107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あ、ありのまま今起こった事を話すぜ。
おれはぼんやりしてるエルフをウマに乗せて、何時卸そうか考えていたかと思えば、気付けばエルフにウマの制御を奪われていた。 何をいってんんだかわかんねーと想うが以下略 乗馬スキルだとかテイムスキルだとかそんなちゃちなもんじゃねえ。恐ろしい片鱗を味わったぜ
(-33) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
そうですね。 良いと悪いは表裏一体。 良いことがあったからこそ別のところでは悪く作用する。 悪い関係も、どこかでよく作用するのでしょう。
[良いものが悪くなっているのが今だ。 人間の良さを知り、温かな恩を受けた。 その結果が苦しい戦場に立つ羽目になるのだから]
…あら、そろそろお話の時間は終わりの様ですわ。 あれが目的地。 神器の封印されし魔都。
[どこか名残惜しそうにすいと先の方の大地を示した]
(108) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
いやー。だって後方で守ってもらえてれば安全だしな。
[おどけた態度で感心するヘクター>>107へといって]
そりゃ足は馬だろ。徒歩でいきたかないが……ぁー…
[移動する足を気にしているヘクターの内心を察する。隠密で行動するぐらいならばいいな…素早く思考を巡らせる]
…俺は商人の振りしていくことにするんだが、商人に護衛として雇われたってのをヘクターはしてみないかい?
(109) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
……あーあ、そう見たいね。
残念そうに笑う。 移動が終わればまた、敵同士という事になってしまうのか。
[その大地にはまだ殆どの勢力が辿り着いていないようではあった。 クラリッサをあまり人目につかないような場所に降ろすと。 もう一度頭を撫でて。]
元気でね、この戦いが終わったら迎えに行くからさ。
(110) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
[街道傍の小川で、人馬ともに喉を潤して。 愛馬にはその辺の草を食ませ、自分も草原に腰を落として硬いパンと干し肉を噛み千切る]
……しっかし。
[このまま、魔都に乗り込んでいいものかどうか。 任を受けているのは自分だけではないらしいが、騎兵は足も行動に移るのも速い。 たぶん、自分より先行しているのはドラゴンナイトくらいのものだろう。 帝国側が先に動いたのは間違いないのだから、下手をすれば、帝国兵で埋まったところに殴りこむことになりかねない。 後続の味方を待つべきかどうか。それは少々、思案のしどころといえた]
(111) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
[>>109シーシャの申し出に どこか嬉しそうに力強く頷いて、賛同する]
おお、それはありがたいぞ! 商人のシーシャが雇い主で、道中を護衛するんだな。 よしよし、それで行こうぜ。
[安心したかのように笑顔を見せて]
走るのは得意だし、鎧脱げばかなり速いぞ。 馬に乗れないことも無いが、上手く操れんから 正直に言えば、困ってたんだ。
[戦斧を肩に担ぎながら、じゃあ急ぐかと]
(112) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
[......その後...何処とも知れぬ魔都にて...]
………ありのまま。僕の身に起こった事を要約すると……。 僕は助けてくれた変なエルフを馬に乗せ、どこで降ろそうかと思ったら、いつのまにか馬の制御を奪われていた……と……。
[目的地に到着した事で、漸く停止してくれた暴れ馬から身を投げ出し。 地面でくったりと、起こす気力もない身を横たえていた。
身体が痛い…お尻が痛い…もう馬には絶対に乗るもんか……。 今しばらくの間、地面でぐったりと身体を休めていた]
(113) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
…っと。 [降下して魔都の入り口辺りに降り立つ。 翼竜の背中から飛び降りてズレたキャスケット帽を被り直すと、魔都の中を見据える。 そして一つの問題にぶち当たった。]
神器がどこにあるかは置いといてさ、封印なんてどうやって解くわけ?
[ヤウズの言葉に翼竜はそちらを向き、同じタイミングでヤウズも翼竜の方を向く。 そのまま、魔都を少し入った所で誰かが2人の元を訪れるか、声をかけない限り黙って見つめ合ったままだろう。]
(114) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
……まあ、なんとかなるか。
[なんといっても、こちらは足の速い軽騎兵だ。 最悪の場合でも、逃げに徹すればどうにかなるだろう。 その判断の裏には、味方を待って時間を潰すことを嫌う、騎兵的な思考がやはりあるのではあったが]
(115) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
よし、じゃあそういうことで。 走らなくても馬車の荷台に乗ってくれてもいいんだがな。
[ヘクター>>112承諾をもらえたことで、用意するものを決定する。確かに徒歩やだよな。マジで、嬉しいのわかるよ]
じゃあ駐屯地で用意したら出発。何か準備するものあるんだったら用意しといてくれよ。
[こちらものんびりするつもりはない。戦斧を肩に担ぐヘクターに頷くと]
あげる。形見じゃないけど大事にしてね。
[邪魔なウォーハンマーを近くの重歩兵に押し付けてしまい、困惑してるのを無視して走って一旦駐屯地へと向かった]
(116) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
―共和国軍前線駐屯地―
[見つからないようにしながら、自分が探せばそこに部下は現れる。]
商人の振りをして任地に向かう。必要なもの用意してくれ。食糧を……三人分…ドワーフの旦那も乗るし大目がいいかな。大至急な。後よ、もしわかったらでいいが、他の任務受けたやつがどう行動したのかも教えて。
[物を用意させながら、情報を聞くと帝国からの贈り物>>0:237の報を聞く]
味はあっけど色気のねー贈り物だなまったく。
[先発としてやってきた兵は長く闘っているから耐性はある。 だが後続としてやってくる兵は今回の帝国との戦でほとんどたたかってないものが多い。 頭数でそろえたものもいるぐらい。
恐怖を上手く憎しみに変えれるだけの指揮官がいればいいわけだが、こちらには何もできずに、なんとも他力本願としかいいようがない。
せっかく兵糧攻め、水絶ち、疑心与えるなどしてるというのに…ベストとして神器に触れる前に落城してもらうか、降伏してもらいたかったが、更に長期化する可能性がでるとなるとげんなりした気持ちになるってものである]
(117) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
目玉だけくりぬいて贈るっていう時間はなかったんだろうな。
[それで相手方に余裕がないんだと考える人間は少ないのが悲しいところである。 そして自分も一度天幕へいき、各種道具と、ウォーハンマーの代わりに鉄の根を手に取って駐屯地の入り口へと向かうと、用意が整ったという報を聞く。駐屯地から少し外れた場所。ヘクターと合流できればそちらへと向かうだろう]
(118) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
ええ、ヨーランダも。
[今度は誘いの言葉は否定しない]
ここまでありがとうございました。 どうぞご無事で。 同族を失うのはごめんですわ。
[そう告げてヨーランダを見送る。 早く着き過ぎたら不自然であろうから、少しだけ様子見をしよう]
(119) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
[乗ったときと同じくのんびりした動きで馬から下りる。 地べたにぐったりしている少年―確かおすかー―をつんつんしてみる。]
…
[こてり。首傾げ。 きょろきょろとあたりを見回し、一つの樹木を見]
大イナル豊穣 実リノ加護
[木の幹に手を当て、短く唱える。 瞬く間に出来た果物を取り、目の前においてみた。]
(120) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
じゃあ、ありがたく馬車の荷台に乗せてもらうわ。 ほんとシーシャには世話になっちまうな。 ありがとうよ。
[自分にはそういう物を用意出来る才覚が無い。 シーシャの頼もしさを感じつつ礼を言い 駐屯地に自分も急いだ。 辿り着けば、攻城戦に参加しなかった職人の部下を呼び]
あー、まだ剣打ってないよな? とりあえず、鋼材くれ。幾つか持っていくから。 あとは、ドワーフ的な礼っていうか、アレくれアレ。
[手渡される武器の材料や、装飾に使う小さな宝石、 それと、近隣で掘り出していた貴金属の鉱石を袋に詰めた。 その袋を戦斧と共に担いで、シーシャと再び合流した]
しかし、他のやつらは、もう先行してるのかね。
(121) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
[休憩を終え、歩みを再開して何刻経っただろうか。 遠く、地平の向こうに目的地と思しきものが霞んで見えた]
は……あれが、か。
[――魔都トゥリス・アテル。 それは、子供の頃に読んだ英雄伝説に幾度も登場した名であった。 いにしえの英雄たちが、魔を討ち滅ぼし、自らと共に神器を封じた都。 御伽噺の類と思っていたにせよ、幼い頃に憧れた英雄伝説の舞台と思えば、感慨も抱くというものだ]
(122) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
[何か、全ての現凶であるエルフにつつかれた気がするのだけど。 返事はない。唯の生きたしかばねの様だ…我ながら…]
…… …… あ、ありがと。
[眼前に、ぽてん、と置かれたのは、とても瑞々しい果物。 歯を立てたら、蜜も溢れそうな果実を前に、のろのろと手を伸ばし。 唇にあて、そのまま歯を動かし口に含む。
…確かに美味しい。心成しか疲れが和らいだ気がする]
(123) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
『さて……どうするのだ?』
決まってるでしょう?
神器を見つけ出す。 そして、あたし達がその神器を持って帝国に降伏勧告でも行えば万事解決じゃない。
『手がかりは?』
……。
[そんなものがあれば苦労しない。 ひとまず、天空から観察してみる事にしたのだった。]
(124) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
お、きたきた。馬車はあっちな。
[合流したヘクター>>121へと馬車の位置を教え移動しながら]
知ってるかもしらないけど面子はヨーランダちゃんにミッシェルちゃんにパティちゃん。
もう竜や騎馬にのってとっくに進んでるってさ。報告だとヨーランダちゃんとミッシェルちゃんはまっすぐ進んだからはやく着く。パティちゃんは人目につかないように進んでるからちょっと遅れるかもしれない。ってとこかな。
[現在地までは追えるものではないが、だいたいの情報をヘクターと共有しつつ駐屯地のはずれに向かえば、食糧や飼葉。水に酒に塩や備品など必要なものと商売を終えた行商人商人不自然にならない程度に荷物が積まれた荷馬車に馬が二頭が部下とともに待っていた。そこに自分の荷も混ぜておいて御者席に座る。]
ご苦労さん。じゃ、後任せた。
[労いと後を頼むと、共和国の通商の盤を最後に部下からもらい、ヘクターが乗り込んだら出発となる。]
(125) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
[決して、悪い人では無いらしい。このイアンと云うエルフは。 だが、少し付き合える相手は選びそうだ]
ここが…魔都、トゥリス・アテル? 英雄伝説の、始まりの場所。
聖暦の始まりで、ルミア帝国の発端。封印の聖地…。
[視線を廻らせる余裕が、少しずつ戻って来た。 朽ち果てた廃墟が、乾いた風が髪をなでた気がする。 さながら、この魔都全体が、ひとつの巨大な古代遺跡の様な……]
(126) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
……子供の頃は、パメラに憧れたっけね。
[その憧れが尾を引いて、軍人になったともいえる。 結果として大隊長ともなれば胸を張れる立場だが、確実にパメラに届かぬ点がひとつある。 パメラは戦場に在りながらも、多くの恋に生きたという。 浮いた話ひとつない身としては、まったく羨ましい話である]
さて、と……ここからは、敵地も同然と思わないとね。
[荷と一緒にしていた槍を、右手に携える。 負担は増すが、いつ敵に出くわすか判ったものではないのだから、そうせざるを得ない]
(127) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
[隣に座って果物を齧る。 まったく疲れていないのだから食べたところでちょっと腹の足しになるだけだが。
食べ終えた果物の芯をぽいと放り投げ、空を見上げる。 なんとなく来たけどどうしようかな。]
(128) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
[シーシャに馬車の位置を教えてもらいながら移動し 自分の荷物も投げ込むと、そちらに乗り込む]
パティって言うと……。 多分、出撃前に見かけたねーちゃんだな。 ドワーフの鎧に興味がありそうだったが、 着るのには体格が少し足りないような気もするが……。
そう言うと、竜や騎馬はかなり先行しているんだな。
[勘違いをしているまま、シーシャにそんな話をしながら 出発を待つ間、シーシャが積み込んだ物資などを見て、 少し考えてから、どこか真面目な表情で頷いた]
(129) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
ヨーランダとヤウズ様は似ているのかもしれませんが違いますね。 ヤウズ様のがもっと自分勝手ですわ。 でも、勝手でも皆様ご自身の考えで動いていらっしゃる。
それに比べて、私は……
[考えに考えて結果的に気が滅入るだけ。 でもきっと自分は思うがままに行動してはいけないのだ]
ううん、私はただ自分の受けた恩を返すだけですわ。
[優しくされた、助けた貰った村は、もう存在してはいないが]
(130) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
[ヘクターが乗ったのをみて、胸の十字架を隠してから綱を手に取り出発する目指すは魔都トゥリス・アテル]
そのねーちゃんかはわからないけども、多分それ。 ってパティちゃんがドワーフの鎧に?まああの娘は身軽な武装しかできないぶん憧れているのかもねー
[とてもいい加減に御者席からいって、そしてこちらも勘違いをする。先行をしているというのにはさして気にも留めずに街道に乗る。]
ああ、こちらも馬にがんばってもらえるから追いつける。
んでだが、どっちかの国の兵が見つかったらヘクターは黙っておいて、こっちでなんとかするからさ。
盗賊がきたら、お願いな護衛さん。その時は馬車の守りはこっちでするから攻めに集中してくれていいぞ。
[とある程度の指針を先に口にしておく]
(131) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
[そして早速武装した一団。共和国兵の補給路護衛の兵かな?そちらに人が好い笑みを浮かべての挨拶と通商盤をみせる。 二、三言会話をして商売を終えた行商人の態を装って別れると]
じゃ、馬にがんばってもらうかな…
…バイタリティ
[体力と筋力が増す補助魔術を唱えると荷馬車を引いている馬とは思えないほど力強く街道を走り始めた**]
(132) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
―魔都トゥリス・アテル―
……魔都というにしては。 もっと、おどろおどろしいものかと思っていたけど。
[崩れかけた城門から市街に入ってみて、ふうんと唸る。 まあ、伝承どおりなら、人狼というのは普段は人と同じ姿をしていたという。 であれば、人間の街と同じような造りなのは、当然なのかもしれないけれども]
しかし、着いたはいいけど……、
[――神器ってどんなのだろう。探すべきものの、外見さえ判らないとは]
(133) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
― 魔都トゥリス・アテル ―
闇の魔物、人狼が支配した、魔領テルス・ノクスの首都…。 何だか、肌に嫌な気配がする。
……神器って、何処にあるんだろう……
[云われてみれば、新帝陛下に「神器の封印を解放してこい」とは云われたが。 肝心要の、封印を解く神器が何処にあるか、少年は知らなかった]
(134) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
とにかく、何処かにある神器を何とか探さないと。 ……あっ、腰ぼきっていった……
[腰と尻の辺りを抑えながら、何とか地面から起き上がる。 痛そうな表情が、疲弊の様子を窺わせているが]
……今更、追い返す事も出来ないよね……
イアンさん、僕についてきてくれませんか? なるべく、僕から離れないで。
[少し念を押して、魔都の空でも眺めてぼうっとしてるエルフに呼びかけた>>128。 でなきゃ、何時までもここでぼうっと雲の模様を眺めてそうだから]
(135) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
― 魔都トゥリス・アテル ―
[外周部をひとまずは飛んで回る事にした。 古の魔都と聞いていたが、思った以上にかつての外観は残っていたようだった。
しかし、無人の都のようで。 何ら気配は無い。]
……これはこれで困ったものね。
(136) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る