101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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って、おい、灯夜君何してんの。今泡流したとこなのに! これだからハーフは……。
[ぶつぶつと言いながらもう一度泡を流して。 元々汗を流しに来ただけのつもりだったから、湯船に浸かるつもりもなく。 先に上がるという灯夜より先に、脱衣所にいた。 中で正宗が転んだらしいとか、勝輝が逆上せたとか、そんな話を聞きながら服を着る。 下着は替えても元々着ていた白い作務衣はそのままで]
あーあ。 んじゃ俺お先。
[後の始末は何とかなりそうだと風呂を後にする]
(82) 2013/11/02(Sat) 07時半頃
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[濡れた髪は短い分どうせすぐに乾く。 部屋に戻れば煙草を吸おうとして、三本目なのを思い出して結局貰ったプリンに手を付けた。
両方亨からのもらい物というのが少し侘しい]
部屋に来いっつった手前、出掛けるのもあれよな。
[机に転がった携帯を取り上げて開く。 いつもと変わりないように見えるメールが返ってきていて苦笑した。 部屋の中は別に汚いというわけではないが綺麗でもない。 部屋中央に置かれたガラステーブルにはワンカップ焼酎の空き瓶がひとつと生徒の解答用紙が置かれていて、数枚床に落ちていた]
(83) 2013/11/02(Sat) 07時半頃
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んー、丁度タイミング悪いことに替えのは洗濯しちゃったんだよね。 間に合わせのもってきてくれっと、助かる。
[もう大丈夫かなーって覗き込んで。]
ん、いいんじゃない? 好きになるのって理屈じゃないし。
うちの業界、割とそっち系多いしねー。デザイナーとか。
なんか、悩んでんなら、相談とかのるのにー。
(84) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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[解答用紙を拾い上げてクリアファイルに入れると、仕事用の鞄の中に突っ込む。 散らばった赤ペンやらボールペンやら、ペン立てに戻して]
ベッドの上は、と。
[部屋に来させたは良いけれど、床に座らせるかベッドに座らせるか決めてもいなかった。 普段人を呼ぶなんてことは無かったから、座椅子はひとつ、座布団なんてもってのほか。 起きたままになっていたベッドを見た目綺麗にして]
……宅急便って、なんのお届けだよ。 開いてる。勝手に入ってこい。
[ガラステーブルの上に腰掛けて、依音が扉を開けるのを待った。 実のところ、部屋に呼んだはいいが何を言うかも決めていない。呼べば何とかなるだろう、くらいにしか]
(85) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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だから依音ちゃんのお届けだっつの。 取り寄せたの誰ですか、まったく。
[中から声がして、一度ぎゅって手を握ってから扉を開けた。 入って、へこって頭を下げて。]
………えと。
[どこに座ればいいんだろう、きょろっと見回して。 ついでに視線は向けられなくて。]
あの、なん、でしょうか?
[かたい敬語になってしまうのは否めない。]
(86) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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判子いるなら、デコにでも付けてやろうか?
[扉が開けば口から出るのは軽口だ。 亨から聞いた言葉と、依音の態度から推測する所に寄れば、余り趣味は良くない。
こういう場合、なんと言えば良いのか良くわからない。 告白されたことなら、何度かある。 それで付き合ったのは高校時代まで。
彼女厳禁なこの下宿に入ってからは遊び相手しかいなかったので]
どうされたいか聞くより、俺がどうしたいか、だよなぁ。
[依音を見上げてぽつり呟くと、座る場所をベッドに変えて手招きをした。横に座れというわけでもなくただ手で招いたのは、話をしようというわけではなくて]
(87) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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あの。 でこは、俺より正宗の方が、たぶん、押しやすいっす。
[それでもちょっと、咄嗟にでこを隠そうと額に手を当てた。 ついでに云うならそれで泣き腫らした目とか、隠せねぇかなーって。 それからなんか、呟きと呼ばれるのと>>87]
は、い?
[手招かれたら何の警戒もせず、ひょこひょこ傍による。 誰にでも、とかじゃなく。 たぶんこの人だからだとは、思うけど。 なんかちょっと、酒くさいのは机の上に置かれたワンカップの空き瓶のせいだろう。]
(88) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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[可愛いから触れたい、と言う素直な行動。 1回くらい無理矢理にでも抱けば、幻滅してくれるかも知れない。
なんてのも、少しはある。 例えばキスをしたら、押し倒したら、舐めてやったら、この顔がイく時はどんな顔をするんだろうとか。 それを見たいと思っているのも、本当で。
でもそれは、相手が本気の場合傷つけるだけにしかならない]
(-23) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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/* 本気ですけど?
結局起きるの待っちゃうくらいほんきですけど?(←
(-24) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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取り寄せたのは俺だけど、そんな言い方すんなっつうの。
……正宗君はつける前に小言が飛んでくる。
[つけようとしたことはないが、想像できて小さく笑った]
ほら、ここ座れ。
[言うと同時に近寄ってきた依音の手を引いた。収るのは膝の上、後ろから抱くようにして腹に手を回す]
(89) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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[結局、俺の方から見つめちゃって。 なんか考えてるっぽい顔に、見とれてるというか、なんというか。
なに考えてんだろ、わかんない。 わかればいいのに、伝わればいいのに。
俺が、そこにいればいいのに。
そう思いだしたら胸が痛くて、もう何度掴んだかわからない胸元をまた掴んでた。 手を引かれるまで、数秒しかなかったんだろうけど。 それまでずっと見つめてて。]
(-25) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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取り寄せたら……。
[責任持って買い取って下さいよ、なんて云えるわけもなくて。]
つけたあとでも、たぶん飛んできますけどね。
……へ? あの ―――わっ
[膝の上に座らされて、なんかぬいぐるみみたく抱か だっ だかれ]
あ、のっ え、と 重、くな、いデ スカ
[声がひっくり返ってわちゃわちゃしている。 反面体が固まって、動けない。]
(90) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[この人、なんでこんなことすんの。 なんで、どして、なに?
いたい。 くるしい。 しぬ。
わかんない、なんで?]
(-26) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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重くねぇよ。 ……俺が、高校の時付き合ってた女と、別れた理由教えてやろうか。
[依音の反応に笑って、肩に顎を載せ口にする]
俺こう見えて、割と嫉妬深いんだよな。 後割りと浮気性だし?
てめぇ勝手なひどい男なワケ。
[すぐ傍に見える首筋には痕をつけたくなる。 そう思うのが、ただの性欲なのか、それとも征服欲なのか、それとも恋慕なのかとか、――わからない]
(91) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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なあ、お前って……。 俺のこと好きなの?
こんな奴なのに?
[振り向かせて、息が触れるほど近く、問いかける顔は割と真剣だ]
(-27) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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―キッチン―
[台所にて、冷蔵庫を漁る。人の姿はない。]
……これと、 これでいいか。
[スポーツドリンクをふたつ。 氷枕なども取り出しておこうかと手にする。
冷蔵庫に収められた菓子は 出番を待っているようであった。
つと、ソファの上に置いてきてしまった 兎のぬいぐるみに気づいて手にする。 ユキちゃん、かっこかり、である。]
(92) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[たとえば。 こいつは俳優なわけで。その内売れてくればテレビにももっと出て、画面越しにラブシーンなんかを見るかも知れなくて。
それを思えば腹も立つ。
じわりと胸を掠めるのは、多分嫉妬だ。 俺だけ見てれば良いのに、とか。
そう思うのも、本当で]
(-28) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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ふ ぇ
[肩に顎がのって、若干ひげがちくちく、する。 なんかよくわかんない、へろへろの声が出た。
でも、語られるのは俺が気になってたことで。
嫉妬深い、らしい。 浮気性…はまあ、なんかわかるような気もする。 酷い男ってのも、なんかものすごく首を縦に振りたいけど。]
え、と… そんだけ、すきってことだったんじゃ、ない…の? 嫉妬って誰彼…出来るもんじゃ、ないって…思う…けど。 浮気……とか、ほかは…俺はしないタイプだと、思うし… わ……かん…な ……ぃ …―――
[声がどんどん掠れて。]
(93) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[振り向かされて、顔が近くて。 心臓が馬鹿みたいに早い、痛い、ほんとに死ぬのかもしれない。
逃げ出したい。 云ってしまえば、俺なんか要らないって。 迷惑だって、いわれて。
手を伸ばしたりなんかしたら。
触れられなかったら。]
(-29) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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うん。頑張って読むよ。 推理小説って一度読んだらもう読まないもんって聞いたんだけどさ、 推理部分以外も結構好きなんだよね。
こう殺伐してるところ?とかそういう表現が好きだなあ。 藤島君、結構過激なの書くンだね。
[>>59本に視線を落としながら、読み進めて気に入っていた部分を読み直してる。 丁度金髪の「眠い」が口癖な人が食われt部分だ]
あ、別に兄貴と喧嘩したわけじゃないよ。 ちょっとね。そろそろ兄離れしようと思う弟のささやかな独立運動中。
(94) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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いやさぁ、多分、俺のもんって意識なんだろうな。 告白されて付き合ったわけだし? あの時俺も若かったし、俺以外の男と話すなよとか。 俺は話すのにな。
[掠れていく声。 ああ、やっぱりこいつ、とか推測に確信を持ってしまって、手を出すかどうか理性が非常に試される問題、と言うより拷問に近い]
(95) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[なのに、緊張して氷みたく冷たくなって震えてる指先は。 俺のお腹の上に置かれた手の甲に、恐る恐る、触れる。
ほんの少しだけ紫色がかかった瞳は、南方さんから逸らすことが出来なくて。 泣いて赤くなった瞼、すげー不細工な顔なのに。 近い、近いその顔を、瞳を見つめて。 じわって、涙が出てきて。]
―――き 、です
[ぱたぱた、頬を伝い始めても。]
(-30) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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す、き 。
(-31) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[こわい、こわい。 きもいって、いらねぇって、重いとか、帰れって。 やな言葉がぐるぐるする。]
ごめっ
[謝んなきゃ、手を離さなきゃ。 でも出来なくて、ぎゅって掴むしか出来なくて。]
(-32) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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…二人だけじゃないって、そりゃ仲良し組には藤島君も入ってるんじゃないの? 藤島君あんまり外でてこないし、 俺も中々話す機会なかったし。 それに本屋なら作家さんと仲良くだってなりたいし?
うん、少しここでこれ読ませてもらっていい?
[手土産にプリンもってくればよかった。少し後悔]
と、こういう風にいきなり接点が殆どなかった俺がいきなりっていうのもなんだけど
なんか藤島君悩み中?
[寂しそうにも聞こえた声音が少し気になったもので]
(96) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[抱いた腕に伝わる心音は早い。肩に載せた顎からも、それは伝わってくる。 手の甲に触れる、震えたままの指先。 それをこちらの指で絡め取って握り。 告げられる言葉と、頬を流れていく涙と]
……お前やっぱり可愛いわ。
[こちらを向かせたまま、涙を拭うように唇を押し当てて、それから唇に触れる]
(-34) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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/* ゆっちまったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
しぬわ。 もうだめだわ。 おれしぬ。
(-33) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[ごめんなさいって、云おうとしたのに。 唇まで震えててなんも云えなくて、そしたら涙が拭われるように何かが触れて。]
ふぇ ―――っん
[それが俺の唇に触れた。 びくって、肩が跳ねて。 いまの、なに? え?]
(-35) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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謝るなよ。
可愛いつってんのに。
[他の奴に、渡したくねぇなぁと思うのも多分本当だ。 逃さないように抱き締めて、もう一度唇を重ねる]
(-36) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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/* こんな時あれですが、俺の次の仕事れいp…… (ラブシーンどころではなかった。
ごろんびたんごろんびたん。 これいつ殺されるの、いつ地獄に叩き落されんの、こわい、ほんとにこわい。 ホントに今震えてる、西野カナばり。
(-37) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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