39 幻想第四次―銀河鉄道2―
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アイリスは、ナタリアにペこりとお辞儀して車両へと。タラップ上がった所で一度振り返って、手を振った*
2011/10/26(Wed) 19時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 19時頃
長老 ナタリアは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 19時頃
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>>89
ええ、ありがとう。 また汽車で……。
[宵待ち草を褒められて、微笑む姿はあどけなさも醸し出す。 老婆は、「あの人」が来ると信じて疑わない。
いや、それは、老婆の遠い記憶の一片に違いない…。 この芒棚引く銀河ステーションに、老婆を知ってるものなど、いるわけがない……。]
(90) 2011/10/26(Wed) 19時半頃
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[だけれども、老婆はそのベンチにまだ座っている。*]
(91) 2011/10/26(Wed) 19時半頃
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そうだな。 喩え一時の間だとしても、友が居るのは楽しいものだ。
[その目に見えるものを写しにいく写真家>>76の背に、また後ほど、と声をかけ。 列車へと乗り込んだ]
(92) 2011/10/26(Wed) 20時頃
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[出迎えた車掌>>@22に何時手にしたのか覚えてはいない乗車券を見せる。 落とされた銀のインクが鮮やかに黒を色彩るのを瞳に写し]
ああ、そうだな……
[車掌の問いかけに頷いて]
――ふむ、なら、それなりに動けそうではある、な。
[座席だけではないのだと聞いてなるほどと頷いた]
ああ、ありがとう。
[離れる車掌に軽く声をかけて見送り。 ゆっくりと寝台車のほうへとむかう]
(93) 2011/10/26(Wed) 20時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 20時半頃
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/* 最低人数に達するかなと入ってみたら後独りで満員とか流石だな。
心配する必要もなかったか……
さて、俺の寝るところはどこだろうな?
寝台車7号 4以下なら+4すること。
(-14) 2011/10/26(Wed) 20時半頃
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―― 三号車・入口付近 ――
[列車に乗り込んだ僕は、一番近くの座席に腰を降ろす この列車が走り出すのは、いつの事だろう そう思いながら、銀河の路線図を眺めていた]
走り出したら、北十字が見えるのかな ハレルヤ、ってね
[少し離れた所で、誰かが話をしているのだろう 声は聞こえたけれど、僕が関わる事ではない気がした だから、自分から声をかける事はしない 僕は基本的に、受け身な人間である]
(94) 2011/10/26(Wed) 20時半頃
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― 7号車 ―
[車両に足を踏み入れて、後方車両へと向かう。 足を止めたのは7号車。
そこに来るまでに人とすれ違っていても、挨拶は後回しにした]
個室とは、贅沢なことだな。
[ひとつの車両に四つ。 手をかけたのは7-2のプレートが掛けられた扉。 軽くノックをしたのは念のため]
(95) 2011/10/26(Wed) 20時半頃
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― プラットフォーム ―
[切符を片手に自分の乗るべき列車を傍目にはのんびりと探している影]
ええと、どの列車かな。
[辺りの人々はみな慌ただしく動きまわる、それを見る目も慌ただしい]
(96) 2011/10/26(Wed) 21時頃
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はてな、そう言えばなんで私はここにいるのでしょうか。 どうしても列車に乗らなければならないという気持ちはあるのに。
[手にしているのは切符と小さなポーチ、おおよそ旅行へ向かうという荷物を成してはいないけれども目の前でシュウシュウと音を立てている蒸気機関の黒い色を見つめて]
ううん、思い出せないけれど、まあいいか。 ところでどの列車に乗ればいいんだろう。
[車両を列車と呼称して、困ったように辺りを見回す]
(97) 2011/10/26(Wed) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 21時頃
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―1号車― [男の足は食堂車両である2号車を過ぎて、乗務員室のある1号車へ。 同僚に声をかける。 水晶の眼鏡を軽く手首で押し上げつつ]
もう半分以上の方がお乗りに。 ええ、恐らくホームにいらっしゃる方もそうなんでしょう。 後ほどアナウンスでもと思っています。 ああ、貴女のベッドメイクはいつも完璧ですからね。 どの部屋を選ばれてもきっと、心地よく過ごして頂けるはず。 [はにかみ混じりの笑みを浮かべて、雑談を交わす。 少し後に、アナウンスを流しに行く心算で居た]
(@24) 2011/10/26(Wed) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 21時頃
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― 7号車 ―
[返事もなく、扉を開けて中を見ても荷物が置かれていることもない。 背負っていた袋を区切られた空間の中に置いた。
きっとあまり使用することはないだろう部屋は寝台車に相応しく寝るためだけの場所]
――さて、寝床の確保は済んだ。 列車の中を見に行くとするか。
[独り言をこぼし、ゆっくりと歩き出す]
(98) 2011/10/26(Wed) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 21時半頃
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−三号車−
[ナタリアに手を振ってから、汽車に乗り込んだ。 車掌さんらしき姿を探したけれど、見当たらず。 乗客もまばらなよう。]
…出発までまだまだ時間があるのかしら?
[とりあえず座ろうかしら、と席を探していると、 >>94青年が路線図眺めてるのに気づいて、]
…それは、星見表…ですか?綺麗、ですね。
[思わず見とれつつ、尋ねた。]
(99) 2011/10/26(Wed) 21時半頃
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―三号車―
ふう……。こんな感じかな。 大体はイメージがつかめたんじゃないかな。
それにしても人が増えたね。そろそろ出発かな?
[一心不乱にスケッチしていましたので、いつの間にか乗客がいっぱい集まっていることに全然気づいていませんでした。集中すると周りが見えなくなるのはボクの悪い癖です。
白っぽい男の人が座っている>>94のが目に入り。なんとなく白鉛筆でスケッチブックの絵にラインを描きたしてみました。]
(100) 2011/10/26(Wed) 21時半頃
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/* いかん、この役目だとつい村建てのっとりかける。 自重しろorz
(-15) 2011/10/26(Wed) 21時半頃
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えぇと。。。
[結局、座席はどこにしようか決めていません。 こつり、コォン。足跡はどこか遠い音]
リンゴ。。。コウノトリ。。。キャベツ、綿の花。。。
[呟きと足跡。時を刻むのは時計だけでは、ないのです]
(101) 2011/10/26(Wed) 21時半頃
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/* 女子が多そうだから、性別男子にしておこうかな(てきとー 「現実世界では実は女子だった」とかでもいい気がするし。
(-16) 2011/10/26(Wed) 21時半頃
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ごきげんよう、そこの方。 何かお絵かきされているのかしら。 拝見してもいいでしょうか。
[小気味良い音を立てるその線は呟きの音を消すのです]
(102) 2011/10/26(Wed) 21時半頃
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店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)
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/* >>99>>100 まばらといっぱい(*ノノ)
あれ?私達以外にも乗ってるって設定…じゃないよね? 寝る前にまたwiki読んでおこう。
と、ソフィアさん退村?
あ、もしかして、ノックスさん話しかけるつもりだった?
(-17) 2011/10/26(Wed) 21時半頃
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―3号車―>>0:102
こんば…ごきげんよう。
[途中まで「こんばんは」と言いかけまして、そう言えば此処では「ごきげんよう」が便利だったことにボクは気が付きました。]
今の処、「お絵かき」というよりは「落書き」レヴェルだけど。 其れでもいいのなら。
此れは、「霙を取ってきて」と妹に頼まれた主人公が お空を巡る汽車に乗って探しに行くっていう場面なんだ。
[色鉛筆で塗りたくったスケッチブックを指差しながら、ボクは解説をしてみました。]
(103) 2011/10/26(Wed) 22時頃
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/* >>103 肩書が「童話作家」なのでなんかお話を作っていることにした。今。 というか賢治丸ぱくり…げふん、リスペクトだよ、これは。
「霙取ってきてと頼む妹」は「永訣の朝」の『あめゆじゅ とてちて けんじゃ』の部分だね。「お空を巡る汽車」は勿論「銀河鉄道の夜」だけど。
しかし、ナカノヒトが理系で文書力に欠けるのと、賢治作品あまり知らないのが致命的だね(だめじゃん
(-18) 2011/10/26(Wed) 22時頃
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ごきげんよう。落書きでもお絵かきでも 素敵なものは素敵だわ。
[湖面の瞳に色が写り、それはまるでモザイクのよう 平面へ感触を求めるようにそっと触れる指]
雲を取ってきてくれるお兄様?素敵。 私も星をとって下さる人にお会いしたいわ。 お月様にお願いしたら、きっと分けてくれるでしょうね
そんな方のお話はございます?
(104) 2011/10/26(Wed) 22時頃
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― 8号車 ―
愉しみにしてるわ。ネルちゃん。
[絵が出来上がったら1番に見せてあげる。 そんな言葉をくれた相手は、性別に頓着はない様子。 ならばと、呼び名はちゃん付けで。 別れ際差し出した薬指の意図は知れただろうか。
そして、女は今は汽車の最後部の車両にある。 此処に至るまで、もしすれ違う相手いれば挨拶は交わした筈。]
さて、どこに致しましょうか。
[小首を傾げて、ふっと引き寄せられるように8―2と描かれたドアに手を伸ばした。]
(105) 2011/10/26(Wed) 22時頃
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お星様になっちゃう鳥さんの話ならあったけど、 星狩りの話はまだ作ったことはないな。 お月さまは今お休みしているから、星を分けてくれないかもしれない。
[後ろを振り返り、ボクは窓の外を眺めてました。此処にきてから、月と太陽はまだ顔を出してくれません。]
あ、でも、この路線図によると、天の川の傍に汽車が止まることがあるみたいだから。その時に拾いに行こうよ。 きっと綺麗な星が川に流れていると思うよ。 停車駅で少し降りる時間あるって、車掌さん言ってたし。
(106) 2011/10/26(Wed) 22時頃
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ネルは、路線図を取り出して、天の川と路線を指でなぞっています。
2011/10/26(Wed) 22時頃
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/* 天の川の傍に止まるんだっけ?銀河鉄道。 キット止まると信じている(適当に言いました)
「お星様になっちゃう鳥」は「よだかの星」だよね。 そろそろ知っている話がなくなってきた(早
(-19) 2011/10/26(Wed) 22時頃
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。。。星の砂。。。届けるお魚のお話があったの。 拾いにいくときは是非呼んで下さる? お約束。
[こそり。バッグの中に手を忍ばせてそっと渡す白い花。 手のひらに収まる鈴蘭。精巧な作りの絹の花]
差し上げるわ。星をね。花の中にしまうとね。 きれいなランタンになるんですって。 あぁ。時間が待ち遠しくなります。良い旅になるといいですね
(107) 2011/10/26(Wed) 22時頃
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[帽子をかぶった女性とすれ違ったときに挨拶をかわした。 それは簡単な、存在を認めただけのものだったけれど。
ゆっくりとした足取りで歩いていけば3号車のにぎやかさにたどりつく。 人の話し声が聞こえるその場所に瞳を細めた]
(108) 2011/10/26(Wed) 22時頃
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眠っているお月様から頂いてしまうのはよくないですね。 だからそっと拾うこととしましょう。
[同じく外に湖面を写します。 瞳の色が僅か、深く]
この路線図、面白いですよね。 見てて飽きないわ。 気になる所、私も探しましょう。
(109) 2011/10/26(Wed) 22時頃
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うん。一緒に拾いに行こう。 ボク、星の欠片を絵の具にして一度描いてみたかったんだ。
[約束しまして、小さな白い花を渡されまして。 ボクはきょとんとしてしまいました]
うわあ。綺麗。見た瞬間、本物の鈴蘭だと思った。 灯りが灯るところ、楽しみだ。
ありがとう――お姉さん。 そうだ、自己紹介がまだだったね。ボクはネル。よろしく。
[鈴蘭の花を大切に鞄の中にしまってから、ボクは名乗りました]
(110) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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