65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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[ダウンジャケットを脱ぎ、トレッキングパンツを脱ぐと後は薄手のインナーを1枚着ているだけだった。 後は大量の薬の入ったアタッシュケースだけ。 たったそれだけを持たされ――冬の山に棄てられた。 別れ際、最後にあの男たちは何と言っていただろうか。 ...はコメカミを押さえる……たしか……]
『用済みの人形』
[それは憎々しげに発せられた言葉だった。 ...は自身の身体を抱きしめ、小さく――]
御祖父様――
[今は亡き祖父を呼んだ]
(103) 2012/12/01(Sat) 03時半頃
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[どれ程の時間そうしていただろうか。 香は部屋中に満ちていた。
...は上下のインナーを脱ぐと下着姿になった。 着けているのは女性物の下着。 胸にはパッドを詰められ、股間にはサポーターが巻かれていた。 それを脱いだ姿を見れば男性であることが分かるだろう。 しかし、それ以外の身体の線は女性のものに近かった。
...は借りているタオルで肌の汗を拭った。 拭い終わると受け取った服を改めて見て――苦笑を漏らした。 其れはまるで『人形』のような服。 借りているものだから――と服を着こんだ**]
(104) 2012/12/01(Sat) 03時半頃
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おや……。
[摘んだ花を各所に活けておれば、ふいに聞こえるピアノの音。] [顔上げ、そのまま視線は音する方、遊戯室へと。]
ふふ、無邪気な音……嫌いではありませんね。
[笑いながら、篭を手にして遊戯室へと足を向ける。]
(105) 2012/12/01(Sat) 03時半頃
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― 中央ホール・暖炉 → 3階・部屋E ―
[ヨーランダとアイリスの答えはどうあれ、少しして、私は座を外すことにした。 一旦は芯まで冷え切っていた身体も、大分ましにはなっていたし、汗で湿った下着も着替えたかった。それに――もう一つ、気になることがあった]
それでは、また後ほど。一旦失礼しますわね。
[ホールを出て辺りを見回す。目当ての相手はさほど待つ間もなく、姿を現した]
……あ。 そこの、メイドの貴女。もう部屋の支度は済ませて頂けていて?
(106) 2012/12/01(Sat) 03時半頃
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――ホリーに案内されて>>84――
[ホリーと言う名前を聞くと、頭の中で幾度か反芻した]
うん……ホリー、しばらくの間お世話になります。
[頭を下げ、少しだけぎこちなく笑みを浮かべた。
去り際にその胸の膨らみが揺れるのと見ると、自身の胸元に視線を向け首を傾げた。 「――何枚パッドを使っているんだろう」 そんな事を考えながら、後ろ姿を見送った**]
(107) 2012/12/01(Sat) 03時半頃
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マーゴは、ホリーに声を掛け、部屋を案内してもらうことにした。
2012/12/01(Sat) 03時半頃
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♪……♪、♪
[引き続きピアノであそんでいる]
♪♪♪、♪、♪♪、♪……
[ピアノであそんでいると……]
……ん?
[急に、人がくるような気がしてきたので ここでいったんピアノをとめることにした]
(108) 2012/12/01(Sat) 03時半頃
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→ 遊戯室 ― [適当な音は、到底演奏とはいえないものだが、それでも楽しそうな音を邪魔したくはなく。 なるべく音を立てないように扉を開き、花の香と共に遊戯室へと踏み入れる。]
[しばらくはただ黙ってその音を聞いているだろうけど、その中青年もその傍らにたち、右の指先を鍵盤へと伸ばすだろう。]
(109) 2012/12/01(Sat) 03時半頃
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[扉を開けると同時、止んだ音。]
ああ……お邪魔でしたか? 失礼いたしました。
[一礼の後に、扉を閉め、メアリーの方へと歩み寄る。]
(-19) 2012/12/01(Sat) 03時半頃
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/* 失礼、うっかり内緒話にしてしましました。 表に落としなおしますorz
(-20) 2012/12/01(Sat) 03時半頃
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……
[ピアノから離れて、新手の来訪者の様子を 見ようと思った]
……なんか、におうよ……
[ついでに花の香りが漂ってくるような気がする]
(110) 2012/12/01(Sat) 03時半頃
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/* どんまい
(-21) 2012/12/01(Sat) 04時頃
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[扉を開けると同時、止んだ音。]
……お邪魔でしたか? 失礼いたしました。
[一礼の後に、扉を閉め、にこやかな表情を浮かべメアリーの方へと歩み寄りながら、篭を僅かに掲げる。]
ああ、お客様がいらっしゃるので花を飾っておりましたので、ね。 なれない方には、この香りは少し強いかもしれませんね。
貴女は……迷われてこちらにいらしたのでしょうか?
(111) 2012/12/01(Sat) 04時頃
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いえいえ、おきになさらず
[思わず緊張してしまう]
あー、このお花のにおいは正直 ちょっと、苦手です……
[かごの花を見て顔が少し引きつりかける]
はい、お花摘みにいってたら 迷ってしまいました
はは、ははは……
[笑うしかなかった]
(112) 2012/12/01(Sat) 04時頃
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すぐに気付けず失礼いたしました。
[そう言って、扉の傍へ。篭を部屋の外に置き、再びメアリーの方へ。] [青年の衣服や指先から、残り香はするけども、鼻につくほどではないだろう。]
迷われてこちらにいらしたとは言え、お客様である事には変わり有りません。 この様子では早々雪も止まないでしょうし、しばらくはごゆるりとこの屋敷でおくつろぎくださいませ。 きっと我が主グロリアも喜ばれるでしょうし、ね。
と、申し遅れました。 私はセシルと申します。 何かご不便がございましたら、私なり、他にも使用人がおりますのでなんなりとご用命くださいませ。
[にこやかを顔に貼り付けたまま、つらつら述べ。]
よろしければ、お名前をお聞かせ願えませんか?
(113) 2012/12/01(Sat) 04時頃
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/* んー、フォントサイズと行間設定がぐたと違うのだな。 微妙に読みにくい。 ユーザースタイルシート設定するべきか?
(-22) 2012/12/01(Sat) 04時頃
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あ、こちらこそすみません……
[花入りのかごを部屋の外へ置いた青年に ぺこりと頭を下げる]
えー、まだやみそうにないですか……
……はぁ……
[ため息をついた]
……あ、はい。わかりました
えっと、私はメアリーと申します こちらこそよろしくおねがいします
[ここで相手が名前を名乗り、こちらの名前を聞いてきたので、自分からも名前を名乗ることにした]
(114) 2012/12/01(Sat) 04時半頃
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― 屋敷内・移動中 ―(>>106)
[セレストは私と一緒にホールを出ただろうか? 部屋の割りあてについてメイドから聞かれた時(>>61)、 『当然、別室で』と答えたのだから、別に居ても居なくても問題はないのだけれど]
(……彼女、よね……?)
ねえ、待ってくれる?
[数歩ぶん前にあるメイドの後ろ姿を見つめ、少し足を早めて彼女に追いついた。横合いから彼女の髪をじっと見る。艶やかでさらさらな黒髪は、私がひそかに憧れていたもののひとつだった]
その……もし、人違いだったら気にしないで欲しいのだけど…… あなた、……ええっ、と。 ホリー、よね?
(115) 2012/12/01(Sat) 04時半頃
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[メイドにそう尋ねた直後、私は後悔した。 そんなはず、ないのに。 それは顔がどんなに似ていたとしても、遠目からでも分かる事実に決まっていた。 自然と落ちた視線の先が、その最大の証拠に行き当たる]
(でも……こんなに、なんて) (……手術?) (……そんな、まさか)
[彼女のバスト。 私だって小さい方だけれど、それと比べても大差ないくらいだったのに。ホリーは随分気にしていて、でも豊胸手術なんてするような性格だったとは思えなかった。それに……そんなに大きくすることが可能なのかしら?]
(116) 2012/12/01(Sat) 04時半頃
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……あ、……その。 ごめんなさい、人違い、よね。 だって、ホリー……おねえちゃん、そんなに――
[視線を彼女のバストから外せないまま、私は無意識にそこを指さしてしまう。 実際、メイドの胸囲は97cmくらいあるように見えた。 むろんメイド服の上からだったし、正しく目測するなんてできる訳もないのだけれど]
――あ、っ。……ごめんなさい。私としたことが。
[無作法な仕草をしていると気づいて、慌てて指を下ろす。 視線をそらしてもまだ顔が熱かった。頬も真っ赤になっているのだろう]
(117) 2012/12/01(Sat) 04時半頃
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― 3階・部屋E ―
[それからメイドがどう答えたのか、どうやって部屋まで案内されたのか、明確には思い出せなかった。荷物も解かないままうつ伏せでベッドに身を投げ出して、少しづつ痛み出した頭に手を触れる]
……風邪、かしら……あんな風に訊いてしまうなんて。
それに……何だか熱っぽいし。
[ごろりと寝返りを打って、床に置かれたバッグを見やる。家人が見ていれば叱られそうなだらけっぷりだ]
……少し、休んだら。 着替えましょう……浴室を使わせてもらうのも…… いい……かも……しれな……
(118) 2012/12/01(Sat) 04時半頃
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マーゴは、寝落ちた。**
2012/12/01(Sat) 04時半頃
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/* 97cm! 50d3だから期待値は100あったんだけど! 二桁の良いあたりで収まって嬉しいような残念なような。 ちなみに40d4でも期待値は100なんだけど、なるべく真ん中に寄せたいからダイスが多い方を使ったのよ。
(-23) 2012/12/01(Sat) 04時半頃
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ええ、この雪は、ね……。
[一瞬浮かんだ意味ありげな笑みを、すと消して。]
なにかお急ぎの御用でもお有りでしょうか? 可能でしたらご自宅までお送りするのですけど、流石にこれでは遭難の危険もありますし、 お客様を命の危険に曝すわけには参りません。 しばらくは申し訳ございませんがこちらにご滞在くださいませ。 もし長引くようであれば着替えもご用意させていただきますので。
[そうして名乗られればありがとうございますと一礼し。]
お客様がお泊りになるだけのお部屋は十分足りておりますし、他にもメアリー様と同様にこちらに来られた方もいらっしゃいます。 今は神様からの送られたしばしの御休みだと思って是非のんびりしてくださいませ。
(119) 2012/12/01(Sat) 04時半頃
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と、滞在なさるなら、この屋敷の中をご案内したほうがよろしいでしょうか。 客室へはもう行かれてますか?
[もし、メアリーに望まれれば屋敷内の案内もするし、客室へも案内するで*あろう。*]
(120) 2012/12/01(Sat) 04時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/01(Sat) 04時半頃
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いや、急ぎの用事は特にないですけど……
確かに、あんな天気じゃ 仕方がないですよね
……あ、着替えとかもあるんですか そいつはどうも……
えーっと、やはりその手の人たちもいるんですね
……はい、お言葉に甘えることにします
(121) 2012/12/01(Sat) 05時頃
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あ、客室にはまだいってないです とりあえずあいているところへいきたいです
[空いている客室への案内を希望した**]
(122) 2012/12/01(Sat) 05時頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/01(Sat) 05時頃
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──カリイエ山 山中──
───…あった。
[眼前に現れた館を見上げ、女は呟いた。]
(123) 2012/12/01(Sat) 07時頃
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− 厨房 −
[アルコールとコーヒーを満喫していると、 背後から声を掛けられて驚いて振り返る>>89]
あら、ごめんなさい。 グロリアさんにここの場所教えて貰ったから てっきり入っていいかと思ってたわ。
[考えればずかずかと屋敷の裏に入って来たのだから 失礼にあたる。 さすがにバツの悪い顔をして、メイドを見つめ]
ありがとう。そうするわ。 片手でつまめる物をお願いするわ。
[促されるまま暖炉の傍へと向かう中、 まだあどけなさの残る貌と相反する豊かな身体を じっと見つめていた**]
(124) 2012/12/01(Sat) 08時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/01(Sat) 08時頃
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[女は襟元にファーをあしらった明るいベージュ色のトレンチコートを着て、同系色の上品なニット帽を深く被っている。 小脇に抱えているのは黒いヴァイオリンケース。
雪まじりの風は強く、視界はすこぶる悪い。 しばらくは雪から楽器を庇うようにケースを抱き締め館を見上げていた女は、やがて意を決して足を踏み出した。**]
(125) 2012/12/01(Sat) 08時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/01(Sat) 09時半頃
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― 中央ホール・暖炉前 ―
そっか、アイリスは取材かあ。 あたしも撮影で来たんだよね……ここの景色は最高だって聞いていたからだけど。
まさか、こんな天候になるだなんてね。
[苦笑して、紅茶を一口飲んだ。 暖炉の近くに置いた上着は大分乾いたのを見ると自分の手元に引き寄せて。
マーゴの言葉>>99に少しだけ考えてから。]
まだ決めてないよ。 誰かと同室でも構わないのだけれど……ね。
[セレストを一度だけ見ると、視線をすぐに外し。 知り合いが居るとは言え、部屋はたくさんあるのだからわざわざ同室になる事も無いかと訂正したのだった。]
(126) 2012/12/01(Sat) 10時頃
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