに応じて触れられるのは、自分で触る以に気持ち良かった]
ね、スージーにもしてあげて? そうしたら私、ヨーランダにも沢山、してあげる。
(*57) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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…?
[少し、フランシスカの肌が赤らんでいるような気がした。 小さく首を傾げつつ、フランシスカの言葉を静かに聞いて]
私は…どうなんだろう。案外、自分から知りたいって思うことは、ないかも。 新しい物語を読むのは、とても面白いけど。
はっきりしないものは……いやだよね。フランシスカも。
[この胸騒ぎの理由を知りたい。確かにその通りだと、はっきり頷いた]
いいこと…だったら、いいんだけど。 でも…もしこの胸騒ぎが、何か…よくないもの、だったら。
そう、考えてしまって。ごめんね。いきなり変なこと聞いて。
[口数が多くなる。 それだけ、胸騒ぎのことが不安だったのかもしれない]
(53) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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フランシスカに会えて良かった。 多分、一人じゃ抱えきれなかったから。
[心の底から礼を言う。 軽く頭を下げて、飛び去ろうとして――ふと、振り返り]
また、ね。
[言って、微笑んだ。 そして今度こそ、夜の中へと飛んで行く**]
(54) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
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[隠されていた秘密を教えるように、ヨーランダの耳元でそっとささやく]
あのね、この身体だけじゃないの。気持ち良くなれるの。 普通の天使の身体でも、こんな風に触れてみると、ね。
[ヨーランダの乳房へと掌を滑らせて。意外な位にある柔らかな塊りを、優しく揉みほぐす]
(*58) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
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/* 1.神殿 2.森 3.もっかい海へ 1
(-42) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
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[今まで聞いたことのない、ケイトの声。 これが気持ちいいということなのか。わからない。 指先の肉を、ケイトが喜ぶように弄んで]
…わかった。 スージーも、気持ちいいの?
[確認するように問い、スージーのそれにも指を這わせる。 ぞくりと、うっすら。未知の感覚が、背筋を走り抜ける。 いつの間にか夢中で、二人の『それ』を、目で追っていた**]
(*59) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
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/* マジ? まーいーか。流れ悪かったら曲げちゃえば。(ダイス振った意味)
(-43) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
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山の頂上なら、あのお月様が綺麗に見えるかな。
[お月様に近いから、きっと綺麗だろう。そうおもって。 雛たちや、眠っている昼の住人たちを起こさないように歩く。 夜は静かだから、羽を羽ばたかせる音が響いちゃうと悪いから。 できるだけ音が出ない方法で頂上へ向かう。]
(55) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
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ヨーランダ……。
[私より物を知っている彼女の不安は 私よりどれだけ大きな物だろう。 彼女の言葉に何度も頷きながら]
はっきりしないこの感覚が良い感覚なのか悪いものなのか 私も判らないもの。 はっきりしないとどんどん不安になるわ。
[肯定して頷いていたが、最後は首を横に振る。 変な事とは思わなかったから]
(56) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
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私も会えて良かった。 同じように胸騒ぎを覚えている天使がいるって判っただけで。
[頭を下げるヨーランダに微笑んで、 またねと手を振り返し掛けて止まる。
また、ね。
本当にこの澄んだ笑顔の天使にまた会えるだろうか。 また胸騒ぎがしたけれど、 伸ばした手は飛んでいく彼女には届かなかった]
(57) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
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皆はどうしているんだろう。
[無意識に髪を飾る花に触れる。 スージーにあげた花冠は別れた時と同じように 彼女を飾り、仄かな香りを湛えているだろうか。
他の皆の香りも同じだろうか。
抱きしめたヨーランダの香りを思い出しながら、 まだ夜の入り口の空を飛ぶ**]
(58) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
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―山頂―
[頂上へたどり着くと、一番高い木の、一番高い所にある枝に腰かける。 近付いた分、気持ち大きく見える月と、キラキラと瞬く星。 星の歌声が聴こえそうなほどに澄んだ空気を胸いっぱいに吸う。 とても綺麗だけれど、神殿で見た月ほど綺麗に見えなくて。 何か少し満足できなくて。]
んー……。
[思わずといった感じにうなり声が漏れてしまう。]
もっと綺麗に見える場所、ないかなぁ……。
[首を傾げながら唸る。]
もう一度、神殿に行ったら見られるかな。
[あの時見た月を見たくて。 彼女はそう微笑むと神殿に向かって羽ばたいた。**]
(59) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 01時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 01時半頃
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ふぁ、う、うん……あのね。それ、気持ちいいの。 触られるとすごい、いいよ……
[手だとケイトの中の時ほどの心地よさには及ばないけれど、ヨーランダにしてもらっているというのが快感を呼ぶ。もじもじと太腿をすり合わせる一方で、手の中のものは快感に震えていた]
ヨーランダも…気持ちよくなれるよ。ねっ…
[首筋にそっと手をやって、ちろり、と舌を出して舐めて。首筋に、鎖骨のあたりに、舌を這わせていく。良いと感じてくれるところを探したいと思って**]
(*60) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 02時頃
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/* 帰ってきたけどねむいー
というか表ログ少ないなーと思ってたけど 思ったら秘話ありだからみんな桃ログ飛ばしまくってたのかなー クリスとっつかまえてくれたスージーちゃんマジ天使
(-44) 2014/03/20(Thu) 02時半頃
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/* ヨーラ・スージーが人狼かな? んでフランがスージー占う感じかなー? だとすると初日スージー吊りのクリス襲撃? それってもう墓下エロエロ空間になると思うんだけどいいのかしら、半狼とか囁き希望にすべきだったと後悔しきっきり
(-45) 2014/03/20(Thu) 03時頃
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/* 志乃ちゃんがソフィアに矢印飛ばしてるし ソフィアも志乃ちゃんと両想いな感じっぽいんだよねー 最初山に飛んでってソフィアにちょっかい出そうかと思ってたけど志乃ちゃんに遠慮したのです
志乃ちゃんおっかけて神殿っていうのも考えたけど 神殿人多かったから忙しくなりそうで断念したのもあったり
とりあえず志乃ちゃんとは絡みたいなーと思ってる次第
(-46) 2014/03/20(Thu) 03時頃
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[ 水浴びをする時に肌を見せる事はよくあるはずなのに 今日はなぜか酷く恥ずかしい事に思えて 月明かりに照らされる頬は赤くなっていないだろうかと そんな事が頭を巡って]
か、可愛い……かなぁ? なんだかちょっと恥ずかしいね
……ひぅ!?
[ スージーが裸体を晒してゆくのをチラチラと見ていると 下穿きを脱いだ途端に大きなモノが眼前に飛び込んできて 蛇に似たソレに恐怖を覚えた]
(-47) 2014/03/20(Thu) 03時頃
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そ、それが仲良くなるためのものなの……? んっ……熱い……どくどくって、脈打ってるみたい
[ スージーに抱き締められ、屹立したモノが直接肌に触れると 恐怖と好奇心がない交ぜになる]
んっ、ふぁ……スージーちゃ……好きぃ……
[ 深く唇を重ね、彼女の舌が口内に入り込んでくれば自らも絡めるように舌を動かして 腹部に擦れる彼女の大きなモノの存在に胸の高鳴りが強くなるのを感じて スージーに身体の至る所を触れられれば嬌声が漏れる]
ん……こんな感じ……?
[ 言われるがままに彼女に胸に触れ さらに身体を密着させて腹部に触れる熱い塊を自然と体で擦るような形になる**]
(-48) 2014/03/20(Thu) 03時頃
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/* 動きがないねー みんな桃ってるのかな? かくいう私もスージーちゃん待ちですけれど
(-49) 2014/03/20(Thu) 17時半頃
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んむ……ちゅ……
[ 唇を重ね、舌を絡め、肌を重ねて スージーにしてもらった愛撫をそのまま彼女にも返す]
……っは……ね、スージーちゃん…… これ……痛くない? 大丈夫?
[ しゅり…と彼女の熱の先を指先で撫でて反応を伺う]
ちょっと見た目は怖いけど……反応はなんだか、可愛いね
[ 指先にビクビクと彼女自身が反応してくれるのを感じると そのまま長いソレを掌で包み、撫でるように擦り上げる]
(-50) 2014/03/20(Thu) 19時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 19時頃
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ううん、とっても可愛いよ?クリスのほっぺた、赤くなってる。はむ。
[舌をからませ、それにほっぺたにもキスを落として、露わになった肉の茎をクリスの体に擦りつけて、そこまで嫌がられていないようなのを見て、嬉しそうな顔になった]
うん、そうだよー?ふふ、私もちょっと気持ちいーの。お胸ってマシュマロみたい…ふふ、ぁ。
[クリスほどではないけれど豊めな胸に触れる手にえい、と胸を挟んで、4つの柔らかな膨らみを押し付けてつぶすようになる。クリスのもう片手を、自分のまっすぐ上を向くモノに導いて触れさせた]
ね?怖くないよ。痛くないし気持ちい……ひゃう、ん。
[先のとりわけ赤くなったところを指で触られてぴくん、と体と硬くなったモノを震わす。快感の声が思わず上がった]
(-51) 2014/03/20(Thu) 19時半頃
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そうそう、ぴくぴくしてなんだかかわいーの。はう、もっと、して……
[お臍のあたりまで伸びたモノをクリスの手に包まれて、唇をぷるぷる震わせる。自分の手も下の方に伸ばし、クリスの割れ目に指で触れた。]
あ。クリスのここも熱くなってるよー…えい。
[くちゅり、と音を立てて人差し指を差し入れ、軽くかき混ぜる。指に吸い付いてくる感じがうずうずさせる。]
(-52) 2014/03/20(Thu) 19時半頃
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スージーちゃん、気持ちいい? あはっ、なんだかちょっと変な気持ちだけど…… こういう遊びも嫌いじゃないかも……ぁん……
[ 彼女の反応を伺いながら硬く熱いモノを扱いて 夢中になっていると唐突に秘裂に指を挿入されて声が漏れる]
ぁ……ゃ……ひぁぅ…… 気持ち……ぁぅ……
[ 甘い痺れが全身を駆け巡る感覚 脚に力が入らなくなりスージーの腰に手を回して潤んだ瞳で見つめる]
(-53) 2014/03/20(Thu) 20時頃
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うん……あのね、なんか体の中からぞわぞわってきて、なんかね、……気持ち、いーの…はう、ん……
[とろけかけた声で肉の茎をしなやかな指で扱かれるに任せて。でも、これだけで終わってはもったいなさすぎる。]
ふぁ、ん…うふふ……クリスも気持ちいい?ほらほら…
[くちゅくちゅ、と悪戯っぽく中をかき混ぜて。腰に手が回されるとゆっくりとクリスの体を月明かりの中、草むらに横たえた]
ね……今はちょっと変な気持ちでも、そのうちクリスも大好きになるよ。お昼寝する時みたいに横になって? そしたら、もっと……
(-55) 2014/03/20(Thu) 20時頃
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