人狼議事


61 とある結社の手記:7

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【人】 探偵 オズワルド

では諸君。

私は部屋を見てくることとしよう。
私たちはこれから数日顔を合わせる仲間だ。
よろしく頼むよ。

[小粋な角度で礼をして、2階へと足を向ける。
男のあとにふわりと、煙草の香りが煙って*残った*]

(115) 2012/10/10(Wed) 02時頃

【人】 御者 バーナバス



 あー、と。

[>>109 練習したまえ。と、言われてかくりと首を傾ぐ]



 ……、 オズウィルド・クレントン?

 でしたっけ?

[メモを開く様子を眺めた。]

(116) 2012/10/10(Wed) 02時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 02時頃


【人】 探偵 オズワルド

オ ズ ワ ル ド ・ ク ラ イ ト ン だ!


[くるりと振り返る。
1字ずつ発音を強調して、*繰り返した*]

(117) 2012/10/10(Wed) 02時頃

バーナバスは、くるりと振り帰ったオズワルドに、肩の位置で両手を挙げた。

2012/10/10(Wed) 02時半頃


【人】 御者 バーナバス

>>112

 …… あたしは、まァ そうっスねぇ


 たぶん。 馬と同じくらいにゃァ、
 夜中は、静かですよ。

 まァ 部屋にいりゃあ、
 たいていは、酒飲んで 寝るばっかりで。


 まァ  ……お隣さん。

 よろしくおねがいしまさァ


[探偵の名前を間違えた御者は、両手を上げて、
一見、しおらしそうに、*そう答えた*。]

(118) 2012/10/10(Wed) 02時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 02時半頃


【人】 探偵 オズワルド

よろしい。では問題はなさそうだ。


……ああ、ウィスキーはまた後ほど。
空ける前に客人が戻れば尚良いのだがね。

[上がりかけた階段から、御者の態度をじろりと見下ろし、
ひとまずしおらしい様子に顎を引いて頷いた。
自らの鞄を示して言うのは、先の約束>>66

(119) 2012/10/10(Wed) 18時半頃

【人】 探偵 オズワルド

─ 自室 ─

[そうして自室と定めた右端の部屋へと歩く。
古びた木の床が、抗議するようにみしりと鳴った。
部屋は小さいが、それなりに清潔に纏まっている]


…───ふむ。

[窓にかけられたカーテンを開く。
窓の向こうに、他の村人が集められている
村長の家の窓が見えていた。
慌しく人の出入りする様子を見やり、再びカーテンを引く]

(120) 2012/10/10(Wed) 18時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[窓際の小さな書き物机の片隅に、
煙草の葉やら、身支度に必要なブラシやらが置かれた。
他にめぼしい家具といえば、
部屋の大半を占める寝台くらいのものである。

不便さはない。
が、愉快な滞在という風でもないようだった]


人狼…、か。

[同じく机に並べた琥珀の瓶を眺め呟く。
男は少し顔を顰め、短い息を*落とした*]

(121) 2012/10/10(Wed) 18時半頃

記者 イアンが参加しました。


【人】 記者 イアン


はぁ?


[間の抜けた声が上がったのは
“彼ら”が集められた所とは別の場所。

咥えていた万年筆のキャップが落ち
手帳に書き留めていた手も止まった。]

(122) 2012/10/10(Wed) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[サイモンによって適当に分けられたグループだが
人数の偏りが目立った所為か、他の結社員から
場所を移動して欲しいと頼まれたのだった。

男の他にも、移動を命じられているものは居た。
彼らが何処の集まりに行くかは、分からないが。]


リョーカイ。
荷物まとめてそっち行きゃ良いんだな?

[つい先程受けた、村と事と、これから数日間の説明。
それらの注意点を書き留めた手帳を、胸ポケットに仕舞い
落としたキャップを拾い上げると、出口に向けて歩き出した。]

(123) 2012/10/10(Wed) 20時半頃

【人】 記者 イアン

― 自宅 ―

[男の荷物は、軽いものだった。
数日分の着替えと、必要最低限の日用品。]

センセーなら、こうはいかねえだろうなぁ。

[珈琲党であり、愛煙家であり。
紳士としての身なりにも気を使う彼ならば
荷物も多くなるというのが自然だろう。

鞄をひょいと肩に担ぎながら
自ら“先生”と称した男の風体を思い出して
くく、と小さく笑いを零した。]

(124) 2012/10/10(Wed) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 21時頃


【独】 記者 イアン

/*
最近忙しいので村自重してたんだ が

手記村!
そして助手やりたさに入ってしまった。
透けとか気にしない。思う存分生きる。よつばです。

(-18) 2012/10/10(Wed) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 21時半頃


【人】 御者 バーナバス

──集会場、広間──

>>120


 昼間っから、ケツを小石に打ち上げられてっと、
 夜にゃァ 疲れて寝ちまいますし。

[コルクボード前、降参のかたちに
両手を上げたまま階段に足を乗せるオズワルドに、
ええまあ。と、頷いて見せた。]

 ───…

[オズワルドの手が、鞄を示すのに、
無言でそちらの方へと顔を向ける。] 

(125) 2012/10/10(Wed) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

[ウィスキー。と示される酒に、こくり。と頷いて、
広間に置かれた、簡素な作りのテーブルを見やる。]



…… と。そうだ。 墓場の…ぇー、あー。

 ヨーラ?


 あんたァ、酒の匂い、嫌いかね。


[名前に、疑問符をつけて確認するように呼びあらわして、確認を取った。]

(126) 2012/10/10(Wed) 22時頃

【人】 御者 バーナバス




 ドナルドは、……どうする?


[ついで。という風に、赤毛の男にも尋ねる声が向いた。]



   …、───あんたさんも、一緒に、飲むかい?


[赤毛の男の方は、酒自体は平気だろうと。御者は、どうやらそう思っているらしかった。]

(127) 2012/10/10(Wed) 22時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

何だ、飲むのか。

ま、構わんが。

[タイミングに若干戸惑ったが、付き合い程度なら構わないだろうと頷いた]

(128) 2012/10/10(Wed) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 22時頃


【人】 御者 バーナバス


 オズの旦那の酒だが。 まァ …

[上を見て、入り口を見て、]


 …… つき合え。 おまえも。


[誘う声に、少し間が開いた。]

(129) 2012/10/10(Wed) 22時頃

【人】 御者 バーナバス


 ほら。酒が欲しい気分ってなァ あるだろ。

 連中から、冗談みてぇな話 聞かされてよ


 ───しばらく、缶詰で、ムサっ苦しい顔と
 つきあわにゃァならねぇんだ


 しらふじゃあ やってられっかってな


 だろ?
 

(130) 2012/10/10(Wed) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 落ちた葉を集めるのは大変ですが、……でも、落ちる葉は、綺麗ですよね。
 
 ……そういえば、私、この村の収穫祭に行った事ないです。
 この時期なんですね、そうか、……秋、ですものね。

[そう言って、視線を窓の外に向ける。
秋の気配に色を変え始めた木々。
自分のいない間に葉が落ち始めてしまったら。そして、自分があの墓地へ戻る事がなかったら、誰があの場所を掃除するのだろう、と。]

 ……萎れる前に、咲くかもわからない花ではありますが。
 それでも、そうですね、……早く、帰れますように。

[ショールを握っていた両の指を、緩やかに組む。
図らずとも祈りの形を取ったその手で、そっと胸元を押さえた。

それから、一度頭を下げ、再び木の椅子の元へと歩む。
スカートが皺にならないよう、一度整えてから腰を下ろすと、落ちかけていたショールを肩に掛け直した。]

(131) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[暫く椅子にかけたまま、壁とも床ともつかない場所に視線を向けていたけれど、名を呼ばれればはっ、と視線は其方を向いた。
酒の匂い、と、小さく頭の中で思い描こうとするけれど、該当するものがない事に気付けば困ったように微笑んで。]

 すみません、家に、お酒を嗜む者がいなかったので。
 得意なものかどうかもわからないんです。……ごめんなさい。

 でも、そうやって皆様がお酒を口にして、一つのテーブルを囲むと仰るのでしたら。
 よろしければ、同席だけでもよろしいですか?

[そう言って少しばかり身体の向きを変え、中央の卓に両の膝を向けた。
そういえば、これだけ異性の比率の高い空間にいるのは初めてだ、と。
バーナバスの返答を待ちながら、ぼんやりと思った。]

(132) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス


 …… こっちにつれて来たっきりで、
 かえってきやしねェと思ったら、



 ……、人狼、だとか なァ……


[ぼやくように、御者は言葉を続けた。]

(133) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 22時半頃


【独】 御者 バーナバス



───冗談だろ。
 

(-19) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……ん?

[入り口に向かって喋りだすバーナバスに眉をしかめるが、黙っている]

ははっ。むさ苦しいなんて失礼じゃねーか。

[ヨーランダを見て笑って、それから席に着いた]

(134) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【独】 御者 バーナバス


……。

(-20) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

人狼……人狼ね。


[誰に聞かすでもなく、低く呟いて。
自宅周辺を見回る結社員がいれば
こちらを見ていない隙に「べ」と舌を出してみせる。

一つの場所に、数日間閉じ込められるというのだから
男の、結社員に対する態度はあまり良いものではなかった。]

(135) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

― →集会場 ―

[やがて集会場に辿り着くと、
既に其処にいた者達の声が聞こえてくる。

しかし、コルクボードが視界に入れば
まずはそちらへ真っ直ぐに近付いて行った。

それは結社員たちへの質問事項や
連絡等を張りつける場所だ、という事は分かっていたが
>>76>>94>>105>>111各自の部屋割らしきメモと名前。
それらを自分の手帳にも書き写していった。]

(136) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン


……ん、んー?

[例のごとく、口がキャップで塞がっていて言葉にはならないが
知った顔がいくつかあるのにようやく気付いたよう。
そして――…


“右から三番目 イアン・オリヴァー”


と最後、手帳に走り書きすると
び、とそのページを破いてコルクボードに張りつけた。]

(137) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
つまり

[ヨ][空][空][ド][イ][オ][バ]

かくりされている(´・ω・`)

(-21) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 22時半頃


【独】 記者 イアン

/*
しまったーー
入口目向けられてるなら、入ってくる描写すればよかった。

(-22) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
「´;ω;`)「 どいおばーーー

(-23) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

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