77 守護天使は暗躍する
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お。 刀自から許可でましたな。 女史でも嬢でもなく、「刀自」にしたのは、こちらが年下ですよとのアピールだったのだが、そもそもこの敬称が普通は使わんな。
というか、私も、 「あれ、あれ、あれなんだっけ、あれ。 デルフィニアでウォル国王が年上の高貴な女性に使ってた敬称」 ……と思って検索したしな(まがお
(-45) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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なんかよくわからないけど、困ってないならおれいくよ。
[その場を立ち去ろうとするカイルに、老人はゆっくりと封書を差し出した]
「そなたが困っているのだろう…!?それにロードも…そなたの方が喜びそうだ…」
[にやりと笑った老人から、封筒を何気なく受け取ってしまった]
そ、そう―喜ぶならいいか。 おじいちゃん、またね。
[老人は大丈夫そうなので駆け出していく、カイル―]
(87) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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「幸運を―若者よ」
[カイルの後姿を、不気味なまでに冷ややかな微笑で― 老人は見つめていた*]
(88) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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無作法失礼致します。 ご挨拶はのちほど改めて――…
[城の入り口近辺に気配が集まっていたから避けた結果 執事の出迎えを待たぬ事になった事への謝辞]
寛容なるお言葉いたみいります。
(-46) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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―― 空中庭園 ――
[真紅のドレスの裾を嫋やかな指先が摘む。 澱みなく流れるような所作で一礼するのは その場には居ない城主に向けてだった]
前に来た時は一緒に門を潜ったのよね。
[ふと思い出したのは借りてきた猫のように大人しい眷族。 軽く握った手を口許に宛てがい、くすくすと笑声を漏らす]
大人しすぎるあの時よりも今の方が好ましい。 嗚呼、つまらないというのも取り消しそびれていたかしら。
[気が向けば其れを伝えるのも良いだろう。 今は独り言ちるのみにとどめおく]
(89) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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ソロール終了っとw
(-47) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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/* …広間何人いるの? シーシャ、クリスマス、チアキの3人かな…?
(-48) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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[月明かりの下、一頭の大きな灰色狼が音も無く駆け抜ける]
[深い森を越え、岩肌を剥き出した険しい山を越え、遥かに目指す城を見下ろす崖の縁に姿を見せると、ぶるりと全身を震わせた]
改築、ねえ。あまり代わり映えしたようにも見えねえが。
[灰色狼の姿からは有り得ぬ太い男の声が、その口から発せられ、低い嗤いがそれに続いて漏れる]
まあ、宴と言うからには、それなりのものは期待していいんだろうな。
[たん、と地を蹴った灰色狼は、生き物が落下すれば絶命は免れぬはずの崖の高さをものともせずに、軽々と着地して再び城へ向かって駆けて行く…到着は、もう間近だった]
(90) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 23時半頃
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― 大広間 ―
チアキ、ひさしぶり。 今日はジェニファーは一緒じゃないの? あんなにべったりだったのに、めずらしいね。
[相手の変化に頓着した様子もなく、にこやかに問う。]
(91) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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/*
無作法、と此方から書く前に無作法とト書きにされてしまうとちょっとしょんもりだな。 無作法と思う、とかなら分かるんだけど。
(-49) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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[トルドヴィンの言葉にはゆるりと首を振る]
そのようなお気遣いは無用でございます。 ここで万一命を落としたとて、 それすら、私にとっては栄誉……っ。
[と、手の甲に唇が落とされる。その精錬された仕草に見とれ、言葉を続けることができなかった。]
(92) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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[新たなる客人へと向けた目を僅かに細める。 微笑む形の唇はそのままに、 喉を鳴らす猫のようなシーシャの頬を撫でてから その指先は彼の冷たく心地良い肌から離れ宙で遊ぶ。
ゆらりと指先を上下させて 離れた位置にある若い男の輪郭をなぞるよう空気を撫で。]
御機嫌よう。 贅沢なお名前だわ…チアキ様と呼んでも構わない? あたしの事は、クリスマスと。
[一礼へは会釈で応え、 チアキの軽々しい声音に微笑みを添えて問いかけた。]
(93) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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― 現在 城の手前付近 ―
なんか重々しい感じだな。 っといっても、現在地もよくわからないし、どうすっかな。
[持ってきていた水も、もうほとんどない。
この場所はどうもいってはいけない気もするけれど、喉の渇きには耐え切れず―]
なんかあるかな。
[城に向かって走り出した]
(94) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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クリスマス、可愛いな//
(-50) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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/*
チアキがしっかりレディという呼び方を使ってくれていたので、嬉しかったり。
(-51) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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── 厩舎 ──
[建物を出て、客人たちの乗騎を預かる厩舎を覗いてみた。 知っている家紋の馬車でもあるだろうかと。
だが、目に入ったのは馬車ではなく──]
鹿… いや、 トナカイっ …?
[予想外の動物が囲われているのを目撃しておおいに驚いたのだった。**]
(95) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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えーっと…なんか見えた気がしたけど…
[老人と違い明らかに「生き物」をちらっと見えて>>90 動揺しながら、走る速度を速めた]
(96) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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[髪飾りで留められた髪が一房流れる。 接吻は最初穏やかに、挨拶のそれとして。 次いで、唇を割って牙の尖端を覗かせると、手の甲を覆う薄い皮膚を貫いた。
ぷくり、ごく小さな紅い玉で飾られたヨーランダの手を放し、姿勢を戻す]
貴女が栄誉に預かると、私は友にあわせる顔がなくなるのだよ
[芝居めいた仕草で翠を眇めて、囁いた]
(97) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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/* 従順すぎるのもアレかなw どうかな? ドキドキドキドキ
(-52) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 00時頃
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施した徴は貴女がこのひととき、"私の客人"たらん証 愛しき血の色香に惑う血族があっても、お命までは奪われまい――私と名誉を賭けて殺し合いたいのでなければ
[保証するのは命、であって身の安全ではないが、そこまでは気に留めるはずもなく]
改めて、歓迎いたします ささやかなる宴なれど、どうかお楽しみを
[最初よりも一段、深く礼を捧げると、ヨーランダの耳元へ一言 声を落としてその場から消えた]
(98) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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カイルは、出会った老人にちゅーちゅーされたらいいのに、と思った。 老吸血鬼と若吸血鬼がいるので、生まれたて吸血鬼もおいしいかなと。
それとも、進行中に誰かにちゅーちゅーされたいのかな? それもいいね。
(-53) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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[視界の上方でクリスマスの指が宙に踊る。 金の瞳が、つとそれを追った。
しばらくして視線を外すと、片膝をついた姿勢のまま、 黒いドレスから垂れる紐に、すり、と頬を擦る。]
(99) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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よく見るとクリスマス、谷間が//
(-54) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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甘くも芳しき香貴の方 今ひとたびこうした逢瀬を叶えられたなら、より多くを求めずにいられますまい
――では また
(-55) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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─ 大広間 ─
[向けられる笑みに返す表情は、こちらも笑み。 時が止まった、その瞬間のまま変わらぬ青年の姿は、大人と子供の中間の在りようを保ち続けて]
ええ、それで構いませんよ。 その方が、呼ばれ慣れてますので。
[元々、長い、発音し難い、などなどの理由で、フォルトゥナートの名で呼ばれる機会は少なかった。 だから、クリスマスの問い>>93には軽い口調のままでこう返し]
(100) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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クリスマス様、ですね。 若輩者ですが、どうぞよしなに。
[改めて挨拶をした所に聞こえたシーシャの問い>>91に、ぴし、と固まった]
…………シーシャ殿。 そういう、誤解を招く物言いは、ちょーっとご勘弁を。
いつまでも、主様の庇護がなきゃならない、ってワケでもないんですから。
[僅か眉寄せ、抗議する。 抗議というよりは、どこか拗ねたような響きが声にはあったが]
(101) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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/* 今ね。 ホレーショーを見た瞬間にこの子が全身の毛を逆立てて、 しゃー!っていう光景が浮かんだのさ。
だからきっとあれ見たら、しゃー、って言って ぴゃーっと高いところに登って、 じーっと見つめてるとおもう。
(-56) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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[トルドヴィンの動きを熱に浮かされるような感覚て見つめていたが、芝居がかった顔に]
ご心配には及びませんと、申し上げたかったのですが…
[クスっと声を出して笑ってしまって、ハッと表情をこわばらせる]
あ、あの……申し訳ございません……
[バツの悪い顔をしてうつむく。]
(102) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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― →城内 ―
[城内に踏み入ると小さな執事>>4に招待状の提示を求められ、それに応じる。 招待状を検められると、促されて黒のケープを外し、執事へと預けて。 客間へと案内してくれるとの事で、大広間へと通された。
そこにシーシャ、クリスマス、チアキの姿を認めれば]
あら。皆さん御機嫌よう。
[と言って右足を斜め後ろに引いて左足の膝を軽く曲げ、挨拶をしてみせた。]
(103) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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