111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…わすれ…られたらっ…こんなこと、してない…っ…!
[手紙を抱きしめ、ぽろぽろと涙をこぼす。 ひどいひと、ひどいひと、ひどいひとだ… どうして突き放すなら、優しい言葉をかけたのか。 気持ちが変わってないと、以前のように好いてくれてると、 そうやって期待させて。 それで、忘れろと。 …そんなのなおさら、できるわけ、ない。
たまらず膝をつき、愛しいひとの名前を何度も呼ぶ。 だけど、いくら泣いても、いくら呼んでも、 心に空いた空洞が埋まることはなかった。]
(77) 2014/02/13(Thu) 04時半頃
|
|
[倒れ込むように、その場に伏せる。
…溢れ出す嗚咽を半ば強制的に止めたのは、 首にかけたペンダントの振動だった。 それは加工された魔導石…言ってしまえば、ペットへの呼び鈴のようなもの。 直属の『上司』からの呼び出しだった。]
…………。
[ゆるりと、おきあがる。 ごしごしと目を擦り、気分を鎮める。 気持ちを隠すのは、…押し殺すのは、得意だ。 ただ、泣き腫らした顔だけはどうにもならず。 半ば投げやりでそのまま『上司』の元へとむかった。]
[そこで告げられたのは、次の任務ではショウを配下に置くこと。 何の感情も示さず、わかりましたと答えて部屋を出る。 ショウはこのことを知っているだろうか。そう思い、姿を探そうと基地内を歩きまわることにした。**]
(78) 2014/02/13(Thu) 04時半頃
|
|
ー数年前のお話ー [なんでもやるかと問われ、頷いた。 ルージュ様の、ひいてはこの赤軍の為ならば心の臓すら捧げようと。 満足気に頷いた男は、何かを取り出しまた問い掛ける。]
『ここに、病の素がある。聞いたことはあるだろう、噂の“アレ”だ。 軍の為に、ルージュ様の為に!…お前はこれを飲めるか』
[小瓶に入った真っ赤な液体。 軍の象徴と同じ色。ルージュ様が愛した色。 ーーならば、飲もう。 断る、という選択肢など、はじめから無かった。]
『おお、おお…!素晴らしい! 素晴らしいぞガーネットくん!君は我々に゛……っ!』
[一気にその小瓶を煽った後は覚えていない。 気付けば、嘗て暗部隊長であった男が何かを叫びながら満身創痍で自分に武器を突きつけていて。 神官殿は、もう“失くなって”いた。]
(*22) 2014/02/13(Thu) 05時頃
|
|
[鏡の前に立つ。 目を閉じて数瞬、再度開けば鏡に映るのは人間ではない“何か”だ。 目は朱く染まり、牙は鋭く尖り、欠かさず手入れしてある爪はそれだけで人間の喉笛など掻き切ってしまえる程に鋭利なものだ。 どう見たって、人間じゃない。]
…おんなじ色や
[あの方と。信じろと、君の兄を返してあげようと言ったルージュ様と。 鏡の中の自分をなぞる。気味が悪い。のに、その色だけは美しい。]
(*23) 2014/02/13(Thu) 05時頃
|
|
/* 本当にイキイキしています。私だけテンションがぬきんでてしまい、そろそろ抑えないと浮くどころか飛んでく。 楽しい!気づけば今日何も食べてない!寝よう!
(-36) 2014/02/13(Thu) 05時頃
|
|
/* …なんかラルフ可哀想な子じゃね?頭が いる筈のない兄を信じて信じて信じたのに結局兄はいなくて、今度はルージュ様を盲信 えっやだなんかこいつ怖い
(-37) 2014/02/13(Thu) 05時頃
|
|
/* 赤もりあがってる!!(正しものすごく負の方向へ) ところで、流石に三軍ばらばら、しかもその中での動きもバラバラだと把握しづらくて追えてないのです。ひえーん。まとめつくろ?
(-38) 2014/02/13(Thu) 05時頃
|
|
/* >>*23 「鋭利なものだ」→「鋭利なものに変化している」 やらかしたー
因みに赤ってこれどういう扱い? 全員通じてるの?赤白黒?裏切り者?
(-39) 2014/02/13(Thu) 05時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 05時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 05時頃
|
/* ついでに魔法について 黒は物理、白は魔法に長けている。赤はどちらも使用するけれど、その分純粋なものとしては黒や白に劣る。
ということで、ラルフの魔法どうしよう 志乃は炎…焔で、リッキィなんだろう、毒?は武器になるのかな 全力で中二→闇、焔の援護系で風、なんかぽいから天候作用系 暗部だし狼だし闇でもいいんだけど、風の方が暗殺に使いやすいかなーと思ったり
(-40) 2014/02/13(Thu) 05時頃
|
|
ー回想・赤軍攻略前線ー ーー戦地を駆け抜け、目標を発見した。 発見を伝え、目標とのコンタクトを図ろうとした… 瞬間だった。
目標-赤軍3等司令官-の額に六芒星-ペンタクル-が浮き上がりーー
大爆発した。 赤軍の兵はおろか、黒軍の味方も数名巻き込まれたやもしれない。 あれはなんだったのか…考えてもわからないが、 超遠距離からの狙撃魔法のようにも見えた。 しかし、額サイズのペンタクルであれほどの爆発は起きない。
違和感を覚えつつ、鳴り響く無線を手に取る。>>7
(79) 2014/02/13(Thu) 05時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 06時頃
|
―白軍/拠点の裏庭―
[ショウは拠点の裏庭にこっそりと菜園を作っていた。 こっそりとは言ってもそれなりの規模ではあるし、 こっそりとは言ってもそれなりに日当たりの良い場所である。 バレていないわけはないが新鮮な野菜というものは戦場では貴重なため軍最強の炊き出し部隊の根回しにより不問となっていた]
ん〜お前、良い色だな
[真っ赤に熟れた美味しそうなトマトににんまりと笑みを浮かべる。 栽培してはいるが誰が採って行っても気にはしていない。 青いのまで持っていったら怒ってはいたが――。
指先にナイフで創を入れ、栽培に使用している装置に垂らす。 こうして魔力を補充することで自動的に水をやってくれる便利な魔道具だった。
そうして手鋏を持つと、スナイパーライフルを背負ったままに雑草を抜いたり、蟲を取ったり、要らない茎を取ったり、枯れたところを取ったりと作業に勤しむのだった。
ショウがこうしていることはこの拠点では割と知られていることだった。 悲しいかな、食と学は違うということであるが]
(80) 2014/02/13(Thu) 09時頃
|
|
[敬語が取れた朝食の彼ー千夏というーに、いつもは何を食べるのかを聞かれ少し考える。そういえば何を食べていたか、と。]
…パンよりご飯、だな。 おかず…おかずは何でも食べてる。
[聞かれた事と少し外れた事をいいながら、廊下ですれ違った同僚…と言っていいのかは不明だが、同僚と出会った。千夏が二人いる方の一人を抱きしめたのを>>049ぼんやりと見ている。]
…ご友人?
[小さく呟いた。]
……。
[何故か二人に声をかけるのが戸惑われ、口を開いたはいいが閉じてしまう。]
(そういえば俺には、友人と呼べる人がいなかったな。 …いや、この戦に友人なんぞいらない。俺は一人であればいいんだ。)
[俯ききゅっと唇を軽く噛み、それから何でもないような顔で前を向いた。]
(81) 2014/02/13(Thu) 09時半頃
|
|
[抱きしめられていない男のほうをなんとなく見ていると(何処の部隊だったか、名前を思い出そうとして)、>>47無線が飛んできた。それを手に取りヴェラだと確認すると、少し遠慮気味に3人に声をかけた。]
…奢って、くれるらしい。 お前達は、どうする?
[声はちゃんと聞こえただろうか。**]
(82) 2014/02/13(Thu) 09時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 10時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 10時頃
|
― 黒軍・食堂 ―
[突き放さねば。彼女のためにならぬと、 強引に突き放したものの、手紙を読んだ時の反応は なんとなく予想できて。 手紙を綴るだけで便箋を濡らしてたんだ、きっと……
―後悔、安堵、煩慮。
相反する感情たちが身体の中を駆け巡る。 彼女の手紙を受け取った日はいつもこうだ。 頭の中が彼女だらけになって、それで。
何本目かわからない煙草に火をつけて、 食事を取ることなくただ顔を歪めていた。**]
(83) 2014/02/13(Thu) 10時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 10時半頃
|
/* 兄さまー[しっぽぶんぶん]
ショウくんとお話し!どんな感じでいこう!
(-41) 2014/02/13(Thu) 11時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 11時頃
|
ー黒軍・食堂ー ーーヴェラが飯を奢ってくれるらしい。>>47 少人数ですると思っていた食事は大所帯になるようだ。 …記憶が蘇りそうになるが、鮮明には思い出せない。 1番部隊長であるトレイルとも挨拶を交わし、席に着く。
千夏、トマトは任せた。
ーー一言。 友人は快く了承してくれるだろうか。
ヴェラ、そろそろ毒の補充を頼めるか? 暗殺部門の奴ら、流石に現地調達じゃ間に合うか怪しい。 連中、(毒の回る)早さが足りないとかいってたな。
ーーこんなところですらこんな話しかできない。 他をあまり経験していないからか。 どちらにせよ、食事中にする話ではない。 誰かが話題を変えてくれただろうか。
(84) 2014/02/13(Thu) 11時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 11時半頃
|
―城北―
・・・
[はらはら舞う雪の中、無造作に積み上げられた屍達を見上げる。 冷気に抑えられてはいるものの辺りを覆う死臭が消えることはない。]
・・
[いつからか変わってしまった。 あの時から変わってしまった。 あるいは始め、から?]
――違う、きっと。
[溶ける声。
どれも、きっと。*]
(@3) 2014/02/13(Thu) 11時半頃
|
|
ー記憶ー たくさんの雪が降り積もる。 至る所で笑いが見える。
冷たい雪の中、雪玉を丸める影が二つ。
二つの人影は走りだし、もう一つの人影を担ぐ。
一人は僕。
…あとの二人は?
ーーーーー 途切れた。
(*24) 2014/02/13(Thu) 11時半頃
|
|
―白軍/拠点の裏庭―
[泣き腫らした顔のせいか、声をかけてくる人は少なかった。 ショウを探してふらふらと基地内を歩く。 一先ず書庫へと行くが、姿はない。 それではと向かったのは裏庭の菜園。探していた姿を見つければ、ぱあと笑顔になり手を振った。]
あ、いた。 ショウー!
[たたたと駆け寄り、おはようと挨拶する。 楽しそうに菜園を眺めるショウの姿を見て、こちらもほっこりと微笑みが浮かぶ。 よく熟れたトマトを見れば目を輝かせ、ひとつ貰ってもいい?と尋ねただろう。]
そういえば作戦は上手くいった? さっき帰ってきたみたいだけど…怪我、してない?
[首をひねって心配そうに尋ねる。 彼の武器の性質上、相手の射程外から攻撃をしかけるので怪我をすることは少ないようだが、戦場では何が起こるかわからない。心配事はいつだって尽きない。
(85) 2014/02/13(Thu) 11時半頃
|
|
さて、彼はなんて答えただろうか。 一通り会話が終われば、本題へと入る。]
次の任務は一緒ね、嬉しいわ! ええっと、確か敵陣営への潜入任務だったわよね。 今回は2(1.黒2.赤)の所だけど…ちょっと耳貸して?
[彼と任務を共にすることは何回目だろう。 クラリッサとしては、信頼できる人と一緒に仕事ができるのが嬉しい反面、自分の元へ回ってくるのは大抵ろくでもない任務であり、命を落とすものも多いことからあまり喜ばしくない面もあり…と内心複雑な思いなのだが。 まあ、下されてしまえば仕方がない。今は素直に喜んでおこう。
もう少し近くによって、くいくいと袖を引っ張る。身長差的に相手にかがんでもらわないと耳打ちしづらいのだ。 耳を貸してもらえれば、内緒話をするように詳細を話す。]
(86) 2014/02/13(Thu) 11時半頃
|
|
ー回想ー ーー途切れた。 記憶が、だ。思い出せない。 ずっとそうだ。同じところで途切れる。
そのあとはーー 思い出せない。
思い出す意味もない。 過去など要らないものだ。そう言い聞かせる。
今まで通りだ。平和など、思い出すのも苦だ。 今が、余計に苦になるから。
無意識に、排除した。冷たい、カタナの光のような心。 照らしているのは、戦か、戦友か。
はたまたーーー
(87) 2014/02/13(Thu) 11時半頃
|
|
んごごごご…スピー。 [志乃は寝ていた。]
こんこんっ… [控えめにドアをノックする音が聞こえた。あまりにも控えめだったためか、寝ている志乃ばかりか周りで立ち働いている者も気づかなかったようだ。]
コンコンッ…! [二度目のノックでようやく気づく者が出る。] 「参謀長、もしもし起きて下さい!誰ぞ来られましたよ。」 んあ?はーい、入っちゃってー。 [志乃は寝ぼけながら入室を促した。]
カチャリ… [入ってきたのは暗殺部隊所属ランク3、ラルフ・ガーネットであった。]
あーラルフくん! どうもー、適当なとこ掛けてねー。 [仮にも参謀長と暗殺部隊という立場の違いがあるとはいえ、上位ランク相手にこんな態度をとるのは志乃特有の事と言えた。志乃の辞書には「上下関係」の文字は無かった。純粋に「人は平等に造られた」という聖書の言葉を信じていた。]
(88) 2014/02/13(Thu) 12時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 12時頃
|
…今回の任務は、赤軍戦線への潜入。 目的は近くの備蓄倉庫を燃やし食糧と武器の補給を断つこと。 実際実行に移るのは私と他の部下3人で、ショウは遠くからの援護が主な目的だわ。 ついでに、赤黒問わず殺せそうな高ランクがいれば殺しといてとは言われてるけど、無茶はダメよ? 作戦中は黒軍の制服の着用命令が出てるわ。 たぶんすぐに部屋に届くはず。
敵軍に見つかって身元がバレそうになったら、魔法で自身もろとも爆破せよ…だって。 …いつもの事だけど、あんまり気持ちのいい内容じゃないね。
[淡々と内容を告げた後、困ったように笑った。]
(-42) 2014/02/13(Thu) 12時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 12時頃
|
/* 奇怪な縁だな…。 狼が各陣営一人づつとは…
回想と、記憶の破片として赤は使わせていただくよ。
捕食については死亡フラグ回収ですよね? あまりに死亡フラグが見当たらない場合はどうしましょう…? メモでバラすのはアレかなと思うので;
(*25) 2014/02/13(Thu) 12時頃
|
|
[志乃の両親は敬虔な信者であった。聖書を基軸とした生活を送っており、その両親の元で志乃は幸福であった。志乃は表裏のない素直な子に育った。]
[しかしそんな生活も長くは続かなかった。志乃の両親は炎に焼かれて死んだ。原因不明の出火により家ごと志乃の両親は全焼した。志乃の家と両親と幸福な生活とが焼けていく様は幼い志乃の目に焼き付いたのだった。]
[志乃は叔父夫婦の家に引き取られた。表裏の無い明るい性格の志乃はたちまちのうちに気に入られ、その家にとけ込んだ。再び幸福な生活が訪れた…そう思ったのも束の間、今度はその叔父夫婦の家でも火事が起こった。叔父夫婦の一人娘が死んだ。志乃がお姉ちゃんと呼んで慕っていた従姉妹だ。出火原因は叔父の煙草の火の不始末であったが、親戚一同から志乃は疫病神だと後ろ指をさされるようになった。]
[志乃が叔父夫婦のところに居づらくなっていたその頃、志乃は才能を学園に見出されたのであった。]
(89) 2014/02/13(Thu) 12時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 12時頃
|
『 兄様へ。 お返事ありがとうございます。 ご無事を確認できてよかった。 変わらず優しい兄様で、よかった。
明日のお昼前、北の森でお会いしませんか。 それで、最後にします。 我儘ばかりですみません、 でもどうか最後に一目姿を見たいのです。
きっと訪れてくれると、信じています。
C.C 』
[急いで書いたのか、…それとも別の理由か。 字はいつもより荒く、内容も今までで一番短い。 手紙の端は、握りしめたようにくしゃりと歪んでいた。]
(-43) 2014/02/13(Thu) 12時頃
|
|
/* デレがMAXすぎてクソ重たい。 書いてる方もしんどいですすみませんたのしい。
赤が綺麗にばらけてて素敵ね!
(-44) 2014/02/13(Thu) 12時半頃
|
|
[>>85自分を呼ぶ良く知る声に頭を上げ、トマトに邪魔されたので立ち上がる。 立ち上がれば手を振り駆けてくるクラリスの姿]
おーう、おはよ コケるなよ?
[茶化しながら注意するが全ては杞憂。 そこまで鈍くはないのだ]
ああ、好きなの食っていいぞ それとか赤くなってて美味しそうだ
[食べごろのトマトを教えながら、任務について聞かれれば上手くいったことを告げる。 怪我もないが、手を見れば先ほど自傷した指先の創が見えるかもしれない。 使っている魔法の特性上、近距離に近づかれれば重たい獲物と相まって不利にならざるをえないがそこまでの接近を許したことはない。 それは主に味方の後ろから撃っていたからであり、つまる話は人を盾にしているわけであった]
(90) 2014/02/13(Thu) 12時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 12時半頃
|
ああ、次の任務では宜しくな
[>>86赤軍への潜入任務は本来相性の悪い任務だった。 投入するからには何かしらの理由があるのだろうが、だからこそ参加するか否かを問われたのだった。 形の上では志願ということになっている。
クラリスは笑顔だったが、その瞳は腫れぼったい。 泣いていたのか、トマトのように赤くなっていた]
しっかし、クラリスが上官になるなんてな
[くっくっと笑いながら、腰を落としてクラリスの話に耳を傾けた。 聞かされた話に頷けば、腰をあげてぽんぽんと腰を叩く]
了解だ、マム 出立時刻が決まったら教えてくれるか?
[そうして、暫定で上官となったクラリスの頭を撫でようと手を伸ばした**]
(91) 2014/02/13(Thu) 12時半頃
|
|
まーた面倒事だな
[敵の補給線を断つのは常套手段ではあるが、実行にはリスクを伴う。 クラリスがそうした任務を担わされているとは知ってはいたが自分ではどうすることもできなかった]
援護と、霍乱か つまりでっかい花火……になるかは運次第だが 俺が気を引いてればいいわけだな?
[つまりは孤立無援の状態で一人で支援砲火を続けなければならないらしい]
ハードな任務だが、俺に任せておけ 万事上手くやってやるさ
[クラリスの浮かべる困ったような笑みに、にかっと笑みを浮かべて返した。 クラリスを死なせはしない。
さて、問題は――自分が見つかった時に自爆できないことだがどうするか]
(-45) 2014/02/13(Thu) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る