103 宇宙の絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 多角が落ち着いた、な……(ころん) 色々と常に周回遅れだった気がする。各方面に申し訳ない。 でも、相方以外からも秘話をもらえたりすると、とても嬉しい。 そういう意味では多角大歓迎です。
[フランクペラジー組の方面に手ぱたぱた]
(-32) 2013/11/16(Sat) 01時半頃
|
|
フランク、いい夢をなのですー。
[微睡みながらおやすみの呟きをしたのち、聞こえるのは寝息だけ**]
(-33) 2013/11/16(Sat) 01時半頃
|
|
全然わからん。 滝のように注ぐ麺類とか?
[しかもすっぱい、とは。 思いつくのは無重力を利用したものだが、 果たしてうまくゆくのだろうか]
そもそも料理できねーし。 メアリー手伝ってくれ。
[山盛りのシチューとサラダは綺麗さっぱり無くなっていた。 メアリーの方も覗き込むがデザートとしては美味しそうだった]
(113) 2013/11/16(Sat) 01時半頃
|
|
個室には簡易キッチンが備えられているそうです。 ……私には調理経験はありませんが、知識としては所有しているので、対象と食を介してコミュニケーションを取ることも、テストの一環とされているのかもしれません。
[行ってみますか?と最後に言葉を足せば、彼女に無感情に差し出した掌は、かなり愛想のないエスコートだと気付くだろうか。]
(114) 2013/11/16(Sat) 01時半頃
|
|
料理の腕前どのくらいか振ってみるむーぶ。 37
(-34) 2013/11/16(Sat) 01時半頃
|
|
あっこれひどいwwwwwwwwwwwwwwwww
(-35) 2013/11/16(Sat) 01時半頃
|
|
滝のように注ぐ、ってよくわかんないけど。 流しそうめんとか?
[流してる様子は滝のように見えなくもない。 料理を手伝え、と言われたけれど、正直自分もできるとは言い難くて。]
私も正直料理はちょっと……。 でも、がんばれば、なんとか!
[ぐっと拳を握ってみた。]
(115) 2013/11/16(Sat) 01時半頃
|
|
「でも、そうね。 食後に酸味のあるものでさっぱりするのも良いと思うわよ?
それに、"創作料理"と言うからには、 ボナペ人に気に入ってもらえるようなオリジナリティを 取り入れなくちゃいけないのよね、きっと?
なんだか難しいことね?」
そうは言いつつも、合成音は相変わらず楽しげだ。
どうやって立体感を出そうかしら? と、 機械の鼻歌を流しながら、一時創作デザートのヒントを探して データライブラリを閲覧している。**
(116) 2013/11/16(Sat) 01時半頃
|
|
ん、そっちは至って真っ当なリクエストに聞こえる。 片方だけでも普通で良かったよ。 …ある意味、運命共同体だからな。
[差し出されたままの掌を視界に収めながら、壁に背を預けて思わしげに腕を組む。 暫しの沈黙を、こちらから破ることはせず。 再び開かれた彼の口から飛び出した、身も蓋もない質問>>111]
………ジェームス。 減点1だ。その質問も、直球すぎる……
[彼の回答を添削しては、赤点をつけた答案を返す繰り返し]
人並みにでき……、た。昔は。 ここ数年はまともに料理していないな、そう言われてみると…
(117) 2013/11/16(Sat) 01時半頃
|
|
―回想・幼い頃―
[初めて出会った頃は、まだ就学もしていなくて。 名前すら、きちんと呼べなかったんだ。]
ろー? ろ、ろう……?
[リョウ、と言おうとしても、幼い舌が回らず。 何度も試した後、幼心に奮起して出した結論は一つ。]
(-36) 2013/11/16(Sat) 01時半頃
|
|
……切るのか? もったいないな。
[>>112隣で横になってる髪に手を伸ばし。 眼鏡は乱視用なので、見づらい中で触れた毛先を絡める。さらさらと指先から零れる感触に目を細め。]
ん。おやすみ。
[隣でもぞもぞと動く気配が止まるのを待って、目を閉じた。]**
(118) 2013/11/16(Sat) 02時頃
|
|
みな!!!
[偉そうに指をさしてビシィ!
そんなあだ名をつけて、勝手に呼んでいたりした。 当人はかわいい呼び名だと、誇らしげに胸を張っていたものである。]
(-37) 2013/11/16(Sat) 02時頃
|
|
ねえねえ、ミナはどこの学校に行くの?
[幼い頃は、二つ年上の相手にことあるごとにつきまとっていた。]
じゃー、おれも同じとこに行く!
[そう言って、彼の後を追うように、進路を辿っていた。 大好きな父親とは、また別に、もう一人。]
(-38) 2013/11/16(Sat) 02時頃
|
|
[大事な、大好きな、ともだち――…。**]
(-39) 2013/11/16(Sat) 02時頃
|
|
嬢ちゃんもな。いい夢を。
[呟く声に、フード越しではなくその頭を撫で。 聞こえてくる寝息と誰かが近くにいる心地よい気配にくつりと笑いを零し、眠りに落ちて行った。]**
(-40) 2013/11/16(Sat) 02時頃
|
|
[酒飲みの世界に食後のデザートなどというものは存在しないのだ]
果物?そうか、果物な。 …酸っぱいに入らないとなると困るが。
[こくこくと頷いた。 野菜工場に何か果物があるだろうか、それも見に行ってみようと考える]
お前さんもデザートかい? ワープ3回分なら考える時間はありそうだが、なかなか難題だ。オリジナリティって言われてもなぁ。 俺の方は味見くらいしか協力出来ねぇけど、知恵を貸してくれると助かる。
[ベッド上で隅々シーツの匂いを嗅いだ後、戻って来てそう頼んだ**]
(119) 2013/11/16(Sat) 02時頃
|
|
えーとほら、さ。 無重量にして、麺がぐるぐる回ってたら立体的じゃね?
[言葉の意味は自分でもよくわからないが自信ありげに、 しかし動く麺などどうやって作ればいいのかはわからない]
……ま、なんとかなるだろ。 じゃあ部屋戻ろうか。
[握られた拳にぐ、っと握り返して、 根拠のない自信のまま笑顔を見せた。 多分なんとかなるだろう]
(120) 2013/11/16(Sat) 02時頃
|
|
…まぁ、其処はいい。 多少失敗しても、もてなす相手は、文句をつけようが ないからな。
[何しろ味覚自体がない相手だ。今一度その掌に視線を据えて]
……信じてみようか、さっきの自己申告を。
[無造作に手を伸ばし、彼に預けた>>114]
(121) 2013/11/16(Sat) 02時頃
|
|
[創作と言う一点が最大の問題点であるが、流石に味覚の存在する彼女へと苦行を強いることはないだろう。 巡る回路はスターウルフのネットワークから、順次料理についての情報を引き出しては、一時ファイルとして蓄積させていく。
されど、彼女からの指摘>>117には何度目か知れぬマイナス点を受けて、浅く顎を引き]
では、御教授下さい。ワレンチナ。 貴女も、食事を娯楽―――喜びや楽しみに変換する術を持つならば、私が得る価値のある情報です。
[己では、未知の概念である喜怒哀楽。 中でも喜楽に関しての収集が低い。 青い瞳を一度伏せてから、彼女の手を取った]
(122) 2013/11/16(Sat) 02時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/11/16(Sat) 02時頃
|
[彼女の傍らに侍り、エスコートの一歩を踏み出せば、集音センサに声が引っかかり>>121 少しだけ、首を捻ると定期的な瞬きの後] 貴女からの待遇を厭うリスポンスは存在しません。
[言語形成からアウトプットまでの距離が短い素直な言葉をさらりと返し、彼女と共に歩みを重ねて、部屋へと足を運ぼうか。 ―――初めて目の当たりにする寝台ひとつと言う個室に、彼女がどのような反応を示すかは、考え至らぬまま**]
(123) 2013/11/16(Sat) 02時頃
|
|
無重力で、ぐるぐる……。
[想像したのは、風でくじを舞い上がらせるくじびきの機械。 あれの内部を無重力にして、手をつっこめるようにできたらそれっぽくなるかもしれない。]
うん、おもしろそう!
[くるくる、と脳内で、可能不可能だけを考えてみて。不可能じゃない、と判断する。]
もどろっか。
[向けられた屈託のない笑顔に、ちょっとだけ安堵を覚えて。**]
(124) 2013/11/16(Sat) 02時半頃
|
|
/* 無愛想にエスコートを試みるジェームスが可愛い。 と思った途端に、さらっととんでもない情報>>123置いていったぞどういうことだ。
フランクペラジー組がベッド一つなのを見た時点で、ジェームスならここは確実に押さえてくるな、と確信したものの。 ……すっかり忘れていた…
[髪長いとかフランク先輩可愛いなぁ、とほのぼのしていたくせに、それでも忘れていた]
(-41) 2013/11/16(Sat) 02時半頃
|
|
/* しかし、折るべきフラグが多くないか…? 何かまだ追加されそうな気がしなくもない。
・任務の対象なので、オートでお仕事モード発動中 (←秘話との別人ぶりに我ながらどうかと思っている) ・あくまで精巧な機械という認識の強さ (故にこんな男前になでなでしてもらったのに反応が鈍い) ・現時点ではフランク先輩の方がぐぐんと信頼度が高い件 (そもそもテスト対象目線ですしね) ・ジェームスの対ワレンチナ営利目的 (発覚したらマイナスからのリスタートふらぐ) ・どう見てもお互い自覚が遅そうなタイプ (※しかしジェームスはジェームスなので未知数)
あれ。地味にこちら側の問題が多い…? ジェームスの人に愛想尽かされないか心配になってきた。
(-42) 2013/11/16(Sat) 02時半頃
|
|
経験はなくとも、その方面の知識があれば、それだけで 随分助かる。 一つ一つ教え込んでいる時間もないだろうし。
[>>114>>122まして自分自身、すっかり錆びついた料理に関する記憶の蓋を抉じ開けられるのか、甚だ怪しいレベルだ]
キッチンが個室に付いているのか。 それなら、おまえの学習もじっくり進められそうだな。 今まで見ていた限りだと……、何と言うか。 言語や一般知識からして偏りが大きくて、本題に関する テスト以前の段階のような気がする。
(125) 2013/11/16(Sat) 04時半頃
|
|
…コミュニケーションの蓄積でどこまで伸びるものか、 とりあえずやってみよう。 味覚のない身体でも、調理の過程で、喜びや楽しみの 追体験は可能かもしれない。
[>>122このままでは、開発元へ報告するレポートが惨憺たる有様になりそうだ。 ――それは取りも直さず、ジェームスに手ずから失敗作の烙印を押すことになる。
人に酷似した形をとり、方向性がずれてはいるが意思疎通も図れる相手に対し、あっさりそう判断を下すのも罪悪感めいたものを感じる。 やるだけのことはやろうと心に決めて、幼子にするように彼の頭をぽふりと撫でた]
(126) 2013/11/16(Sat) 05時頃
|
|
どうせ乗り掛かった船は、もう離陸してしまったしな。 “最高のバディ”になれるかはさておき、暫くの間、 一緒にやっていこう。 人間よりもずっと優秀なはずの頭脳に、期待しておくよ。
[擬似的な思考回路が、アンドロイドの身体のどこに形成されているのかは分からないが。 人間なら其処と決まっている場所を、掌でそっと包んだ。 身も蓋もない返答>>123には、切れ長の瞳を少しだけ丸くして]
……、ばか。こういう時は、『貴女の作ったものなら 何だって構わない』、とか何とか言っておけばいい。 歯の浮くような台詞で、個人的にはどうかと思うが。 おまえのその顔で言えば、そう悪い結果には転ばない。
――…万一そうなっても責任はとれないが、まあ多分。
[零れそうになる笑い声を噛み殺し、滑らかな頬をするりと経由して手を下ろす]
(127) 2013/11/16(Sat) 05時半頃
|
|
[心なしか凪いだ空気は、果たしてどこまで続いたか。 自らの手を委ねた相手に先導され、個室>>123のちょっとした “部屋事情”を目の当たりにするまで――だろうか**]
(128) 2013/11/16(Sat) 06時頃
|
|
/* 秘話が可愛くてどうしたものか。
(-43) 2013/11/16(Sat) 08時半頃
|
|
本日の寝相をラ神に任せてみる。
1転がり落ちる 2温かさを求めてハグ 3安定の睡眠 4奇妙な寝言
→2
(-44) 2013/11/16(Sat) 11時頃
|
|
んー…。 [しばらくして、肌寒くてぼんやりと眠りから浮上していく。 もぞもぞと温かさを求めて手さぐり。]
うにゃ [フランクの体に触れてそちらへと移動してごろり。温かい。 温かさに再び微睡み眠りへと落ちて行った*]
(-45) 2013/11/16(Sat) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る