49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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[……ら、ちょうど見事に事故の瞬間を目撃した。 サイファーを巻き込む事故は、けたたましい音を立てたがしかし料理や酒あたりは無事なようだ。 黒ローブが続いて入り、手を伸ばすのを見れば心配はいらないか。]
気をつけてくださいね。 ……ああ、ガードナー。 お父様のご活躍は聞いていましたよ。
[立ち上がって礼をするまだ若い退魔師に、軽く微笑むに留めた。 名乗る名には、聞き覚えがあった。]
(115) 2012/05/26(Sat) 19時半頃
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……あっ!?
[大惨事に巻き込まれた為に気付かなかった。 まるで空気の様に気付いた時に飄々と入っていた退魔師。 少年の服装も黒だが、輪に掛けて闇に近い漆黒を思わせるローブに身を包んだ人]
師匠何時から来てたの?
……お茶なら僕が淹れるから。
[同じ、魔を御して戦う退魔師。師匠と呼ぶのは一方的だが。 やけに親しげな態度で、備え付けのカップ類を出したり]
(116) 2012/05/26(Sat) 19時半頃
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……ガードナー?
[対する新人の自己紹介。 名乗る名に聴き覚えがある様子のカルロと名乗った男の反応]
退魔師の間で有名なんだ? ……このメイス、家宝、とかかな。
[確かに、こんな巨大メイスを振るう退魔師は、一度見たら忘れられ無かろう。 年齢も低い事と、元々他人と関わりを持とうとしない事から、その名を知らない少年は、沸いた湯が色染まりカップに注がれる様を眺めながら]
(117) 2012/05/26(Sat) 19時半頃
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[体内に魔物を飼っているということは、 一歩間違えれば自分自身までもが魔に染まりかねず。 それ故、同業者にも嫌煙されがちな男は、 集会所などに顔を出すことはごく稀であったのだが]
やあ、オスカー。 久しぶりだね、今来たところさ。
[見知った顔を認めれば、薄く口元が弧を描いた]
せっかくだからお願いしようか。 僕が淹れるより美味い。
[カップを用意する姿に頷くと、近くの椅子に腰を下ろした]
(118) 2012/05/26(Sat) 20時頃
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ガードナー…。
[会話の端から名前を広い、ふむと首をかしげた。 どこかで聞き覚えのある名前。 思考をぐるりと巡らせて、 最後にセシルの持つ武器を瞳に収め、合点がついた。
昔、少しだけ関わりのあった退魔師だ。 その彼の武器を、同じ名を持つ青年が手にしているということは]
…嗚呼。死んだのか、あの人は。
[思い至り、独り言のように零した]
(119) 2012/05/26(Sat) 20時頃
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上がりました。
[茶葉も小屋の物な為だが、銘柄は至って普通の物だった。 時折小屋の照明を照り返して黄金に揺らめく物を湛えたカップを、卒なく近くのテーブルに置いて]
…………お互い、珍しいよね。 師匠は特に拠り付かないのに。
[お互い、聖より魔を扱う者。厭われる故施設に近寄らないのもあるが。 特に自身の身体そのものを、魔を飼う触媒にする彼は、定期的な餌の採取―詰まりは業務の遂行が義務故にか、顔を合わせる時は決まって魔が多く出没する"狩場"だった]
(120) 2012/05/26(Sat) 20時頃
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エリアスは、オスカーからカップを受け取り、くすりと囁いた。
2012/05/26(Sat) 20時半頃
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ありがとう。
…さっきのたんこぶ、大丈夫?
[卒倒していたのに気づいていたらしい。 からかうような口ぶりで]
(-18) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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[顔を覆っていたフードを外し、カップを口へ運ぶ]
やっぱり、他人に淹れて貰う方が美味しいよね。
[納得するように呟き、ほっと息を吐く]
嗚呼。僕も君が居るとは思わなかったよ。 今日はちょっとした"食事"でもできるかと、 期待して来たのだけどね。
[そう言いつつ碧の瞳を細めた先には、ズリエルの姿]
(121) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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オスカーは、カップを手渡す時囁かれた言葉に、サッと紅潮した
2012/05/26(Sat) 20時半頃
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……また随分とにぎやかに。 うん、良い事良い事。
[だってそういう場なのだから。 いつの間にか手にしていた杯をくいと煽り 新たなる訪問者に感情の乗らない瞳を向ける]
(122) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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……はい……
[仮にも退魔師なら、あれくらい普通避けれるのだが。 バッチリと見られていた事に、しゅん、と瞼を伏せて]
(-19) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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やあ、随分と美味そうに育ったじゃないか。
[ニイと趣味の悪い笑みを浮かべて、ズリエルに声をかける]
まだ解呪はできていないようだね。 残念だよ。
[どこまで本気でどこまで冗談なのか、 分かったものじゃない。 現在カルロに解呪を依頼していることなど、勿論知らない]
(123) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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祓いも結界も、苦手ではない。
[カルロの言葉(>>114)にしゃらと杖を鳴らしながら応える。 魔を遣う等の邪法は一切無く、真に正方を――聖法を扱うのがこの男。 悪魔が泣いても殴るのをやめない姿を知る者からすれば 信じ難いというか信じたくない事かもしれないが]
(124) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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[段重ねのパンに口を運びながら、細まる碧の瞳を見る]
食事? でも僕、今あまり魔の在庫は……
[少し勘違いをした。 自分が今手にしている封印球。隷属させても魔なのだから食事の対象になるだろうが、ここ数日は三体の魔しか持っていない。
よもや、師匠だけあり、自分以上に物騒な事を考えていたなんて、気付きもせず]
(125) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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……そっち!?
[ニイ、と浮べる趣味悪い笑み。 逸早く理解して、思わずツッコミが漏れた。
『ん。コイツ性格最悪だし、明らかにソッチのシュミだし。 でも元退魔師が魔に堕ちたのを飼えたら、戦力として凄く強そうではあるんだけど…… やっぱり師匠に譲らないとダメなのかな……でも折角の逸材をただ食糧にするなんてやっぱり勿体ないんじゃ……』
言い出せずに、困り顔で視線を送っているが。 その一連の思考が言葉に2。 1.出ていた 2.出てなかった]
(126) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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[少年が"師匠"と呼び慕う黒ローブに、自分は見覚えがない。 が、紅茶を淹れる親しげな姿に口を挟むのも野暮か。
その横から、あの錫杖の男が悪魔落としに名乗りを上げた。]
それは僥倖。 あれが孵ったら、私が切り離しますから。 彼に残ったものを祓うのをお願いします。
お名前は。
(127) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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[オスカーの頭を、慰めるように数度ぽんぽん、と撫でる。 子供扱いしていると怒られそうではあるが、 大きなパンを頬張る姿はどうしても些か幼く映る]
ははは。流石にオスカーの商売道具に手を出すのはね。 其処まで飢えている訳ではないから大丈夫だよ。
ご馳走を期待して、暫く食事を抜いてはいたのだけれど。
[まだ9日位は余裕があるはずだ。たぶん、きっと]
(128) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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[しゅんとしていた姿に]
そうしょんぼりされると、悪いことをした気分になるね。
[言葉とは裏腹に、悪びれない声色で]
茶目っ気というのも大事だと思うよ、僕は。
(-20) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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エリアスは、オスカーの表情>>126を見て、73(0..100)x1%くらい意図を読み取った。
2012/05/26(Sat) 21時頃
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オスカー。
…君は本当に分かりやすい子だね。
[実にのんびりとした調子でそう告げて、紅茶を飲み干す]
(129) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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[ぽんぽんと手のひらが頭を撫でる。 これを他人にされたら、『子ども扱いするな』と怒るのだが、ただ少し恥ずかしそうに壁の方面に視線を逸らした]
それなら良いんだけど。
余り、抜くとか無茶はしない方が良いと思います……。
(130) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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あっ、別にそういう訳じゃ……っ。
[割には悪びれない声色には余り気付いてない]
茶目っ気って。 身体張ってまで必要じゃないと思います。
(-21) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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チャールズは、オスカーと黒ローブの間の会話も聞こえてはいるが、その細かい部分までは察せず。
2012/05/26(Sat) 21時頃
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っ。
ポ、ポット持ってくる!
[口には出してはない筈なのに、何故かバレていた。 誤魔化す様に、代えのお茶をポットごと持って来ようと]
(131) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 21時頃
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ヨーラ=ラシュレー。
[名前を問われ、そう答え]
勿論本名じゃない。
[一応、付け加えた。 術に重きを置くものほど、やはり真名は隠す傾向にあるのかもしれない]
(132) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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ちびちゃんは、可愛いな。
[オスカーとエリアスのやりとりを横から見てぽつり]
(133) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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そうだねぇ。 前にどれくらい日持ちするか試してみようとして、 本当に僕が食われかけたこともあったしね。
[しみじみと思い出す。 ゆったりとした語り口とは裏腹に、 その時は割と真面目に死にかけていた]
はい、行ってらっしゃい。
出来れば僕の"空腹"が満たされるように、 パンかなにかも持ってきて。
[立ち上がろうとするオスカーに、ひらりと手を振る]
(134) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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/* やはりこの口調の方が落ち着くんだ。
あー、最近敬語キャラやってないしなあ(´・ω・`) というか、むしろ最近は口調が完全にアイコンに引き摺られるわ。 ステレオタイプしか出来なくなっている。 ぐぬぬ。
(-22) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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…ちびちゃん。
[ヨーラの呟いた言葉に、小さく肩を揺らした]
(135) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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……むー。
[微妙に居た堪れない。 ハムに、チーズに、今度はレタスにトマト付。 双塔のバベルパンを形成しながら。
残念ながら、ちびちゃんと言う不名誉な呼び名は聴こえてなかった]
(136) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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ラシュレー。私はカルロ。
[真名を言わぬのはこちらも同じ。気にすることはない。]
……ちびちゃん、ね。 逆にあれだけの若さでやってるんです。素直に才があるとも思いますが。
[けれど、やはり浮かぶ笑みは隠せない。]
(137) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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/* ヨーランダかわいい
(-23) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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[差し出した水で喉を潤す男の様子>>109に腰を落として観察するが、 大至急医者を呼ぶ様な状態では無いらしい]
なんだ。あんた酒弱いのか? じゃ無理すんな。酒以外にも搾った果実や普通に水とかもあるし。
[職業柄体調管理は大切な仕事の1つだしな、と付け足して。 覗き見られている事に興味を持って、こちらも覗き返す]
ほえ。あんた目綺麗な色してんだな。
[髪の隙間からちらりと見えた光の色の違いに、 更に顔を近付けてよく見ようとするが、彼が呼んだ猿に 頭を踏まれてしまった]
痛っ。なんだこの猿……よく懐いてるな。 退魔師って動物や魔物を懐かせる技もあるのかよ。
[誰か教えてくれないものだろうかと、 頭の上の猿を捕まえようと四苦八苦していた]
(138) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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