人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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【人】 FSM団 ミナカタ

 そうか、一応指先の消毒だけしておこう。
 診せてみなさい

[>>98
絆創膏も軽く血が滲んでしまっているので
替えてあげたほうが良いだろう。
時間はかけずに手早く消毒と処置を済ませ]

 そうかあ、それは損してるだろうな
 ジリヤちゃんが行ったらモテるだろうにね
 さっ、これでいいだろう。
 
[確か女子高…だったか。彼女は。
知らない男性に対して壁でもあるのだろうか
環境こそ違えど、小さな親近感は沸いた。

つり銭と薬の領収書を渡した所で、
途中まで一緒に>>99という同意を受けて頷く。
読書の秋はとっくに通り過ぎてしまったが、
趣味トークにでも華でも咲かせようか*]

(114) 2013/12/06(Fri) 20時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
これはリヤちゃん引いたほうがいいかな
難しい

(-31) 2013/12/06(Fri) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[スマホを打つ親指は速い。残像が残るくらいだ。
 だから今の二通のメールを送ったのも十分かかっていない。
 それからまたゆっくり店内を眺めた後]

 お仕事……じゃないけれど、
 今、ミナカタ先生のところで実習に入っているんです。

[ほら、とコートの下のナース服をさしてガストンに笑み]

 だからそれが終わったらまた来ます。
 修繕、お願いします〜。

[ぺこりと頭を下げて、雑貨屋を後にした。] 

(115) 2013/12/06(Fri) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[そうして、ミルフィエルに感謝を飛ばして見送った後程なく携帯が受信を知らせる。
自身にメールを寄越してくれるのは母親かダイレクトメールでなければ、極限られた人間だ。
即座に端末を取り出し、メールを確認。>>105
因みにこの青年、興奮すると誤字脱字を引き起こすのはデフォルトのよう>>0:45]
 
 ほほう、相変わらず気のつく女だ。
 そうだな、最近はネットで家まで届くそうだが、何分タイトルが記名されるのはいかがなものかと思うぞ。
 あれでは、秘密裏に通販を選んでいるのに意味がない。

[携帯に向かって喋ると言う器用なコミュ障を発揮しつつ、
両手できちんと持って、ポチポチと返信]

(116) 2013/12/06(Fri) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

タイトル:待ちわびたぞ!
本文:久々の新刊だな。さぞかし、濃厚な内容なのだろう。
元々筆は遅めだったが、この度はいつもより長く待ったな。
その分、センチメンタリズムを追求した至高の一冊になっていることだろう。なにせ、前回は…(前作の感想と、相手の返信に対する相槌、共感、同意をずらずら同量ほど)
モンブランだな、認識したぞ。精々、甘くグラッセされた栗の艶やかさに手を洗って待っているが良い。栗のモンブランもいいが、最近巷では紫芋のモンブランも流行っているらしい…(以下、最近の流行スイーツについて少々)
ほう、今、“例の場所(=もりのくまさん)”にいるのか。
ならば、右に左にと目移りに苦しめ。一番背の高い棚に飾られたブックエンドは猫型だぞ!私には財政危機で予算が上がらんが、尻尾部分はメモスタンドにもなる優れものだ。
貴様も指を咥えて、悩殺顔のゆる猫を拝むことだな。

[彼女は自分語りと波長の合う唯一と言って良い、大事なメル友だった。*]

(117) 2013/12/06(Fri) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― → 商店街 ――

 おばちゃ……じゃねえ、お姉さん!
 クラリッサ見なかった?

[荷物の音もがさがさと派手に立てながら、見知った商店街の住人たちにクラリッサ目撃情報を聞く。
もう彼らもこの装いに慣れ、「ミルフィちゃん」と呼んでくれるようにもなった。]

 ん、そうそう、今日から看護実習でね。
 よかったら応援してあげてよ。

[5歳でおねしょしてた子がね、とおばちゃんは笑う。
彼は笑っていいのか笑わぬべきなのか、浮かべたのは薄らとした苦笑だった。]

(118) 2013/12/06(Fri) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 相当減塩してるもんだから、
 あんまり旨くないと思うぞ?

[栄養食に美味しさを求めてはいけない>>107
クラリッサの話が出れば、首を傾げさせて]

 おや。

 もしかして君が「ミルフィ」?
 ミルフィが来たら、昼休憩に入ってると
 伝言を頼まれたんだが

[慌てて出て行ったクラリッサの事を思い出し>>0:282
女顔ではあるが、ルイとミルフィでは大分ニュアンスが違う
幼馴染としてのあだ名なのだろうかと首を傾げた] 

(119) 2013/12/06(Fri) 20時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

― 診療所前→商店街 ―

 ん。三時に戻るようにと彼女には伝えたよ。

 塾の方は何時までかな? 講義に合間休憩があるなら
 彼女に暇を出してもいいんだが。

[お使いというお使いも無いのだけれど、
名目上、外出を許可する理由が必要になりそうだ。
なにか思いつけば良いのだけれども*]

 ああ、引き止めてすまなかったね。 気をつけて

[>>109
慌ただしく立ち去ってゆく彼を見送り、商店街へと歩き出す。
遊び相手が離れてしまったのと、じっとしていて退屈だったのか、
黒いわんこが石畳を駆ける様は、元気いっぱいだ]

(120) 2013/12/06(Fri) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―現在・商店街―

 ふっ、完璧だな…。

[クラリッサへのメールを飛ばした後、何もかもが自分にしては自棄に上手くいく。
そんな珍しくスムーズな日常に酔い痴れていた。
予約も尖兵天使のお陰で事なきを得た。

これで…、]

 これで、貴様が安穏と過ごせるのもここまでだ!
 ジェニファー・ブラウン!!

[ビシッと人差し指を突き立てて、大声張り上げる青年。
本人としては病症の一部が露呈しただけであるが、
その指差した先に、丁度、定食屋を出た本人がいるなどと露も知らない。>>101

もしかしたら、彼女にとっては編集社から新たな追っ手が掛かったように見えただろうか]

(121) 2013/12/06(Fri) 20時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ルーカス、アウトプットまで時間が掛かるけど、
いまだかつてないレベルでエンカ力あると思うんだ。
中二病ってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん。

(-32) 2013/12/06(Fri) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ふむ、その本も面白そうだな
 図書館も、もう少し小説の揃え良ければいいんだがね
 小さな商店街の図書館だからなぁ
 司書さんに、今度相談でもしてみようかね

[道中、サスペンス物の作品や推理小説の話で盛り上がる。
ジリヤが最近読んだ本の事も、そこで聞いたのだったか。
職業上か、男は金にだけは比較的余裕があるので、
本に金を惜しむ事は無いのだが、彼女の方はまた別らしい。]

 そういえば、今日は月刊『文學』の発刊日だったな

[あの雑誌の取材記者がクソでというような話を、
たしかジェニファーから聞いたような気がする。
本屋に立ち寄るついでに、どんなインタビューなのか見てみよう]

(122) 2013/12/06(Fri) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――商店街・街路樹の下――

[のんびり歩いていると鞄の中でスマホが震えるのが分かり
 街路樹の下で足を止め、ルーカスからのメールを見る。
 ご察しの通り、お互いのメール送受信だけでパケット量は半端ないことになっている。画像はついてないが、その分文字で熱く語らうゆえだ。]

 ふふ。でもルーカスくんとも久しぶりに会いたいな。

(123) 2013/12/06(Fri) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


宛先:ルーカス・ナオ
タイトル:ゆる顔見れなかったよ〜

本文:ブラウン先生の作品は、本当に胸をきゅんきゅんさせて、とっても切ないけど、涙がぼろぼろ出て読み終わったらなんだかすっきりするんだよね。それがわたし、だーいすきで。ルーカスくんのいうとおり、(以下感想への反応や同意、またこちらへの同意への謝辞をつらつら)
紫芋のモンブランなんてあるんだ?それは美味しそう!最近のスイーツっていろんなのがあるよね。この間もコンビニで(以下目新しいスイーツについて500文字程度)
そっかぁ、ゆる顔の猫ちゃんは見れなかったけど、いつかルーカスくんにプレゼントできたらいいなって思う。誕生日はいつなのかな?

[自分の長文メールにもドン引きしないどころか、長文で返してくれる彼は、どこかしら波長が合うのだろう。]

(124) 2013/12/06(Fri) 20時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
クラリッサちゃん天使ですなぁ。

(-33) 2013/12/06(Fri) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 俺は喫茶店で飯でも食ってくとするかね。
 それじゃ、日も高いが気をつけて帰るんだぞ

[ジリヤが返事をする前に、わんこが威勢よく鳴く。
軽く腰を下げて手を伸ばす。そのまま撫でようと――


 がぶっ


……………。手の付け根までを一気に食われた。
消毒液の匂いがお気に召されなかったのだろうか
ジリヤがわんこを男から引き下げてくれるまで、そのまま]

 ま、まあこの子がいれば大丈夫だろうね

[これはかっこわるい*]

(125) 2013/12/06(Fri) 20時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 21時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 ……あ、そっか。
 先生にはミルフィって教えてなかったんだ……。

[近くにジリヤがいるからか、その声は小さくもごもごと>>119]

 伝言、ありがとうございます。
 今日は大学にずっといるから、今しか時間が取れないんです。

[暇を出す>>120との気遣いには、
すみません、と頭を下げて断った。
それではミナカタにも悪いし、クラリッサの為にもきっとならない。

気をつけて、と口にした彼>>120に、
「はーい」と能天気に返事をした*]

(126) 2013/12/06(Fri) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― → 商店街・街路樹下 ――

[おばちゃんは商店街の噂について軽妙なトークを繰り広げ、それに相槌を打つ合間、時計と辺りとをちらちら見比べてはため息をつく。

ふと、そのおばちゃんの頭越し、
街路樹の下で足を止める人影>>123が目に留まる。]


 ……あ!リーサ!

[高くなったアルトを響かせ、おばちゃんに一度深々と頭を下げ
一直線に街路樹の下をめざし走り出す。
若干ふらふらするのは、本日何本目かわからぬダッシュのせいか。]

 っはぁ、……やっと見つけた!
 ごめん、約束してたのに遅くなった。

[よろよろと傍の街路樹に手をついて、息を整える。
冬なのに、額にはやや汗が浮いていた。]

(127) 2013/12/06(Fri) 21時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
昨日の夜、くまさんとかクマさんとか言ってるけど……(๑・㉨・๑)

(「๑・㉨・๑)「ガオー

(-34) 2013/12/06(Fri) 21時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
リヤちゃん引きたい気持ちはあるんだけど
どう考えてもミナカタ先生といい感じである
ミナカタ先生かっこいいよね罪だよね

(-35) 2013/12/06(Fri) 21時頃

【独】 森番 ガストン

/*
ケイト→クラリッサ→ラディスの順できてる
おk。把握

(-36) 2013/12/06(Fri) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 あ、あれ
 ミルフィちゃん……?

[駆け寄ってきたミルフィに少しだけ驚いた。
 メールの返事はなかったのに、こんなところで会えるなんて思ってもみなかったから。
 大丈夫?と心配そうに声をかける。
 ふらついてる彼の顔を覗き込むようにして
 約束、という言葉を聞けばふっと笑みが浮かび]

 ごめんね、わたしのためにありがとう。
 うれしい。

[ハンカチを取り出して、良かったら汗拭いて、と差し出す]

 ミルフィちゃん、ね、見て。
 看護師さんみたいでしょ?可愛い……かな?

[コートを脱いで、ナース服になれば照れくさそうにはにかむ。
 その姿のまま、患者さんの熱を測るようにミルフィの額に手を当てた。]

(128) 2013/12/06(Fri) 21時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
急募:ネタ成分

さっきのルーカス宛のメールでだいぶ使っちゃったてへ

(-37) 2013/12/06(Fri) 21時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/* か       わ

(-38) 2013/12/06(Fri) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 本屋 ―

[喫茶店が混雑している様子だったので、
先に本屋へ行ってしまおう、と方向転換。

此方に人気はほとんどなく、悠々と目的のブツが探せそうだ
サスペンス物のコーナーへと入り、背表紙で作品名を確認する]

 『渡る世間は鬼畜眼鏡』と、『氷点下の不信』だったっけか

[この書店は気が効いている。
サスペンスと推理モノをごっちゃにしないでくれるから。
範囲も狭いジャンルではあるので、探すのも楽だった。]

 あったあった、これか

[文庫を二冊手にとったところで、雑誌コーナーへと回る。
今居る客が触れている気配の無い釣り雑誌の上へ文庫を載せ]

(129) 2013/12/06(Fri) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[まず、おもむろにちょっとアブノーマルなアニメ雑誌を手に取る。

この男、家族の宗教絡みのせいで、
ある特定のジャンルのマニアである。
現実にこんな生き物いたらいいなあ、と溜息を吐いた。
実家ではスパゲッティに模したうにょうにょのカタマリが
宙へ吊り下げてあるせいか、こういうモノを見てると妙に落ち着く
所謂神棚や神像がそれなのだが、知らぬ他人が見れば異常だ

一般人が旅行雑誌を見て心を癒したり、
緑を見て安らいだりする感覚と、大体同じだと思っている]

(130) 2013/12/06(Fri) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 だいじょえぶ、……大丈夫。
 ちょっと、走りすぎた。

[勢いよく噛んだ。
だが嬉しいと口にする幼馴染>>128へ、舌へのダメージなどゼロだと言わんばかりに爽やかな笑みを浮かべて見せた。]

 働いてるとこ見られたらって思ってたんだけど。
 どうも時間が早く過ぎていくみたいでね。

[差し出されたハンカチを受け取り、仰いで風を起こす。
化粧がはげる。気をつけなくては。]

 ……あ、そっか。制服着てるんだよな、……って、

[仰いでいた手を止めた。寒空の下コートを脱いだ姿はなかなか立派な看護師に見える、見えるがしかし]

(131) 2013/12/06(Fri) 21時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
せんせー、いあいあ?

(-39) 2013/12/06(Fri) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 ちょ、っと!こんなとこで脱ぐんじゃ、

 何処にどんな変態が潜んでるかわからないんだから
 着なさい、コート着なさい。今すぐ。今すぐに!

[額に手を当てられれば、幼いころにままごとをしたことを思い出す。
あのころのクラリッサの手は小さかったのに、と感慨深くなりそうになって、首を振り現実に戻る。
そして慌ててコートを着るようにと促す。

変態がいるにせよいないにせよ、彼の慌てっぷりのせいで道行く人の気を引いてしまうことは確かだろう。]

 ……うん、大きくなったねリーサ。
 ちょっと、感動した。


[一息つけば、アルトヴォイスはテナーに変化した。
もう彼女は立派な大人で、女性だ。改めてそう思わされる。
これが、子を見守る親の気持ちなのだろうか。
何か違う気がしないでもないけれど]

(132) 2013/12/06(Fri) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[続いて、月刊文學最新号を手に取った。

ぱらぱらと紙面を捲れば、ジェニファー・ブラウンの名前。
写真付きのようだが、この美人は一体誰だ?影武者か?]

 ……まさかこれ、本人じゃねえよなあ
 どう見ても赤の他人だぞ

[診療所を頼られる時は録に櫛で髪も梳かさずに
そして化粧などしているところも見た試しが無い。
スタイルはまだ崩れてない、というのは窺えるのだけど]

 まったく、汚い真似を……
 これだから隠匿業界ってヤツは

[本人に見せてみようか。こりゃやりすぎだろと笑い話にしよう。
月刊文學最新号と二冊の文庫を小脇に抱え、会計を済ませ。

朝はパンだったから米が食いたいと思いつつ喫茶店を目指す**]

(133) 2013/12/06(Fri) 21時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
(>>1:133 ミナカタ)
'`ィ (゚д゚)/
おこめです!

(-40) 2013/12/06(Fri) 21時半頃

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