人狼議事


96 【飛び入り募集】たびびとのまち

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ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 23時頃


【人】 寡婦 パピヨン

ちょっとまってください。

[後ろ手に隠すようにして、手袋を取る。
ここは優しい人ばかりだから、こんな事しなくてもいいのだろうけど。
それでも、この碧はあまり人の目に触れさせたくは無かった。

高い声の仕立屋に、甲が裂けた黒い手袋を手渡す。]

直り、ますか?
かなり大きく裂けてしまって。

それと、予備の手袋も数枚購入したいの。

(113) 2013/09/19(Thu) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

うん、それでいいよ。

いつもすみません。

[配膳された、食事。
いい匂いに目を細めて、スープを一口啜る。
豆の滋味が、じんわり体に沁みるように感じた。]

うん…美味しい。
[ゆっくり温かい食事が取れる。それだけでも、とても幸せ。
浸したパンがふやけていくのをのんびり待って食べる。]

(114) 2013/09/19(Thu) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ふふ。謙虚なのも、紳士の証拠だよ?……なんてね。
人は見かけだけでは判断できないってことさ。

余所の街に買い出しに行くと、よく言われるんだよ。
「ボク、ママのお遣い?一人で大丈夫?」……なんて、こんな老いぼれに向かってね。

[ヘクターの呆れた声に動じることもなく、「少年」はそう返して、自嘲気味に笑った。]

ふむ。そのくらいの大きさなら、そうだね……。
帆布が余っていたかもしれないね。
前に注文を受けたっきり、使いどころが無くて丁度困っていたところだ、持って行ってくれるとこちらも助かるよ。お代は構わないから。

[示された物のサイズに、しばらく思案し、答える。おそらく二階の隅で埃をかぶりかけているはずの、帆布の存在を思い出したのだ。]

(115) 2013/09/19(Thu) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[続いて、パピヨンの方を見やり、手袋を取る姿を、じっと見つめる。隠すように外す姿に小首を傾げはしたが、詮索はしないでおいた。差し出された手袋を受け取り、まじまじと破れた様子を見る。]

ふむ、直せなくはないけれど、すぐに、とはいかないね。
綺麗に直すなら、少しかかりそうだ。
予備の手袋かい。大したものはないけれど、幾つか持ってこよう。

[手袋は店内の隅の見える所に置いてあるが、盲目の彼女の為、取りに向かった。
彼女の服に似合う、黒地のものを幾つかピックアップし、ぱたぱたと彼女の元に戻り、手渡す。]

このあたりのものかな?
よければ、ヘクター君にも見てもらってくれたまえ。
私は帆布を取ってくるよ。

(116) 2013/09/20(Fri) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ


 もースヴェルチェルさんってば謝らないで。
 はい、おまたせ。

 ゆっくりどうぞ。

[スープに口をつける様子を見て、同じように目を細める。

 美味しいと声が聞こえれば、嬉しそうに口元が綻んで。
 食事の邪魔にならないように、そっと離れる。]

(117) 2013/09/20(Fri) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 帆布?

[名で言われても、どういう代物かがぱっと浮かばないあたり、そのあたりの知識に就いては疎い証拠だっただろう。
「麻布」と言われても恐らく、ぴんとはこなかった筈だ。
何にせよ、お誂え向きのものがあるのならば、此方としては万々歳なのだが。]

 ……あー、まぁ、お前さんが言うならそれが向いてんだろ、うん。
 それで頼むわ。

 ……代金は払わせろよ、俺の気が済まんだろ。

[不要物とはいえ、元は相応の値がつくであろう物。
仕入れ値だって無償ではないだろうから、尚更だ。

彼がこの申し出をどう受け取ったかはさて置いて。
さて、品物はどれなのだろうかと、また店内を見回した。
店内を見回しても、帆布という名前を連想させる物は見つからず。

「取ってくる」の言葉>>116に、ようやっとこの場に無いという事を知るのだった。]

(118) 2013/09/20(Fri) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[しかし、なかなかに無茶な事を頼む物だと思う。
自分が衣服の類に無頓着だという事に、彼は気付かないのだろうか。
自分の衣服ですらそうだというのに、ましてや女物などと。

小さな手が持つ黒の手袋に、向ける視線は僅かに険しく。

寧ろ取りに行くのならば自分が、と申し出たかったが、
帆布が何なのか分からない以上、他人様の店を不用意に探索するのもあまり良くはないだろう。]

 ……見してみ、

[彼女の方に数歩歩み寄れば、そう、促す。
掌を差し出したところで、彼女には手渡す先が見えないのだと気付けば、少し悩んで。]

 ……俺が取れる様に、手、開いて。

[非常に分かりづらい、指示となる。]

(119) 2013/09/20(Fri) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

ありがとうございます。

[柔らかい感触>>116が手渡されれば、礼を言って受け取る。
恐らく数枚の手袋だろう。

彼は「ほぬの」と言う物を取りに行くらしい。
声の消えて行く方向に顔を向け見送りの真似事をすると、ヘクターの声の方向を探した。

殿方に装飾品を選んでもらえるなんて、素敵。


…えっと、何処に動かせばいいのかしら。
掛けられた静かな声>>119に、困ったように握る手をゆらり動かす。
そんな自分の戸惑いを察したのだろう。次の指示が降ってきた。
手を開き、木の香りの男に差し出す。

手の高さは、これ位で大丈夫だったかしら。]

(120) 2013/09/20(Fri) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[利き手ではない左手での、ぎこちない食事。
 右手はもうだいぶひどい状態で、触るたびにぽろぽろと砕けてしまうから、
 周りが汚れるのを気にして、なるべく使わないようになってしまった。
 もう感覚は無いから、小指の先が半分欠けた時もぜんぜん痛くは無かったのだけど。

 スープを吸ってふやけたパンを口に含む。
 噛めば染み出る滋味を、ゆっくりと味わった。]

(121) 2013/09/20(Fri) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[差し出された掌から、黒い布で作られた手袋を取る。
あぁ、ほら、予想した通りだ。
装飾の違いは分かれども、彼女への向き不向きなど全くもって見当がつかない。
渋い顔が見られない事が、まだ幸いか。]

 ……何組要るんだ、……一応、……四組はあるが。
 拘りとか、あんの。

 ……色は全部、黒を取ってきてくれたみたいだが。

[たとえば手触りが一つ一つ、違っていたり。
たとえばその縁飾りにレースをあしらっていたり。
たとえば手首にあたる部分に、小さな真白の花飾りがついていたり。

違いは、わかる。だが、それだけだ。
それだけが故に、言葉が続かない。

彼女は確かに盲ている。
だが、だからといって、他人の気配に疎いわけではないだろう。
己の困惑や、当惑にも。]

(122) 2013/09/20(Fri) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[誰かが食べているのを見るのは好きだ。
 自分が作った物を美味しそうに食べている様子は特に。]

 スヴェルチェルさん、良かったらこれも如何?
 オリーブのピクルス。

 初めて作ったから、ちょっと自信がないの。

[ぎこちなく食べている様子に、ピクルスを差し出す。
 一緒に手を拭く布巾も用意して。
 彼の右手が周りを汚しても気にしない。
 ただ、彼が気にするのなら、と、さり気なく。]

(123) 2013/09/20(Fri) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

余っているから構わないのに。本当に謙虚だねえ、君は。
なら、今度君に修理を頼む時は、サービスしてもらおうかな。それじゃあ、駄目かな?

[ヘクターにそう尋ね、返事を聞いた後、二階に上がる。倉庫代わりの部屋の隅に、目当てのものは転がっていた。他の生地の下に敷かれ、完全に倉庫の肥やしである。
生地の間から引っ張り出そうと、右手で帆布を持ったところで、ロビンは当惑した。上に重なっている布が、思う以上に重くて引き出せそうにないのだ。]

……このくらい、この間まではどうってことはなかったんだけどねえ。

[溜め息を吐いて両手で引っ張ってみるが、力の弱い子供の姿では、びくともせず。
しぶしぶ、上から少しずつ荷物を退ける。その一つ一つも、以前に整理をしたときよりも、随分重く感じられた。]

……弱ったねえ、本当に。
子供も子供で、なかなか不便だよ、全く。

[なんとか帆布を発掘すると、両手で抱えて歩き始める。
本来の姿である老人の自分と、今の自分、どちらがより非力であるだろうか、なんて思いながら。]

すまない、待たせてしまったかな?

[帆布を持って降りれば、二人に尋ねる。二人は、手袋の吟味は既に終わらせただろうか。]

(124) 2013/09/20(Fri) 01時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ヘクターさん好みでつらい。カトリーナもかわいいです。つらいです。わたしはしんだ。スイーツ。

(-20) 2013/09/20(Fri) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[ぽつりぽつりと、先より言葉が少なくなってしまった彼>>122に少し戸惑いを浮かべる。
困らせている?
それとも、私何か粗相を。]

あの…

えっと。二組、欲しいわ。

どんな装飾が付いてますの?教えて下さいな。
ヘクターさんが素敵と思う物があれば、それを購入いたしますし。

[ゆっくり、彼の空気を感じられるように話す。
裸の片手は、未だ後ろに隠したまま。]

(125) 2013/09/20(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ん?

あ、ありがとう。
おいしそう、だね。

[声をかけられて、いつも俯き気味の顔を上げる。
 醜く肌を蝕む闇色は、首から頬を伝って右目にかかるところまで。
 前髪で覆って隠しても、やはり何かの拍子には見えてしまう。
 いつも、ぎょっとした視線とばかり目が合ったから、
 あまり人と目を合わせられなくなってしまっていた。]

……ん。
ちょっと酸っぱいけど、このくらいの方が好きかな?
なんか、さっぱりして。

[瑞々しく漬かったオリーブの果実を食んで、少し酸っぱそうに身を竦めた。]

(126) 2013/09/20(Fri) 01時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
ヘクターさん可愛いの可愛いの。へへへ

(-21) 2013/09/20(Fri) 01時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
パピヨン、色は分かるのかな?と。
子供の頃は見えてそう。発症してから見えなくなった。だから色とかは理解できる。
と言う感じ。
ちょっと悩んだけど。

(-22) 2013/09/20(Fri) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 すて、

[き、とは、一体どういうものなのだろう。わからない。
困りながらも、言葉を選びながら彼女に告げる。

一つは革で作られていて、小金の金具がついている、つやつやとしたものだということを。
一つはふわりとした肌触りで、良く見なければ気付かぬほどに繊細なレースがあしられているものだと。
三つ目のものは二つ目と生地は然程変わらず。レースの代わりに白い花飾りが付いているもの。
四つ目のものは、手首を絞る様な革紐がついており、その両端に薄青の硝子玉が結わえられているもの。

装飾品を表現する言葉をあまり持たないが、それでも言葉を選びながら、四組の説明を終える。
残る課題はもう一つ、二組を選ぶ事。

また其処で、口籠り。]

 ……硝子の飾りは、嫌いか?

[本来ならば、こういった私生活の邪魔になりそうな飾りの付いているものは好かないのだが。
薄青の飾りは、彼女の病を連想させるが故に、気になった。
彼女からすれば、あまり心象は良くないかもしれないけれど、それでも。]

(127) 2013/09/20(Fri) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 嫌じゃないんなら、……悪くない選択だと思うがね、

[言葉を濁した辺りで、帆布を運んできたロビンが戻る>>124
小さな体に、その布はあまりにも大きく見えて。

あぁ、場所はわからずとも、手伝うと申し出れば良かっただろうか。
それでも、盲の彼女を此処に置いておくわけにもいかないし。

何時だって、最善の選択肢というものは、見つけにくいものだった。

手袋選びも、そう。

残る手袋の、一つだけ手触りの違うものをを一番上にするようにひとまとめにして。
彼女に渡せば、布を受け取るべくロビンの方へと歩んでいく。]

 嫌だったら、それ、……一番上の。
 そういうシンプルな奴の方が、俺は好き。

[二組目について、そう言い置いて。]

(128) 2013/09/20(Fri) 01時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[合わない視線を気にすることはしない。
 前髪に隠された顔を見ることもしない。

 初めて見た時驚いてしまったことを、少し後悔している。]

 わぁ。良かった。
 これはこのままの分量にしましょう。
 あと、もう一種類。もう少し酸っぱくないものも作るわ。

[両手を合わせて喜ぶ。
 分量をメモしたレシピノート。
 スヴェルチェルさんからの感想、と文字を添えた。]

(129) 2013/09/20(Fri) 01時半頃

ヴェスパタインは、ささやかなしあわせのひととき。**

2013/09/20(Fri) 02時頃


カトリーナは、レシピノートへ記入して、微笑む。**

2013/09/20(Fri) 02時頃


【人】 寡婦 パピヨン

[彼の言葉に耳を傾け、一枚一枚丁寧に想像していく。
どれも素敵で、迷ってしまう。]

硝子の、飾り…

[帽子の下で、碧の目を瞬かせる。
幼い頃。まだ世界に光があふれていた時に見た自分の碧い指先を思い出し、少しドキリとするが、
悪くないの言葉>>128に表情を綻ばせた。]

ううん。嫌じゃない。
こういうのも、私好きよ。

[嫌厭していない訳ではない。
だが、悪くないと言われた事の方がうれしかった。
それにこれは硝子。
大丈夫、大丈夫よ。私でも、母さんでもないわ。]

(130) 2013/09/20(Fri) 02時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[手渡された束、触れれば布とは違う、滑らかな感触。
最初に説明してくれた革の手袋だろうか。

すき。
彼のすきな物。

ふわり胸が温かくなる。
うれしい。
ヘクターが選んでくれたなら、とても素敵な品なのだろう。
ロバートの店の物はきっと全て美しいが、その中でも更に、更に。]


じゃあ、これと、さっきの硝子の飾りの物にするわ。
選んでくれて、ありがとう。

[離れて行った足音の方向に、笑みと礼を投げた。]

(131) 2013/09/20(Fri) 02時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 02時頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ろびんじゃなかった!!!!(すっごいいまさら

(-23) 2013/09/20(Fri) 02時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[ロビンの声がする。
「ほぬの」を持って戻ってきたのだろう。
随分重い物なのか、少し声が疲れているようにも聞こえる。
ヘクターの足音はそちらへ向かったようだ。
自分も後を追う。

だが片手に手袋の束、もう片手は碧を裸にしたままで後ろ。
そんな状況で杖を使える訳もなく、いつもよりゆっくり、フラフラとおぼつかぬ足取りで二人分の声の方へ向かった。
途中、何度か店内の何かにぶつかったりもしたが、無事転ばず二人の傍に。
品物を倒したりはしていない…筈。]

(132) 2013/09/20(Fri) 02時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[自分の選択は、何とか彼女に受け入れられたらしい。
安堵の表情を見られぬのもまた、幸運だった。
とはいえ、戻ってきた店主には見えていただろうが。]

 ……どういたしまして。

[向けられた礼>>132に、苦味の交じる笑顔で返した。

彼の腕に抱えられた布を受け取る。
彼が両腕に抱える大きさでも、自分ならば片腕で足りてしまうあたり、彼の身体の小ささが伺えるか。
触れた感触からも厚手の布らしい事が伺え、自身の目的を考えればぴったりだと、少し笑む。]

 次の修理か、……
 俺に直せるものなら良いんだがな、……とりあえず、其処のミシンは無理だ。

[使い込まれているらしい、ミシンを顎で示して告げる。
手先が少しばかり器用なだけで、専門知識などはほぼ皆無。
それでもそれくらいにしか仕事にできなかったが為、多少難しい作業も請け負っている。
その結果が、10日で破損した机だが。]

(133) 2013/09/20(Fri) 02時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[そんな風に、出された条件を考えながら受け取った為、彼の異変には直ぐには気付けず。]

 ……前よりも縮んだか?

[確認するように、小さく問う。
前、というのも本当に随分と前の話なのだけれど。

もう少し、目線は上にあった気がする。]

 そろそろ、色々不便なんじゃねェの、
 ……何かあったら直ぐ呼べよ。

[重い荷を運ぶことはできないし、持っている知識だって限られたものだけれど。
それでも多少なら、手伝えることはあるだろうから。]

 ……じゃ、まぁ、俺は物頂いたんで、ここらで。
 助かったわ、有難うな。

[そう、店主に言い残し、扉の方へ向かおうとした最中。
一度立ち止まり、たどたどしい足音>>132の主を一度、振り向いて。]

(134) 2013/09/20(Fri) 02時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター


 迎え、誰かに頼んでる?……送るか?

[紳士たるもの。**]

(135) 2013/09/20(Fri) 02時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 02時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
紳士やーーー!!かっこいい

(-24) 2013/09/20(Fri) 02時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[ヘクターに選んで貰った二枚を伝えて、財布の中身を慎重に探す。
紙幣は硬貨より分からないから、少し屈んでロバートに探して貰ったけれど。
流石に片手では財布は探せないから、観念して碧い手を出した。
見えないように覆ってはいるけれど、きっと知っている人も多いわ。

二枚分の手袋と、修理の代金を支払えば、少し悩んで、彼がすきと言った革手袋を身につけた。
もう一つは、また明日の楽しみに。

見えやしないけれど、想像に描いたデザインに自然と笑みが浮かぶ。
真新しい革の香り。
思っていたより薄手で柔らかく、動かしやすい。
開いた手を片手で撫でれば、革同士が触れ合う音が聞こえた。
少し控えめな金具も、この手袋を上品に飾りたてているに違いない。]

(136) 2013/09/20(Fri) 03時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

迎えは、無いけれど…
素敵な紳士様が送って下さるなら。

[木の香りの紳士に、スカートをつまんでお辞儀を一つ。]

(137) 2013/09/20(Fri) 03時半頃

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