106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 23時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 23時半頃
|
[ススムの問いかけ>>86に少女はしまいかけていたお菓子を取り出しながら答える。その表情は悪戯に成功した子供のようだ。]
ふふふ〜あのね、夕お腹空いたからお菓子を食べに来たの! ましゅまろを始めて食べて、その…すっごく美味しかったの!ススムおにいちゃんも食べて? [少し言い淀みんだが先程取り出したお菓子を目を輝かせながらススムへと差し出す。 美味しい物を見つけたのでススムとそれを共有したいようだ。]
(94) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
|
|
[その慌てふためくススムの様子>>90にニヤリと意地悪く微笑むと、]
ふっふっふ。引っかかったな、ススムちゃん。 マリーちゃんは今、サングラスをつけている。 つまり!君の頬の色は実は見えてない!
……やっぱ、さっき何かあったんだねぇ? ね、ね、オネエさんに教えてみ? 夕ちゃんもススムお兄ちゃんのこと、気になるよね?
[少しススムを小突き、さらに近くにいた夕にも声をかける。しかし無理には聞かないだろう。青少年の純情を弄ぶほどオカマは野暮じゃない]
(95) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
|
|
―少し前・談話室―
[『困る困らないを置いておくあたりがへタレっていうんじゃない?』『自覚があるなら、罪って程でもないでしょ』などなど、散々軽口を叩いた自分にも、こうしてお裾わけをくれるあたり、彼は寛大だ。
ぱかりと蓋を開ければ、明るいオレンジが目に映り込む。 選んだ理由は知らねど、普段あまり身につけない色は、新鮮で悪くない]
こうして見ると、結構綺麗よね。 メイクの色が変わると、合う服も変わりそうだけど。
[さて、手持ちにそんな服は合っただろうか。 また一つ首を傾げてから、大きく伸びをして炬燵に別れを告げる]
(96) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
|
|
―大掃除・談話室―
………っうああああ!
[何やかんや、黙々と地味な場所の掃除をしていた。
細やかな箇所が済むと、誰も座っていない隙をついて管理人の力も借りてソファを持ち上げ本格的な清掃を……と思ったところで、今年もやはり、腰が逝った。
そして絶叫と共に戦線離脱した。]
(97) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
|
|
[こういう役目に選ばれたものの、内心はすごく不安だ。風邪で身体が弱い自分が皆の看病の様な事が出来るのだろうか。 でもなってしまったものは仕方がない。自分が必要とされればそこに行くまでだ。幸い、自分一人ではない。何かあれば頼れる人がいる。
なるようになる!ケ・セラセラなのです! 昔、冷に教えてもらった言葉を口ずさみながら勇気を出す。]
(*3) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* へくたー…。
(-38) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
|
|
夕の日記
あかいのの使い方いまいち分からない。本格使用は病人が出てからだろうか
(-39) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
|
|
―談話室―
[ススムらをからかっているとふと、談話室に断末魔の声が響き渡る。振り返ると、そこには腰を押さえて項垂れている平太の姿があった]
やっだぁ、ちょっと、平ちゃん、大丈夫? 腰はオトコの命なんだから、もっと大事にしないとオンナに愛想つかされるわよぉ
[そう言いながらも彼の腰を優しく撫でたが]
……アタシが部屋に運んであげようか?お姫様だっこでいいなら
[と、意地悪げに笑った]
(98) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
|
|
[何やら頭の上で難しい話をしている、と思いながら話を聞いていると急に話題を振られて>>95こてん、と首を傾げた。]
夕、難しいことよく分からないですが…ススムおにいちゃんのこと、気になります! あ、まりおにいさんもましゅまろ食べますか?甘くてふわふわで魔法のお菓子です!美味しかったのです! [勢い良くそう答えるとごそごそと菓子袋からましゅまろもうひとつ取り出し、まりへと差し出す。]
(99) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
|
|
僕に? じゃあ…遠慮なく、いただきます [差し出されたお菓子に手を合わせて、一つ貰って口に入れる。 甘い。マシュマロを食べるのは久しぶりだなと思いながら、夕に笑いかける。
と、にやりと笑ったマリー>>95に気付いて、罠にかかったことに気付き脱力する。 へたりと座り込んで、恨めし気にマリーを見上げた。]
まりーさんいきなしずりぃ…
(100) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
|
|
[談話室のオープンキッチンで換気扇を見上げながら。]
うーん。外した後に戻せなくなったりしたら嫌だしなあ。やっぱ止めとこ。
[他に掃除できる場所は無いかと振り返ったら、ススムがまりにからかわれているらしい光景が目に入った。]
あーあ。
[いかにも人生経験豊富そうな彼…いや彼女にかかっちゃ、俺らなんてひとたまりもないよな。なんて思って苦笑。 そんな時だったか、九島の絶叫が響き渡ったのは。]
(101) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
チッ、今年も見つかったか……
[ススム>>73に声を掛けられ今年の大掃除もサボりの夢は儚く消えた。舌打ちしつつも蜜柑も食べ終わったことだし仕方ないと立ち上がった時
あっ!やせいのオカマがとびだしてきた!>>79]
今しようと思ってたんだよっ痛てぇ!離せコラおい!
[あからさまに嫌そうな顔をしつつ母親に宿題をしろと言われた時の小学生のようなことを言えば耳を引っ張られ]
っっっっ!!
[なんで琴なのか、と聞く暇もなく玄関へ向けて蹴り出された]
(102) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
ちょ、ちょっと!夕ちゃん! マシュマロは嬉しいけど、あたし、ま・り・お・ね・え・さ・ん、だからね! お・ね・え・さ・ん!
[夕の>>99の言葉に、そう返しながらもまだ幼さが強く残る彼女の可愛い顔をみると強くは言えなかった。つい、こちらもにこやかになって、夕からマシュマロを一つ受け取る]
(103) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
― →現在―
[そろそろ大掃除も必要だろうと、炬燵の誘惑に打ち勝って自室へ引き揚げる。 掃除が必要なのは、この部屋ではないが。 何しろ、不要な物も飾りも極端に少ないシンプルな部屋だ。 数年前にわかば荘に引っ越してきた時、手伝ってくれた家族に、『男の部屋みたいだ』と評された程度には]
……色気のない部屋よねぇ、我ながら。 その方が落ち着くから、仕方ないっちゃ仕方ないけど。
[独りごちながら、掃除に向きそうな服を求めクローゼットを漁る。 服飾品だけは数多く持っているせいで、当初の目的から徐々に外れ、最近着ていない服やオレンジに合いそうな服を探す作業に一頻り没頭し]
――……や、そうじゃないでしょ。 危ない危ない……掃除って誘惑に負けるわよね、なんか。
[普段はジムに行くのに愛用している青いジャージに着替えて。 きっちりと髪を高く括って階下に降りてきたのは、皆より随分と遅れてからの事]
(104) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
だめよー、まりなら兎も角、アタシは心はメンズだ・か・ら。 お花ちゃんはお花ちゃんと一緒に活けるのが可憐でいいわ
……あ、だけど今話題のコスメとか流行の色とかの話なら聞かせて欲しいわね……
[悪戯な誘惑に>>89揺れたのは女心でもなく男心でもなく社会人心だった。
と、]
(105) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
!?
この声。すごく嫌な予感が……
[とても身に覚えのある声>>97が。 この季節、そして寒さ。加えて大掃除というシチュエーション。 談話室に駆けつけた南慈朗の目に映るのは―― ]
南無。
[夢のあとと化した兵にひとまず合掌。]
(106) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
[大量生産したマツイ棒を、ズボンの尻ポケットに突っ込んで、あちこちの隙間をゴシゴシゴシゴシ。 冷蔵庫の中は、特に念入りにゴシゴシゴシゴシ。]
そういえばさー、ゴミ出し最終ってまだ間に合うんだっけ?
[冷蔵庫内の、賞味期限切れの食べ物をポイポイ破棄しながら、近くにいた誰かに適当に聞いた。]
(107) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
[ホースを定位置に戻して、ウッドデッキ経由で談話室に入る。 名誉の負傷を負った九島>>97座り込む十文字>>100と、 談話室は相変わらず賑やかだった。]
ついでだしなー。
[冷えたついでだ、と置いてある掃除道具から箒を取って、 ウッドデッキもざっと掃いておいた。]
(108) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
[腰を中心に硬直する全身。床に膝をつき項垂れる姿のまま、漢気溢れるマリの提案と優しげな手付きに、笑って。その自ら発する振動が最後の一撃となり、崩れ落ちた。]
部屋戻ったら、 カニも海老天も食えねぇ気がするからな。 ……戻らねぇ…が。
[食い意地汚く、マリの提案を拒否る。]
マリ、ちょい肩貸せ。
[せめてソファに転がりたいから助けてくださいと。]
(109) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
[ススムとまりがましゅまろを食べるのを嬉しそうに眺める。誰かと幸せを共有できるほど嬉しいことはない。 あの家ではそんな些細な幸せすら、無かったが。]
ま、まり、おねえさん…? [先程より少し強めの声にびく…と身体を震わせるが恐る恐るそう言い直した。
と、聞こえてきた悲鳴>>97に先程よりもびくっと身体を怯ませるとそちらへとてとてと駆けていく。]
平太おにいさん!?だっ大丈夫ですか…?夕、何か冷やすもの持ってきます!
[とててて、と台所へ行くとお菓子の保冷剤を幾つかタオルで包み持ってきた。]
(110) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
[へたり込むススム>>100の姿を見下ろして、ふふふと笑い]
ススムちゃんもまだまだ甘いわね ……ま、その甘さがまた可愛いんだけどぉ
[そうゆっくり指で自分の唇をなぞり、彼の耳元でそっと囁く]
ラブの相談ならいつでも乗るからね 待ってるわ
[と、言うと、そのまま平太の方に向かった]
(111) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
えっ!? ……ちょっ九島ぁ、大丈夫!?
[現場に駆けつけて事態を把握。去年もあったことだとは知らず、ちょっとオロオロしている。]
なんかすげえ痛そう……。部屋に運ぶだけでいいのかな。湿布貼ったり?とか? ていうか、まりちゃん九島をお姫様だっこできんの?すげえ。
[見てみたい気もしたが、そういう場合でもない。 部屋に戻るつもりはないらしい九島と、まりの様子をウロウロと落ち着かなさげに見ている。]
(112) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
わっ、え、この声…へいちゃん….かにゃ? [突如響き渡る声>>97に、あ、また腰やっちゃったのかな?と去年の事を思い出す。]
あっ、れ、冷ちゃん…? [明らかに不機嫌そうな冷の様子に、おずおずしながら再び話しかける。周りに自分たち以外誰もいないことに、まだ気づいていないようだ。]
(113) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
……。
[とっても不機嫌そうな顔で転がった床から琴を見上げ>>85]
冷ちゃんはやめろっつってんだろかいつもいつも
[むくりと起き上がり琴の頬を両側から摘まむ。 やめろと言っていたのは事実だが、最近は諦めて黙っていた。今更再び言い出すのは要するに八つ当たりである]
(114) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
よし、まりはそっち。 アタシはこっち。
大人しくしてれば悪いようにはしないわ? ……めくるめくお姫様キブン、味わわせてア・ゲ・ル
[徐に平太の右脇へ回り、肩を担ごうと。 両側から肩と膝を抱えればWお姫様抱っこと相成る訳だが、果たして通じるだろうか。 まりに目配せをした。]
(115) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
[金定の声>>107が聞こえた気がする。談話室の近くにいるのだろうか]
ゴミ出し最終って、あれー?いつだったかなぁ ねぇ、燐、アナタ知らなぁい?
[と、ウッドデッキが談話室の近くにあるならば、そこを掃いているしっかりものの彼女>>108に聞いてみた]
(116) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
ミナカタは、語尾にはもれなくハートが乱舞していたことだろう
2013/12/31(Tue) 00時頃
|
そういうものです?
話題のコスメとか色…ですか。 そこはむしろ私が教えてほしい、ですね。
[返ってきた否定>>105に首を傾け、 後半部分には乾いた声で返した。 少なからず興味はあれど、そういった事に疎くていけない。
そこで聞こえた声にとある事象を想像してその場で軽く合掌し。 その予想は談話室に戻った際に当たっていたと知る。]
(117) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
へぁっ あ、う…機会があれば、いきます… [耳元で囁かれた言葉にがくがくと頷きながら、消え入りそうな声でそう言う。 収まったはずなのにまた顔が熱くなったようだ。 だってまりーさんいい匂いするだもん仕方ないと自分を納得させる。]
ぁ…平さん…! [マリーから視線を移し、ソファーのところで悶える久島を見つけた。 去年も見た気がするとデジャヴを感じながら、南無、と手を合わせ立ち上がって介抱に向かう]
(118) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
/* それってただの人間タンカじゃね?というツッコミを大募集しております(
(-40) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
ふ、ふぇ?!ひゃ、ひゃい、ごめんにゃひゃい [>>118起き上がったかと思うといきなり頬を摘ままれ、いつも呼んでいた"冷ちゃん"という呼び方を久々に指摘される。……それより、近すぎる距離に頬が赤くなる。]
れれれ、冷ちゃ……冷くん、えええっと、その、あの、蹴られたとこ、だ、大丈夫…かにゃ? [摘ままれている手をぱっと振りほどき、慌てて話題をつくる。さっきまでそばにいた燐に助けを求めようと周りを見て、パニック。2人しかいない…2人きりなのだ。先ほどの平太の叫び声からして、みんな談話室にいるのだろう。より一層パニックになり、俯いた。]
(119) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る