88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そーいえば、これ。 まだ書いてなかったや。
[スープを口に運びながら、ふと思い出して 引っ張ったせいでやや片袖が伸びたカーディガンから小さく折り畳んだ紙を取り出す]
てーしゅつきげんいつだっけー。
[歌うように言いながら、紙に何やら書き付ける。 ミナカタに会ったら渡しておこう。 そーいえば、怪我しちゃったんだった。手当てのついでに行ってこようか]
しーちゃんもモニカちゃんも早く出すんだよー?
[なんて、にっこり笑って]
(71) 2013/06/21(Fri) 21時半頃
|
|
ありがと!
[>>49ミナカタか青い包装に包まれた飴玉を受けとると少し弾んだ声色で謝辞を述べた。 大事そうにポケットにしまいこむ。 早く早くと催促されるが、リッキィの居る前ではダメだと伝える。 それが一度暴食した後、与えられる食べ物は酷く少なかった]
甘やかしてなんかない。
[本当はもっと沢山欲しがっていた。 それを随分と我慢させている]
それじゃあ、もう行くから。
[踵を返し、マフラーの端を手に巻いているとどこからか音色が聞こえてきたので足を止めた**]
(72) 2013/06/21(Fri) 21時半頃
|
|
多分はたぶんだよぅ。 [チアキの>>70に返答しつつ]
あー、まだ出してないや! [チアキの折り畳んだ紙に思い出して食べ終わったら渡しに行こう。 直接渡しちゃった方がいいかも。 あと新しい枕下さいと言ったらダメだろうか? そんなことを思いつつ]
(73) 2013/06/21(Fri) 21時半頃
|
|
/* 打ち込むときかくつく……
(-56) 2013/06/21(Fri) 21時半頃
|
|
/* 飲み会倒した!
ミナカタどうやって王子様増やした…と思ったが、 そういや非常事態のために渡しといたんだった。
(-57) 2013/06/21(Fri) 21時半頃
|
|
[向かうは一番目当ての人物がいそうな場所。 というよりも定位置?生活空間? やや浮かれ気味な状態では背後からの気配には気づかない。 浮かれていなくても気づいた試しはないのだけれど。]
っ、わ!
……なぁんだ、しーちゃんか。
[名前を呼ばれて>>45、危うく手紙を落としそうになる。 両手で持ち直して、かけられた言葉>>47にはにこりと。]
うん。 近いうちにあっちに行くって聞いたから。
[不定期な手紙はいつだって書くことはたくさんあって。 それが両親に届いていると疑っていない笑み。]
(74) 2013/06/21(Fri) 22時頃
|
|
[それにしても、と。スプーンをスープに浸しながら思う。 飢えることのないことは、本当にありがたいことだと。 孤児の時は本当に苦労していたから。
しーちゃんはもう覚えてないだろうか。覚えてないといいな。
寒さに震えながら寄り添った時の温もりや、僕が盗んだパンの味や、大人になれないまま虹の橋を渡った孤児仲間のことを。
一欠片も覚えてなければ、いい]
ほらー、モニカちゃんはおっちょこちょいだなあ。
[思考の海から浮かび上がり、可愛い悲鳴にからかいの言葉]
僕も後で出しに行こーっと。とりあえずこれ食べてから。
(75) 2013/06/21(Fri) 22時頃
|
|
んー…先に食べてて。 先に行っちゃう!
[一緒の朝ごはんは魅力的だけれど、 早く渡してしまいたい気持ちが強くて。 手を振ってくれる志乃に振り返して別の通路を選んだ。
やがて到着したのは診察室。]
おはよーセシル。 なにしてるの?楽譜の投函?
[何かをポストに投げ入れるセシルを目撃した。 テストのことなどさっぱり忘れているので、 紙の正体などまったく思いつきもしない。]
(76) 2013/06/21(Fri) 22時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 22時頃
|
[ライジを睨みつける視線の間に、 >>67新しいスープを係の人が届けてくれたようだ。 スープの中をみると、キノコは入ってないように見える。
周りをみると、スープを口に運ぶ、志乃とモニカ。 いつの間に来たのだろう。全く気が付かなかった。 ナユタは1つのことに集中すると周りが見えなくなりがちだ。
きっと、2人のうちのどちらかが頼んでくれたのだろう。]
スープありがと。
[とりあえず、2人共にお礼を言いつつ。 >>70チアキのからかうような声に]
キノコ以外なら食べれるんだ・・・!
[と反論。 ほとんど何も入ってない白いスープを飲み始めた。 できるだけ、キノコが入っていたことなど忘れるよう努めて。]
(77) 2013/06/21(Fri) 22時頃
|
|
/* セシルおかえりー! ってことで早々に絡みにいく我慢弱い子。
…今回中身のテンションがおかしいな。 ちょっと埋めてきます。
(-58) 2013/06/21(Fri) 22時頃
|
|
― 自室 ―
[ぱちりと目を覚ました。]
……ん、んん。
[身体を起こすと今何時だろうかと枕元の時計に手を伸ばす。]
(78) 2013/06/21(Fri) 22時頃
|
|
ん? ソフィア? なんかあったじゃない。テスト。 数字書けってやつ。
[確かみんなもらったはずだと、ソフィアにふりかえって答える]
(79) 2013/06/21(Fri) 22時半頃
|
|
[スープを飲みながら、>>71]
あ、それ俺もまだ提出してないな。
[この紙の問の意図など、全く分からない。 聞いても答えてはくれないのだろう。 ここは、そういう場所なのだ。 言われたとおり出すしか無い。
ただ今は、やっとありつけたスープを味わうことにする。**]
(80) 2013/06/21(Fri) 22時半頃
|
|
スリープモードなう。
ねむねむ……すやぁ。
(-59) 2013/06/21(Fri) 22時半頃
|
|
/* !!!!! しこたまお酒飲んで帰ってきてみたら ティソいんじゃん!!!!!!!!! ティソいんじゃん!!!!!!!!! このこのチップ大好きですはあはあ。はあはあ。
(-60) 2013/06/21(Fri) 22時半頃
|
|
[>>61ほどなく曲が終わると手と打ち合わせパチパチと軽い音を立てた。 オスカーは音は良くわからなかったが、彼が大人しくしているところを見ると「心地好い」ものなのだろう]
先生、今のは? 何か新しい装置でもいれたの?
[>>62振り返り、ミナカタに問いかけた]
(81) 2013/06/21(Fri) 22時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 22時半頃
|
テストー…あったような……あったような。
[言われて>>79、首を傾げて考える。 そういえばあった気もするが、紙をどこにやったのだったか。]
手紙渡すついでに口で言ったらだめかなぁ…。
[ぶつぶつ呟きながら診察室の扉に手をかけ。]
あ。セシルもうご飯食べた? まだなら一緒に行こ。すぐ済ますから。
(82) 2013/06/21(Fri) 22時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 22時半頃
測量士 ティソがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(測量士 ティソは村を出ました)
|
もともとボサボサだろ ! 少しは反省せよ。ワルガキよ。
[髪型の具合を気にするチアキの頭を 気にせずにパチパチわしゃりと掻き回した。 上がる悲鳴の響きは軽やかで愉快だ。(>>58) それが楽しく、どこか懐かしく、 俺はとても満足げにチアキを構い倒したのだった。
故郷に残してきた家族を思い出しながら。 ほんの一瞬のセンチメンタル。]
(83) 2013/06/21(Fri) 22時半頃
|
|
大丈夫だって。 まさかお前の心臓を止める程の電撃は放たないだろ。 俺だって遠慮してる。
[水分の多い空気に走る稲妻は威勢が良い。 それが確かに面白くはあったが。 からかいがいがあり、可愛くも思う幼馴染たるナユタを まさか傷付けてしまう事など考えても居ない。
ナユタの抗議の言葉(>>60)に、変わらず冗談めいた 軽やかな笑みと声で応えた。
睨まれても、臆すること無く。]
(84) 2013/06/21(Fri) 22時半頃
|
|
手紙? そうなんだ。
聞いてみたらいいよ。
[くすくすと笑って]
そうだね、じゃあ待ってる。
(85) 2013/06/21(Fri) 22時半頃
|
|
−診察室−
[ノックを二回。 ただし返事を待たずに入るので、意味はあまりなさない。 部屋にはオスカーとリッキィの姿もあっただろうか。 ミナカタへと駆け寄って、持っていた手紙を押し付けた。]
ミナカター手紙書いたの!よろしく!
[ぱっと見ラブレターを渡す現場のようだが、 よくある光景なので勘違いされることはないだろう。]
あとあのね。テストの紙持ってないんだけど、 口でもいーい?
[ついでにテストのことを聞いて、首傾げ。]
(86) 2013/06/21(Fri) 22時半頃
|
|
[何も知らなそうに拍手をするオスカーを見つめる。>>81 知らないのか。無理もないかもしれない。]
時折いい音楽を聞かせてくれる、気まぐれなヤツをな。 気まぐれすぎて俺がいじれないのが玉に傷か。
[オリジナルのオスカーと彼の記憶は共有されていない。 オリジナルならばわかったかもしれないことを、 今の「オスカー」は知らない。]
あれは「セシルの演奏」っていうらしいぜ。 なぜかこの辺ではあんな演奏しかしないが。
[それでもオスカーの反応を見るあたり、不快なものではなかったはず。]
(87) 2013/06/21(Fri) 22時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 22時半頃
|
[ノック二つ、返答をしようと口を開きかけるとばたりと扉が開く。 現れた人物にはいはいと苦笑い。>>86]
あいよ、手紙ね。
[受け取った手紙。 これを彼女の親が受け取ることはあるのだろうか。 自身もそこまでは知らない。 ただ、不適切な内容がないかは後で読むことになる。]
はぁ? 紙ないってお前……
[呆れた口調でソフィアを見つめたが、溜息をついて承諾した。]
(88) 2013/06/21(Fri) 22時半頃
|
|
[>>70額をさするチアキがつまらなそうにしていたけれど。 知らないふり。彼が悪戯をする理由を知ったら、きっと――
きっと、今と変わらない。 幾人の家族ができようと、彼が特別な家族であることは、 何があっても、変わらないことだから。
研究所に来る前の事は、殆ど覚えていないけれど 訳も分からず、"家族"を失う痛みと、チアキの優しさだけは それだけは、覚えていたから。
構って欲しいと言われたら、きっといつものように 呆れた様子で、でも彼がしてくれたように、ずっと傍にいるだろう。
もぐもぐとスープを口に運んでいると、懐に仕舞った用紙と 同じものを取り出すが見えて]
あ、……そうだ、あとで持って行かないと
[父と呼んでいるミナカタが帰ってきたのだと、聞いた覚えがある。久しぶりに顔を見れるのが楽しみだ。]
(89) 2013/06/21(Fri) 23時頃
|
|
へぇ、良い人だね。
[>>87ミナカタの反応は渋いものだったかもしれない。 初めて聞いたオスカーにとっては新鮮なものだったが何度も聞いていると飽きてしまうものなのだろう]
ああ、セシルのか……。
[資料で見た名前だった。 紙面の情報は現実と結びつかないとはこの事だろう]
先生、嫌われてるんじゃない?
[くすくす笑い声をあげていると>>86扉が開き両腕に肘までの手袋をした女の子が入ってきた]
(90) 2013/06/21(Fri) 23時頃
|
|
>>75 チアキ お、おっちょこちょいじゃない。 て、天然でもないからね! [意味がない気がするけども、天然認定される前に言っておくことにした。]
>>77 キノコおいしいのに… [スープを頂きつつ、ナユタの声にそう答えた。]
(91) 2013/06/21(Fri) 23時頃
|
|
[すれ違った瞬間にオスカーから漏れた気配は「嫌悪」や「敵意」に近いものだった。 或いはそれは「恐怖」だったかもしれない。
オスカーの項に宿る鉱物生命体にとって、ソフィアの能力はそうした感情を抱かせるもので――。 彼(=鉱物生命体)はオスカーの神経と半ば融合していた]
(-61) 2013/06/21(Fri) 23時頃
|
|
メモ [[fortune ]]
(-62) 2013/06/21(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る