105 CLUB【_Ground】
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[一週間という間に、シマリスを“運動”させもしたし、他の動物の世話も多少はしただろう。 どの動物にしろ性行為を楽しむというよりは、データを集めるためであったり、 それこそ体調管理や個体の様子をみるような事務的処理。 男が甘い言葉や愛を囁くことはなかったし、誰かのように優しい笑みを浮かべることもなかった。 殊更、男が作り出したうちのひとつである虎や狼には。]
――――――。
[首に揺れる銀のロケットについて問う声があれば。 「四十路になるおっさんのささやかなオシャレです。」 なんて答えもしたが、そうではないことくらい誰の目にも明らかだろう。 何せもう、三日は風呂に入っていない。 さすがに少し臭うかと人間の男が鼻をならしてみたが、まあいいかと後回しにした。 それよりも、だ。]
(@20) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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[ガチャ、バーーーーン!]
―VIPルーム―
[と、擬音でも飛び出しそうなほど扉を開け放ち、男はVIPルームにやって来た。]
牛乳。
[店員に言い放つのはたった一言それだけである。 他の客に目をくれることもなく、空いた席のひとつに座って煙草を咥える。 火を付けようと取り出す100円ライターが、重厚なカーペットに滑り落ち。 男の頭はうつらうつらと舟を漕いでいた。 風呂にも入れない、つまりは丸三日間、男はパソコンの前で寝ずに仕事をしていた事になる。]
(@21) 2013/12/17(Tue) 12時半頃
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[返ってくる残念そうな声に、困ったような不安なような笑いを含んだ声になる]
んなガッカリしねーでくださいよおー。 工場にいるときから本読める愛玩動物なんてレアらしいんですからあ。
[歳がいって三歳なのだから、それも当然なのだが。 ついでにいうと、あまり余計な知識はないほうが望ましいのだと、工場にいたときはあまり読ませてもらえなかったし。 だが読めるもんは読めるんだから仕方ない]
いいですねえ、料理。 つーか、綺麗綺麗にしといて笑ってることだけが仕事なのがつまんねーんで、他のことやりてーだけなんですけどお。
[なんて、愛玩動物らしからぬことをぼやいてから、少しの間しまったとばかりに口を閉ざして。 眼鏡の話に飛べば、きょとんと小首を傾いだ]
ん?んー? ありがとうございます?
[単なる商品、という扱いに慣れていたので、こちらの意思や不便を確認するような言葉が予想外で。 ついつい、疑問符つきの返事が出た]
(-74) 2013/12/17(Tue) 12時半頃
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[ピクリと体を跳ねさせた。普段自分の生活から聞かない音>>@21とこの雰囲気。]
なんだ、脅かされた
[目を細めると彼らの観察、だいたい目星はつけておこうとモニターへ視線を移す**]
(53) 2013/12/17(Tue) 12時半頃
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[勢い良く開かれた扉に思わず振り向いて、 腰浮かしかけた姿勢のままカチンと石化。
やはり苦手だ、苦手すぎる。 深層意識レベルの恐怖がどうにもならない。]
?
お疲れ、なのか?
[うたた寝をはじめるようすに、困惑しつつもすこーし安堵。]
(54) 2013/12/17(Tue) 12時半頃
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[お亡くなりになった先代空気清浄機の後継は 前回のお披露目の翌日には届いていて、 箱を開けられて以来一週間、 休みなく過酷な労働を強いられている。
機械に労働基準法が存在しないことを フーは感謝せねばならない。]
(@22) 2013/12/17(Tue) 12時半頃
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腹減ってくるよな、あれは。
[ぐでぐでとしつつも返事を返すと腹の虫がきゅーと鳴いた。 思わず摘めるものを注文、ピザとか食べたい気分だ。 冷凍のレンチンでいいから]
覚えさせるなー、それが出来るならほんと助かるんだが。
[色々な意味で愛玩の域を超えたものを要求しているような気もする]
(55) 2013/12/17(Tue) 12時半頃
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[ツカツカツカ。 ドス。
音にすればそんなところ。 大人ムードを騒音でぶち壊した男が席に沈むなり、 笑顔のティーが衝立を運び込み、 フーの前に並べて置いた。
脂っこい髪の薄汚れた汗臭いおっさんは すみやかに客の視界より隠された。]
(@23) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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……む。 そうか、……悪い
[困ったように小さく謂った]
他に、もっと ヘンなのがいるか? 個性、的、とか、そういう風にいうのか。
[小声で吼えられて、悩んだ末にこれだ]
それであれ?あれって、なんだ。
[訝しげな響きであった]
(-75) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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ー自室→広間ー
[しばらく横になっていたがお腹が減ってきて端末をポケットに突っ込んで立ち上がる。最近では食べないのはいけないと研究員にも周りの皆にもよく言われるようになったので食事だけはきちんと取るようにしていた
広間に入れば先にいた面々に挨拶して配膳口へ]
.....ろーる、きゃべつ?
[見たこともないそれを見て首をかしげる。熱そうだ、ということはホレーショーのリアクションなどから理解して暫く置いてから少しずつスプーンで崩してつつき始めた。]
(56) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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俺はてっきり簡単な日常生活のことは仕込まれてんのかと。 お前は読めるレアってことかー。
[綺麗にして飾るだけなら人形でいいわけで、 むしろ頼る気満々だと知ったら蛇は嫌がるだろうか]
金があるからって、人間がみな料理出来るなんて思うなよ。 飼い主が餓死したらお前も死ぬ、一蓮托生だ。
[その前にデリバリーを頼めばいい話だが、 締め切り前に集中していると食べるのを忘れることもある。 愛玩動物という名の管理者は確実に必要だった]
読んでみたいなら、うちは沢山ある。 本はいいぞ。
(-76) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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おいしい。
[ぽつり、呟いて隅っこで丸まってそれを少しずつ食べる。 皆みたいに一度に口にいれる量が少ないから食事スピードが違う。そのため寄ってこない限りは一人で少しずつ少しずつマイペースに食べていた。]
(57) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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[フーから休息と睡眠を奪ったツチノコプロジェクト。
フーのチームに来る前に、 前の研究チームでティーがなんとなく提出した企画書が 誰かの目の留まり採用されたものであることは、 墓場まで持っていく秘密となっている。]
(@24) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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そう、だな。 まあ、怒鳴られたりしなければ、……なんとか、大丈夫 だと思う
[やや自信なさげであったという。
研究員はその道に通じているだろう。 会話や、落ち着かせることや。
フーを思い浮かべたときは ちがうな と思ったのだが]
(-77) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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― 広間 ―
うん、終わったー。
[お返事ちゃんとできたよと笑って、時折、新たに届く音声へ耳をぴくぴくさせている。 ホレーショー>>44の手はお日様の匂いがした気がした。]
僕の尻尾? 触っちゃ駄目だよー?
[ようやく彼の意識が尻尾に行っていることに気づいて、そこを守るように抱きしめる。 伸びた手から逃れるようにころんと転がったところで、自己紹介と言う言葉が聞こえた。 ぴこぴこ、耳が不規則に動く。]
うん、僕ちゃんと自己紹介もできるよ! ってこらー、駄目だって言ってるのにー……キッ!
[尻尾に迫るホレーショーから逃れようとしたところで、ご飯>>@13の準備が整ったようだ。 手を掴まれると、文字通り引き摺られるようにして配膳口へ連れられていく。]
(58) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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[シマリスは元来雑食性だ。 人間の性質が加わったことで、好みはあるが、本来なら食べない肉も食べられるようになっている。 ホレーショー>>46の声から、これがロールキャベツというのだと知って、興味深そうに鼻をふすふすと鳴らした。]
テッドも初めて? 美味しそうだねー。
[この一週間の間に、テッドの性格も分かって、怒ってないことを知った。 だから耳を動かしながら、初めて仲間に声をかける。]
フォークとスプーン、どっちがいいのかな?
[熱いものは平気だが、そこで迷ってお皿の前で睨めっこ。]
(59) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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お疲れ、ツチノコだから。
[しっかり煙草だけは咥えたまま、けれど灯を点す道具は床に落としたまま 男はどこかしから聞いた、強ばったような声に返した。 だがしかし疲労により言語は崩壊気味である。 客を驚かした罪人は、衝立により大人の世界から遮断され。]
なんかあったら、こえ、―――ふぁへろ。
[大欠伸と言葉をまぜながら、ソファに沈みこんだ。 黒縁の眼鏡は外して、汚れた白衣の胸ポケットへ。 腕組み、頭を垂れて瞼を閉じる。]
(@25) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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そうそう、俺なんて ふ つー な方だ。 人間ってお前が思ってるほど単一でもないんだから お前らだって同じである必要はねーよな。
[大切なのはそれぞれの相性がかみ合うかどうかだろう、 これから長い時間を共にするなら尚更。 自分を棚に上げつつ、研究所員達だって個性豊かすぎるし]
ん、あー。えーと。 先週の……『運動』を、見てて。 怒るなよ、いや、怒ってもいいけど。
[まさかあの時、フーとの個別会中話で音声が全て筒抜けな上 煽られてあわや大惨事に成るところだったとは言わない。 テッドの声がエロ過ぎたとも言えない]
(-78) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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チアキは、その合間に、端末へお返事することも忘れない。
2013/12/17(Tue) 13時頃
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[初めて聞こえた声、無意識の警戒と緊張に尻尾が膨らむ。]
触るの、ですか…? んーと、気持ちいいから好き、です。
[ご主人様に触れてもらうと、もっと気持ちいいんだって。 研究員に教えてもらったことを思い出しながら答えた。]
(-79) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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[果たしてこのだらけた姿が大人ムードと言えるのかどうか、 ともかく食べるのを見つつ自分もと運ばれた軽食に手を伸ばす。 やたら高級そうなチーズだ、高そう……]
食べ方にも個性があるなあ。
[見ていても飽きないというのはこういうことなんだろう、 それぞれが面白くて、魅力的で]
(60) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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[良くできた部下だと思う、ティーもサミュも。 其々に思うままではあるが、仕事をこなしていることに変わりはない。 例えばこうしたきらびやかであるべき場所に、薄汚いおっさんが登場した時の対処としては宜しいモノではなかろうか。 ただし、それが昇給に繋がるかと言えば怪しく。 殊更、ツチノコプロジェクトだのどこかのアニメ業社みたいな名前の企画を発案などバレた日には。 先など特筆しなくてもわかるだろう、墓場の先が繋がってないことを願うばかりだ。]
(@26) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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/* 脂っぽい髪の薄汚れた汗臭いフランクとか好物でしかないわ
ありがとう、ありがとう。 優秀な部下よ…ありがとう。
減俸しとくねニコリ(←
(-80) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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[それは食事が終わる頃。
ティーは端末を操作し、 マイクの出力先を 寮内向けの全体放送に切り替えた。]
はーい、みんなー。 ごはんはよく噛んで食べたかなー?
おなかいっぱいになったら 自己紹介をしてもらうよー。
ひとりずつ、広間の真ん中で 練習したとおりに言ってごらん。
(@27) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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そうなんだ! えへへ、僕ちょっと賢くなったよ。
[リンゴは甘くて美味しいから好き。焼いたらどんな味がするんだろう。 今の頭の中は、例えるなら一度使ったスポンジ。 必要最低限のことだけ身体に染み込んでいるから、触れたものを逃さず吸収していく。 ちょっとだけ得意げに、鼻をふすふす鳴らした。]
分かるよ。お話を作る人だ。 外の世界には本がいっぱいあるって、研究員さんが言ってたよ。
[文字の勉強の後半は、本を読むこともあった。 知識が不要だと感じる飼い主もいるかもしれないから、あまり多くのものは読めなかったし、文字を覚えた達成感の方が強くて、内容ははっきりと思い出せないけれど、外の世界には愛玩動物の代わりにお話を作る人もいるんだって思った。]
(-81) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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ごろごろは好き。 僕ね、いっぱい寝ちゃうんだ。 特に寒いと駄目みたい。 僕の半分は冬眠しそうになるから、冬もあったかいのが好き。 えへへ、一緒だね。
[分からないことだったらどうしようと思ったけれど、ちゃんと理解できることで嬉しくなる。]
ミナーは僕に聞くことある? 今日はお披露目の日なんだって。 何でも聞いて?
(-82) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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―広間―
ん、初めて。
[チアキに頷く。 ぶっきらぼう気味なのは相変わらずだが、怖がられることは、なくなった――と、思う。
VIPルームでフーが一悶着起こしているのは 寮にまでは伝わって来ない。 ロケットの件では嘘つけ、と言ったものだが。 もくもくと味わいながら 端末を弄る。まだ、少したどたどしい。]
…っ、?!
[がた、と。皿を落としそうになった。]
(61) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 13時半頃
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[耳が拾うのは、まだ壊れていない空気清浄機の比較的静かな音。 まだツマミが最大に回ってないのだろう。 それから動物を見る客の声、中にはあの面白かった彼のものもある。 研究員の「自己紹介」などが耳に届けば、衝立の向こう側で鼻で嘲笑った。 本当に動物園のようだ、もしくはサーカスか。 目を閉じたまま口元の煙草が揺れた。]
(@28) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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えへへ、一緒だねー。 ? どしたの?
[結局スプーンを選択して、口いっぱいに頬張る。 どこまで伸びるのかというくらいに膨らんだ頬の奥で、丸い瞳が幸せそうに細められていた。 テッド>>61が音を立てたことに驚いて、少しだけ尻尾が膨らむけれど、心配そうに首を傾げる。]
(62) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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/* >>@20 なにが「なにせもう三日も風呂にはいっていない」なの!? なにが、なにせなの!?
そんな男がオシャレなどするはずがないのだ。
を、何で入れ忘れたの!!?
(-83) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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色々居る、のは 工場と、研究員しか知らないけど、 まぁ、分かる。…
――…そうだな、色んな、いいやつ、いるだろ?
[と、多分それは他の愛玩動物たちを指してだ]
――っ、!!!?
[なにか、聞きたいことも あった気がするのだが、吹き飛んだ。 声を荒げなかったのが奇跡的。 耳まで赤く、口許を覆って]
み、見て、――ぇ…っ?!な、ば、――ばか!!
(-84) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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