95 天国に一番近い島
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/* >>80 あることがきっかけってなんだろうな〜〜?
(-31) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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…趣味じゃなくて仕事っす。
[>>97 不満を口にしてはみたものの、この男に悪気がないのは分かっている。若干の苛立ちもゆるゆるとした口調に毒気を抜かれて、割とどうでもよくなっていた。よくも悪くもいつもの事。…ちなみに部屋を覗こうとした事に対する悪気はこれっぽっちもない。]
お届けものっす。
大きい方はキッチンのいつもの場所でいーっすよね? 小さい方はカウンターに置いときますよ。
[するすると樹をおりて、荷台の中から大きな木箱を3つ、小さな小包を1つ。小さい方はエフェドラ宛のようだ。了承を得れば所定の位置へと運んで、受け取りのサインを強請る。]
(99) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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―少し前:玩具屋―
うそお
[マズイと言われて、棒読みな声を出しつつ。>>80]
美味しいっていうひともいたけどお
[それは殆どジュースを出した時の反応だったことには気付いていない。 奇跡的にカクテルも上手く出来たこともあっただろうが、それは本当にまさしく奇跡で。 エフェドラの美味しいカクテルを呑めた者はおそらく、とてつもない強運の持ち主。]
えー
[けれど、ここまではっきりシーシャに言われているのに、全然気にしていないのがエフェドラなのだ。]
(100) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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[テッドを部屋まで案内してから、宿帳を確認。]
……ん? ま、いいかー……。
[間違いには気づいたけど、めんどいのでそのままで。]
(101) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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くくっ、木登りが仕事?新しいな〜〜。
[茶化すような言葉も、悪気はない。 不在だったから、いるかどうか確かめようとしたのだろう。 覗かれたとしても、その木の上からだと見えるのはどうせ男の部屋だ。自室は必要最低限の家具が置いてあるだけの簡素なもので、見られたとしても大したことはない。セルバニアまみれのエフェドラの部屋も大したことはないかもしれないが。 鍵を空け、所定の位置に荷物を置いてもらう。]
ああ、いつものとこで〜〜。 はい、サインね〜〜。
[そうして受け取りのサインを書き記して。]
あ、グレッグ。 これ、お詫びにやるよ〜〜。 暑い中、待たせたろ?
[買ってきた荷物の中から、ポカロのペットボトルを一本取り出し、グレッグに投げてよこす。 少し、ぬるくなってしまっているかもしれないが。]
(102) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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そういえばリンリン、最近見てないねえ
[リンダの話をするシーシャとリッキィを余所にそんなことを思いつつ、彼女に名前を尋ねられれば。>>84]
エフェドラだよお
[相変わらずポカロを飲みつつ、にこにこ名乗り。 シーシャにこの後の予定を聞かれれば。>>82]
戻るよお 暑いしい、溶けるしい
配達も―――――…
[言って、思い出す。]
…思いっきり、忘れてたねえ グレグ、もう店に来てるかなあ
[あまり申し訳ないと思っていない体でのんびり応えれば、先に店へ向かうシーシャの後ろ、特別急ぐわけでもなくゆっくり帰路に着くのであった*]
(103) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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なるほど。
[彼女の話>>98によればどうやら自分とは逆の身の上なようだ。 それを伝えるつもりは無いので、ただ頷いて]
……忘れないように、ということですねぇ。
[続いた話には少しだけ遠い目で麓に置かれたオレンジを見、呟くように細い声で それからふとまだ名乗っていないなと気付き]
僕はトレイル・ブレナン、今日島に来たばかりです 貴女は?
(104) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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そうですね。 忘れないことが大切なんだと思います。 どんな形であれ、そういったことがあったと残しておくことが……
私は現代の人間ですから、想像することしかできませんけど。
[立ちあがり、振り返って苦笑する。 名乗られればはたと瞬き、慌てて小さく礼をした]
リンダ・ライリーと申します。 ……鎮魂祭、こういった言い方も変かもしれないですが、 楽しんでいってくださいね。
[口元には少し余所いきの頬笑みを浮かべつつ。 モニュメントを静かに見上げて**]
(105) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 00時半頃
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―BAR Sylvania―
ただいまあ
[シーシャに遅れて、店に戻る。 案の定、またもグレッグを待たせてしまったようだった。]
ごめんねえ ポカロがなかったから…
[グレッグに声を掛けつつ、シーシャが投げたポカロ>>102をじいーっと見つめていたり**]
(106) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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え、いーんすか?
[>>102 ぽいと投げてよこされたポカロを受け止める。まだ冷たさの残るペットボトルはひんやりとして気持ち良い。]
ありがとーございます!
[にへら、と笑うと一気に飲み干して喉を潤す。]
エフェドラさんちっす。 えー、と。小包来てましたよ、そこのカウンターの上に。
[空になったペットボトルを隠すようにして苦笑い。]
(107) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[エフェドラの視線が刺さる。あまりの痛さに話題を変えようと言葉を探して、はたと思いついた言葉を口にする。]
…あー、今だから言えますけど。 俺、シーシャさんのそーいう所けっこー好きっすよ。
[言葉にしても行動にしても、シーシャは細かい所で気を回してくれるのだ。気が利かないと言われる自分にしてみれば羨むくらいに。その事に気づいて、警戒心を解くのにそう時間はかからなかったが、島に来たばかりのシーシャに対して訝しんだ視線を向けた事もあった。]
(108) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[一瞬の間。]
あー、いや。
[口にした言葉を反芻して、その恥ずかしさに赤くなる。友人であれ家族であれ、普段あまりこの手の事は口にしない性分だ。]
えーと、その…配達の続きいってきます!
[全速力で台車を押して、その場を後にした。**]
(109) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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テッドは、ベッドに横になってうつらうつら**
2013/09/02(Mon) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 01時頃
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/* デレてみた。 観光客組にもデレまで持ってけるよう頑張る(何を)
鎮魂祭=人狼事件の犠牲者への慰霊祭ぽいよね。 白いアレは墓で。
(-32) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[店長なだけあって、配達のことは覚えていたらしい。>>103 けれど、彼女のゆっくりとした歩調に合わせていては、グレッグを待たせてしまうだろうと少し急ぎ足で戻ってきた。 そんな男から数分遅れ、ようやくエフェドラも帰ってきたようだ。]
……ポカロなら、まだあんぜ〜〜。
[物欲しそうな眼でグレッグに渡したポカロを見詰めるエフェドラに男が買ってきた荷物を顎で指し示す。 エフェドラにとって生活必需品なだけあって、16本ほど買い込んである。
そんなやりとりをしていれば、向けられたグレッグからの予想外の言葉>>108]
…………は?
[眼を丸くして。次いで赤くなる頬を隠すように、腕をあげた。]
何いってんだ、 別に、ただの詫びだろ〜〜〜。
[あまり、褒められなれてはいない。]
(110) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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リンダちゃんですねぇ、宜しくお願いします。
……はい、そうさせてもらいますよ
[リンダ>>105に笑みを返した**]
(111) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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/* 照れた、だと…w なんだこの28歳可愛いwwww
(-33) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[そういえば、この島に住みだした最初の頃は、グレッグからの当たりはきつかったか。 そんなことを思い出していれば、一拍、おいてグレッグの頬も赤く染まっていた。>>109]
おう、気をつけてな〜〜。
[ゆるりと手を振り、次の配達にいくというグレッグを見送った。 言い出したくせに、なんだあの反応は。こっちが照れるだろう。 そんなことを思いつつ、エフェドラ宛にきた小包に視線を移し。]
エフィ、 何が届いたんだ〜〜?
[気になって、その届け人に尋ねかけた。**]
(112) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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―ホテルへの脇道― あっちぃ。
[ガラガラと台車を押して、緩やかな坂を登る。熱気と坂道に体力を削り取られ、じわじわと腕と脚が重くなっていく。]
そーいやさっきの観光客。随分な荷物だったけど、無事についたのかね。
[年嵩の近そうな青年の事を思い出して。けれど関係ないか、と首を振った。]
(113) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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―ホテル・サザンアイランド― [坂を登る事十数分。息を整えて汗を拭うとホテルのドアをくぐる。ひやりとした空気が火照った身体に心地よい。]
ふぁ…生き返るー。
[フロントの定位置に居るヴェスパタインを見つければ、いつもの調子で声をかけて]
ちっす、お届けものっす。
[木箱を5つと手紙が2通。1通はヴェスパタイン宛のようだが、もう1通は見慣れぬ名前。客宛の手紙だろうか…?あまり深くは詮索せず荷を渡すと、サインを受け取る。]
(114) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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ねー、ヴェスさん。 ちょっとだけロビーで休ませて貰ってってもいーっすか?
や、サボりかって言われると悩ましーんすけど。 夕方まで体力もちそうにないっすもん。 これってサボりっすかね…?
[道中、全力疾走をかましたおかげで時間には余裕があった。了承が得られれば、ロビーの隅でしばらく休むつもり。**]
(115) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 02時半頃
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/* グレッグ遅くまでお疲れ様ー
すげぇどうでもいーけどさぁ、シーシャさんって、言いにくそう〜〜〜 俺なら噛みそう〜〜〜〜
(-34) 2013/09/02(Mon) 03時頃
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/* Tael(トレイル)はチップの元ネタゼルダの伝説ムジュラの仮面の気弱な妖精トレイルと同じ綴り
(-35) 2013/09/02(Mon) 10時半頃
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[数日ぶりの島は、やっぱりいつも通りの島であった。 その平穏がつまらないが、しかしいいもんだなんて思うあたり、そろそろ年か、なんて思ってしまうが、まぁそんなもんだろう。]
くぁぁ… いい天気だねぇ。
[男はだらしなく服を肌蹴た胸元を、ぼりぼりと掻きながら大きな欠伸を一つした。 観光船が着く埠頭とは少し離れた小さな船着場。 今にも沈みそうな、ボートと呼ぶのもおこがましい、まるで板切れのような船を引き揚げて、杭に括り付けるとのんびりと歩き出した。]
よっこらしょっと。 さぁて… 奴らどうしてっかね。
[大きなずた袋のような荷物を担ぎ上げ、酒場の方へとのんびり向かうのであった。]
(116) 2013/09/02(Mon) 11時半頃
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/* こんにちは、だいちです。
すでに皆様素敵なキャラクターが沢山で… 正統派面倒見がよさそうなお兄さんも腹黒系お兄さんも面白お姉さんもみんないるもんだからキャラ悩んじゃいましたよ。 今回はおっさんに挑戦です。
裏設定で女性恐怖症的なものを入れたい。 できるかな。
(-36) 2013/09/02(Mon) 11時半頃
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/* 驚異の23cm差
>ゲイ疑惑 ガタッ
(-37) 2013/09/02(Mon) 12時頃
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―BARまでの道のり―
[男がふらりと姿を消して暫くしてから、大きな荷物を背負ってふらりと戻ってくるのはいつものことである。 そしてのんびりと、その辺を歩いているのも島民ならよく見かける光景であっただろう。 何か声をかけられれば、よぅ、とあいている片手を上げて挨拶をしたり、二言三言、世間話を交わしたりなどして。 のんびり、のんびり、何に急かされることもなく歩を進めるのであった。
時刻は真昼間、しかし男は気にすることなくBAR Sylvaniaへと向かう。 島の外には一般的に旨いとされる酒はいくらでもあるのだが、男の口には合わないのだ。 男にとっての旨い酒。 それは、昔からこのBARにあった。
ふらり、道を曲がれば、BAR Sylvaniaが見えてくる。 男は迷わずそこへと向かうのだった。 もしかしたら扉にはCloseの札がかかっていたかもしれないが、男は迷わずその戸を押す。 からん、と小気味良い音が響いた。]
よーぅ、エフェドラ、いるかぁ?
(117) 2013/09/02(Mon) 12時頃
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― 港 ―
[とんとん、と軽い足取りで船を降りると女――グロリア・フェローは船乗りに向かって快活に笑った]
やあやあ、快適な船旅だったよ、どうもありがとう ところでひとつ聞いておきたいんだが、この島、観光名所なんてのはあるかね? ――ほう、鎮魂祭?いい時期に来れたらしい
[祭りに合わせて来た訳じゃないのか。 船乗りに尋ねられると笑って首を横に振り]
ん?ああ、いいや、あたしゃただ派手に――家出してきただけさ
(118) 2013/09/02(Mon) 12時頃
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さて、と
[荷物を担ぎなおせばきょろきょろと辺りを見回し]
まずは寝泊まりする場所を探さないとねえ 予約もなしに泊まれる所があればいいんだけど
[ひとりごちるとふらふらと辺りを歩き始めた**]
(119) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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