109 Es+Gossip/Amnesia
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[その結果、
皮膚を火で燻られながら捲られて、再生を遅められたり 排泄孔へ熱した鉄の杭を打たれたりと更なる危害を受けたが、 “脅威になるものを研究しない”という締約を突きつけられて、 三日三晩の虐待の末、懲罰室から解放された。
古株の部類であるが故に、その事実を知る者は窮めて少ない。 だが部隊長室には苦悶する男の写真が記録として残されている
柔和な顔の裏で、己の写真を見て哂っているのだと想像すれば 顔を見るだけで、吐き気すら起こる。
今日に至っても、他の隊員以上に憎悪の火を宿していた。*]
(*11) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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…見たことは、ある
[>>86かけられた言葉におはよう、と言ってから肩をすくませて。さらにその前に作戦資料で、という言葉がつくのだがそれは言わなかった]
(93) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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お、……はよう、ございます。
[>>82扉を開けた途端、声をかけられ目を丸くして。 警戒も露わにそちらを向いたが、昨日見た人間の姿だと気が付けば表情は少し柔らかくなる。
>>81逆方向から近づく足音に、そちらを向けば今度は口元へ笑みを微かに浮かべて。 敬愛する上官へ、小さく敬礼をした]
イアン・レームング、です。 ジェレミア副将閣下
[>>86知り合いではないのかと問う男に、少し間をおいて]
知り合いというかなんというか……一方的に知っていて。
[尊敬する相手なんだとは、口にはしなかったが]
(94) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[彼の姿は白黒の写真でしか見ていないが、今までも姿さえわかれば成功していた。 隣の警察官に顔を向けると、こくりと頷いた。 こっちも頷き返し、小さく息を吸って呟き、叫んだ]
『彼の一番恐れる者の声で』
いたぞおぉっ!! そっちだ! 捕まえろ!! 殺せ!!
[静まり返った街に声が響いた。 気配を消していた彼が暗闇の中に動き出すのが見えた。 隠れる者を炙りだすのには絶好の特技だった]
(95) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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そっちに追い詰める。 配置を。
[普通の声で隣に立つ警察官に話しかけると、さらに彼を屋根の上から追った。 彼の動きは早く、一瞬見えた姿も今は良く見えない。 別に追う吸血種や警察官と連携して彼を包囲していく]
『もっと近くで響く声だ』
見つけた!! 見つけたぞぉ!! いけ! そこから北に奴がいる!!
[大声で叫んだ。さすがに全く聞こえない声には意味がないのだ。 これで彼は南には逃げない。 彼を焦らせるのが私の仕事だ。 しかし、それとは別に、確かにハンティングの楽しさも感じていた。
さらに何度か叫び、彼もそろそろおかしいと思う頃には、厚い包囲の中に閉じ込められていただろう]
(96) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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―回想・2年程前、水辺近くの崖―
[>>76仰向けに倒れ込むような体勢のまま、 身体が浮遊感に包まれる。
――…だが、少年もさるもの。 こちらの意図を即座に理解し、離脱を図ったようだった]
いいや、君もだ――……!
[自らが下になる事は避け得ないか、と、 内心舌打ちしつつ。
こちらを投げ飛ばそうと伸びた手首を握りしめ、 縺れるように、落下した。
岩へと身体を打ち付ける、鈍い音が響き渡り*]
(97) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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―朝の食堂―
おはよう、チャールズ。 せっかっくのお薦めだけれど、今は柘榴の方が食べたいかな。
[そう言ってドールに持ってきて貰った柘榴の小さな実を一つずつつまむ。 一粒一粒がゆっくりと、微かにだが喉を焼く渇きを癒してくれる。 それに少しばかり安堵していると、起き抜けに聞いたGossipの話題を振られた。>>91]
ああ、それなら今朝寝る前に聞いた。 ドールが声なき声で話しているのをね。 それに、【黒夜】というのもね。 まさに今そんな感じだよね。
[そう言いながら、チャールズに釣られるように窓の外を眺める。]
(98) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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アラン……。
[ラルフと黒人の男のやり取り。 聞こえた聲を受けて、耳を澄ませる。>>*8
それがあの黒人の名前なのだと、脳裏に刻んでおく
それは兎も角、殺しに来たのだという話を聞いて>>*9 経緯までは測れないものの、目的は同じらしい。
不可解な現象への興味よりも、 部隊長への憎悪が増している事の方が今は重要だ。]
謀反……か。
[あの写真を取り返すことができれば、程度に思っていたが。 殺してしまいたい衝動と保身を天秤にかけながら、 呪術の耐性のある男は、賛同も拒否も述べずにそのまま眠りについた*]
(*12) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/*エサ同士の交流を邪魔したくないなー…と灰潜伏
さーて。広間にでも行こうかな。
(-40) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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―昼頃―
[ヴェスパタインとチャールズと別れた後、 陽が射さぬせいで暗い場内を歩く。]
陽がないと、本当鬱屈した世界だね。 さて、イアンは何処だろう。
[特に彼の血に拘っている訳ではないが、 会いに行くと言ってしまったし 貰えるなら貰いたい。 そうでなくても、それを上回る楽しみを貰ったのなら それはそれで良いとおもっている。
20分程歩いたか。 探し人の背を捕まえる。隣には誰か居ただろうか。]
どうするか、決まった?
[聞けば、どう応えただろう。]
(99) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* ……僕の罪がただの傷害罪とか窃盗罪とかのつもりだったなんて事は絶対に無いぞ!
師匠、カッコイイ捕物にしてくれてありがとう! ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
(-41) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* うーんどうしよう 俺一つの時間軸しかできないんだよなあ
できなくもなくもなくも いやたぶんむり
まあもうちょいすすめてみよう
(-42) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* 掃除夫 ラルフの設定: 呪術や暗示に超弱い。ていうかちょろい←new!!
(-43) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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眼球を盗むというのは、奇妙な趣味だね
[>>88 感想をひとつ告げて、くすりと呵う。 壁を支えにしている男の肩へ手を置きながら、 もう一方の指は、空洞のヴェールである瞼を摘んでいた
頭をぶつけた行動を見ても、同情の聲はかけず]
まだ味がするのかなと思って
[三年も経てばそこに何かが残っている筈もない。 ぽっかりと空いた孔に近づけた唇を割り、 紅い舌を滑らせて、傷を舐める。
そのまま届く所まで、舌を伸ばした。 ぐるりと旋回させて深みを抉り、つう、と唾液が垂れる]
(100) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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―回想・2年程前 崖の下―
[抱えるラルフの体を投げ飛ばそうとして、 手首を万力のような力で締め付けられる。]
……っぅ!放せ!
[何とか放そうと踠くが、バランスを取る事も難しい空中、 しかも吸血種の膂力から逃げられる筈もなく。 何とか上の位置は確保できたものの、 ラルフ諸共岩の上に落下してしまう。 ラルフ越しの衝撃ではあったが、数メートル上から 硬い岩の上に叩きつけられる衝撃は相当なものだ。]
ガ……はっ……!! ……ゲホッ……ゴホッ……!ざっけんな、マジで。
[数瞬、肺が呼吸を忘れる。脚や手も痺れて力が上手く入らない。 下に轢いた吸血種はもろに岩にぶつかったようだが、伝説通りならものの数分で復活するはずだ。 その間に逃げなければと、手首を掴む腕を外そうと*]
(101) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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― 昨日の夜・遊戯室 ―
[楽しそうに血にまみれたラルフに苦笑する>>87]
…今はもうこれ以上血の香りを嗅ぎたくないんだよ。 私は、血に飢えて見境のない自分が嫌いなんだ。 焼くだけにしといてもらえないか?
[2人の方に向かい、ラルフの前を抜けてビリヤード台の上の彼に近づいた]
本当にいい香りだよ。たまらないな。 これ以上君の血が流れたら、君は我を忘れた私に血を吸われて死ぬだろう。 それはお互いとてもよくないことだと思うんだ。 だから足だけ焼かせてくれないか。
(102) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/*ううん、ラルフがもちもちさんか? どっちだろう。 トレイルの方がっぽいんだよなぁ
(-44) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* くっそお前ら狂ってますね大好きだ
(-45) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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二人は同郷か。
[片や見たことがあると言う認識、>>93 片や敬愛を抱く様子>>94に、二人の間柄をなんとなし理解する。 イアンがスパイだと言う話は昨夜ヤニクが語っていたのを小耳に挟んだ程度だが、笑む姿を見て、希望か。と独りごちた。 イアンにとって、ジェレミアは敵地で尚、このような状況で尚、微笑を生む希望なのだ。]
彼は有名人だからな。 尤も、こんなところで合間見えるとは夢にも思わなかったが。
……ああ、詳しく問いただす心算は無い。 無茶無謀は手馴れたものだろうが、せめて一般市民の目の前では死んでくれるなよ。
[軍属ではない身が、片手を揺らめかせて相槌を打った。]
(103) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/*>>102 足だけ焼かせてくれないか
鬼であるwww この穏やかな物言いで鬼な台詞に爆笑www
(-46) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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ゃ だ いや やめて
[譫言の如く繰り返し、未だついている足で、腕でビリヤード台の上で身動ぎする。起き上がろうとついた腕には力が入らず、意味のわからない言葉を拒絶するかのように、台上から転げ落ちた]
ぐぁ…っ
[受身なんてとれるはずもなく、血の流れる脇腹を強かに打ち、その場に転がる様は人にも思えぬ醜い様]
(104) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* 時系列がカオス…!
(-47) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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……んとに、な…… っ
ぅ、ぐ……
[普段、そう触れられることのない孔に、柔らかいものが触れてくる。>>100 不快感に、押し出されるように喉から厭な音が漏れる。
眼孔の壁を舌が這うたび、びりびりと、脳の一遍が痺れるようで、そのたびに右の瞼は震えたが、左はそれすらも叶わない。]
味 なん、か…… する、かっ……!
[指をシーツに食い込ませ、震える声を絞り出す。 こぼれ落ちる唾液は、まるで涙のように頬を伝った。]
(105) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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フィリップハチドリさんじゃね? 鳥のせてるし
(-48) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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― 数年前・ある夜の街 ―
[>>92――……いつも通りの、夜のはずだった。
暗闇に紛れ、腕っ節の強そうな男に襲いかかり、 血と金品と、時には命を奪う。 吸血種の身体能力があれば、 各地を彷徨う逃亡の日々にも苦労は無く。
だが――…]
……――吸血種が捜索に加わってる……?
[暗がりで耳を澄ませば、 警官達の間で交わされるそんな話が聞こえてきて。
相手が強者ならば、それはむしろ望むところだったのだが]
(106) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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あの小僧くらいか――…骨のあった奴は。
[戦いの予感に打ち震えたその心臓が、 突如、――……恐怖に握り潰された]
――…な…… や、あいつは、あいつは死んだ、はず、じゃ……
[何処かからか聞こえてくる『声』。 それのもたらす根源的な恐怖に、ガタガタと奥歯が震え。
見えない何者かに追い立てられるまま、 闇に沈む街並みを何処まで走っただろうか。
行く先々に、声だけの亡霊があらわれて。
警察官の集団に包囲され、 気を失うように捕縛された時――…
最後に目に入ったのは、一人の男の不思議な笑みで]
(107) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/* やっぱりラルフがもちもちさんかなぁ??うーん。 うむー
(-49) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[どうやら、あの部隊長は余り良き上司では無いらしい。 呪に共鳴したのが吸血種ばかりとは嬉しい誤算だ。 無論、自身の生命が何時脅かされないとも限らないが。
だが、自分には目の前に在る道を進む以外の選択肢が無い。
彼等よりも非力に出来ている癖、後が無い。 必ず部隊長を殺さねばならぬ、たとえ刺し違えてでも。
そこで、ふ、と一つの気配が消えた。>>*12 別段、全てを共有するわけでもなく、不確定要素の多い呪術だ。 意識を無理に追うことなく、赤の世界に言葉を残す。]
夜は部屋に居る。 用があれば、深夜に来てくれ。 ――――…心より、歓迎しよう。
[奏でるのは僅かに暗く、這う声色。 そうして己も、ずらしていた眼鏡を掛けなおし、この城での初めての夜を迎えた。 長く明けない夜が訪れているとは、まだ知らず。*]
(*13) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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イアン、よろしく。
[>>94小さく敬礼を返して微笑を浮かべる。こんな状況下だが同国の者と会えたことは素直に嬉しかった]
あぁ…有名人?
[>>103何のことかと首を傾げて。あぁ、そう言えばどうにかして縄を取りたかったんだ、と思ったときに来訪者が>>99
チェスをする、という話は微かに聞こえていたためイアンの方を見て。自分の身もかかっていた筈だから本来ならば気遣わなくてもいいのだが言い出したのが吸血種の方な分立ち会わぬわけにはいくまい。]
(108) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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まあ、足がじわじわ焼かれて肉の匂いが漂う様を見るのは一思いに切断されるよりかは辛いかもしれないが、そこは我慢してもらえると助かるな。 こいつも噂の実行に躍起になっているようだしね。
[後ろのラルフの方を指差した。 聞いていた褒美が台から転げ落ち>>104床に血がついた]
血が止まらないんだな。 私も辛いよ。
[実際たまらない。苦笑しながら彼の脇を両腕で持ち上げるようにした]
ラルフ、足側を持ってくれないか?
(109) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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