32 【Deathland〜minus appleU】
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[…いや、その時遊んだあの人が実の父だと知ったのは、 既に故人になってからだったっけ。
あの日突然、こんな風に迎えの車に乗せられて。 その日から何もかもが変わってしまった…]
あ、ありがとうございました。ご苦労様です。
[物思いを打ち切ったのは、車がゲート前に停まったから。 後部座席からキャリーバッグを重そうに引きずり下ろし、石畳の上に降りて大きく伸びをした。]
(48) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
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[到着の知らせを寝ぼけ半分で耳にして、乗せられた車から降りる]
……ここって、あれじゃねーの。つぶれた遊園地。
[話には聞いたことがあった。以前同系列の遊園地の模型を作ったことがある。 片腕に持ったバッグを背負いなおし、ゲート前まで歩いてくる。
他にも何人かの姿が見えて、同じように検査を受けに来たものだと察した]
―ゲート前―
(49) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
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――……、
[―――そこに降り立った時に、 ふと誘われるように足が何歩か動いていた。 一度首を傾げて、けれど、それきり。急に視界に入ってきたような保養施設の姿に、わ、とも ああ、ともつかないような呟きを零していれば、車に置きっぱなしの荷物をドライバーが運んできてくれた]
ありがとう。
[こまごまとした注意と何かのカードキーと、運ばせた――つもりはないのだけれど、荷物を置いて、引き返していくドライバーにもう背を向けられているのに笑みまで添えて、礼の言葉を投げかける。 揺れる髪と同じように、どこかふわりとした佇まい]
ああ、他にも人いるんだ。
[ゲート手前、見える人影に呟きながらとりあえずそちらへと向かう]
(50) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
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セシルは、ちょっとおかれた荷物を忘れかけて、引き返したりもした。
2011/06/14(Tue) 01時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 01時半頃
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― →ゲート前 ―
[着替えを詰め込んだ旅行カバンを抱えて、迎えだという車に乗り込む。 窓の外を流れていく景色を眺めていると、目的地たるテーマパークの残骸が徐々にその姿を現し始めて。]
折角天気が良いんだから、遊べたら最高だったのにね? 僕、遊園地なんてちーっちゃい頃に一度行ったきりだよ。
[>>#4辿り付き降ろされた場所で、ドライバーからカードを受け取りながら、へらっと笑顔で言ってみるも。 返された答えは無言か素っ気無いものか、とにかく僕と仲良くしたくないような感じを受けて。]
…むぅ。
[ちょっとむくれるのは、何となくつまらないから。]
(51) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
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…あ、どうも……
[こちらへ歩いて来る人の姿にペコリと頭を下げた。 飴色の柔らかそうな髪がふわふわと揺れて、なんだかちょっとウチで飼ってるウメキチに似てるかも。 アプリコット色のティーカッププードルで、ちょっとやんちゃだけどかわいいんだ。]
(52) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
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―ゲート前―
…危ない。気をつけてくれ。
[と、やや不機嫌そうな貌で男に向けて謂った。 年のころは似ているようだ。 ――彼も心臓手術を受けた患者か と、感慨もなにもなく胸の内で呟く。
背後、車が近づいてくる音が在る。 どれくらいの数が此処にやってくるのかは知らない。
門は開いているならば、 さっさと中へと入ろうと歩みを進める。]
(53) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
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[持ってきた荷物は少ない。 替えの服と携帯、それに暇潰し用のパズル。 シリーズもののパズルで、他のものは解けたけれどそれだけはここしばらく挑んで溶けずじまいだった]
色んなやつ来てんだなぁ。
[他に集ってきている面々の顔。無論知ってる顔なんてない。ただ、どこかで見たような顔はあった]
あいつどっかで見たことあんだけど、どこだったかなぁ。
[首を傾げ、また知る機会もあるだろうとゲート前まで進むと、特定せず声をかける]
あんたたちも検査? お互い大変だねぇ。
(54) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 01時半頃
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[置かれた荷物のところに戻る、 多少の恥ずかしさに、思わず辺りの様子を伺った。 きっと誰にも見られていない、大丈夫だ問題ない――とはいかなかった。 かけられた声に、ぴくり、肩が跳ねた。 黒髪の一目で東洋系とわかる――少年?の姿]
あ、こんにちは。 君も、……なんだろう、えっと患者だった人?
[さりげなく荷物に手を伸ばして、両手で抱え直す。 無論、相手にさりげなく見えたかどうかはわからない。]
(55) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 02時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 02時頃
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まっいいや! じゃ、送ってくれてありがとね!
[気を取り直してぱたりと手を振る。 近くには、僕以外にも、多分、同じ目的でここに着たらしい人影があって。 とりあえず、1人じゃないことに安堵した。]
んーっと。まずはホテル、だっけ。
[ついさっき言われたことを反芻しながらゲートに向かい歩き始める。 方紐付きの鞄はたすき掛け。 薄い紫色のワンピースをひらひらと揺らすけれど、胸元には見事なまでに谷間ができてはいなかったり、する。]
(56) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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うぉっ? ……あー、すいません。
[話しかけられて初めて、他にも人が居ることに気づいた。どれだけ遊園地に夢中になっていたのかと思う。バッグを身体に引き寄せるように避ける動作をした。]
貴方も検査に?
[不機嫌そうな男に向け、少し丁寧な口調で問いかける。意識して歩調を合わせたわけではないが、門に向かって歩けば自然と並ぶような形になったか。]
(57) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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[思ったよりもあっさりと休暇申請は受理された。 指定された駅で待つ事暫し、時間通りにやってきた車に乗り込む]
検査を受けるのは、何人でしたかね? ……一人ひとりに迎えを? 必要経費というものでしょうが……
[車内、ちくちくと嫌味を口に乗せるが、運転手からの反応は薄かった。 皮のトランクには数日分の衣類と本。 きっちりと着込んだ青いスーツと同じく似た仕事着ばかりを詰め込んだ。 携帯を手に監査契約先へメールを送る。 意見表は纏めておいた。引継ぎもしておいた。 その旨伝えて、パタンと薄青の電話を閉じる。 揺られていく先、どんどん都心から離れていく]
(58) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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とんだ僻地につれてこられたものだ。
[山を越えたところで、携帯は圏外表示になった。 仕事先からのメールは、結局返ってきていない。 やがて到着した場を見て、眼鏡の縁をくいと持ち上げ位置を直す]
……それで、これは何の冗談でしょう? 療養施設と聞いていたんですがね 私の目がおかしくなってしまったのでなければ これは遊戯施設ではないですか?
[問えば説明が返る。 此処が療養施設になっていて、中には宿泊場所も用意されている事 遊具は壊れているものもあるが、施設自体はカードキーで使えるようになる事。 渡されたのは、>>#4一枚のカード。 受け取り、車から降りる。 青空の下、遊戯施設には不釣合いな格好の男は、一人取り残された]
(59) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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/*
おおおっとドナルドおきてt 間に合った間に合った(立ち去る発言書き直し)
(-55) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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ディーンは、ゲートの方に集まる数人を見つけ足を向けることにした。
2011/06/14(Tue) 02時頃
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てか。 ホテルって入ったらすぐわかるのか? んー…誰かに付いてけばいっか。
[深く考えない主義の僕は適当にそう結論付けて。 「すみませーんホテルどこかわかるー?」なんて、誰かに気軽に声をかけるかもしれないけれど、 ひとまずは迷子にさえならなければ、のんびりと、ゲートを潜ればいいかなあ、くらいの*つもりで*]
(60) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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ワレンチナは、ラウンジのカウンターの中で、自分の紅茶を淹れ始めた。
2011/06/14(Tue) 02時頃
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こんにちは。 …えぇ、僕も…治してもらった人、ですね。
[キョロキョロしてる様子は特に気にも留めず、胸元をトンと叩く。 丁度その位置の肌に羽を広げる蝶のような傷痕は、皆が揃って持っている物のはず。]
おや。…忘れ物、でした? [全く悪気なく、荷物を抱え直す姿に穏やかな笑みを向けて言った。
ついこんな顔をするのは、いつの間にか身についていたクセ。 淡い薄笑みは、何を考えてるのかわかりにくいとかいつも言われてしまう。]
(61) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 02時頃
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[>>57詫びられて、ちらと視線を向けただけだ。]
そうだ。 聞くまでもなく……そちらも、 ということかな。
[はからずも並んで歩く形、 まず見えてきたのは高い塔。 ――刻まれた文字、Rapunzel
おとぎ話の光景のようでありながら がらんとした静かなDreamLandは]
……、なんだってこんなところで。
[ぼやくように呟いた。]
(62) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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ホテル、ですか?
[女性の声に顔を向けて、カードキーと共に受け取った園内案内図に目を通す。]
ここからだと…あの塔の向こう…かな? [指さした先、金色の蔦が絡まる高い展望台の塔が見えた。]
(63) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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―ゲート前― ……
[近づいてみれば、年若い男たちの姿。 否、一人女性も混じっているようだと、ずれた眼鏡を手のひらで押し上げる。 片手には皮のトランクと、貰ったカード]
皆さんも検査ですか。 [>>54気さくな青年の声に、ちらとレンズ越しのアメジストが睨み――目つきが悪いだけで他意はないのだが]
(64) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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[カードはもらってすぐカバンに仕舞いこんだ。 蝶が描かれていたのだけは確認したけれど。 眼鏡の男の声に、頷いて顎で遊園地内を示す]
ああ。 昔手術した検査だとか。みんなそうなんだよな? ってこたー、他にもこんだけおんなじ様な手術したやつがいたってことか。
割と多いんだな。
あ、兄さん眉間に皺寄ってんぞ。
[皺が寄ってるのを指摘すると、どうやら中に入るにはカードではいるらしいとまたカードを取り出した]
(65) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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― ホテル・ラウンジ ―
[人のいないホテル。 だけども、カウンターの中は整頓されており、、 コーヒー紅茶のみ、淹れることは可能のようだ。
カウンターの背後に並ぶ酒類は、飾りになっているが、中身、入っているものもある。きっとそのまま放置されているものだろう。酒だから、幾年かたっていても大丈夫かもしれないが、ミチルはそれには視線すら投げない。
やがて沸いた小振りの薬缶からポットに湯を注ぐ。 それから、さくらんぼを誂えたティーカップに深みのある紅色を注ぐと一口含んで柔らかく笑った。]
この味なら、閣下も喜んでくださるわ。
[それは、本当に穏やかな笑み]
(66) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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― ゲート前 ―
[車から、靴音も立てずに少年は降り立った。 運転手に会釈で謝意を伝え――たつもりだが、仏頂面では伝わったかどうか。
ゲート前には他にも人はいて、それぞれ『一見』健康そうに見えた。会話を交わす人々の姿も。]
…………………。
[目立たないように、カードの受け取り後は隅に移動した**]
(67) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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俺も。12の時に。 ああ、申し遅れた、俺はドナルド。ドナルド=カルヴァート。
[>>62 よろしく、と笑えば、逆立てた髪や黒革の眼帯に似合わぬ柔和な顔になる。]
……検査って、病院でやるもんだと思ってたんだけどな。
[彼につられて塔を見上げる。 もしこんな病院だったら入院生活のつらさも少しは和らいだのだろうか。浮かんだ考えを、すぐに否定した。**]
(68) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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[胸に触れる仕草に、思わず自分も真似してしまった。 傷跡、普段はあまり意識したことはないけれど―― さっき貰ったカードの絵柄が、ふと連想させられた]
へえ、君異国の人でしょ。 わざわざ先生に治してもらいに来たりしたの?
[自分が受けた手術のことや、主治医がどれほど高名であるか。 あまりよくわかっていなくて、ただ関心したような呟きは零れる。
けれど、向けられた言葉と曖昧な笑みに、表情は少しばかり曇った。何せその笑顔が何を意味するかわからない。馬鹿にされたのかと想像すれば、切なくもなる。気まずそうに横を向いた頬は、ほんのりと朱がのって]
忘れ物、というか。つまり、 荷物が重いから悪いんだよ……ホテルとか、遠いのかな。
[ことさら重たげに持ち直して見せながら、ゲートの先を見やった]
(69) 2011/06/14(Tue) 02時頃
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ワレンチナは、また席に戻り、患者の到着を待った。**
2011/06/14(Tue) 02時頃
セシルは、明之進の指差す展望塔に、また わあ高い、とか無意識そうに呟いていたり。
2011/06/14(Tue) 02時頃
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/* 初っぱなからすみません。
(-56) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
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ちょうど15年前か、手術を受けましたよ。 あなた方もそうであると言う事ですね。
[>>65顎で示された先を見て、また青年へ]
……これは地顔です。 それから私は兄さんではなく、ディーン・ペイジ 貴方の名を伺っても?
[カードを取り出す姿を見ながら、矢張り長身の所為でねめつけるような視線を送る]
(70) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
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ドナルドは、違うな、10歳の時だ、と噛んだ部分を訂正した。
2011/06/14(Tue) 02時半頃
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荷物、重いなら…早めにチェックインした方がイイですね。 直ぐに必要にならないものなら部屋においておけばいいし…
[気まずそうな姿にちょっと首をかしげつつ、塔の方へと歩き出す。]
えぇ、僕の国では手術出来なかったんで、ここの先生のところに。 ここまで…飛行機三本乗り継いできたんですよー。
遠いけど…不具合とか起きちゃ嫌ですし、ね。 検査は、ちゃんと受けなくちゃ。
[せっかく助けてもらった命だから、父のように若くして死ぬわけにはいけなかった。
祖母の部屋にある父の遺影は、僕に似て…僕よりも少しだけ若い。]
(71) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
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何の冗談かと思うな。 こんなところで検査なんて出来るんだか。
…10、か。それなら おれより 少し、後だな。
[展望台から視線をはずす。 見目に反して青年――ドナルドは やわらかな雰囲気をかもし出す。 少しだけ意外そうに眼を瞬かせてから>>68]
……ベネットだ。よろしく。
[苗字だけを口にし、よろしく、は定型通り。 またベネットは歩き始めた。 後からついて来る者も在るだろう。 向かうのはLa Belle au bois dormant――宿泊施設。
扉を潜れば 紅茶の香りが漂ってくるであろうか**>>66]
(72) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
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地顔って……。 もうちっと皺減らしたほうがいいんじゃねぇの? 15年前つーと、意外と結構歳行ってんのな、あんた。俺も何年前だっけ、13年位か。あんまよく覚えてねぇんだ。 手術したのは覚えてんだけどな。
俺はテッド。テッド・ラングトン。 ディーンね、了解。 んじゃ、ゲートん中行ってもいいもんかね。
[カードを手にゲートの前まで歩く]
(73) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
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[塔を見た後、目の前の彼?が答えていた声の主を見やった。 特に意図なくそちらをむいたのだけれど、 なんとなく平らな箇所に邪気の無さそうな視線は、わずかに長く留まったかもしれなかった。
目の前の話し相手が、歩き出すのにあわせて、 近くで自己紹介を交わしてる、気難しそうなのと気安そうなのと、対照的な二人をちらり振り返る]
……立ち話の方が好き?
[誘うように笑いながら声をかけて、塔へ向かう彼の後を追う]
(74) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
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職業柄……というわけでもないですが こう見えて苦労性なんですよ。
[肩をすくめる]
私は会計士でしてね。 先日25になりましたが、まだまだ駆け出し状態で。
テッド……ラングトンさん。 覚えておきましょう、 短い間ですが何かとご一緒する事もあるでしょうから。 そうですね、門の前で立ち止まっていても仕方がありません。
[カードを手に歩いていく青年の後を、トランク片手に追いかけて、ゲートを潜った後は先に歩いていく男達を追うように宿泊施設へと向かっていく。 道中他愛の無い会話をはさみながら**]
(75) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
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