人狼議事


112 ――密猟区――

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【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
噛み癖FOOOOOOOOOOO〜〜〜

(-53) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、はい。確かそんな事言ってたような。
まあ、そりゃ俺だって一人より二人で使いたいですよ。ね?

[冷蔵庫から取り出したカクテルの缶はラムリッキーとかジントニックとか、そんなものを出して。前回と同じように氷を入れたグラスに注いで置いた]

はい、できた…あれ、どうしました?

[入口で立ったままのケイトに不思議そうに近づいて手を差し出した]

もしかしてここ使うの初めてですか?

(86) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

 えっ、そ、そうよね。せっかくだから二人で使いたいものよね。

[どこか上の空のように、言葉を紡いでいく。
差し出される手を見て、やっと我に返り、違うと言おうにも態度からは、初めてというのが出ているだろう。
口を開きかけるが、すぐに閉じ、苦笑いにも似た笑みを浮かべて]

 ええ、そうなのよ。だいたいいつも飲んでおしまい。
 だから、話には聞いていたけど、実際に見るのでは違うと思ったの。

[肩をすくめて、その手を取るかどうか迷っている]

(87) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですよ。とうせなら……
あ、でもこれは違うっていうか、飲み直すからっていうか……ええと。

[どうも言葉とは裏腹にここを使ったことはなさそうな素振り。その様子に先ほどまでの印象と食い違うものを感じ少しだけ気になった]

そうなんですか。けと、それなら……

[肩をすくめての苦笑を見やる。迷っているのがなぜか考
一番ありそうな線を思い浮かべた]

迷ってますか?ふふ。残念だけど仕方ないかな。
タバサさんに行ってもう一部屋借りてきましょうか。

[自分では役者が不足していたかな、などと考えて]

(88) 2014/02/19(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 あ、慌てなくていいわ。
 飲み直しって解っているから。
 ただ、初めて見るから、少しね。少し。

[指先で少しだけと示しながら、慌てたように言葉をかぶせていく]

 迷う?

[何を……ときょとんとしてしまうのは一瞬。
飲み直す場所かと思いいたり]

 ここで良いわよ?

[部屋に入ると、ソファまで歩き、腰を下ろせば傍に荷物を置く。
それから隣においでとばかりに、空いている場所を軽く叩く]

(89) 2014/02/19(Wed) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ええ、良かった。そうですね、思ってたのとは少し違うのはなんとなく分かります。

[特別にやましい気持ちがあって誘ったわけではないけれど、気は遣う。そこまで大胆にはなかなかなれない。
ケイトを部屋に招き入れ、ドアを閉める。グラスの乗ったテーブルをソファまで運び、招かれたとおり隣に腰かけた]

失礼します。

(90) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 自分の目で見ないといけないわね。

[肩を竦めるも、扉が閉まる音に、ほんの少しだけびくっと肩が跳ねる。
カルヴィンが隣に座るのを見ると、グラスに手を伸ばして]

 乾杯でもしましょ。
 でもなにに乾杯かしら?

(91) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
インフルで死にそう\(^o^)/
昼間は若干ましになってたけれども
今は痛みで頭が回ってないです。
本当村建て時期間違えたとしか言えない。

(-54) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[薄い微睡み、目を開くとぼんやりと人の姿>>79
 ゆっくりと瞬きをしては
 その姿を視認すれば弱く笑う。]

 ジェニファー……本当に看病してくれてたんだ。
 ありがとう。

[慌てて彼女から顔を逸らし、けほけほと空咳。
 いくらか汗をかいているようだ。
 彼女が身体を拭いてくれるようなら
 ごめんな、と小さく謝りながらシャツを脱いで]

(92) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 俺はひとりでも、だいじょうぶ。
 君を拘束するのは申し訳ないから。

[へにゃ、と笑い、手を伸ばして彼女の頭を撫ぜる。]

 ……でも目を覚ました時、ひとりじゃないっていいな。

[噛み締めるように呟いて、それからまた眠りにつくだろう。
 折角個室で女性と二人きりなのに
 何もできないことに歯がゆさを覚えながらも
 傍にいてくれる彼女の存在は、あったかい**]

(93) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ドアを閉めたときのケイトの様子は視界の端によぎっただけでそう違和感を感じるでもない。
隣に座って二人きりで乾杯するというのはとても贅沢な時間に思えた]

そうですね、乾杯だから…よく聞くのは健康とか健やかな繁栄…ってそれはパーティーか。
じゃあ…今日の出会いとこうして二人でお話しできることに乾杯というのは?

(94) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

 良いわね。
 今日の出会いと、こうして二人で話ができる事に乾杯。

[掲げたグラスをカチっと重ねて、軽く口に含む]

 ね、カルヴィンはお酒は強い方なのかしら?

[ふと思った疑問を口にし、覗き込むように見つめる]

(95) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[ワイシャツのボタンを外し終えるとするりと手をさし入れ、
脇腹から背へ、確かめる様に手を這わせる。]

…んっ。

[ギリ、と肌が噛み軋むのを感じて。
嫌か、と問われて少し首を傾げる。]

んー……別に嫌じゃないかな。

[なんとなく。痕つけられる事もそんなに嫌な感じはしない。
なんとなく…「俺のだ」ってセンセの我儘を見たような気がして。]

……センセ意外とさみしんぼ?

[おかしそうにくすくす笑った。]

(-55) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23時半頃


【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[背中に回る彼女の手。

子供の頃、服の中に手を入れる悪戯があった。
つめたい、と飛び上がったり。
くすぐったい、と笑ったり。
大人になって、ベットの上でこうすると。
くっつきたい、って思うんだな。
再発見な気がして、体を寄せる。

嫌じゃない、との返事に。
彼女の肩に、歯の後をつけて。
それから、笑う様子に苦笑いが出た。]

 そう思うか?

[自分では、認めたくない感覚だ。
淋しいとか、悲しいとかっていうのは。]

(-56) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

だって――、
ほっとけないもの。

[>>92弱弱しく笑う様に、風邪大丈夫かなっなんて思いつつ。
いくらか出ている顔の汗を拭ってあげる。]

――……。

あ、ありがと。
その、脱いでくれて……、服はあっちに架けておくね。皺になっちゃったらね?

あと、脱いだままだと寒いから、これの方がいいと思うわ。
疲れないと思うから……。

[肌を重ねた事はあっても、まだ経験なんでそれだけだから。それに明かりの中で男性の肌を見るのにも照れる。シャツを脱いでくれた事には、助かったと思いつつ。バスローブを差し出す。
シメオンが一人で着れそうにないのなら、手伝ったかもしれない。]

(96) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

乾杯。

[二人してグラスを掲げ、乾杯。グラスがカチッというのは音をたてた。一口カクテルを口に含む]

お酒ですか?そうですね、多分それなり、かな。このぐらいのお酒なら結構飲めますよ。ケイトさんは?

(97) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

無理しては駄目。

私の事は気にしないの。
風邪て寝込んでいる人はね。看病する人に甘えるのがお仕事なんだから。

[>>93先日、ミナカタが漏らしていた言葉が脳裏を巡った。
今はシメオンの側を離れたくないかなって、離れた方が寂しいもの。その思いは ―― なのだろうか。内心のそんな思いを吐露するのは、恥ずかしかったから。そんな風に誤魔化しつつ、此処にい続ける旨を宣言する。]

――……ん。

[手の感触に目を細めて。続く言葉には、大丈夫というように微笑んだ。
何度か、冷たくし絞ったタオルでシメオンの汗を拭ってあげる。肌の汗を拭いながら、男の人の胸ってこんな感触なのかな、と改めて感じると妙に気恥ずかしかった。]

(98) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――――……。

[暫くは、ベッドの側に椅子を動かして看病して。
その寝顔を見詰めながら過ごす。

明日の朝の朝食はどうしよう。そんな事も思いつつ。
風邪の時には、みかんの缶詰が定番らしいと噂で聞いた事があるけど。そういうのは、お店の方で、たとえばお粥とか用意してくれるのかな――……。

やがて睡魔が訪れればベッドに上半身をうつ伏すような形になって――**]

(99) 2014/02/20(Thu) 00時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

 私?

[問われると、そういえばどれくらい飲めるのかと考えてしまう。
普段はあまり飲まない為である]

 考えた事はないわ。
 あまり飲まない方だし、酔い潰れるほど飲んだ事もないから、解らないのよ。
 自分の限界が…。

[視線をそらすように考えるが、すぐに戻して困ったように微笑む]

(100) 2014/02/20(Thu) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あ、そうなんですね。限界を知っておくのは大事だっていうけれど、それならそんなに薦める訳にはいかないかな。

[困ったような微笑みにつられるように笑みを溢す。2人きりで飲んでるときに相手を潰してしまう男なんてろくなものじゃない事ぐらいはわかる]

無理のないようにね。

[そうは言っても無理に止めることはしないが]

(101) 2014/02/20(Thu) 00時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

んーふふふー。

[面白いものを見つけた様に、ニヤーっと笑う。
ゆっくり手を伸ばし、人差し指でセンセの唇をなぞって、]

口寂しいの?

[何か噛むとか、口に刺激が欲しいのは、子供っぽさが残ってるからとか、そんな事を何かの本で読んだような気がする。]

(-57) 2014/02/20(Thu) 00時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ん・・・

[なぞられる唇。
それはそれで、嫌じゃないけれど。
口寂しいのか、と聞かれると答えをしぶる。
始終煙草を咥えている事だって。
結局は、口寂しさの現れでしかないのだろう。]

 ・・・少し、な

[それでも、正直に答えるあたり。
やはりどこか、おかしいらしい。
それを何故かと考えてしまう前に。
彼女をなぞる指先を、少しずつ下げていくのだけれど。]

 そんな男は嫌いかい?

(-58) 2014/02/20(Thu) 00時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[渋る様な歯切れの悪い声と、短い言葉に、少しきょとんとする。
どこか自身のなさそうな、不安そうな響きを感じた気がして。]

全然?言ったじゃん。
アタシのストライクゾーンちょ〜広だから。
ぜーんぜん―――

[ニカーっと、陽が射す様に笑う。]

――センセの嫌いなとことか見つかんないかな。

[言葉を交わして、センセがなんか可愛い気とかしてきて。
言ったら怒るだろうか。やっぱ。
さっきまでの酷いドキドキ感は少し薄れたけれど。

滑り落ちてくる指に、期待する様に貪欲さが疼きだした。
細身だけど男性的な指先で今度はどこに触れてくれるんだろう。]

(-59) 2014/02/20(Thu) 00時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

 そうか、ならよかった

[太陽のように笑う娘だ。
これも作り笑いだったら、俺の目は曇ってるんだろう。
可愛いというのとは違う、どこか暖かい感じがした。]

 お前の笑ってるとこ、始めてみた気がする

[するりと滑る指先が、太腿に触れて。
熱の中心にだけは触れぬまま、撫でる。
焦らすのは、少しだけ見せた弱みの対価。]

 俺もだよ

[小さく囁いた言葉は、曖昧なままに。]

 どうされたいか、言ってみ

[普段のS毛が顔を出す。]

(-61) 2014/02/20(Thu) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ぱぱーっとお風呂ってきましたマン。
今日は遅刻本当にズビバゼン。
ミナカタセンセのト書きとセリフの書き方なんかすごく読みやすい
けどなんか既視感を覚えるのは気のせい…だよね?

(-60) 2014/02/20(Thu) 01時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[え、アタシいつも笑ってますケドー、
なんて言葉は口に登らないまま、]

ふぁ…っ、

[じれったい所を撫でる手の熱さと、鼓膜を震わせた短い声に、
きゅっ、と熱が疼いた。]

………ぁ…。

[恥ずかしい事言わされるのも、慣れっこの筈なのに。
急に口が渇いてきた気がする。
ヤバイくらい心臓がどきどき言ってて、顔が熱い。

だけど、期待してる花弁はもっとヤバイくらい疼いて、]

…さ………さわ…、さわって……?

[か細い声を漸く絞り出した。
なんか…変だよ。アタシどうしちゃったんだろ…?]

(-62) 2014/02/20(Thu) 01時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[始めてみたような、気がしたのは。
きっと、いつもの笑顔と違って見えたからで。
何が違うのかと言われると、実感はないのに。

彼女の絞り出した声に、――・・・が募る程度には。
きっと、何かが違っていて。
食べてしまいたい、って言うのはきっとこんなだ。
そう思うと、頬の筋肉が少し上がった。]

 OK

[伸ばした指は、花弁に触れて。
幾度か辺りを撫でた後、それは奥へと滑り込む。
欲しているのは、彼女だけではなくて。
自分自身も、きっと痛いくらいに。
いつもなら、準備もそこそこに貫く衝動を。
抑えているだけ、自分を褒めてやりたい。]

(-63) 2014/02/20(Thu) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィン君の時とは少し変化つけたいけどーーー
あっちで結構全力と言うか、エロルがそもそもはじめtt

(-64) 2014/02/20(Thu) 02時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

―――ん…っ

[きっと…、意地汚いアタシの花弁はまた蜜を垂らしてるのだろう。
細長い指が抵抗なくぬるりと滑り込んで、びくりと身が強張った。
少し乱暴な指の動きも、耳につく水音も、
ピリピリと全身を粟立たせる様な気がした。]

……は…。

[吐息を震わせて、シャツの裾をぎゅうっと握る。
おかしい…いつものアタシなら、
可愛く鳴きながら相手のをまさぐったりとか、ヨユーなのに。

なんでこんな―――?]

(-65) 2014/02/20(Thu) 02時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[もしそれを口にしてしまったら。]

 マドカ

[大事な何かが、動いてしまう気がして。]

 いい匂いだな?

[随分年下の娘に感じた、可愛いという言葉を。
無理矢理に、いつもの自分へと捻じ曲げて。
蜜の香りが、部屋に満ちる。]

(-66) 2014/02/20(Thu) 02時半頃

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